平成二十八年十月小二十五日 [旧暦]
2016年11月24日(木曜日) [新暦] 平成二十八年庚申年
庚戌、五黄、仏滅、閉神、角、一粒万倍日

今回、おそらく、参考のための投稿になります。

東洋医学には、体の内部には「気」(生命エネルギー)と「血」(体液)が循環していて、この両者が体のバランスを保っているらしく、この「気血」が流れる通路を、「経絡」というらしいのですが、この経絡、体に張り巡らされており、内臓や感覚器にも繋がっていて、この経絡が、何らかの理由で滞ると、「気」「血」の循環が低下して病に至る。
この経絡が体表部と接するポイントを「経穴」といい、一般的に「ツボ」と呼ばれるのだと。
ツボと体の病気は密接に繋がっており、体に何らかの不調が起こると、必ず関連する経絡に必ず異常が現れるらしいのです。
病気や体の不調ごとに、関係する「ツボ」を、投稿長くなりますが、まとめさせて貰いました。



疲れ目→少沢[しょうたく:眼精疲労、ドライアイや涙目、ものもらいに効く]、眼点[がんてん:眼精疲労に効くツボ]、合谷[ごうこく:疲れ目に限らず、あらゆる症状に効く万能ツボ]、プラスα(クコの葉茶の常飲→肝臓の新陳代謝)
肩こり→肩点[けんてん:さまざまな肩こりに効くといわれるツボ]、後谿[こうけい:首まわりの血行を促進]、合谷[ごうこく:肩こりに限らず、あらゆる症状に効く万能ツボ]、プラスα(みかん皮の天日干しをお風呂に[漢方薬の陳皮])
首のこり→頸項点[けいこうてん:少し強めに押しもみすることで血行を促進]、合谷[ごうこく:首のこりに限らず、あらゆる症状に効く万能ツボ]、プラスα(軽い運動の習慣を)
頭痛→片頭点[へんとうてん:片頭痛に効果的]、頭頂点[とうちょうてん:頭の上から痛みを伴う場合、1~2分押す]、前頭点[ぜんとうてん]、全体点[ぜんたいてん:頭部全体が痛むとき]、後頭点[こうとうてん:頭が重い、鈍い痛みを感じるときに刺激を]、プラスα(熱い味噌汁を飲む)
腹痛→胃腸点[いちょうてん:胃痛を緩和させ、機能を正常にしてくれる]、間使[かんし:急にお腹の調子が悪くなったとき、ここを左右ともに刺激して落ち着かせる]、胃・脾・大腸反射区[消化器系の働きを高める]、プラスα(しょうが、しょうが湯)
腰痛→脊柱点[せきちゅうてん:椎間板ヘルニアに特に効く]、第一腰腿点[だいいちようだいてん:急な腰痛に]、第二腰腿点[だいにちようだいてん:疲労で起こる腰痛に]、プラスα(カルシウム摂取)
歯痛→歯痛点[しつうてん:何度も強めに押す]、合谷[ごうこく:強めに押しもむと痛みを和らげる働き]、温溜[おんる:下側の歯痛にはここが効く]、手三里[てさんり:痛みがはげしいとき]
寝違え・ムチ打ち→頸項点[けいこうてん:上下に親指で押す]、落枕[らくちん:押すと軽い痛みを伴う]、後谿[こうけい:急な首の痛みに特に効くツボ]
めまい・立ちくらみ→神門[しんもん:精神的ストレス]、関衝[かんしょう:ホルモンバランス]、中渚[ちゅうしょ:立ちくらみ]、大陵[だいりょう:血の巡り]
動悸・息切れ→手心[しゅしん:内臓の働き関わるツボは動悸安定]、心包区[しんぽうく:自律神経緊張緩和]、げき門[げきもん]、内関[ないかん:心肺機能向上]、 プラスα(シソの葉のお茶)
眠気→二間[じかん]、三間[さんかん]、プラスα(ハーブティー+ハーブ精油を鼻の下やこめかみに数滴塗る)
乗りもの酔い→耳・咽反射区[内耳の血流改善]、手心[しゅしん:内臓の働き関わるツボで自律神経安定]、内関[ないかん:心肺機能向上]、神門[しんもん:精神安定]、プラスα(しょうが入りスポーツドリンク
脳の活性化→太淵[たいえん:脳の活性化]、神門[しんもん:精神的ストレス]、陽池[ようち:末梢血管循環高める]、陽谿[ようけい:末梢の血流促進]、陽谷[ようこく:脳の疲れ取れる]、プラスα(手首をゆっくりブルブル体操)
精力増強→小指丘[しょうしきゅう:小指付け根から手首までのふっくらした部分:血行促進]、少衝[しょうしょう]、陽池[ようち:スタミナ増強効果]、少沢[しょうたく:内臓と泌尿器官良くする]、プラスα(亜鉛不足を促すシュウ酸を含むタケノコ、バナナ、コーヒー、紅茶の飲み過ぎを注意)
のどの痛み→鳳眼[ほうがん:消炎・鎮痛効果]、 太淵[たいえん:呼吸器系に効果]、合谷[ごうこく:万能ツボ]、咽頭点[いんとうてん:のどの痛みに]
