酵素ダイエットの準備食・回復食の食べ物(間食・食べ過ぎを防ぐ)

  • 準備食・回復食の食べ物
    • 有機野菜・サラダ
    • 乳酸菌
      • ヨーグルト
      • 漬物
      • キムチ
    • 黒酢
    • さつまいも
    • 豆腐
    • 刺し身
  • 間食・食べ過ぎを防ぐコツは?

 

※準備食期間と回復食期間をしっかりととった、酵素ダイエットの実践記を別記事にまとめています。なので、「これから酵素ダイエット!」という方は、ぜひ参考にしてください。

例えば、このような写真を日ごとに載せています。

 

 

 

準備食・回復食の食べ物

酵素ダイエットを始める段階で、酵素ドリンクをそのまま摂取するのではなく、準備食と呼ばれる食事方法で、ぐんと健康的かつ効果的に体重の減量へと導いてくれます。正確に言うと、酵素を取り入れるのに加えて、私たちが本来持っている酵素(消化酵素と呼びます)の力を最大限生かすために準備食を摂る、そんな感覚です。

 

まず、準備食についてのお話。準備食の目的とは「胃の中を空っぽにする前に慣れさせる」ことなんです。胃の中に何らかの食物が入っていますと、胃は腸を含め、消化をしようと頑張ってくれます。そんな毎日フルタイムに活動している胃腸を、酵素ダイエットを行うにあたり、さらに負担をかけることのないように、事前に胃を少しだけ休めてみましょうということなんです。

 

胃の中を空っぽにすることで、私たちが本来持っている消化酵素と呼ばれる酵素の負担を和らげ、無駄な消化酵素を出すことなく、後々酵素ドリンクとタッグを組んで効果的に働いてもらおう!というわけです。だから一度、胃の状態をゼロにすることでリセットするために準備食期間を設けるのです

 

それでは、準備食期間を過ごすにあたり、「一体どんな食物を使用すればよいのかな?」なんて疑問に感じられる方も多いはず。でも、大丈夫。簡単に覚えられる方法があるんです。

 

その名も「まごわやさしい=孫は優しい」という語呂合わせです。

  • ま=お豆(大豆・小豆が身近で摂取しやすい)
  • ご=ごま(塩入りのものは避けましょう)
  • わ=わかめ(海藻類を一般的にいいます。覚えやすいのでわかめ)
  • や=野菜(特に有機野菜がオススメです)
  • さ=お魚(青魚系)
  • し=しいたけ(しいたけ以外にもきのこが良いです)
  • い=お芋(さつまいも・じゃがいも)

これらの食物を使用して準備食を作ることで、消化酵素の働きを少しだけ休ませてあげて、さらにダイエットもスムーズに行くよう体全体をウォーミングアップさせてあげることが可能になります。

 

準備食、置き換えの後には、復食期間に移っていきます。復食期間に食べる食事を回復食と呼びます。回復食は、準備食、酵素ドリンクによる置き換えダイエット生活のあとのアフターケア、ストレッチのような役割を果たしてくれます。簡単に表現すると、以下の様な流れとなります。

 

準備運動=準備食期間

スポーツをする=酵素ドリンクによる置き換え

ストレッチなどのアフターケア=回復食期間

 

回復食に「何を食べたらいいの?」といいますと、準備食と同様に「まごにやさしい」類の食事を摂ると良いです。

 

以下、準備食・回復食にぴったりの食材たちをご紹介していきます。

 

有機野菜・サラダ

とくに有機野菜がいちばん使用しやすいと思います。一昔前でしたら、スーパーにおいてある種類も少なかったのですが、今では有機野菜コーナーがあるくらいに一般的なものになってきています。なぜ有機野菜が良いのかといいますと、余計なものが入っていないというのが理由です。どうしても人工的な物質が多く入っていると、それを体外に排出しようと体が頑張ってくれる(=消化酵素がよく働くことになってしまう)ので、せっかくの準備&ケアなのに、負荷になってしまう可能性があります。

 

有機野菜の中でも使いやすい食材は、ほうれん草、ネギ、きゅうりなんかが良いですね。例えば、それらをミキサーでつぶして柔らかくスムージー状にして、それにはちみつを小さじ1杯程度かけていただくと、美味しいスムージーのできあがりです。ここではちみつを入れるのが私的重要ポイント。体重が増えてしまうかもしれないという心配もありますが、小さじ1杯程度なら大丈夫でしょう。何より美味しいので心が満たされます。

 

あとはやはりサラダにするのが簡単で現実的でしょう。理想としては、10種類以上の野菜をサラダとして食べるのがベストですが、レタスとトマトときゅうりなんて組み合わせでも、あるのとないのとでは天地ほどの差があります。そして、なるべくみずみずしい鮮度があるもの食べるのが良いですね。その際には、ドレッシングは少なめに、むしろかけずにレモンを少し絞って食べるのが健康的です。

 

乳酸菌

体に負担がなるべくかからなくて消化が早いものの代表的存在が、乳酸菌類食品です。

 

ヨーグルト

そのなかでもっとも手軽に摂取しやすいのがヨーグルト。なぜなら乳酸菌だけではなく、たんぱく質も多く含まれているから。たんぱく質は、消化の働きを早めてくれること、からだを作る大元の栄養素でもあることから、健康維持につながります。効果的に食べるには、プレーンが最高ですが、はちみつを入れると美味しく食べやすくなります。そうして、白砂糖だけは避けましょう。

