眉ティントを、ご存じですか?
肌の表面が染まり、まるでアートメイクのようにカラーがキープされるアイブロウです。
「毎日、眉毛がうまく描けない!」
「夕方になるとメイクが落ちてしまう!」
「スッピンに自信を持ちたい!」
そんなあなたにこそ、ぜひ使ってほしいアイテムです。
個人により差がありますが、色持ちは最大1週間とも言われています。色が完全に落ちてしまう前にリタッチすれば、ずっときれいな眉をキープすることが期待できるのです!
そこで、今回は肌らぶ編集部員が、塗ってはがす眉ティントを使用してみました。なかなかインパクトのあるビジュアルも含めて、お楽しみください!
1.知らなきゃ損!眉ティントの2大魅力
★ティントの魅力① 化粧直しいらず!
まずは、「ティントって何?」というところから、おさらいしましょう!
「ティント=tint」は、「染料・染める」という意味を持つコスメアイテムです。
肌の上に色をのせるのではなく、角質部分を染めるように発色するので、通常のアイテムよりもカラーステイすることで注目を集めています。
ティント商品は、韓国コスメブランドから発売されたのをきっかけに、今では日本でもたくさんの商品を見かけるようになりました。
特に、リップやチークなどは、日本のコスメブランドからも多く発売されていますので、ぜひチェックしてみてください!
★ティントの魅力② ナチュラルな仕上がり!
ティントのもう1つの特徴は、体の内側からジュワッとにじみ出るような発色です。
「血色メイク」や「おフェロ顔」と呼ばれる、少しほてったような顔色を演出するメイクの必需品としても注目されています。
ティントを使えば、“メイク崩れしにくいナチュラルメイク=すっぴん美人”を、目指せるかもしれません!
◆眉ティントが色づくヒミツ
眉ティントによく使われている着色料は、サンレスタンニング(太陽の光を浴びることなく日焼けしたような小麦色の肌に仕上げてくれる)化粧品に用いられているものです。
個人差はありますが、1週間前後で自然と色が落ちていきます。
毛の色を染めるのではなく、地肌がうっすらと色づくので、もとの眉の毛が濃い方は、眉毛をブリーチして色を整えると、よりいっそう映えるでしょう。
2.「こんなの初めて!」眉ティントの使用感レポート
今回、実際に使用してみたのは、エチュードハウスの『アイブロウジェルティント』。
眉毛の部分に塗り、乾いたらパックのようにはがします。
色が定着するユニークさと、しっかり色づく発色の良さで注目を集めているようです。
さっそく、その使い心地や色の持ちなどを検証したいと思います。
◆肌らぶ編集部員の眉データ
・眉毛は薄いほうです。
・ブリーチはしておらず、ふだんはパウダーアイブロウと眉マスカラを使用しています。
<今回の購入品>
★エチュードハウス アイブロウジェルティント
販売元:エチュードハウス
<選べる3色>
髪色に合わせて、#2のライトブラウンを購入。ほかにも#1ブラウン、#3グレーブラウンと3色が展開されています。
<購入方法>
こちらの商品は、日本未上陸です。実際に検証した肌らぶ編集部員は、旅行先の韓国で購入しました。
日本では、インターネット通販で購入できるようなので、気になる方はチェックしてみてください。
※体の目立たない場所にパッチテストを行い、肌に合うかを確認してから使用することをおすすめします。
①眉ティントの斬新なテクスチャーにびっくり!
さっそく、ふたを開けて中身を確かめてみました。
キャップの先にはリキッドアイライナーのような筆がついています。
引き上げると、トロ~リと粘り気のある液体が!
「これでキレイに塗れるかしら?」と、若干不安になるくらい、今までのアイブロウとは違うテクスチャーです。
続いて、気になるニオイを嗅いでみました。
クンクン…さわやかなフローラル系の香りがします。
ただ香りの強さとしては、鼻を近づけたときに感じるくらいなので、ほとんど気にならなかったです。
(個人の感想です。)
②失敗しないコツ:眉ティントを厚めに塗ること!
いざ、眉に筆を当て、横にスライドさせてみました!…が、液体の粘度が高いためか、スムーズに伸びません。
ペンキをブラシで塗るとかすれてしまう、あの感じです。
一気にラインを描こうとせず、のせていくように眉毛を埋めていくと、少しずつ慣れてきました!
しっかり着色させ、はがしやすくするためにも、厚めに塗るのがポイントだそうです。
まるで、アニメキャラクターのような眉毛になって、おもしろくなってきました。
もとの眉毛の形がしっかりしている方は、眉尻のほうから毛を足すように進めると、失敗が少ないと思います。
一方、眉の毛が途切れている方や、新しい形に整えたい方は、眉頭から眉山、眉尻へ…少しずつ形を作っていくイメージで塗るといいでしょう。
(個人の感想です。)
③失敗しないコツ:眉ティントがはみ出しても、落ち着いて綿棒でオフ!
