体にいいお茶ピックアップ
世の中には、紅茶を含め人の体にいい飲み物は多くあります。そこで今回は、体にいいお茶をまとめてみました。
また、紅茶のどんな所が体にいいのか?も紹介したいと思います。
紅茶と美容の関係が今日広まるようになったのは、ある意味では欧州の人々の食文化や体質のお陰なのかもしれません。
紅茶は緑茶よりもカロリーや脂肪を気にしやすいダイエットにとても効果のある、「体にいいお茶」であるという事は、科学的に裏付けられており、例えば緑茶の倍ほどの脂肪吸収を低下させる効能を持っています。
紅茶に含まれるポリフェノールが体内に存在する脂肪代謝酵素であるリパーゼの働きを著しく阻害させて、体内に脂肪が取り込まれて吸収される確率をとても下げてくれるのです。
体にいいお茶 No,1紅茶
コーヒーとウーロン茶の力を併せ持つ脂肪燃焼促進作用がありますが、他にも活性酸素の働きを抑える複数のポリフェノール(カテキン・テアフラビン・テアルビジン)があるのも体にいいポイントです。
そして、意外と思えるかもしれませんが、カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウムなども含まれています。
ただ、飲みすぎると尿結石の間接的な原因となってしまいますので、飲みすぎには注意しましょう。
体にいいお茶 No,2緑茶
紅茶がお菓子の友ならば、緑茶は和食の友と言って差し支えなく、紅茶とはまた違った栄養素で、私たちの体を健康に保ってくれます。
三度の食事に摂取することで、紅茶に負けない働きをしてくれます。
まずは、緑茶に多く含まれる複数のカテキンは、血圧や血糖値を改善し、カフェインは体脂肪の調整のみならず、血管の修復を助けつつ、
気管支炎拡張機能によって、呼吸機能の改善を促してもいますが、何といってもビタミンCがとても豊富(100グラム中4ミリグラム)なのがウリですが、
市販物は添加したものが多いので、自然のビタミンCを摂取したいのであれば、面倒臭がらずにお茶から淹れたものを飲むのが賢明でしょう。
体にいいお茶 No,3ウーロン茶
ウーロン茶の体にいいポイントはなんと言っても、ダイエットにも直結する、脂肪分解を阻害することにかけてはピカイチであるということです。
紅茶や緑茶が脂肪燃焼を促すのに対して、ウーロン茶は分解行為そのものを阻害するという働きがありますから、脂っこいものを多く食べてしまうという事が事前にわかっている短期決戦であれば、
とりあえずウーロン茶を飲んでおけば無難でしょう。逆に運動中心の脂肪燃焼ならば、緑茶や紅茶の方を飲むのをオススメします。
ただし、紅茶同様に飲みすぎてしまうと、胃の壁が荒れてしまうこともあるので、十分気を付けて、あくまで特効薬な劇薬であると認識して飲むのがベターでしょう。
体にいいお茶 No,4マテ茶
南米原産のマテと呼ばれる葉っぱや小枝から作られたお茶で、某コカ○ーラの商品から日本人にも認知されていますが、鉄分とても豊富に含まれていて、貧血防止にとても効果があると言われています。
他にもカルシウムやマグネシウム、亜鉛も含まれていて、現地の人々が「飲むサラダ」と言われているのも、納得というわけです。
反面、マテ茶にはタンニンやカフェインが少なく、カフェインは珈琲の4分の1、紅茶の3分の1、緑茶の2分の1と言われていますので、体には比較的優しい飲み物といえるでしょう。
体にいいお茶 No,5麦茶
平安時代から飲まれている日本人には長い付き合いの飲み物ですが、それと同時に、日本人に対して非常に優しい働きの効能をもっており、欧米化しつつある我々の体を日本風な体質に戻す働きがあります。
まずは、香ばしい香りのもとのビラジンは、血圧を下げる効果があるので高血圧に有効ですが、さらには血小板の凝縮を抑えて、血栓をできにくくしてもくれますし、動脈硬化を防いでくれます。
なにより、麦茶はカフェインが一切ないので、水と同じく胃にとても優しいという側面があるので、時間を気にせず摂取ができるということが大きいと思いますので、日本人なら麦茶といっても過言ではないでしょう。
体にいいお茶 No,6ジャスミン茶
ジャスミン茶は、緑茶タイプの中国茶にジャスミンの香りを添加したフレーバー系のお茶であり、そのほとんどが中国からの輸入品ですが、日本向けには特別にジャスミンのドライフラワーが添加されていることがあります。
このように、ジャスミン茶そのものが加工されたお茶ですので、人間への体への効果は、上記のようにジャスミンの香りと、お茶本体である中国茶の効能によるところが大きいと言われています。
まず、ジャスミンのフローラルで甘い香りは、アロマテラピーの効果があり、芳香成分である酢酸ベンジルは精神高揚、安息香酸ベンジルは精神鎮痛の働きがあり、そのほかの成分も加味するとリラックス作用の働きが強いと言われています。
そして中国茶の方は、緑茶であるためにポリフェノールやビタミンCが豊富であり、また多く含有されているカフェインは、爽快感による眠気覚ましに、より良い効果を生み出すと言われています。
体にいいお茶 No,7ほうじ茶
