| パジェロ SUPER EXCEED GDI V6 3500 | |
| 幅広で安定 | 前のパジェロが5ナンバーで幅が乗用車並だったのに対し、V75Wは3ナンバーで、オーバーフェンダーが、まるっこく出っ張っている。高速走行は、すばらしく安定してグリップもメチャ良くなった感じだ。これはタイヤの幅が広くなったことが大きいのだろう。強風でも、前のパジェロのようにフラッとすることがなくなった。そのおかげで完全にオフロード車ではなくなったようだ。 |
関越を走ると、 わだちに足を取られる感じ | タイヤが幅広になったせいなのだろうか? わだちに足をとられる感じになったようだ。それに、タイヤからの振動の伝わり方が、どうも一定していない感じで、ふわふわしたりガタガタしたり、前のパジェロにあったサスの堅さ3段階調整を、細かく切り替えながら走っている感じで、とても違和感を感じてしまった。それにハンドルがけっこう重くなったようで、高速走行中のブレは少なくなったものの車線変更が指1本でしずらくなった。2WDで走行できるメリットは、ハンドルが軽くなって高速運転中にとても楽ができることだったのだが、V75Wは前のようにはいかなくなってしまった。その分、直線走行の安定度は格段に上がっている。 |
| やっぱりデカイ | 前は、すこしでも狭い道が通れるようにわざわざ5ナンバーのパジェロを選んだ。幅広はオーバーフェンダーのせいで、室内空間は同じだったから実用を考えると狭い方がいいと思ったからだった。前のパジェロでは、乗用車が普通に行けるところはそのまま突っ込めたが、こんどはそういうわけにはいかない。山道のトンネルや狭い道路で、ほんの数センチの差ですれちがいできなかったり、侵入できなかったりするので、やはり幅の狭いパジェロが欲しいところだが、狭いのは人気がないそうで・・・・。それにしても幅が広くなっても室内空間は、広くなった感じがしない、というのは皆さんがおっしゃる通り。しかも、フロントの視界が狭くなったような感じがする。 |
雨の日はけっこうウルさい | このパジェロのボディは、いたるところに空洞が多いようで、太鼓のような効果が起きているのではないだろうか。大粒の雨がボディーにあたるだけで、バラバラとうるさいし、雨道を走ると、巻き上げた水しぶきがボディに当たジャーっという反響音がとても大きいように思える。気密度は高くなっているはずなのに、前のパジェロより絶対雨のノイズ音は大きい気がする。 |
ハイオクとレギュラー どっちがいい? | いまのところ時々ハイオクその他レギュラーを入れている。ハイオクにすると明らかに立ち上がりがいいが、アクセルの反応が良すぎて、ガクンガクンした運転になってしまう。どうもディーゼルの時の癖が未だ抜けないようだ(単に運転がヘタなだけ)。それで、レギュラーにすると適度に立ち上がりが悪くなり、ぼそっと出発することができる。まあ、キビキビした運転をしないファミリードライブにはこれくらいがちょうどいい。 それは置いといて、説明書ではレギュラーにも対応していてGDIの恩恵を受けられるとのことなので、燃料は安いにこしたことはないのだが、ハイオクの方が燃費がいいので、どのくらいの差があるのだろう。 エンジンに多少詳しい方ならご存知のように、GDIエンジンは直接ガソリンを筒内に噴射することで、超希薄燃焼を可能にしたエンジンだ。このため燃費ががぜん良くなる反面、シリンダー内でカーボンが大量に発生することで汚れ易いという問題がある。このため走行距離が増えると、シリンダー内に堆積したススやカーボンがガソリンを吸収(スポンジ現象)して燃焼効率をを悪化させてしまい、ついにはトラブルに発展してしまうとのことだ。 ということで、シリンダー内をできるだけクリーンにしておかないと、GDIエンジンの性能は出ないわけで、ハイオクにはシリンダーをクリーンにしてくれる添加剤が含まれている。レギュラーを使って時々添加剤を入れる方が、はたしてどの程度安くなるのだろう・・・って考えるとどっちがいいのかわからなくなってしまう。それで、シリンダーをクリーンにする意味で時々ハイオクを入れているわけだ。 |
| 排気管は右がいい! | どういうわけか知らないが、排ガスが左に変更されてしまった。後ろは左開きなので、荷物の出し入れをする時、モロに排ガスを足にうけながら作業することになり、室内へ入ることも多くなってしまった。これを右に持ってこれないだろうか・・・・ちょっとした荷物でもECOのためエンジンを切れということなのだろうか。 |
| スポーツモードへの切り替えは右にたおしたい | 前のパジェロと、4WD/2WDの切り替えノブ位置とフロアセレクターの位置が逆になっていた。使い勝手から見れば、頻度の高いフロアセレクターが右の方がいい。で、これにスポーツモードが付いていて、Dポジションから左にたおすとモードに入るようになっている。これが逆だと操作性がいい感じなのだが。 それに、新しいパジェロにはオートクルーズ機能がついていて、高速走行中にはとても便利。これが絶対ほしかったが、Sエクシード以外オプションでもないので、ムリしてもSエクシードを購入することにしたのだった。オートクルーズで運転中、左足はシート上に乗せて半あぐら状態で楽しているとき、ヒザでセレクターを押してしまうことがあるのだ(行儀悪い?)。 |