風邪→感冒点[かんぼうてん:風邪のどの痛み]、商陽[しょうよう:胃腸の働き活発に]、合谷[ごうこく]、プラスα(シイタケで体の抵抗力アップ)
せき→少沢[しょうたく:内臓の機能]、太淵[たいえん:呼吸器系に効果]、尺沢[しゃくたく:のどの痛み全般]
食欲不振→手心[しゅしん:精神的ストレス緩和]、胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、プラスα(梅干し)
吐き気→大腸[だいちょう:胃腸の働き促進]、商陽[しょうよう:胃腸の働き高め、下痢や吐き気、口内炎]
口内炎→合谷[ごうこく:口のいろいろな症状]、曲池[きょくち:胃腸の機能促進]
慢性の下痢→商陽[しょうよう:胃腸の働き促進と体の代謝整える]、手三里[精神的ストレス緩和]、曲池[胃腸の働き高める]、プラスα(リンゴを皮ごと食べる)
だるさ→内関[ないかん:心肺機能向上、神経をリラックスさせる]、合谷[ごうこく:体全体に効く万能ツボ]、曲池[胃腸の働き高める]
胃腸虚弱→大腸[だいちょう:胃腸の働き促進]、胃腸点[いちょうてん:胃腸を養生]、合谷[ごうこく:あらゆる症状に効く万能ツボ]
消化不良→胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、温溜[胃腸の機能改善]、曲池[胃腸の調子が悪いときはまずここを刺激する]
肝臓病→胃腸点[いちょうてん:胃腸を養生]、合谷[ごうこく:あらゆる症状に効く万能ツボ]、曲池[胃腸の働き高める]、プラスα(ゴマで肝機能を活発に:セサミン、ビタミン、食物繊維)
ぜんそく→太淵[たいえん:呼吸器系に効果]、孔最[こうさい:呼吸器系の不調を整える]、プラスα(ギンナンでぜんそくを緩和)
痛風→陽池[ようち:スタミナ増強効果]、曲池[胃腸の働き高める]、プラスα(水を一日2リットル飲む)
慢性関節リウマチ→陽池[ようち:スタミナ増強効果]、陽谿[ようけい:末梢の血流促進] 、曲池[胃腸の調子が悪いときはまずここを刺激する] 、陽谷[ようこく:脳の疲れ取れる]、神門[しんもん:精神的ストレス]、大陵[たいりょう]、太淵[たいえん:呼吸器系に効果]、曲沢[きょくたく]、尺沢[しゃくたく:のどの痛み全般]
高血圧→落零五[らくれいご:高血圧の改善]、合谷[ごうこく:あらゆる症状に効く万能ツボ]、陽谿[ようけい:末梢の血流促進] 、曲池[胃腸の調子が悪いときはまずここを刺激する] 、プラスα(そばは「そば湯」とセットで)
低血圧→心穴[しんけつ:血の巡りを改善]、神門[しんもん:精神的ストレス]、陽池[ようち:血行促進効果]、中渚[ちゅうしょ:めまいや立ちくらみに]、プラスα(30分の早歩きウォーキング[有酸素運動])
糖尿病→少商[しょうしょう:内臓全般の働きを強める]、陽谿[ようけい:末梢の血流促進、胃腸の働き、糖の代謝が改善]、プラスα(糖尿病予防にアーモンドが効く)
骨粗しょう症→胃腸点[いちょうてん:胃腸を養生] 、商陽[しょうよう:胃腸の働き高め、消化吸収を良くする]、プラスα(カルシウムの吸収を促す、ビタミンK[ホウレンソウ、納豆、小松菜]、ビタミンD[サケ、うなぎ、シイタケ]とカルシウムを含む食品を一緒に食べると効率よく栄養を吸収できる)
花粉症→眼点[がんてん:目のトラブル全般に効くツボ]、少商[しょうしょう:内臓全般の働きを強める]、合谷[ごうこく:あらゆる症状に効く万能ツボ]、商陽[しょうよう:胃腸の働き高め、消化吸収を良くする]、プラスα(青魚[サバ、アジ、イワシ、サンマ]に多く含まれる不飽和脂肪酸[EPAやDHA]は、免疫の働きを正常にし、アレルギー症状の抑制に効果)
いぎき→咽頭点[いんとうてん:のどの痛みに]、合谷[ごうこく:気管を刺激し空気を流れやすくする] 、プラスα(横向きで寝るといびき軽減!?)
のぼせ・ほてり→十宣[じゅっせん:末端血液の循環に]、商陽[しょうよう:胃腸の働き高め、代謝を整える]、指間穴[しかんけつ]、プラスα(春菊はのぼせの特効薬)
虚弱体質→腎穴[じんけつ:ホルモンバランス整えて自律神経の働き促す]、命門[めいもん:強めに刺激すると血行促進効果]、合谷[ごうこく:万能なツボで胃腸にも効く]、健理三芯区[けんりさんしんく:手のひら中央より少し下のエリア、毎日刺激すれば胃腸の養生に]、プラスα(ヤマイモ[消化酵素アミラーゼを含む]で虚弱体質を改善)
