私がビーガンになったわけ・・・ダイエットしていないのに半年で8Kg体重が減り、体脂肪も減り、本来の姿になった。

2011年・・・3月11日、

未曾有の東日本大震災のあと、

テレビから流れる映像を見るたび涙し、

1ヶ月以上心がふさいだままでした。

 

その後、家の中の不要なものは処分(断捨離)しようと思いたち、かたずけていると、

 

ふと、普段食べている、牛・豚などは、どうやって殺されているのか、

 

(屠殺のやりかたが) 気になってしかたがなくなりました。

 

そのことを長男に話をしました。

 

彼は、地球環境に悪い影響を与えているものについて調べていました。

 

その結果を聞いて愕然としました。私がこの年まで信じて疑わなかったことが、

 

音を立てて崩れていきました。

 

 

どうやって、安い肉が手に入るか、今まで考えたことも、ありませんでした。

 

【工場的生産】といい、われわれが どんどん食べれば、食べるほど

 

無理やりに、生まされ、ひどい環境で育てられ、慈悲もなく、ひどい殺され方をします。 

 

動物・特に牛から排出されるメタンガスはCO2の比ではなく、家畜が出す糞尿は河川にたれ流し、

 

それは、地球環境にとても悪いということ。(海も危ない)

 

人間が肉を食べると内臓にすごく負担がかかり、内臓が傷つき、

 

ようやく吸収されるのは脂肪がほとんどとのこと。

 

 

***たんぱく質をとるなら肉。カルシウムをとるなら牛乳と教え込まされてきました***

 

アメリカや日本の企業が自分たちの儲けもために 莫大なお金を投資して

 

我々を洗脳したのです。

 

 

牛乳・乳製品は日本人の内臓にはあわないし、カルシウムがとれないどころか、

 

骨祖しょう症やアレルギーになるなど、からだに良くないことがわかりました。

 

子供たちを健康で賢い子に教育しなければならない学校で、

 

給食の時、毎回牛乳が出されていることに怒りさえおぼえます。

 

 

また牛乳がどうやって作られているかが気になり、調べたら、

 

乳牛も人間の為にひどい扱いをされていることがわかりました。

 

牛は抗生剤・ホルモン剤をいやというほど注射され、

 

子供を生まないと乳が出ないので(人間と同じ)、無理やり人工授精で子牛を生まさせ

 

(麻酔もせず、お腹を切るこ ともある)、母牛はその子牛を一度も見ることなく、

 

メスなら乳牛・オスなら肉になるか、その辺に捨てるそうです。普通なら20年ほど

 

生きられる牛も4年ほどでお払い箱。そのガリガリにやせた牛の肉は屠殺され、

 

ファストフード店で使用されるとのことです。

 

 

「いのちの食べ方」というDVDを見ました。ショックでした。

 

いろいろな本を図書館で借りて30冊ほど読みました。また

 

(名古屋のベジタリアンのなつみさんが書かれている同人誌

 

『ベジタリアンは菜食主義ではありません』なども読みました。

 

マンガで描かれているのでとてもわかりやすかったです)

 

なつみさんのブログ【時々シュールな精進日和】

 

その他参考に

ブログ【菜食のススメ】

 

【どうしてベジタリアンなの?】

 

【苦しみ続ける動物たちの為に さっち~のブログ】

 

【牛乳の害】

 

【牛乳を飲んではいけない】

 

【アースリング】

 

YouTubeで屠場も見ました。

 

 

 

***動物は殺される時、その恐怖で一瞬にして細胞がガン化するそうです。***

 

それを われわれは食べているのです。

 

 

 

牛は本来、牧草を食べるのですが、

 

はやく大きくさせる為、また、安くあげる為に、穀類に共食いである肉粉を混ぜてあたえている。

 

その結果、狂牛病が発生し、大量にむげに殺される。(鳥も同じこと)

 

 

『世界で生産される植物性タンパク質の55%は家畜のえさになる。

 

もしその3分の1が人間の食料になれば、即座に相当量の蓄えができ、

 

飢餓解決のための遺伝子組み換え食品など、必要なくなるでしょう。』「未来の食卓」より

 

 

近年急増している成人病などの原因は、現代の食事にあるのではないでしょうか?

 

こうした肉類・牛乳・乳製品・卵・ショートニングやマーガリン(ほとんどのパン、菓子に入っている)・

 

化学調味料、保存料、漂白剤、着色料などの添加物(表示義務のないものもある)・白砂糖などの過剰摂取

 

・・・飽食の時代(食べ過ぎている・食べさせられている

 

・・・何々をとらないと体に悪いと売りたい側は宣伝する)

 

農作物を作る時に使用する、化学肥料、農薬。・・・放射能問題・・・

 

電磁波(どの電化製品でも出しているが、IHは、ことのほか危険)の問題

 

合成洗剤(シャンプー・歯磨き粉・洗濯洗剤など)の使用による人体と環境への悪影響

 

食べ物以外にも人体と環境に悪いものは、たくさんあります。

 

 

北京ダック、フォアグラをつくるのも、YouTubeで見ましたが、ひどいものでした。

 

毛皮・皮製品もしかり、生きた動物を物としか思わず、

 

生きたまま振り回し、なぐりつけ、足を切断し、犬・猫の皮も、はいで売っているようです。

 

(日本にも安い毛皮として輸入されているかも)