| スポーツモードはありがたいが・・・ | 渋滞時以外、ほとんどスポーツモードを使って運転してしまう。Dポジションでの走行が、どうもしっくりこなくて、どこがどう学習機能として働いているのか、未だよくわからない。時々、電装系をいじったりしているので、バッテリーマイナスを外すことが多く、そのつど学習機能がリセットされてしまうからなのだろうか? あいかわらず、シフトダウンしてほしいところではしてくれないし、ここという時にシフトアップしてくれなかったりと、まったく思うように働いてくれない。わざわざしてほしいポイントでアクセル一瞬ゆるめたりしてあげたりしてもダメ・・・・ということで、ついついスポーツモードでの走行をしてしまう。 |
| 2ndのホールドモードがほしい | スポートモードのおかげで、とてもパジェロの走りが楽しくなった。そのためかDポジションでの動作に不満が出て来た。ただし、シフトのup/downコントロールなのでシフトポジションが感覚的にわからないし、ムリなシフトはできないし、ある程度速度が落ちると自動でシフトダウンされてしまう。さらにポジション位置のの表示が見ずらい。思ったよりGDIエンジンの音が静かで、オーディオけっこう大きな音にしていたりするので、エンジン音を聞きわけられずポジションを見失ってしまうことがある。 前のパジェロにあったシフトレバーのノブのオーバードライブ・キャンセルスイッチがあれば、Dポジションの操作性がいいと思うが、両立はしないのだろう。これがあると、ちょっとしたエンジンブレーキになってとっても便利だったが、残念! また、雪道の時は2nd発進したいし、スポーツモードで勝手にシフトダウンしないようなモードがあると悪路走行でとても使い勝手がいいのだが、ホールドモードがなくなったのは、これまたとても残念。だれか間違えて使って三菱に怒鳴り込んだのだろうか・・・・・ |
高速走行は2Hが楽 | 高速や街のりでは、雨や雪でない限り、2Hで走行している。これは単に燃費が良くなるというだけでなく、ハンドルが切りやすくなるためだ。前のパジェロでは2Hだととても軽くハンドリングができ、小指1本で運転できたが、こんどのパジェロは幅広タイヤのせいもあるのだろう、ちょっと重い。そのかわり直進安定性が向上したし、横風にもほんと強くなった。前のパジェロはけっこう横風に弱かった。 |
| 始動性が悪い | ディーゼルでもないのにキーを回してちょっと待たないとすぐにはエンジンがかかってくれない。これはGDIの特性なのだろうか? キーをオンすると液体が流れるようなジジジジョボっというような音がして、これが消えた瞬間にセルを回すとうまくかかってくれる。タイミングが遅れると吹き上がるという、よくわからん始動だ。それにセルがスコスコスコって3回目でないとかかってくれないのは、やっぱり始動性が悪いんだろう。コンデンサーチューンやアーシングをしてもあまり変わらなかった。 |
| さすがに加速が良く、スムーズ | 5年式2800ディーゼルのパジェロとは雲泥の差。これクロカン?って言いたくなるほど加速が良くスムーズ。前のパジェロがあまりにもたもたしていたので感動! こんな重いのに乗用車とかわらない。エンジンも静か、ってディーゼルから見たらそりゃ静かに決まっている。 |
| サードシートなんとかならないかなあ | 使う人がいるかもしれないので、必用うんぬんは別にして、うちのように使わないと決めた場合には、重量を少しでも軽くするためと、収納スペースを有意義に使いたいために、サードシートを取り外してしまう。前のパジェロとは違い、取り外しができるようになったことはとてもいいのだが、問題は取り外した後のシートがちゃんと置くことができないのでイスに使えないため、単なる粗大ゴミと化し、車検事に付けてやらないといけないので、これまた面倒。それからサードシートを外した後に穴がポッカリ見えてしまう。 |
| ひとつ前のパジェロ | 平成5年式 2800ディーゼルターボ | |
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息子が生まれたのと同時に購入したパジェロなので、とても思い出深く、手放す時はとてもさみしい思いをしました。まだまだ調子がとてもいいのですが、東京都の排ガス規制によりディーゼルは車検が通らなくなってしまい、やむなく手放すことになってしまいました。 5ナンバーのパジェロで、幅広ではないため、山道を走ったり、都内はとても重宝しました。このパジェロでは珍しい、4WDのABSにクルーズコントロールがつています。スキーに行くのに使うため、寒冷地仕様です。ディーゼルは、雪山では粘りがあって大好きでした。 |