肌トラブル→腎穴[じんけつ:ホルモンバランス整えて自律神経の働き促し、シミを薄くし、抜け出や枝毛などの髪トラブルにも効く] 、合谷[ごうこく:万能なツボ、体内の代謝機能を高める]、関衝[かんしょう:血液循環よくする]、プラスα(美肌にグレープフルーツ)
無気力→腎穴[じんけつ:ホルモンバランス整えて自律神経の働き促し、ストレス軽くする] 、命門[めいもん:強めに刺激すると血行促進効果、夏バテ、精力減退にも効く]、合谷[ごうこく:脳に刺激、活力をみなぎらせ、体内の代謝機能を高める]、プラスα(活力アップのハーブ[ジャスミン、ベルガモット、ローズマリー]をお茶、アロマオイルで楽しむ)
イライラ・ヒステリー→少衝[しょうしょう:気持ち落ち着かせ、イライラ軽減]、中衝[ちゅうしょう:血の巡りよくし、気持ち落ち着かせる]、神門[しんもん:神経を鎮める効果]、手心[腸の働きを高め、気持ちを前向きに]、プラスα(アロマオイル[ラベンダー、クラリセージ、カモミール]のバスタイムを)
集中力の低下→合谷[ごうこく:万能なツボ、体内の代謝機能を高める]、手心[腸の働きを高め、気持ちを前向きに]、手三里[てさんり:精神を安定させる]、プラスα(集中力を高める環境づくり、音の遮断やリラックス効果のあるアロマ[ゼラニウム、サンダルウッドなど]使う)
過度のストレス→中衝[ちゅうしょう:血の巡りよくし、イライラ鎮める]、多汗点[たかんてん:ストレスで上がった体温を下げる]、プラスα(リンパマッサージ
うつ→胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、神門[しんもん:神経を鎮める効果]、陽谷[ようこく:脳の疲れ取れる、気力が衰えた時はまずここを刺激する]、プラスα(さかな[DHAとEPAがウツに効くとされる]中心の生活)
不眠→神門[しんもん:神経を鎮める効果]、内関[ないかん:眠気を誘引する効果]、プラスα(バナナ牛乳[セロトニンの原料のトリプトファンが多く含まれる]+きな粉や黒ゴマもお好みで)
神経症→手心[腸の働きを高め、気持ちを前向きに]、神門[しんもん:神経を鎮める効果]、合谷[ごうこく:万能なツボ、体内の代謝機能を高め、気持ちを落ち着かせる効果もある]、プラスα(気持ちを落ち着かせるヨガ)
心身症→労宮[ろうきゅう:精神安定に効果、弱めにゆっくり刺激する]、神門[しんもん:神経を鎮める効果]、内関[ないかん:動悸を鎮める効果]、プラスα(ストレス解消法[趣味に没頭、旅行など]を知っておく)
自律神経失調症→心包区[しんほうく:自律神経の乱れを整える効果]、指間穴[しかんけつ:神経の乱れを改善]、プラスα(まじめな人がなりやすい!?)
過敏性腸症候群→胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、合谷[ごうこく:万能なツボ、体内の代謝機能を高め、気持ちを落ち着かせる効果もある]、商陽[しょうよう:胃腸の働き高め、代謝を整える]、プラスα(土踏まずを刺激して、胃腸を活発に)
体のアンチエイジング→大陵[たいりょう:精神状態を和らげる効果、心疾患にも効く]、神門[しんもん:体の疲れ、だるさに効く]、陽池[ようち:末梢の血液の流れを活発に]、太淵[たいえん:肺などの呼吸器系の機能を高める]、プラスα(トマト[リコピンの抗酸化作用]が赤くなると医者が青くなる[西洋のことわざ]
美肌→関衝[かんしょう:血の巡りを良くし、肌をすべすべに] 、合谷[ごうこく:万能なツボ、体内の代謝機能を高め、気持ちを落ち着かせる効果もある]、陽池[ようち:血行促進効果]、プラスα(耳つぼ刺激で顔色を良くする)
抜け毛→合谷[ごうこく:万能なツボ、体内の代謝機能を高め、気持ちを落ち着かせる効果もある]、腎穴[じんけつ:ホルモンバランス整えて自律神経の働き促し、シミを薄くし、抜け出や枝毛などの髪トラブルにも効く] 、孔最[こうさい]、陽池[ようち:血行促進効果、ホルモンバランス整える]、プラスα(髪に良い血行よいシャンプーの仕方①ブラッシング②軽い汚れを落とす③指の腹で頭皮をマッサージするように洗う)
