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1度気になるともう気になってしかたがないお尻の黒ずみですが、ワセリンで除去できるって話聞いたことありませんか?
黒ずみの解消法が数々提案されている昨今、より自分に合う方法を実践したいと思うのが普通だと思います。
今回はワセリンと黒ずみとの関係性を、徹底的に調べてみました。
どのような効果があるのか、実際に黒ずみは消えるのか。
これを読めば、すべてスッキリ解決しちゃいます!
ワセリンと黒ずみ
まずはワセリンとは何たるか、黒ずみはなぜ出来るのかをかんたんに説明していきます。
原因や根本を理解することはとても重要です。
☆ワセリン
ワセリンは石油から得た炭化水素類の混合物を脱色して精製したもの。大部分は、分岐鎖を有するパラフィン(イソパラフィン)および脂環式炭化水素(シクロパラフィン、ナフテン)を含む。(引用 : )
ひらたく言えば、皮膚の表面を保護する目的として使われるものです。
乾燥を防いだり、切り傷などの保護などに使用され軟膏やクリームなどに含まれている場合が多いです。
主に医療目的・美容目的に使用されることが多く、副作用などがでることは極めて稀で乳児にも使用される。
いわば天然の保湿剤とでもいったところでしょうか。
☆黒ずみの原因
黒ずみができる原因は、大きく分けて3つあります。
その1 ホルモンバランスの乱れ
妊娠・生理・ストレスなどからくるホルモンバランスの乱れにより、一時的な色素沈着が起こります。
この場合は時期を過ぎれば解消されることがほとんどなので、無理に黒ずみを消そうとすると尚更悪化することもあるので要注意です。
あまりに気になる場合は婦人科で相談の上、ピルなどのホルモンバランスを整える処方をしてもらうと良いですよ。
その2 摩擦や圧迫・乾燥などの刺激による色素沈着
下着や衣服による摩擦や、長時間のデスクワークなどによる圧迫で色素沈着が起こります。
よく下着のゴムの部分がすれて黒くなるということがあると思いますが、それと同じ現象です。
刺激によりメラニン色素が生成され、それが色素沈着を起こします。
また表皮が内側を守ろうとかたくなるため、ちょっとやそっとでは落ちない黒ずみが完成してしまいます。
下着を締め付けの無い、露出の少ないシルクなどの低刺激のものに変えることで緩和されます。
長時間の圧迫は、やわらかいクッションなどで回避すると良いでしょう。
その3 ニキビ・炎症・洗い残しなどによる色素沈着
お尻ニキビやかぶれ、洗い残しなどによる炎症も黒ずみの原因の代表です。
肌が自らを守ろうとして、メラニン色素を生成します。
ニキビ跡になったり、表面がざらついて黒っぽくなったりするのはこのためです。
蒸れなどに注意し、清潔に保つことで緩和されやすくなります。
☆黒ずみを治す方法
お尻に限ったことではありませんが、黒ずみを消す方法をかんたんに説明するとたった2つの手順で済みます。
・メラニン色素を消す
要は黒ずみはメラニンによるところがほとんどなので、そのメラニンを抑えることで黒ずみは除去できます。
表面的なものなら美白成分のあるクリームなどで徐々に緩和されますし、奥のものなら浸透性も加えるかターンオーバー(角質ごと生まれ変わらせる)ことで一旦黒ずみを除去することができます。
メラニン色素は基本的に生成<排出なので、刺激しない限りは黒ずむことはありません。
メラニン色素を除去せずとも、生成を抑えたり排出を手助けするだけで十分効果はあるのです。
・乾燥などの外的要因を防ぐ
黒ずみにもっとも有効なのは予防だといわれています。
出来てしまってから除去するのではなく、出来ること自体を予防するほうがはるかに楽なのです。
もっとも重要なのが保湿すること。
そのうえで清潔にしたり、摩擦や圧迫を緩和したりといった予防法が有効になってきます。
黒ずみを除去しながらも除去してからも、保湿をはじめとした予防をしっかりと行うようにしましょう。
ワセリンは黒ずみの除去に有効?
