御手杵
Last-modified: 2017-01-18 (水) 15:35:48
| 138番 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 御手杵(おてぎね) | 槍 | |||
| ステータス(MAX) | ||||
| 生存 | 49(55) | 打撃 | 50(64) | |
| 統率 | 40(46) | 機動 | 28(37) | |
| 衝力 | 46(57) | 範囲 | 縦 | |
| 必殺 | 32 | 偵察 | 31(35) | |
| 隠蔽 | 28 | 兵装備 | スロット2 | |
| 装備可能刀装 | ||||
| 軽歩/重歩/槍 | ||||
| ランクアップチャート | ||||
| 刀帳説明 | ||||
| 三名槍が一本。御手杵だ。槍身は他二本よりでかく、重いんだが、機能は刺すことに特化してるんだ。 そんなわけで、細長く手杵みたいな鞘を使ってたことからこの名がついた。……までは良かったんだけどなあ。 参勤交代用に、名前を強調したでっかい鞘が作られちゃって、これが重いこと重いこと……。 | ||||
| 公式特設サイトの紹介 | ||||
| 天下三槍と呼ばれた名槍のひとつ。 突くことに特化しているため、 他の槍よりも支援してくれる脇差と仲が良い。 戦法のためかやや地味な印象を受けるが……いい奴! | ||||
※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値
| CV:浜田賢二、イラストレーター:minato(クリックするとセリフ一覧が開きます) |
ゲームにおいて
天下三槍と呼ばれた名槍の1つである御手杵。心が優しい彼は、脇差たちと気が合うらしい。(公式ツイッター本丸通信より)
現在の入手方法
ステータス
- 槍の中では偵察が飛び抜けて高い。
- 最終ステータスは「衝力」が全キャラの中で3番目。レア3以上のキャラの中では「偵察」の高さが特徴。
- 槍の攻撃範囲「縦」は、敵が刀装で身を固めていても確実に敵本体にダメージを与えることができる。「貫通効果」のようなもの。
- 槍は初期こそ弱いが、育成すれば優れた攻撃役になるポテンシャルは備えている。演練などで、他の刀剣がなかなかダメージを与えられない敵(高レベル&特上刀装)が相手の場合でも、槍の攻撃なら相手を一撃で仕留めることも可能だ。強い敵が相手の際に活躍する、大器晩成型の刀剣男士と言える。
- 槍は初期こそ弱いが、育成すれば優れた攻撃役になるポテンシャルは備えている。演練などで、他の刀剣がなかなかダメージを与えられない敵(高レベル&特上刀装)が相手の場合でも、槍の攻撃なら相手を一撃で仕留めることも可能だ。強い敵が相手の際に活躍する、大器晩成型の刀剣男士と言える。
他の刀剣男士との会話
その他
- サービス開始当初「本丸(負傷時)」のセリフは二種類存在したが、2015/02/18時点で一種類しか再生されなくなったことがユーザーにより確認されている。
なお、消されたセリフは「くそっ……またあの変な夢か……」(※要反転) 今後再び聞けるようになるかは不明。
小ネタ
- 日本号・蜻蛉切と並び天下三名槍と称される。江戸時代では「西に黒田の日本号あり、東に松平の御手杵あり」とも言われていた。
- 切っ先から石突きまでが約3.8m、槍身は穂(刃長)が138cmで、茎(柄に埋まる部分)まであわせると215cmとなる。穂先一尺以上の槍を大身槍と呼ぶが、御手杵はその中でも規格外のサイズを誇る。
- ただし、刃の断面は三角形になるため、斬ったり薙いだりすることはできず、あくまで相手を突くための武器であったとされる。
- 上記の通り、非常に大きく目立つ槍であるため、江戸時代では参勤交代の行列の先頭、馬印として使用されていた。その重さゆえに運ぶのに大層苦労したらしい。
- 御手杵が「行列の先頭に立てばいいのか?」「参勤交代か?」などと言うのは、この史実がもとになっていると思われる。
- 「御手杵」という名の由来は「鞘が細長くくびれていて手杵のようだったから」という説が有力だが、それとは別に「結城晴朝が敵の首を複数串刺しにして凱旋する途中、中央あたりに刺していた首が自重で落ち、遠目で見るとそれが杵を担ぐ姿のようだったから」という説も存在する。
- 本作でも名前の由来は前者が採用されている(刀帳ボイス参考)。後者の逸話は戦闘ボイスの「串刺しだ!」に反映されたか。
- 軽傷で御手杵の手入れを行うと「これくらい錆のうちに入らないけどな」と反応されるが、おそらくこれは『随想 さびの話』が元ネタ。
- 松平家で御手杵は家宝であり、少しでも錆がつけばすぐ研いで手入れが行われていた。当時松平家お抱えの研師は、錆を見つけて手入れをする度に昇給する仕組みだったが、錆がつくのは己の不注意がゆえとそれを恥じる思いもあった。そのため、少しくらいの錆だと「これはさびでござらぬ」と言って昇給を断りながら御手杵の手入れをしていたのだとか。
- 「御手杵を鞘から抜くと必ず雪が降る」「参勤交代の先頭にすると雨が降る」という伝承がある。
来歴
- 室町時代に刀工・五條義助が作った物。下総国の大名・結城晴朝が作らせ、その養嗣子・結城秀康に伝わった。秀康亡き後は、松平大和守家(前橋・川越松平家)に伝承された。
- 松平家の家宝として大切に扱われていた御手杵だが、昭和20年5月25日の東京大空襲にて所蔵庫が焼夷弾の直撃を受け焼失。三名槍で唯一失われた槍となっている。
- 現在は削除されている台詞であるが、負傷状態で御手杵の本丸台詞を聞くと、彼は「変な夢」を見て苦悶している。夢の詳細は不明だが、この焼失エピソードに関するものではないかと予想されている。
- 平成15年に島田市の有志によりレプリカとして復元され、結城市に寄贈。その後は同市が所蔵、保管していたが、その大きさのため一般公開はされていなかった。しかし、平成26年の結城蔵美館の完成に伴い、同12月より常設展示がされるようになった。
- さらに平成27年(2015年)、東松山市の比企総合研究センターから島田市の復元者に依頼され、より正確な復元品「比企御手杵(ひきのおてきね)」が作成された。2016年9月23日から同センターにて常設展示されている。
- 平成28年(2016年)に前橋市でも、松平家の末裔によってレプリカが作成された。前橋東照宮に奉納され、常設展示されている。
- 川越市にも熊毛の鞘の復元品があり、川越城本丸御殿で常設展示されている。川越春祭りで普通サイズの槍につけられて出陣することがある。
キャラクターデザイン
乗せられるままにコメントしちまった……審神者とは一体……
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