愛犬のフケについて
犬は皮膚から汗をかかないため、人のように毎日シャンプーをすることはないかと思います。もし人と同じように毎日シャンプーをしたとすると、人よりも肌の弱い犬は皮膚のトラブルを起こしてしまうかもしれません。
それぞれの個体でも異なるでしょうが、皮膚病になったり、フケが多かったりなど、犬には様々な皮膚のトラブルがあります。
愛犬のフケは、そういった皮膚のトラブルの兆候の一つと言えるでしょう。
フケの主な原因について
仔犬の成長期
仔犬はまだ免疫力が弱く、そして自分の体の成長のために栄養を必要とするため、毛に対する栄養が足りないことがあります。
なので仔犬のなかには、特に皮膚にトラブルがなくても、フケが多く乾燥しがちなワンちゃんが多いです。
うちの子も生後から5ヶ月ほどはフケが多く、毛もとても薄かったのですが、毛吹きをよくするというご飯と、そして刺激の少ないシャンプー及びコンディショナーを用いることで、今ではとても毛吹きがよくなりました。
今現在は、毛吹き及び毛並みを良くするためにオメガ三系脂肪酸、リノール酸、DHAなどを多く含むお魚メインのご飯を食べています。
アレルギー
フケが多くなる理由で多いのが、皮膚が乾燥しすぎていたり、または痒いことで自分で掻きすぎてしまい、皮膚を悪くしてしまうことなどがあります。
もともとアレルギーが多い犬種としては、トイプードル、柴犬、フレンチブルドッグなどが挙げられます。
それらは、アレルギーからくる皮膚のトラブルのせいで皮膚が荒れ、治療をしなくてはいけなかったり、食べ物のアレルギーで食事の度に痒くなったりなど、飼い主は様々なことに気をつけてあげなくてはいけません。
寄生虫
様々な寄生虫が皮膚に住みつくことで痒みと共にフケが出ることもあります。
仔犬や、老犬など免疫力が落ちてきた、免疫力が弱い時にこれらの寄生虫が増えることでも起こります。
こういった場合は、皮膚の治療だけでなく、寄生虫を退治するような処置が必要なので、悪化する前に病院で治療をしてもらいましょう。
症状から考えられる原因一覧
アレルギー
症状
原因が分からず、いつも同じ季節に異常に痒がったり、また、血が出る程激しく掻くこともある。
概要
様々な皮膚病の検査をしても該当しないとき、その皮膚病の症状のことをアレルギーと言います。アレルギーの際は、アレルギーがどれほど強いか、どの様な食べ物に対してアレルギーなのかなども調べられるため調べることが大切です。
アレルギーは場合によっては呼吸が困難になることもあるため、飼い犬のアレルギーとなるものに対して知っておくことはとても大切なことです。
アカラス
症状
皮膚に寄生虫がいることでなります。非常に痒いため、寝ることも出来ない程一日中掻いていたり、また寄生虫がいることで皮膚がぐちゅぐちゅしたり、血が沢山出たり、皮膚がただれてフケが多かったりなどします。
概要
免疫力が落ちている仔犬、老犬に起こりやすいです。非常に痒いため自分の皮膚を掻きすぎて血が出てしまったり、また寄生虫がいることでぐちゅぐちゅしていることが多いです。
また治るのに時間がかかるため、辛抱強く病院での治療が必要となります。また、同居のワンちゃんも免疫力などが落ちている際はうつる場合があるため注意が必要です。
疥癬
症状
耳や手の先などでかさかさしていてフケが多いのが特徴的です。耳のところが痒いため、頭を振ったりなどをよくするのも特徴的です。
概要
仔犬に多くみられ、ペットショップなどの閉鎖的な空間でマラセチアの子がいると免疫力のない他の仔犬にうつってしまうことが多い。
動物病院で検査を行うことで分かり、治療が必要です。同居のワンちゃんにうつることもあるため、多頭飼いをされている方は注意が必要です。
まとめ
以上のように、犬のフケの原因は様々です。ただのフケと思っても、その原因は動物病院にて診てもらわないと分からないこともあります。
しばらく様子を見ている間に悪化する場合もあるので、フケがひどくなったり痒がったりする場合は早めに動物病院に連れて行ってあげることが大切かと思います。
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20代 男性 めだか
その時は通院することで治しましたが、日々のドッグフードを魚系のものに変えることで、予防と治療ができるのは知らなかったです。
30代 女性 もこじ
犬種に寄ってや室内犬か室外犬かに寄ってもフケに気づきやすいとかもありそうですね。今の愛犬は毎日ブラッシングを欠かせませんが、これからはフケも気にしながらブラッシングしようと思います。アレルギーとか見つかるんだったら早めに見つけてあげたいし!
50代以上 女性 K9-ABC
ダイエットは、ヨード卵光のメーカー製造のドライフードと、散歩とランニング、広場でダッシュと取り入れたリズムのある運動が牧羊犬種の愛犬に合っていたのか、今では毛艶を褒められる、ウェストがきゅっとしまった体格に。フードを普通のタイプに戻しても体重は減量後を維持しています。そして今ではフケは全くなくなりました。
中年期に入った愛犬ですが、ずっと元気でいてくれるよう「フケ」などの見逃しがちな体調変化のサインにも気をつけてあげたいと思っています。
30代 女性 38moto
犬の精神面はお薬で治せるものではないので、ストレスの原因を探して不安をなくしてあげることが大事です。ブラッシングも嫌がるようなら無理にしない方がいいでしょう。
うちの愛犬も、先住犬が亡くなった時に強いストレスを感じ、フケと円形脱毛が見られました。この場合は精神面が原因だったので、時間をかけてコミュニケーションを取っていったところ少しずつ改善されていきました。犬は人が思うよりもずっと繊細な感情を持っているのですね。
単純にフケといってもその裏に思いもよらない病気が隠れていることがあります。少しのフケなら早くに改善していくこともできますが、量が増えるようなら別の病気があることも考えておいた方がいいといます。
女性 S46
人間と同じで、皮膚が乾燥するかゆみが増すようでしたので、病院で紹介をされたオーツダーマルカームという、オーツ麦由来の天然の保湿成分配合のスプレーをして皮膚をマッサージをしてあげると、かゆみが治まり、症状が軽減されました。(ただ、これはオーツ麦のアレルギーがある子には使えないと思いますので、気を付けて下さいね。)
友人の愛犬のダックスが、全身皮膚疾患で湿疹とフケがひどくて出血をしてしまうほどでした。ミドリムシのサプリを飲ませるようになってから、湿疹が減ってフケがなくなったと話していましたよ!ミドリムシ、犬にも効果があるのかもしれませんね。
女性 シュナ