ピーマンダイエットとは?その効果、正しいやり方のご紹介!
2017.06.09小さい頃はピーマンが持つ独特な苦みが故に苦手だった人も多いのではないでしょうか。
そんなピーマンですが、栄養の観点からみると低カロリーで脂肪燃焼成分も含むためダイエット向きな緑黄色野菜といえます。
そんなピーマンはダイエットにも上記のようなメリットや効果がありますので、今回はそんなピーマンダイエットの効果や正しい方法、注意事項やピーマンを用いたレシピをご紹介いたします。
ピーマンとは?
初めにピーマンに関する基本的な情報をご紹介いたします。
- ピーマンとは?
- ピーマンを選ぶポイント
- ピーマンの保存方法
- ピーマンの調理方法
① ピーマンとは?
ピーマンは唐辛子を品種改良し、大型化した上で辛みを抜いたものになります。
主に6月~8月の夏場が旬ですが、近年はビニールハウス栽培もありスーパーやデパートで1年を通して購入可能になりました。
近い種類だと、緑のピーマンを追熟させた苦みの少ないカラーピーマン、別名ジャンボピーマンと呼ばれる肉厚でそのままでも甘味のあるパプリカがあります。
また、ピーマンは栄養面でも優秀で、大きいサイズのものだとレモン1個以上のビタミンがあります。
またビタミンPの一種であるルチンを含むため、血管をしなやかにする効果も期待できます。
② ピーマンを選ぶポイント
ピーマンを選ぶポイントですが、肉厚で表面にツヤとハリがあるもの。
またヘタが黒くなっていないものを選ぶようにしましょう。
③ ピーマンの保存方法
空気が入るように、穴のあいたポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。
④ ピーマンの調理方法
ピーマンに含まれるビタミンCは壊れにくい特徴があるので、β-カロテンの吸収が高まる油を用いた加熱調理が苦みもなくなるのでオススメです。
ピーマンダイエットの効果とは?
- 脂肪燃焼効果
- 低カロリー摂取が可能
- 美肌効果
- 代謝が上がる効果
① 脂肪燃焼効果
ピーマンには、脂肪を燃焼させる効果があると言われています。
色だけ見ると似ても似つかないのですが、実はピーマンは上記でご説明の通り唐辛子の仲間のため、唐辛子に含まれている脂肪燃焼成分である「カプサイシン」に似た成分である「カプシエイト」が含まれています。
これは、交感神経を興奮させ、体脂肪を燃焼させる効果があります。つまり、ピーマンを食べることで脂肪燃焼に効果があります。
② 低カロリー摂取が可能
ピーマンは非常に低カロリーな野菜です。
ピーマン1個あたり10キロカロリー程度しかないため、ピーマンを料理に使用することで低カロリーな食事が可能といえるでしょう。ダイエット中のカロリーコントロールのお供として適した食品となります。
③ 美肌効果
ピーマンには多くのビタミンが含まれています。
特に、美肌を作るのに効果的なビタミンCは大きいサイズのピーマンだとレモン1個よりも多く含まれています。ビタミンCを摂取することで、肌の構成成分であるコラーゲンの産生を促進したり、シミの原因となるメラニンの生成を抑制したりする効果が期待できます。
また、ピーマンに含まれるビタミンCは加熱によっても壊れにくいため、炒め物や煮込み料理などに使用しても栄養素が失われることがありません。栄養素の流出に気を遣うことがないのもポイントです。
さらにビタミンPの一種であるルチンはビタミンCの働きを強化し、さらに血流を改善し血行がよくなる効果もあります。
そのためピーマンは美肌効果には適した食べ物といえるでしょう。
④ 代謝が上がる効果
ピーマンには血行を促進する成分が含まれています。
それはピーマンの独特の香りの基にもなっている成分で、「ピラジン」といいます。この成分が血行を促進する働きをします。血行が促進されることで、代謝が向上し、エネルギーの消費量が増加します。つまり脂肪が燃えやすい体になります。
そんなピーマンを食べることでエネルギーの消費量が亢進し、ダイエットに効果的になります。
ピーマンダイエットの正しいやり方とは?
- 食事にピーマンを取り入れる
- 糖質制限ダイエットとの併用もオススメ
① 食事にピーマンを取り入れる
ピーマンダイエットのやり方は、食事にピーマンを取り入れるだけです。
決して朝バナナダイエットのように、朝食をバナナで置き換えるようなダイエット方法ではありません。おかずとして、ピーマンを使用した料理を食べるのです。
ピーマンは料理方法も多種多様で、野菜や肉など多くの食材とマッチします。ピーマンダイエットは手軽に出来るダイエット方法とも言えそうです。
② 糖質制限ダイエットとの併用もオススメ
ピーマンダイエットは、糖質制限ダイエットにもオススメです。というのも、ピーマンに含まれる糖質は、1個(100g)あたり約3グラム程度と低糖質食品だからです。
野菜には糖質が含まれていないと思われる方もいらっしゃいますが、ニンジン(100gあたり約5g)や玉ねぎ(100gあたり約4g)などの野菜には多くの糖質が含まれています。それに対して、ピーマンは糖質が低めに抑えられた食材になります。糖質制限ダイエットをする方であっても、安心してピーマンを用いたダイエットに取り組むことができます。
ピーマンダイエットおすすめのレシピとは?