 

他の動物の毛皮もそうです。エスキモーならともかく、日本人には必要ないものです。

 

羽毛(ダウン)や羊毛も実態を知ったら、買いたくなくなりました。

 

苦しみ血をみなくても、もっといい製品はあります。

 

化粧品会社の意味のない動物実験もひどいです。

 

 

 

 

私の母は46歳の時、子宮がんで、父は62歳の時、胃がんで亡くなりました。

 

 

私もいずれ癌で死ぬだろうとずっと思っていて、いつ死んでもいいと思っていました。

 

兄弟もいませんし・・・事あるごとに死にたいと、

 

でも、せめて子供たちが成人するまではとは思っていました。

 

このことを知ってからは、

 

動物が苦しみ、血を流したものまで食べて

 

生きながらえたくはないと考えました。

 

そして、半年まえから野菜・大豆製品を中心とした食生活にかえました。

 

 

 

また食べ過ぎない(食べない)健康法として、18時間ほど消化器を休めると

 

自分で痛んだところを修復するとのことで、

 

朝食はとらず、1日2食にして、

 

1週間に1度、ファスティングデーとして、ジュースを自分で作り、

 

昼食がわりに飲んでいます。(水は一日2L飲むと良い)・・・ところが

 

その結果、少し高めだった血圧も下がり、コレステロール値も下がりました。

 

なにより、お腹まわりに付いていた脂肪がほとんどなくなりました。

 

ダイエットもしていないのに、体重がみるみる落ちました。

 

体重は、年のせいだと思っていたけれど、食べ物のせいだったのです。

 

本当に驚きです!

 

・・・たぶん、今後も本来あるべき体重になるまで、減ると思います。

 

ちなみに、私の体重は57kg(2011年9月末)ありまして、

 

今(2012年4月)は、48kg弱です。身長157cm

 

すぐに死にたいと思っていた私ですが、今は長生きできそうな気がしています。

 

少なくともガンになるリスクは減ったと思います。

 

以前、死にたいという気持ちになっていたのは、犠牲になった動物たちの

 

魂がそう思わせていたような気さえします。

 

 

 

同人誌を出している、なつみさんも言っていますが、

 

[日本ではまだ理解がなく、菜食に関しての情報は、国の政策や商売利益によって

 

タブーにされている] と。だから、知らなくて当然だったけれど、知ったら恐ろしくて・・・

 

 

 

・・・ビーガン(動物性のものすべて頂かない。動物由来のものも買わない。)になりました。

 

 

半年ちょっと前まで、焼き肉屋に行き、息子たちに栄養をとらせないとと、高いお金を払って

 

食べにも行っていました。その時は気付かなかったのですが、次男は特に激しいスポーツを

 

していたので、いっぱい食べさせていましたが、疲れがとれるどころか、必ずと言っていいほど

 

具合が悪くなっていました。本当に知らないこととはいえ、申し訳ないことをしたと思っています。

 

 

 

今では、肉の映像を見るのもいやですし、

 

今まで私が食べた動物にごめんなさいの気持ちでいっぱいです。

 

感謝して食べるということなど、ありえません。

 

体にも環境にも悪く無駄なことをしていました。

 

 

知る人ぞ知る事実・・・知った上で、選択をするのは自由ですが、

 

世の中の大半の人は知りませんし、また知ろうとしません。

 

 

マザーテレサが【愛】の反対は、【無関心】だと、言われたそうです。

 

 

また、ピタゴラス、プルタルコス、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ベンジャミン・フランクリン、

 

マハトマ・ガンジー、ジョージ・バーナード・ショー、アイザック・パシェヴィス・シンガー

 

なども、肉食に反対のメッセージを残しています。

 

 

 

 

私自身、今まで信じて、疑いもしなかったことを急に《はい、そですか》と

 

変わったわけではありません。

 

しかし、

 

 

こういう風に思えたのも、息子と

 

(2012’ 4/5)永遠の眠りについた、玲君がいてくれたお陰です。

 

いろいろな事に気付くという、きっかけを与えてくれました。

 

世の中の真実を知ることができました。

 

 

 

昨年は 今までの常識 をくつがえすことばかりでした。

 

『常識とは18歳までに 身につけた偏見のコレクションのことをいう』

 

とアインシュタインが言ったとおり、

 

親から子へ受け継がれていくものだと思いました。

 

幸い うちは、子供から教えられることが多いので、老いては子に従っています。

 

以前は料理をするのが苦痛で、しかたなく作っていました。

 

 

 

毎日のベジタリアンの食事は何だろう?

 

・・・今までのイメージですと、精進料理は体にいいとは思うけど、

 

なんか さびしいな・・・

 

と思っていたら、長男が

 

【カノウユミコ】さんの料理本を買ってきてくれました。

 

肉・魚・牛乳・卵・砂糖はおろか だしもほとんどを使わないで、

 

目からうろこのすばらしい料理ばかりで、感動ものでした。

 

カノウさんはえらい!・・・

 

お陰で、今は作るのが楽しくて、野菜を見るとワクワクします。

 

ということで、カノウさんのレシピを基にした、

 

うちの料理の写真を載せることにしました。 

 

主に、野菜・豆・大豆製品・こんぶ・・・です。

私の誕生日のお祝い(2011’ 12/18)黒豆バーグ・豆腐ステーキなど

 

つづく・・・