髪をツヤやかに→腎穴[じんけつ:髪に大きな影響を及ぼす腎臓の機能を高め、シミを薄くし、抜け出や枝毛などの髪トラブルにも効く] 、陽池[ようち:血行促進効果、ホルモンバランス整える]、大陵[たいりょう:ホルモンバランス整え、精神状態を和らげる効果、心疾患にも効く]、プラスα(海藻類[髪の発育を促すヨードという栄養素を含む]が髪を育てる)、
代謝アップ→胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、胸服区[きょうふく:ホルモン分泌を整える]、プラスα(老廃物を取り去る習慣[ストレッチ、マッサージ、水分たくさん摂る、サウナや運動で汗をかくなど])
メタボ改善→胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める、やや強く刺激すれば食欲をコントロールできる]、プラスα(万歩計を持って、「一日一万歩」)
食べ過ぎ防止→胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める、やや強く刺激すれば食欲をコントロールできる]、胃腸点[いちょうてん:消化器系の機能改善]、プラスα(食前に一杯白湯を飲んで、満腹感を)
汗のかき過ぎ→手心[てしん:気持ち落ち着かせる効果]、多汗点[たかんてん:発汗を調節するツボ]、指間穴[しかんけつ:神経の乱れを調節するツボ]、神門[しんもん:神経を鎮める効果]、プラスα(汗っかきでも、冷え性の場合も)
発声を良くする→太淵[たいえん:肺などの呼吸器系の機能を高める]、尺沢[しゃくたく:のどの症状全般に効果を発揮]、孔最[こうさい:血行を良くし、体調改善促す]、プラスα(発声には腹筋の強化が大切)
下半身むくみとり→生殖器ゾーン[手首のしわ一帯、下半身に老廃物がたまるのを防ぐ]、養老[ようろう:手首の骨の突き出た部分の真下のくぼみ、新陳代謝を活発に]、プラスα(下半身の引き締めマッサージ[リンパの流れに沿って、セルライトをもみほぐし、たたいて血行を促す]
生理痛・生理不順→生殖ゾーン[小指の下のゾーン、卵巣や子宮に関連した症状、ホルモンバランスを整える作用]、合谷[ごうこく:万能なツボ、鎮痛作用もあるので、生理痛も緩和]、プラスα(生理痛は温めることが大切[しょうがやタンポポコーヒー、半身浴、腹巻き])
不妊→腎穴[じんけつ:泌尿器の機能を高め、男性に特に効果] 、命門[血行を促進]、不妊ゾーン[温かくなるくらいにもんだりさすったり]、生殖ゾーン[小指の下のゾーン、ホルモンバランスを整えて妊娠しやすい体へ導く]、プラスα(ホルモンバランス整えるアロマバス[ゼラニウムやクラリセージなどのアロマオイルには女性ホルモンのバランスを整える働きが]
冷え性→命門[血行を促進]、陽池[ようち:血行促進効果、ホルモンバランス整える]、指間穴[しかんけつ:神経の乱れを調節するツボ]、プラスα(レモンやオレンジのお手軽入浴剤)
貧血→手心[しゅしん:腸の働きをよくする]、井穴[せいけつ:血行がよくなる]、胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、プラスα(レバーよりアサイジュースを)
便秘→神門[しんもん:神経を鎮める効果]、合谷[ごうこく:万能なツボ、腸の働きを刺激]、二間[じかん:消化器系の働き高める]、第二二間[だいにじかん]、胃・脾・大腸反射区[消化器系の機能高める]、プラスα(ドライフルーツとヨーグルトで整腸)
むくみ→労宮[ろうきゅう:心臓の働き高めて、むくみを解消]、合谷[ごうこく:万能なツボ、腸の働きを刺激]、少沢[しょうたく:腎臓の働きを高め、尿の出をよくする]、少衝[しょうしょう:血液循環の調子を整える]、プラスα(仰向けに寝て、手足を天井に向け、10分くらい手足をブラブラさせ血液循環を良くする)
膀胱炎→膀胱ゾーン[手首にできる横じわのすぐ上の中央部分、腎臓や膀胱の機能を高める]、少沢[しょうたく:泌尿器官の働きを高める]、プラスα(尿の色でわかる健康状態)
更年期障害→腎穴[じんけつ:泌尿器の機能を高め、ホルモンバランス整える] 、生殖ゾーン[小指の下のゾーン、卵巣や子宮のホルモンバランスを整える]、関衝[かんしょう:ホルモンの分泌を促進]、プラスα(サフラン茶)