- ピーマンとトマトのスープ
- ピーマンとささみの炒め物
① ピーマンとトマトのスープ
レシピ(8人分)
- キャベツ:1/4個
- パプリカ(赤、黄色):各一個
- たまねぎ:1/2個
- ピーマン:3個
- ベーコン:1/4カップ
- トマト缶:1缶
- 水:700ml
- ローズマリー :1枝
- 黒胡椒:少々
- クミンパウダー:少々
- にんにく:1かけ
- チキンブイヨンキューブ:2個
作り方
- キャベツ、ベーコンは千切りに、パプリカ、ピーマン、たまねぎは1cm角に、にんにくはみじん切りにします。
- 鍋に①の材料、ローズマリーを入れ、水、トマト缶を入れて中火にかけます。
- 煮立ったらアクを取り、チキンブイヨン、黒胡椒、クミンパウダーを入れ弱火で煮込んで完成です。
コメント
ピーマンとトマトを一緒に煮込むことでできあがります。ピーマンにもトマトにも、脂肪の燃焼に良い成分が含まれています。そのため、ピーマンとトマトのスープは、脂肪燃焼スープとも言えます。温かいスープとして飲むことで代謝も良くなるため、一石二鳥です。
参照元URL:https://cookpad.com/recipe/1934128
② ピーマンとささみの炒め物
レシピ(3~5人分)
- ささみ:1パック
- ピーマン:2個
- 下味
- 片栗粉:小さじ2杯
- 醤油:小さじ2杯
- ごま:適量
作り方
- ささみは一口サイズに、ピーマンは細長く切ります。
- ささみに下味をつけます。
- ささみとピーマンをフライパンに入れ中火で焼いていきます。
途中で味見をし、適宜醤油で味付けをします。 - 焼きあがったら皿に移してごまをかけて完成です。
コメント
ピーマンとカロリーの低いささみを炒めた料理です。
ダイエット中はカロリーが高い脂肪分の多い肉類を避けるためたんぱく質が不足しがちになります。しかし、ささみならカロリーが低いため、ダイエット中でも安心して食べることができます。ささみを食べて、ダイエット中のたんぱく質不足を解消しましょう。
参照元URL:https://cookpad.com/recipe/1934128
ピーマンダイエットの注意事項
- カロリーの高騰に注意
- 短期間で無理やりダイエットをしない
① カロリーの高騰に注意
ピーマンダイエットを実行する上では、ピーマンを用いた料理のカロリーに注意する必要があります。ピーマンを使用した料理としてぱっと頭に浮かぶのは、チンジャオロースやピーマンの肉詰めなどのカロリーが高そうな料理ではないでしょうか。
しかし、残念ながらこれらの料理は調理に油を多く使用していたり、脂身の多い肉を使用したりするためカロリーが高くなりがちです。
ピーマンの苦みを消すためには油を用いて加熱することが有効なのですが、料理をする際、カロリーが高くなり過ぎないように気をつけましょう。
② 短期間で無理やりダイエットをしない
どうしても短期間でダイエットをしないといけないといった状況だと、食べる量を極端に減らしたりすることで一時的に体重を減らそうとします。
今回のピーマンダイエットの場合だと、極端な話ですがピーマンを一度に何個も食べるといったやり方です。
しかし、上記のような方法だと確かに体重は減らせそうですが、ダイエットが終わったからと食欲が戻り、元の食生活に戻すとあっという間にリバウンドしかねません。
そのため、どのダイエットでもいえることなのですが、ダイエットに取り組む場合は少しずつ、少量から始めて体が慣れるように始めてみることが成功の秘訣となります。正しい生活習慣を身に着けるということです。
ピーマンダイエットでさらに効果を出したい場合は?
運動を並行して行いカロリー消費を上げる
ピーマンダイエットでさらに効果を出したい場合、運動も平行して行うと良いでしょう。
ピーマンがもつ脂肪燃焼作用は、運動することで代謝の効率がさらに良くなります。ピーマンダイエットと運動を組み合わせることで更なる効果が期待できるでしょう。
おすすめは筋トレのような無酸素運動、ウォーキングなどの有酸素運動です。
筋トレは、女性だと筋肉がつくからしたくないと敬遠されがちですが、実際のところ男性のような筋肉はつきにくく、女性であっても筋トレを行うことは代謝を上げて脂肪が燃えやすい体をつくる目的で行うべきでしょう。
燃えやすい体ができることで、冷え症の改善や良質な睡眠による美肌効果も期待できます。
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ピーマンダイエットの関連商品
- 本体重量:23g
- 本体:ポリプロピレン
- 生産国:日本
一度に大量のピーマンを下ごしらえするのは大変ではないでしょうか。そんな時にピーマンやパプリカのヘタと種がまとめて一気に取れるのがヘタ取りです。スクリュー構造で差し込みやすく、使い分け可能な2サイズセットです。
まとめ
ピーマンは独特な苦みがありますが、脂肪燃焼成分を含むため、ピーマンを定期的に食べることで代謝を上げることが燃えやすい体をつくる有効な方法といえます。しかし、調理方法次第ではカロリーが高くなりがちなので、脂肪分が多い食材や油を使いすぎないように気をつけましょう。
また、運動も同時並行で行うことで燃えやすい体を作ることで理想とするスリムな体を作っていきましょう。