塗る前は、「失敗したら1週間落ちないのでは?」と、ドキドキしていましたが、塗ってすぐに色がつくわけではないようです。
実際に、何カ所かはみ出てしまいましたが、綿棒で拭うとカンタンにオフすることができました。
ただし、時間がたつとやはり色がついてしまいますので、全体を見て整えるというよりも、微調整をしながら進めたほうがよさそうです。
(個人の感想です。)
④2時間以上おいて乾燥!眉ティントを塗ったまま寝てもOK!
左右の眉をバランスよく塗り終えたら、乾燥させます。最低でも2時間おくと、しっかり発色してくれるそうです。
しかし、この眉毛の濃さは、かなりのインパクトがあります。
この顔では、お客さまや宅配便を迎え入れるのは厳しいかも…。
やっぱり、就寝前に行うのがおすすめです。表面が乾いたら、そのまま寝てしまっても大丈夫だそうなので、このまま「おやすみなさい」!
(個人の感想です。)
⑤乾いた眉ティントを、ゆっくりはがす!
「おはようございます!」
さっそく鏡をのぞくと、眉尻のほうからペローンと、すでにはがれていました。
眉尻部分の眉ティントをつまんで、ゆっくりと眉頭のほうへめくっていくと、シールをはがす感覚でスムーズに取れていきます!はがしたティントは、リアルな眉毛の形になっているので、おもしろいです。
はがす前は「眉毛が巻き込まれて痛いのでは?」と思っていたのですが、毛のつっぱりなどは感じませんでした。
(個人の感想です。)
⑥眉マスカラで毛色を整えると、さらに◎!
アイブロウを描いたばかりのような、しっかりとした発色にうっとり♡
指でこすっても、すぐには消えそうにありません。
何より、ペリペリとはがすのが新感覚で楽しい!
これは、今後もリピートしてしまいそうな予感です。
ただ、眉毛そのものが染まるわけではないので、毛の色が濃い方は目立つかもしれません。私は眉マスカラを使って、さらに抜け感が出るようにしました。
ただ、眉マスカラだけでアイブロウのメイクが完成するので、かなり時短になったと実感しています!
(個人の感想です。)
3.眉ティントの色持ちをチェック!
個人差がありますが、一般的には眉ティントは1週間前後で色が消えていくようです。
私の場合は3~4日くらい経過したころに、少しずつ色が落ちていくのを感じました。
おそらく、早めに色が落ちたのは、クレンジングのときに眉の部分も気にせず洗っていたからではないかと思います(眉マスカラをしていたため)。
長くティントのカラーを楽しむためには、以下のポイントに気をつけてみるとよいと思います。
<色持ちをよくするポイント>
★塗るとき…油分をしっかりオフ!
メイクや皮脂、スキンケアの油分が残っていると、色がのりにくいと言われています。洗顔後、乾燥が気になるときは、眉の部分を避けるといいでしょう。
★クレンジングのとき…洗顔料をさける!
とくに翌日は、特に色が落ちやすいので、洗顔料などがつかないように洗うほうが良さそうです。
(個人の感想です。)
4.【肌らぶ編集部おすすめ】眉ティントをご紹介!
ここでは、肌らぶ編集部がおすすめしたい眉ティントをご紹介します。
眉ティントには、主に今回ご紹介したような塗ってはがすパックタイプと、通常のアイブロウのように描くリキッドペンタイプがあります。
今回は、公式サイトから購入が可能なパックタイプ・リキッドペンタイプの眉ティントを、それぞれ2つずつ選んでみました。
最近では、日本の店頭でも見かけることが増えてきているので、ぜひチェックしてみてください。
「ティントの元祖」とも言われているベリサムの『マイブロウタトゥーパック』が、日本にも上陸。モカブラウン、ラテブラウンの2色展開です。
自然な「ライトブラウン」、深みのある「ショコラブラウン」、女性らしい柔らかい仕上がりになる「モカブラウン」の3色展開が魅力的な眉ティントです。
コシのある筆ペンタイプ。肌にあてる角度によって、ラインの太さを自由に変えられます。いつものアイブロウ感覚で描けるので、使いやすいでしょう。
まるでパウダーで描いたようなふんわりとした発色で、自眉のような自然な眉に仕上げてくれます。就寝前に描けば、翌朝から時短メイクができるでしょう!
5.おわりに
眉ティントについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
今回、使用してみた感想をひとことにまとめると「クセになる」です!
朝のメイクがラクチンになるのはもちろんですが、お風呂上がりの自分の顔がクッキリした印象になっているのに驚きました。
海やプール、温泉などメイクが落ちやすい場所でも、アクティブに過ごせそうです!
また、リタッチすればお気に入りの眉の形をキープしやすいのも、うれしいですね♪
あなたも眉ティントを使って、時短メイクをしてみませんか?
この記事は2017年3月15日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。