毎日続けるのは、難しいかもなので、私が学んだやり方を説明させて貰うと、①裸足になって、両足の足の指を、一本づつ回しながら揉む→②両足のうら全体を両手で揉む→③両手の指を、一本づつ回しながら揉む→④両手の全体を揉む。このパターンで、15分ぐらい揉むと痛い箇所がわかるし、痛い箇所とそのツボや反射区を確認しながら、さらにそこを揉むことで、改善されるし、それ以上の不調ならば、別の方法手段をとる必要があるのかも知れないということが、分かるのではないかと思います。







ご参考になれば、嬉しく思います。

また、次回、お会いいたしましょう。




平成二十七年五月大二十三日乙酉 [旧暦]
2015年7月8日(水) [新暦] 平成二十七年乙未年
六白、先負、 満神、軫、一粒万倍日

皆さん、こんにちは。
漢方薬膳について、少し簡単に、その全体像について、少しでもシンプルに説明できたらいいなと思って、このブログを更新させて貰っております。

東洋医学では、様々な手法で、からだの内側に働きかけ、体のバランスをとって、自然治癒力を引き出す医療を行っていくようです。主に、さまざまな漢方薬を用いる「漢方」、ツボと呼ばれる経穴や、経絡と呼ばれる経穴と経穴の経路などを、鍼や灸で刺激して治療する「鍼・灸」、素手で経絡や経穴を刺激する「按摩・指圧」、薬効のある食材やお茶を用いる「薬膳・薬草茶」などがあるようで、その中の、漢方薬膳なのですが、その理論的なものは、同じと考えるようです。ちなみに、漢方という言葉は、日本独自の呼び方で、中国の方では、大きく中医学といっているようです。



「人間は自然の一部であり、人間の体の中にも自然界と同じ構造がある」という整体観から、東洋医学では自然界を観察して見出した法則をもとに、人間の体における病気の考え方や治療法の理論などが確立され、その理由で、自然界を読み解いた法則でもある、「陰陽」や「五行」の考え方などが、その基本にもなっているようです。

自然界の現象は、対立した2つの性質に分けることができということで、人間の活動でいうと、「陰」にあたる、鎮静、睡眠、滋養などの「静」の活動に対し、「陽」に当たるのが、興奮、活動、消耗などが「動」の活動、になるようです。



