背中の毛!どうやって処理すればいいの?毛の処理の仕方処理の種類6つ!カミソリで剃る手順やセルフケアの注意点を大公開!

背中の毛の濃さに悩んでいる女性って意外と多いですよね。背中の毛って以外と濃いので、どうにか処理したいんですけど、自分で手が届かないし、どう処理すればいいのかわからずに悩んでいる方が多くいます。自宅でもできる処理方法とその注意点、そのほかの処理の方法について分かりやすくお教えします!!

女性も意外と濃い!背中の毛の処理の仕方

背中の毛って1本1本は細くて産毛のようですが、細かく細い毛でもたくさん集まると、毛が濃く見えてしまいます。特に気になるのは、首から肩にかけて部分や、背骨に沿った部分、そして腰のあたりが目立ちますよね。

背中の毛は、ワキや脚のように頻繁に手入れが必要ではないですが、結婚式の花嫁として、または出席者として、肩の開いたドレスを着る時や、ローライズのジーンズを履くときは、どうしても毛を気にしてしまいます。

また、背中の毛は自分では手が届きませんし、人にお願いするにしても何を使って処理してた方が一番いいのか、悩んでいる人は多いようです。

自宅でできる背中の毛の処理の種類

カミソリで剃る

最も簡単で無難な毛の処理方法です。カミソリにもいろいろありますが、T字カミソリで剃る方法がスタンダードな方法です。しかし、人に毛剃りをお願いするのに、いくら安全カミソリだからと言って、ちょっと心配ですよね。怪我や肌あれも心配です。

そこでおすすめなのは、顔用のシェーバーを併用した方法です。顔用シェーバーは皮膚を傷つけない構造となっています。背中の範囲は広いので、ヘッドの小さい顔用シェーバーでは剃るのに少し時間はかかりますが、人にお任せするときは安全な剃毛方法だといえます。

除毛クリームを使う

除毛クリームは、薬剤を塗って放っておくだけで処理できるので、楽な自己処理方法の一つです。除毛クリームでうまく除毛するコツは、クリームをムラなく皮膚に塗るということです。

除毛クリームには、たんぱく質を溶かす成分が入っています。毛もたんぱく質でできていますので、毛を溶かして除毛します。

ただし、除毛クリームは一時脱毛ですので、処理をしたあとはツルツルですが、2,3日後にはまたすぐに生えてきますので、いつツルツルの状態にするかによって日にちを計算する必要があります。

また、除毛クリームの薬剤はアレルギー反応があらわれることがありますので、必ずパッチテストをしてから行ってください。

ワックス脱毛を使う

ワックス脱毛も一時脱毛ではありますが、毛を根元から抜き取るので、しばらく肌がツルツルの状態が続きます。しかし、ワックス脱毛は痛みが伴うというのが欠点です。

背中は脂肪が厚く比較的痛みにも鈍感な部位ではありますが、それでも痛みはあります。また、ワックスのロウの成分が肌に合わない人も多いので、必ずパッチテストをしてから行ってください。

ワックス脱毛の後は、皮膚は温度が上がりかぶれやすくなります。必ず冷タオルで冷やすなどして、皮膚を鎮静してください。

タオル脱毛をする

脱毛タオルはタオルの特殊な繊維と編み方で毛を絡め、タオルの摩擦によって毛をこすり落としていく方法です。痛みも少なく、また手軽にできることから一時人気となりました。

しかし、あまり皮膚を摩擦すると、色素沈着を起こす可能性がありますので、やりすぎには注意が必要です。また、毛量によってはあまり効果が感じられない場合もありますので、タオルの摩擦による脱毛は、過度な期待をしない方が良いかもしれません。

脱色する

脱色も、薬剤を皮膚に塗布する自己処理方法です。脱色剤にも同じくアレルギー反応があらわれる方がいますので、事前にパッチテストが必要です。

毛の色をメラニン色素を抜くもので、毛自体は残ります。また、光の角度によっては、金色に輝く場合もあります。脱色クリームはムラがあると、根元のメラニンが残り、逆に目立つ場合もありますので、しっかりと厚めに塗布することが大切です。

家庭用脱毛器を使う

家庭用脱毛器には、代表的なものに「ソイエ」や「ケノン」「トリア」などがあります。ソイエは器械で毛を抜き取る方法で、一時脱毛ではありますが、根元から抜き取るため、ツルツルな状態が長く続きます。

しかし、ソイエは毛を抜くときに痛みを伴います。また、価格も1万以上しますので、せっかく購入したのに、痛くて使えないとなるともったいないですので、事前に電化店で試供品のお試しをおすすめします。

家庭用光脱毛器は「ケノン」や「トリア」も有名です。光脱毛の脱毛の理論は、毛のメラニンに光が集まることで熱を発生させ、毛の成長を熱によって停止させるものです。ですから、メラニン色素が濃ければ濃いほど、光がよく吸収されるので、太くて濃い毛の方が光脱毛の効果は高いのです。

しかし、メラニン色素の薄い背中は、光があまり反応せず脱毛の効果があまり期待できないというデメリットもありますので、購入を考えている方は、事前に口コミなどをチェックした方がよさそうです。