では実際、ワセリンは黒ずみの除去に効果があるのでしょうか。
どの原因に作用するのか、どんな効果があるのかをご紹介していきます。
☆ワセリンの効果
つまるところワセリンは、保湿に有効なものだといえます。
黒ずみ予防にとってもっとも有効なのは保湿なので、効果がないわけではないということが分かります。
黒ずみに対するワセリンの効果をリストアップしました。
- 乾燥から守る保湿力
- 表面にバリアを張る防御力
- 自然由来成分で低刺激
- かぶれや炎症の悪化を予防
このような効果が期待されることがわかりました。
黒ずみの除去よりも、予防に向けて効果が高いことが分かります。
肌の奥に沈着してしまった黒ずみの場合は、ワセリンだけではどうしても除去できない可能性が高いです。
☆ワセリンの種類
ワセリンは主に2種類のものがあります。
黄色ワセリンと白色ワセリンがあり、どちらもワセリンではありますが実態は全くの別物に近いです。
・黄色ワセリン
手に入りやすく、安価なのが特徴です。
医療用や美容製品には使われず、肌が丈夫な方でないと何らかの問題が生じることがあります。
精製自体も不純物の混じりが多く、今回のような使い方はおすすめできません。
・白色ワセリン
主に人体に塗布したりする医療品や美容品に使用される、一般的なものです。
黄色ワセリンから不純物を取り除いたもので、乳児にも使用可能なものが多いです。
価格は黄色ワセリンよりは高いですが、低刺激であることや安全性を考えると白色ワセリンを使用するのをおすすめします。
蓋つきの容器に入ったものや、チューブタイプのものなど市販に限ってもさまざまあるので使用量や持ち運ぶかどうかなど自分のスタイルにあわせて選んでみてください。
たとえば使用量が少なく、外出の多い場合はチューブタイプがおすすめです♪
☆ワセリン使用の注意点
さきほどちらっと紹介しましたが、ワセリンの保存容器はさまざまです。
病院で処方された場合市販で購入した場合のどちらでも、保存方法や使用法は説明にしたがってください。
ただし全般に共通する注意点がいくつかありますので、覚えておくとトラブルを回避できます。
・使いすぎ注意
乾燥が気になる場所は良いですが、皮脂が多い箇所やべたつきが気になる場所にはあまり塗り過ぎないようにしてください。
お尻の場合はどうしてもべたつきが気になりやすいと思うので、ベビーパウダーなどで表面をサラサラにしてあげると不快感が減りますよ。
・酸化に注意
ワセリンは酸化しやすく思ったより劣化が早い場合があります。
酸化したワセリンは黄色っぽくなり、油のにおいが強くなるので開封後は気にしてみてください。
酸化したワセリンを使用すると思わぬ感染症を引き起こしたりする場合があるので、不安に思った場合はできるだけ使用を控えてください。
・記載期限は必ず守る
製品に記載されている使用期限を過ぎたものに関しては、酸化しているいないに関わらず使用を控えてください。
酸化しておらず期限のあるものに関しても、できるだけ早めに使い切ることが大切です。
蓋をしっかり閉めて酸化を防ぎ、冷暗所に保存するなど保存法をしっかり守ることでより長く使用することができます。
おすすめのワセリン併用法
ワセリンは保湿には有効であるものの、黒ずみの除去じたいに効果が出る可能性は低いことがわかりました。
ただし黒ずみの除去や予防に関しては有効に使うことができるので、オススメの併用法をいくつかご紹介しておきますね。
☆浸透性のあるメラニン色素に作用するもの
表面の保湿には有効でも、奥に浸透するちからはワセリンにはありません。
そのため浸透性のあるものと併用することで、メラニン色素にはたらきかけ黒ずみを消しつつしっかりと保湿することもできます。
美白成分の入った化粧水などでも有効ですが、こういった製品を併用することでより効果が高まります。
薬用美白ジェル「ピーチローズ」です。
- お尻の厚い角質層にもしっかり浸透する脅威の浸透力
- プラセンタやセラミドなど、水分をキープする力の高い成分をたっぷり配合
- 無添加素材にこだわり、低刺激かつ高性能を実現
- 黒ずみをはじめとするお尻トラブル全般に効き、マッサージジェルとしてリフトアップ効果も
- 60日間の返金保証で、はじめてでも安心
このピーチローズと表面カバー力の高いワセリンを組み合わせることで、互いの効果をより高めあうことができます。
公式サイトでの購入が1番おトクなので、より詳しい内容が知りたい方や購入を検討したい方は公式ページをご覧ください。
☆ピーリングなどお肌をターンオーバーさせるもの
強制的に黒ずんだお肌をターンオーバーさせることができれば、あとは保湿でカバーしてあげることができます。
ターンオーバーすることでお肌はまっさらな状態にもどるので、そこから保湿をはじめとする予防をしっかりとすることで再発が防げます。
ワセリンは表面の刺激からお肌を守る効果もあるので、この場合も効果が期待できます。
ピーリングは自宅でできるものから専門医のもとおこなう方法までさまざまで、いずれも肌質により控えたほうがいい場合もあります。
ピーリング後のお肌はとても敏感で繊細なので、しっかりと保湿してあげてください。
☆ベビーパウダーなどべたつきを抑えるもの
しっかり保湿したくても、ワセリンの原料は油である以上べたつきが気になる場合もあります。
とくにお尻は常に下着に接していて、座りっぱなしなどで蒸れやすい部位でもあります。
ワセリンを塗ったうえからベビーパウダーなどべたつきを抑えるものを塗布することで、快適に保湿してあげることができます。
とくにベビーパウダーの場合は低刺激で手に入りやすく、お尻を清潔かつサラサラに保てるのでオススメです。
まとめ
ワセリンで黒ずみは除去することは出来ないけれど、除去する過程や予防においては効果的であることがわかりました。
- 原因と予防法をしっかり確認
- ワセリンの種類や使用と保管の注意点を正しく把握
- ワセリンとほかの併用法で相乗効果アップ
以上の3点について徹底解説してみました。
お尻の黒ずみを除去するのに、ワセリンの使用を考えている方はぜひ参考にしてみてください。