「陰」と「陽」の考え方に対し、それを補うような形で、「五行」の学説があるようです。
これは「自然界や人間の体は木・火・土・金・水という、5つ要素から成り立ち、これらは、ある一定の法則性に基づき、互いに関係性を持ちながら、バランスを保っている」という考え方のことです。




木(春)→火(夏)→土(土用)→金(秋)→水(冬)→木(春)は五行相生関係(木は火を生み火は土を生み土には金を含み金に水摘が集まり水は木を育てる:生む)で、木(肝)→土(脾)→水(腎)→火(心)→金(肺)→木(肝)は五行相剋関係(木は土の養分を奪い土は水を堰止める水は火を消し火は金を溶かし金は木を切倒す:剋す)という関係性があり、季節の循環の重要性、また、例えば火の心臓が強くなりすぎると金の肺を酷使するというような臓器の相剋の関係性、また、火の心臓が元気になれば土の脾臓も元気になるという相生の関係性ももちろん成り立つようです(臓象学説)。



このように、漢方は人の健康を中国古来の陰陽五行で説明しているようです。バランス関係をとても重視します。

歴史的には、五行の相生相剋について、相生がはじまりで、次に兵法的な要素で相剋が加わったようなので、多分相生的なものに、相剋的なものが優ることはないのではないかと個人的に思います。

漢方薬膳の食材は、どちらかというと、五臓を元気にする五味、肝=木(酸)、心=火(苦)、脾=土(甘)、肺=金(辛)、腎=水(鹹しおからい)と、熱(強く温める)温(温める)平(緩和)、涼(冷やす)、寒(強く冷やす)の五性、また、食材がどの臓腑に効果があるかの帰経等が、食材を選択するための選択基準となっているようです。






すごく簡単にに言えば、バランスよい旬の食事に、体調に合わせた、必要な漢方薬膳食材を食べることが一番でないかと思います。

ひとつひとつの食材の効果、それぞれにすごいのかもしれません。

四季それぞれの旬の食材をはじめ、実は、日本は本当にたくさんの食材に囲まれているのではないかと思いますし、一般的な日本の食材にも、それぞれに薬効があります。


また、繰り返しですが、薬膳漢方食品の選び方は、どの臓器にどの食材がどういう理由で効くのかについて、五味、五性、帰経などの基準があります。
①症状のある臓器に対応する五味や帰経②体を冷やすか温めるかの五性、で選んでみたり、③五行相生相剋理論(臓象学説)を用いて調合されている症状別の、欲しい漢方食材、生薬の調合された漢方調剤などを薬局薬店で相談して、求めてみることもできると思います。





もし、病気の治療として、漢方薬膳を用いるならば、知識として知ることで、専門家に相談する時に、治療方法としての選択肢が増えるのではないでしょうかとしか、言いようはないのですが、何かのお役に立てばとも思って、今回、説明させて貰いました。

漢方薬膳は、実際、薬効が精神面にも効くものも多いのですが、中国古典思想を含むその理論体系から、プラシボ効果が高いことも注目されているようです。
そして、抗酸化力の高い食材利用、プラシボ効果による免疫力のアップ、体温を上げる効果、生薬の薬効成分、栄養学的観点から、西洋医学との接点もあるんだと思います。


また、症状別の薬膳漢方薬の選び方については、専門家の診断が必要な話のようで、例えば、「不足」と「余計」なもの、「虚証」「実証」の部分の話等などがありますが、「虚証」「実証」的なものについても、専門家の診断してもらってからの、漢方薬の調薬が必要となるのではないでしょうか。

参考動画[慶応大学医学部漢方医学センターの漢方処方についての動画集の一節]
はじめての漢方e-learning動画:第六章~漢方専門医に聞いてみよう~
https://www.youtube.com/watch?v=wl1SY_jredM&index=8&list=PL3j7cyciQvB81c9_XMHSjioZwzcv94OVA




食というものは基本としては、古来から季節の旬のもの、季節にあった食材をおいしく食べることが一番で、この考え方は、中国古来の陰陽五行の考え方がベースになっていること。


あくまでも、季節感のある個人個人の常識的な食事バランスが必要であるという概念に、頼らせて貰っており、バランスよい食生活に対するプラスアルファ的知識として、漢方薬膳について、今回、解説させて貰いました。

※YOUTUBE映像については、YOUTUBE視聴環境のもと、各自での視聴をお願いいたします。今回、YOUTUBEアドレスの紹介だけをさせて頂きました。



参考図書











漢方薬膳