背中の毛をカミソリでそる手順

プレケアをする

T字カミソリ等を使って、誰かにお願いする際は、事前にシャワーを浴びて、背中の皮脂やほこりを洗い流しましょう。もし自分で、柄の長いカミソリなどを使って剃るときは、事前にホットタオルなどで皮膚を柔らかくしておく方がよいでしょう。

正しい剃り方でそる

剃るときは、シェービングローションを塗ってしっかりと滑りを良くして下さい。ボディソープなどを泡立てたものでもかまいません。

毛の流れている方向に剃るようにしましょう。逆剃りは深く毛を剃れますが、皮膚に過剰な負担を与えるため、毛を剃った後の肌荒れの原因となってしまうことがあります。

また、T字カミソリで剃れない骨が丸みを帯びたところやへこんだところは、無理して刃を当てずに、I字カミソリや顔用の電気シェーバーを併用しましょう。

アフターケアをする

毛を剃った後は、しっかりと泡をシャワーで洗い流しましょう。赤みを帯びているときは冷タオルまたは保冷剤をタオルに巻いて、肌を鎮静させてください。

また、カミソリで毛を剃るということは、皮膚も一緒にいくらか削れているということです。皮膚には保湿成分がありますが、毛剃りで乾燥しやすい状態となっています。背中に化粧水を塗って、しっかりと保湿ケアをして下さい。

プロにお任せ

シェービングをする

最近の理容室では、背中や肩などのシェービングを行ってくれるところもあります。特に女性の理容師さんがいるところでは、ブライダルシェービングの相談に乗ってくれるところもあります。

背中の皮膚は厚く感じるように思いますが、普段剃り慣れていない分、肌が敏感になっており、間違った自己処理などを行ってしまうと肌荒れの原因となってしまうことがあります。

そこで、普段から剃り慣れているプロの理容師さんでしたら、素早く丁寧に剃りあげてくれますので、安心してお願いできます。

エステなどで脱毛する

背中を頻繁に剃る方には、思い切ってレーザーや光脱毛をおすすめします。とはいえ、背中の毛はメラニンが少ないため、光の反応が弱く、毛がなくなるまでにかなりの回数がかかることがあります。

また、背中の肩の部分は、腕を動かし血流が良く流れるため、毛の毛母細胞に栄養がたくさん送りこまれ、一度毛がなくなっても、また再生することがあります。これらのリスクはありますが、毎日背中を剃るよりはよっぽど肌に良いと思います。

一方、皮膚科や美容外科などで行っているレーザー脱毛には、産毛や白髪にも効果がある脱毛機を置いているところもあります。カウンセリングの際に、背中の毛の脱毛効果について事前に説明を受け、契約後にトラブルにならないように気をつけましょう。

セルフケアの注意点

肌が弱っているときは剃ったりしない

免疫力が落ちているときや、背中にニキビがあるとき、また、乾燥や湿疹などで皮膚が荒れているときなどは、剃ったり、脱毛をしてはいけません。ますます肌が荒れてしまいます。

背中が荒れているときは、まずは皮膚を健康な状態に戻すことから始めてください。背中にニキビができやすいのは毛穴の数が多いからです。しっかり皮脂を取り除き、保湿も忘れないよう気をつけてください。

もし背中のニキビがあるとき、体を洗うときは弱酸性のボディソープより、アルカリ性の固形石鹸がおすすめです。アルカリ性の固形石鹸は洗浄力が高く、肌の汚れだけを取り、肌の成分を奪い過ぎないという特徴があります。

洗った直後は突っ張った感じもありますが、アルカリ中和といって肌は自然に弱酸性に戻る働きもありますので、心配ありません。

ケアする道具は清潔な状態にしておく

不潔なカミソリで毛を剃ることは、肌だけでなく健康にも被害を与える恐れがあります。カミソリを使った後は丁寧に洗って乾燥させましょう。刃が錆びていたり、欠けていいたりすると怪我をしますので、剃る前にきちんと確認し、1か月に1回程度はカミソリを取り替えましょう。

また、シェービングを使った場合は、専用のブラシなどで毛を取り除き、こちらもしっかり洗って乾燥させましょう。

保湿をする

背中のケアは手が届きにくいことから、ケアを怠りがちです。しかし、背中は意外と乾燥しやすく皮膚も敏感となっています。背中の自己処理をしたあとは、必ず保湿をしましょう。

オロナインには保湿効果に加え消炎効果もありますのでおすすめです。そのまま塗ってもいいのですが、範囲の広い背中には、オロナインに2~3滴の水を溶かした「水溶きオロナイン」を作って乳液代わりに肌に塗ってもOKですので、是非試してみてくださいね。

まとめ

自己流で背中の毛の自己処理をすると、ほとんどの場合トラブルを起こしてしましますので、正しい毛剃りのしかた、その後のアフターケアを必ず守ってから行ってくださいね。

後ろ姿は意外と他の人から見られています。首元など、背中の毛が渦を巻いている人を見かけると少し残念な気になりますよね。これからノースリーブや水着の季節がやってきます。背中の毛もしっかりとケアして、後ろ美人を目指しましょう。