 

今は味の種類がたくさんでていますが、無糖のヨーグルト類が良いです。とくに糖が体の中にたくさん入ってしまうと、消化酵素の働きを活性化させてしまうからです。糖は人間の体には必須ですが、乳酸菌以外でも普通の食事で必ず糖を摂取しています。ですのであえてヨーグルトでも糖を摂る必要はありません。

 

ヨーグルト以外ですと、飲みやすい牛乳もおすすめ。今の季節、ホットミルクにして軽くシナモンをまぶして飲むと、とっても美味しいです。牛乳はカロリーが少々高いのでそこが気になるということでしたら、代わりに豆乳でも良いでしょう。

 

漬物

「ん?準備食に漬物っていいの?」と思われる方も多いのではないでしょうか。私自身、はじめの頃は漬物を使用するなんて全く思ってもみませんでした。実は、お漬物には植物乳酸菌という菌が入っているんです。

 

乳酸菌といえば、お豆腐、ヨーグルトが有名ですが、それらは動物性の乳酸菌なんですね。ではなく、植物性乳酸菌がたっぷりと入っているのが、漬物なんです。乳酸菌は、体の中に取り入れることで胃の中をリセットしてくれる働きを持ちます。

 

キムチ

植物性乳酸菌が多いキムチは、たっぷりと摂取するとより効果が表れます。さらに、しょっぱさと辛さを併せ持つのが強みです。ダイエット前後って気持ちがふさがりやすいこともあります。だって、人間、本来食べることで気力がわくものですから。そんなときに励ましのような刺激をくれるのがキムチのいいところです。

 

梅の良いところは、胃の中を空っぽにする際に、胃に負担をかけないよう粘膜を適度に出す働きを促してくれることです。塩分補給になるので、具なし味噌汁とともに置き換え期間でも食べて良い数少ない食べものです。できれば、無添加かつ塩分5%程度の商品を選びましょう。

 

黒酢

黒酢もおすすめです。クエン酸という成分の名前を聞いたことがあると言う方は多いかと思いますが、黒酢にたっぷりと入っているんです。疲労回復に大変効果があります。

 

黒酢の特徴としてはこのクエン酸がたっぷりと入っているということと、それ以上に消化の働きをアップしてくれる効果があるので、酵素ダイエットの前後にぴったりの存在なんです。消化の働きを早めてくれるということは、体の中に不要なものを残さず、外に追い出してくれるということ。胃の中をなるべく空っぽ状態に近づけ、準備とケアのスピードを速めてくれるでしょう。

 

さつまいも

さつまいもに限らず、イモ類というのは、空腹を感じさせない腹持ちがよい食物です。ですから、カロリーを抑えつつ、消化を早めて胃の中を空っぽにする期間にはもってこいの食材です。

 

さつまいもは、1/2個でも充分満腹感を味わうことができます。つまり、少量でお腹いっぱいになってカロリーは抑え気味にできる、準備食と回復食期間の救世主こそ、さつまいもなのです。

 

豆腐

生きた菌が種類豊富に入っているのが、豆腐です。生きた菌は消化酵素とタッグをくみ、いち早く胃の中にあるものを外に出そうと働いてくれます。

また、お豆腐は「かさ増し料理」によく用いられるほど、料理のレパートリーの種類が豊富ですよね。だから、レシピが考えやすい食料品でもあります。例えば、前述のさつまいもと組み合わせて煮物、炒め物など、満腹感を得られやすい食事が苦もなく実現できます。

 

刺し身

お刺身は青魚系のものが特に回復食、準備食としてぴったりです。理由としまして、ミネラルが豊富に入っているということ、そしてなによりも鉄分が豊富であること。だから、貧血気味の方にもオススメです。

 

間食・食べ過ぎを防ぐコツは?

間食、食べすぎ・・・ついついしてしまいますよね。食欲を抑える一番の方法としては、準備食、回復食の段階でよく噛んで、なるべく時間をかけて食事する癖をつけるということです。

 

ふだん食事の際には、脳みそが「お腹いっぱいのサイン」を出してくれますが、実は結構タイムラグがあって、私たちがお腹いっぱいと感じる頃には、大体食べ過ぎている状態なんですね。だから、ゆっくり、ゆったりと食べながら、脳みそとコンタクトをとり、「今、腹何分目ですか?」と確認しあうような感覚で食事すると良いです。そうして、腹6分目くらいで「ごちそうさまでした」が言えるとベストです。

 

少食、断食が平気な方は、この感覚が非常に鋭いので、あまり食べなくとも平気でいられるわけなんです。実は、人間(と言うか動物)は思っている以上に食べないくらいが良いのです。だって、現代人は食べ過ぎだなんてよく耳にしますでしょう?ですから、少しずつでいいから、意識して感覚を掴んでいくことが重要です。

 

※(繰り返しとなりますが、)準備食期間と回復食期間をしっかりととった、酵素ダイエットの実践記を別記事にまとめています。なので、「これから酵素ダイエット!」という方は、ぜひ参考にしてください。

例えば、このような写真を日ごとに載せています。