【赤みと黒】2種類のニキビ跡を消す2つのプロセス

黒みが出てきたら攻める!赤みは赤信号!

ニキビ跡には色で段階があります。赤い時、赤黒い時の2種類。

明らかに赤い時は徹底してターンオーバー重視。黒色が混ざってきて色の変化が止まっているなら、美白ホワイトケアもプラス。

この段階を間違えるとニキビ跡はいつまでも残ります。

ニキビ跡はその色とそれにあったケア方法を間違えなければ、そんなに跡が残るものじゃありません。しかし間違えると、クレーターなどを残すことになるので注意。

赤いときはニキビ跡じゃない!隠れニキビ進行中

ニキビ跡が赤いときの色とはどんな色?

その色はニキビの色と同じ、若干くすんでいるくらいまでを指します。つまり明らかに赤色であると言えるときです。

この状態は確実に炎症が残っています。いわば、まだニキビであって、正確にはニキビ跡ではない段階です。

ニキビは毛穴の炎症ですが、毛穴というのは真皮層という深い位置まで貫通しています。膨らみがなくなって平らになっていても、赤い時は手で触れない位置で炎症が起きています。

見た目的に小さくても、奥の奥で起きている炎症なので、実際は結構はっきりと悪化しています。見た目で軽そうと積極的にケアすると、実はひどい状態に余計な刺激を与えてしまい、よりニキビ跡を悪化させることになります。

赤いニキビ跡は放っておいてもO.K.!ニキビ再発のほうが大事

ニキビ跡に赤みがあるときは何をするべき?

赤みが残っているということは、表面ではニキビじゃなくても深層ニキビ状態。ここで美白系などの積極的なケアをすると、その刺激が加わり深層ニキビがさらに炎症を起こし、その追加炎症が肌細胞をさらに破壊。凹みのあるクレーター跡を作ってしまいます。

もし手を怪我していて治りかけの場合、そこを早く治すために、何か薬以外のものをベタベタと付けることはないでしょう。わざわざ炎症して赤い部分に何かを付ける必要はありません。基本的に放置していれば炎症は治まります。

ニキビ跡を消すには、当たり前ですが次のニキビができないようにする必要があります。ニキビ跡がなかなか消えないのは、多くの人が跡を消すことばかりに気を取られ、再発しないようにすることを忘れているからです。

本当は、古いニキビ跡は消えているんです。でも、次のニキビができているから消えていないように見えるだけ。だから、今の進行中の赤みがあるニキビ跡を刺激せず悪化させず、なおかつ新しいニキビができないようにするだけで、顔の肌色は一気に均一でなめらかになっていきます。

アクネ菌は友達!毛穴も綺麗にしようとしない

赤みのあるときのスキンケアは?

ニキビというのは、毛穴のアクネ菌が繁殖しすぎることで起きます。つまりアクネ菌の加増を防ぐこと。

ここで殺菌をするのはNGです。同じく、肌の菌類を一掃する過剰な洗顔、ピーリングも同様。

アクネ菌は本来は善玉菌の部類で、正常な量ならむしろ保湿成分を作る表皮ブドウ球菌の仲間です。

アクネ菌を殺菌すると、同時に他の菌も死滅します。一度菌が死滅しても12時間ほどで菌量は復活してくるのですが、その際、戻ってくる順番は悪玉菌からです。

つまり、ニキビの再発を防止しようと殺菌、もしくはガッツリと洗顔をすると、悪玉菌が一杯の肌になり、黄色ブドウ球菌が増えて肌荒れしやすくなり肌も乾燥します。

アクネ菌は毛穴に皮脂が詰まると繁殖します。でも毛穴をすっきりさせる洗顔の多くは、一緒に善玉菌も取り去ってしまうため菌バランスを壊し悪玉菌優勢になります。

悪玉菌優勢になると肌は乾燥して毛穴の潤いがなくなり皮脂が詰まりやすくなります。

だからアクネ菌が悪い、毛穴を綺麗にしないといけない…というニキビケアが悪循環を産んでしまうわけです。

適度な洗顔と肌水分量アップでニキビ跡も再発も防げる

具体的にどうすればいいの?

