鼻の毛穴の黒ずみの原因と解消方法!普段からのケア方法は!
なかなか綺麗にならない頑固な鼻の毛穴の黒ずみ汚れ。
色々なケアを試しているけど、いまいち効果がなかったり続かなかったりしませんか?
間違ったケア方法をしていると、逆に取り返しのつかないポツポツ汚れになってしまうことも。
そこで今回は毛穴の黒ずみの原因から、解消、ケアまで詳しく解説致します。
鼻が綺麗になると、顔の中で一番目立つ部分なので顔全体も美しく見えるというメリットがあるんですよ。
今日からメイクでごまかさずに、綺麗な毛穴で愛され素肌になっちゃいましょう!
鼻の毛穴の黒ずみの原因は?
皆さんはそもそも毛穴の黒ずみの原因をご存知ですか?
よく知られているのは、皮脂が毛穴に詰まって角栓となり、それが黒く目立つため毛穴の黒ずみとなるというものです。
しかし原因はそれだけではないのです。
原因を大きく4つに分けて解説すると
1.皮脂のつまりによるもの
2.紫外線によるもの(メラニン色素が毛穴にたまり、黒く見えてしまう)
3.毛穴の産毛によるもの(はえていて、黒く見える)
4.乾燥のしすぎによるもの(肌に弾力がなくなり、黒く見える)
ひとつひとつ詳しく見ていきましょう。
皮脂のつまりによるもの【1】
これは一番有名だと思いますが、汗をかいたりメイク汚れが原因で鼻に皮脂がたまり、角栓が酸化することによって黒くなってしまう現象です。
よく角栓がつまっている部分を見ると、どうしても指で押しだしたり毛穴パックに頼りたくなってしまいますが、これは絶対にやらないで!
一時的に角栓がとれて綺麗になったように思えますが、無理矢理押し出された毛穴は強烈なダメージを受けており大きく開いてしまいます。
結果的に皮膚の一部が欠けてしまい、でこぼことしたクレーター状の毛穴を作ってしまうことに繋がるのです。
紫外線によるもの【2】
よく知られていない原因のひとつとして、紫外線によるものがあります。
紫外線って皮脂や毛穴に影響あるの?と思いがちですが、紫外線があたることにより皮脂が酸化してしまいます。
そして、酸化して詰まった角栓は更に紫外線によってメラニン色素がたまり、黒くなってしまうという現象を起こしてしまうのです。
また、紫外線は肌に弾力を与えてくれるコラーゲンまでも破壊してしまう力があるので、ますます毛穴が目立つ原因を作りあげてしまいます。
毛穴の産毛によるもの【3】
毛穴の黒ずみだと思っていたら、よく見てみると細かい小さな産毛がはえていた、ということもあります。
見た目だけではなく、産毛が皮脂や汚れと絡み合うことにより、結果的に毛穴を詰まらせてしまうこともあるのです。
産毛が生える場所は、小鼻の脇に多いので鏡でチェックしてみて下さいね。
乾燥のしすぎによるもの【4】
これもよく知られていない原因のひとつです。てっきり皮脂がたまっているとクリームを控えがちですが、これは逆効果です。
肌が乾燥してしまうと、肌自体に弾力がなくなり毛穴が開き黒く見えてしまうのです。
また、うるおい不足なため皮脂をたくさん分泌されてしまい、結果的に毛穴が詰まりやすくなってしまいます。
鼻の毛穴の黒ずみを解消するには?
毛穴の黒ずみ汚れの原因がわかったところで、ではそれに対する解消法はどうしたら良いのでしょうか?
4つの原因に対する解消方法を、ご紹介致します。
皮脂のつまりを解消するには【1】
発生する黒ずみ汚れには、まず汚れをちゃんと落とすことが何よりも大切です。
毛穴には、分泌された皮脂やファンデーションがたくさんついています。
皮脂汚れをきちんと落とさないと、やがて蓄積されてしまいそれが角栓となり毛穴を詰まらせてしまう原因となります。
メイク汚れも落ちているようで、洗顔後に鏡を見るとキラキラとパウダーの残りが見えたり落ちきれていないことはありませんか?
オイルタイプのメイク落としはよくメイクと馴染みよく汚れを落とす効果があるため、オススメです。
しかし手でごしごしとこすりすぎないようにしましょう。
しっかりとクレンジングで落とすことにより、メイクに含まれている油分や化学物質によって汚れがたまることを防ぐことが出来ます。
紫外線による黒ずみを解消するには【2】
これは、何と言っても紫外線を避けることが大切です。
日焼け止め効果のある下地やファンデーションを使用したり、帽子を被り紫外線予防をしましょう。
夏場だけ気を付けていれば大丈夫と思われがちですが、冬場でもしっかりと紫外線は出ています。
1年中気を付けることにより、紫外線の蓄積を少なくすることが出来ます。
毛穴の産毛を解消するには【3】
うっかり見落としがちなのが、産毛により黒ずみだと思ってしまう現象です。
産毛による黒ずみの解消法は、優しく小さなカミソリなどで産毛を剃れば良いだけなので、比較的簡単に綺麗にすることが出来ます。
ただカミソリを使用する際は皮膚を傷つけないように気を付けなければ、逆に皮膚を傷めてしまう場合があるので注意が必要です。
洗顔をする時に、泡立てた泡を利用して優しくカミソリで産毛を剃ってあげると、比較的刺激が少なくて済むのでオススメの方法です。
毛穴パックなどによる産毛をとる方法もありますが、刺激を与えてしまうためカミソリを使用したほうが肌にとっては負担が少なくすみます。
乾燥による黒ずみを解消するには【4】
乾燥が原因で起きる黒ずみは、保湿をしっかりして肌に水分と適度な油分を与えることが何よりも大切です。
化粧水や美容液をなるべくたっぷりと使い、しっかりと乳液やクリームを使って肌に蓋をしましょう。
コットンに化粧水を含ませ、鼻の上におくコットンパックも有効的です。
化粧水が毛穴の奥までしっかりと浸透し肌に弾力を与え、黒ずみが目立たなくなっていきます。
鼻の毛穴の普段からのケア方法は?