ほうじ茶とは、緑茶の一種である番茶を炒めた(焙煎した)ものを煎じたものであり、地域によってはほうじ茶であるのに番茶と名がつくもの(京番茶など)もあって、非常に地域性に富んだお茶でもあります。
ほうじ茶の特徴として、焙煎したことによって緑茶に比べてカフェインが大幅に少なく、カフェインの効能の一つである体を冷やす効果が小さいので、体を温めたいときにホットにして飲むと、体を効果的に温められることができます。
また反面、糖質が意外と豊富なので、赤ちゃんからお年寄りまでが、お茶特有の渋みをあまり感じることなく、甘いと感じることが多いようで、赤ちゃん向けにはお茶を慣らす前段階のための飲み物として用いることができます。
刺激物が少ないことで、私たちの体に優しい一面をもつ「ほうじ茶」ですが、価格の面に関しても、緑茶に比べて安く設定されていますので、私たちの財布にも、ある程度優しい側面を持つお茶なのかもしれません。
体にいいお茶 No,8玄米茶
玄米茶は、煎茶や番茶に玄米を加えたもので、高級な玄米茶ほど玄米の量が少なく、安価なものほど多いと言われています。
ですが通常は、玄米と茶葉は同じ割合で混入されているものが普通とされています。
玄米茶の効能で特徴的なのは、玄米の効能がもれなくついてくるという点です。
特にギャバという神経伝達物質には、高血圧に効く血圧抑制効果や、抗がん作用、消臭作用、肥満防止作用、二日酔いに効くアルコール代謝促進作用などの効果が報告されています。
他にも、玄米には微量ながら水溶性の食物繊維が存在しています。
お茶の溶液に抽出された、この食物繊維を摂取すると便秘対策になるのです。
ただし、不水溶性の食物繊維と2:1の割合で、同時に摂取することが好ましいようです。
体にいいお茶 No,9抹茶
抹茶は、緑茶を蒸して、揉む行為を行わずに乾燥した碾茶を粉末状にしたものです。
ちなみに揉んでから乾燥させると煎茶になります。
これまでのお茶は抽出タイプでしたが、抹茶は茶葉本体も多く摂取します。
そのため、茶葉に含まれるアミノ酸のテアニンを多く摂取でき、ストレス解消や、アルファ波の良く出るリラックス効果が期待できそうです。
またカフェインが豊富で、爽快感による眠気覚まし効果もあります。
茶葉自体の不溶性食物繊維も豊富で、水溶性の食物繊維と組み合わせることで、便秘解消にも効果的です。
体にいいお茶 No,10そば茶
そば茶はそばの実を脱皮して炒ったもので、ノンカフェインなので時間を気にせず飲むことができるお茶の一つです。
このお茶にはルチンという成分が豊富に含まれていてこの成分が血流を改善し、酸素を体内にスムーズに運んでくれる効果が期待できます。
また、血流が改善されることによって冷え性の症状も緩和することができるので女性にとっては嬉しい作用のあるお茶ではないでしょうか。
体にいいお茶 No,11コーン茶
コーン茶は韓国でかなり人気のお茶で、日本で言う麦茶のように親しまれているものです。
コーン茶は乾燥させたとうもろこしの実を炒ってお湯で煮だしたもので、カフェインもなくホットでもアイスでも飲むことができ、普段の水分摂取に最適なお茶の一つとも言えます。
鉄分、カリウム、食物繊維が豊富で整腸作用や利尿作用を期待することができる便利なお茶です。
体にいいお茶 No,12カモミールティー
カモミールティーでよく知られている効能はリラックス効果ではないでしょうか。ですが、このお茶には他にも嬉しい効能が期待できるんです。
このお茶はタンニンを含んでいて、アレルギー反応を引き起こすと言われているヒスタミンを抑制するとも言われているので花粉症などの症状の緩和にもいいでしょう。
ただカモミールティーには子宮を収縮させる作用があるとも言われているので妊婦さんにはオススメできないお茶です。
体にいいお茶 No,12昆布茶
お茶に含まれるカフェインを気にしている人には特にオススメなのがこの昆布茶です。
このお茶は昆布が成分でカフェインもなく、アルギニン酸やミネラルが豊富なのが特徴とも言えます。特にアルギニン酸は食物繊維の一種で整腸作用が期待できる上にコレステロール値の上昇を抑える作用も期待できるものです。
前述したようにミネラルも含まれているのでリラックス効果もありますから就寝前のリラックスしたいときなどに飲むのもいいでしょう。
紅茶には、若返り効果も!?
ここからは、紅茶が体にいいお茶であるポイントを紹介していきます。
コラーゲンの糖化を抑制
肌のコラーゲンの糖化を抑制する効果であり、タンパク質であるコラーゲンが糖分と結びつくことによって血管や肌が老化する現象を阻害してくれる働きがあります。
コラーゲンの糖化を抑制力は、緑茶よりも高いと言われています。
日焼け防止
紅茶に含まれるポリフェノールが太陽光に含まれる紫外線に因ってできるシミなどの炎症誘発性物質を抑えて、老化の原因の一つとなっている日焼けを防いでくれるという効能です。
コラーゲンの糖化を抑制は飲用する事で効果が発揮するとされており、日焼け防止は直接紅茶を肌に塗ることよって効果が発揮されやすいです。
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