洗顔はクレイ系洗顔料が一番扱いやすいです。あれこれ魅力的な製品も多いですが、クレイ系を使っておけば肌の菌バランスを崩壊させることはありません。

洗顔後のケアは肌に強力な皮膜を作らない保湿ケアができれば十分。

油分がニキビを悪化させるとクリームなどを避ける人が多いですが、あれはほとんど関係ありません。問題なのは肌にピタッとした皮膜を張ってしまうもの。例えばヒアルロン酸より保湿力に優れたリピジュアなんかはニキビ持ちにはあまり良くありません。その皮膜力が優秀すぎて皮脂を毛穴に閉じ込めてしまうからです。

特に抗炎症成分が必要ということもありません。入っていればまあ役立つぐらいだろうというレベルです。

毛穴に皮脂が詰まりやすくなるのは、別に皮脂が多いからではありません。ベッタベタの脂顔でもニキビがない人もいるのがその証拠。

なんでそんな脂顔なのにニキビができないかというと、肌水分量が多いからです。肌水分量が多いと肌は柔らかく、毛穴がポンプのように動いて余分な皮脂を吐き出してしまいます。

むしろ脂顔じゃないようでニキビが多い人が目立つのは、顔表面に皮脂が出て行かず全部毛穴に収まっているからです。

だから、保湿ケアは肌水分量を増やせるケアです。これをやっておけば自然にニキビはできにくくなります。

肌をぴったり覆う保湿剤はNG!ニキビ向きの保湿成分は2つ

肌水分量はどうやって増やせばいいの?

肌水分量は角層内のセラミド量で決まります。飲む水の量は関係ありません。

セラミドは化粧品で増やすこともできますが、いわゆるワセリンみたいにフタをする保湿ケアはニキビに最悪です。

肌水分の蒸発を防ぐだけでセラミドは増えていきますが、そのためには肌に皮膜を作る必要があります。しかし先に書いたように、それだと毛穴に皮脂を押し込めることになり逆効果。

だから、肌表面じゃなくて、角層内で水分を維持しないとけません。だからニキビ予防のための保湿ケアは、フタじゃなくてセラミドか、それに類似した保水物質を増やすケアになります。

ヒト型セラミドか、ライスパワーエキスNo.11のどちらかです。この2つを主体にしたケア用品を使っておけば心配はありません。

黒くなったニキビ跡は美白ホワイトケアで攻めると違ってくる

ニキビ跡から赤みが消えてきたら?

赤みが消えてきて黒くなってきた状態でも、基本のケアは変わりません。

ただ、奥深く色素沈着しているため、保湿ケアだけでは綺麗になりません。

ニキビ跡の黒い色は、炎症を起こしていたときに浴びた紫外線によりメラニン色素が酸化したものと、活性酸素により発生する茶色い糖化物質などが入り混じったもの。

本来は保湿ケアをしていれば自然に追い出されるものですが、毛穴の奥に沈着するとそれが困難になります。

この場合は、炎症が治まっているので積極的なホワイトケアをしてみます。

ハイドロキノン系が一番効果的。刺激が問題視されますが、製品を選べば案外と問題になりません。あまり派手に美白効果をうたっているものは若干怪しいのと、そもそもハイドロキノンなどがほとんど入っていないものもあるので注意。

刺激を感じないようであれば、しつこく使っていれば透明感が増してきて目立たなくなってくるでしょう。

まだ赤いニキビ跡にはこれ

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  • 洗顔と化粧水で炎症を沈めてニキビ跡巨大化を予防
  • ピュアビタミンCで壊れた毛穴奥をケアし陥没を遠ざける

界面活性剤を使わないクレイ洗顔と、抗炎症成分と肌をいたわる成分のクレイローションでニキビの再発を防ぎます。さらにターンオーバーを自然に促進。赤いニキビ跡を悪化させずに早い段階から綺麗な肌を目指せます。

純度の高いピュアビタミンCで壊れた毛穴の再構築をサポート。見た目に影響が大きい陥没跡へ発展するのをいち早く対処できます。

できたてニキビ跡をすっきりさせるケア用品例

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  • 希少なピュアビタミンCで薄化粧に
  • 深く長く作用するからトライアルで実感

皮脂過剰、コラーゲン生成、抗酸化…あらゆる肌トラブル、スキンケアに活躍するのがビタミンCですが、ほとんどの化粧品は誘導体という作用がマイルドな状態で配合されています。でもb.glenは独自のカプセル技術で酸化を防げるから、一番効果が高いピュア状態で配合しています。これがニキビ跡が目立つ肌にぴったり。ニキビ跡となった汚れた部分を押し出そうとしている肌を後押しします。

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水分浸透感が高くて硬くなったニキビ跡もふわっと。ターンオーバーで排出されるのを助けてくれます。

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美白化粧品の主流はハイドロキノン誘導体のアルブチン。刺激性がかなり緩和されるメリットがあるものの、ハイドロキノンよりその力は100分の1以下になるとされています。

その点ビーグレンは独自のリポソーム技術で刺激の強い成分を扱うのが大の得意。頑固な跡に対してもバッチリ働きかけるから他の美白化粧品より遥かに期待できます。

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美白化粧品と言えば、というくらい実績が高いのがアンプルール。こちらもビーグレンと同じくドクターズコスメ。成分に妥協がないのが高実感の秘密。

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