普段の洗顔の仕方ひとつで、毛穴汚れを少しでも防ぐことが出来ます。
保湿の仕方などいつものケア方法を少し工夫するだけで、黒ずみを薄くすることにも繋がりますよ。
【基礎化粧品のスキンケア方法】
1.メイク落とし
肌をぬるま湯でぬらしてから、メイクから落とします。
オイルタイプやクリームの場合は、手のひらでオイルを少し温めてから肌へのせると毛穴が開き、奥の汚れまで落としやすくなります。
泡タイプの場合は洗顔ネットなどを使用してよく泡立ててから肌へのせましょう。
目元はデリケートな部分なので、こすりすぎないように注意が必要です。
2.洗顔
メイクが落とし終わったら、よく泡立てた泡で顔全体の汚れを落とします。
くるくると円を描くように洗い、特に小鼻や皮脂がたまりやすい場所は意識して洗うと良いです。
直接指が顔に触れながらゴシゴシと洗うのではなく、泡で顔を包みこむように優しく洗うとダメージを少なくすることが出来ます。
終わったら、ぬるま湯で十分すすぎ落とします。
3.化粧水
洗顔後、なるべく早く化粧水を肌につけてあげます。
手のひらの温度を利用して、肌を包みこむようにじんわりと浸透させてあげることで毛穴の奥の角質層まで化粧水を届けることが出来ます。
化粧水は洗顔により失われたうるおいを補う役割があるので、たっぷりと使用することをオススメします。
4.美容液
保湿や美白効果など、有効成分をつけたい場合に使用します。
なるべく手軽にスキンケアを済ませたい方は、省略しても構わないです。
5.乳液
化粧水や美容液で補ったうるおいを、蒸発しないように油分のある乳液で蓋をする役割があります。
最低でも化粧水と乳液は使用したほうが、肌や毛穴のためになります。
適度な量を顔全体にのせて浸透させてあげます。
6.クリーム
乳液に比べてより油分が含まれているものがクリームです。
冬場の乾燥する時期や、元々乾燥肌の方はつけたほうが良い化粧品です。
しっかりと保湿することで、より毛穴汚れを防ぐことに繋がります。
【ちょっとした工夫でもっと綺麗に!】
1.そのタオル、清潔ですか?
洗顔にいくら気を使っていても、古くて汚いタオルで顔をふいては意味がありません。
古いタオルには、雑菌が残っていることや繊維がゴワゴワと硬くなってしまっているので、必ず柔らかい清潔なタオルを使用しましょう。
2.ケアの前に温かい蒸しタオルをあてる
電子レンジやお湯などで温めた濡れタオルを、毛穴の上に5分程のせてから洗顔や化粧水をつけると、より毛穴の汚れを落とすことが出来ます。また、化粧水の浸透も良くなりしっかりと保湿をすることが出来ますよ。
3.定期的にピーリングをする
市販のピーリングでも良いですが、ここでオススメしたいのが「米ぬか」を使用したピーリング方法です。
洗顔をする際に、泡立てた泡に少量の米ぬかを混ぜてスクラブ状にします。
それを肌にのせ、いつも通り洗顔をすると米ぬかの粒々によって古い角質を除去することが出来て、より毛穴汚れに効果があります。
米ぬかはスーパーなどで比較的安く手に入りますし、実は肌荒れ防止や老化防止、保湿効果、美白効果といった働きもあるのです。
今は米ぬかを使用した化粧品もありますので、興味のある方はそちらも取り入れてみるともっと綺麗な肌を手に入れられるかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
鼻の毛穴の黒ずみ汚れについて原因から解消、ケア方法までご紹介致しました。
知っていたようで知らなかったこともあったのではないでしょうか。
基本的に肌を綺麗にするコツは、汚れを落とし、保湿をしっかりして、そしていじらないことが綺麗な肌を作る近道となります。
照明によっても毛穴汚れは目立つ目立たないがありますが、見落としがちなのは外へ出た際の自然光の時です。
外出先でふと鏡を見ると、開いた毛穴が目立っていた…なんてことはありませんか?
自然光では毛穴はより目立って見えてしまうのです。
そんなショックを受けないためにも、適切なケアをしていつ、どこから見ても綺麗で自信が持てる毛穴美人を目指しましょう