この記事は「専門的に言えば。」さんから頂いたコメントを見て書きたくなった文章です。頭の中にある思いを文章化する機会になりました。コメントを下さったこと、本当に感謝しています。

霊感商法? 「白光の浄霊」とは――銀座まるかんのうわさの記事に頂いたコメントです。
阿含宗・創価学会・オウムも同じ方で資金を集めて宗教団体になった。上手くマインドコントロールされている人間が多いよ。

精神色弱の方が多いのが、斎藤一人の場所に多いね。

誰も相手にしないから、斎藤一人の場所に通っている人が多いよ。

>精神色弱の方が多いのが、斎藤一人の場所に多いね。
>誰も相手にしないから、斎藤一人の場所に通っている人が多いよ。
私は毎月1回「一人さん回」という集まりに出ていますが、正直「ちょっとこの人には話しかけづらいかな」という方もいます。でもそういう方は少数のように見えます。バリバリ仕事をしている方や魅力的な方も多いですよ。

>阿含宗・創価学会・オウムも同じ方で資金を集めて宗教団体になった。上手くマインドコントロールされている人間が多いよ。
「同じ方法」というのはどういう意味で同じ方法なのか、私は宗教や洗脳に関する専門家ではありませんのでよく分かりませんが……。
不安をあおったり感情を揺さぶったりすると心をつかみやすい、焦らせて冷静な判断をさせなくする、強欲さにつけこむ、みたいな詐欺師の手口は何かで聞いたことがありますが、テクニック的にはそういうのと一緒なのでしょうか。

「斎藤一人は洗脳をしているのではないか」そういう意見もあるのは知っていますので、私も時々「私は洗脳されているのだろうか?」と自問自答することがあります。
他の一人さんファンはどうか知りませんが、私に関して言えば
「洗脳ではない。気が合うのだ」
という結論です。今のところは。

斎藤一人さんの本を読んだりCDを聞いたりして「何か共感できない」と思う方は、それに共感している人を見ると「こんなものに共感するなんて洗脳されているんじゃないか?」と思うのでしょうか。
しかし共感するかどうかは個々人の考え方の違い、嗜好の違いであり、自分が理解できないものにはまっている人を即「洗脳されている」と考えるのは違うと思います。

まあ確かに、「どうしたら人の心をつかめるか」「どうしたら人を動かせるか」ということをすごく勉強して考えて計算しているのは事実だと思います。商売で納税1位になるくらいですから、それは当然のことでしょう。しかしそういう計算をしながら行動することが全て「洗脳」と言われてしまっては、営業や販促の仕事に携わっている人は全員洗脳活動をしているということになってしまいます。

「エホバの証人」というキリスト教系の宗教団体の方がうちに来たことがあって、まあ話だけでも聞いてみることにしました。何度か玄関先に来て冊子や聖書を見せられ、「ここを読んでみて下さい」と一節を読まされたりして説いて頂きました。
何度か教えを聞いた結果の感想としては
「いいこと言ってるとは思うけど、細かいところの考え方の違いが何だか気になる。読んでいてちっとも面白くない」
でした。

小学生の頃「生長の家」という宗教の講演会に何度か連れて行かれました。それを聞いて「いいこと言ってるな」とは思ったんですが、何かというと「神様」という言葉が出てきすぎて何だか食傷しました。神様も嫌いじゃないですけど、いくらカレーが好きでも毎日カレーばっかり食べられないような感情に近かったでしょうか。
それで結局は「何だか面白くない」という結論になりました。

もしも私がある日突然エホバの証人や生長の家を「この考え方こそ至高!」と言い出したら、それは洗脳を疑った方がいいでしょう。一旦「合わないかな」と感じたものなのですから。
だけれども斎藤一人さんに関しては、CDを何枚も聞いて本を何冊も読んで、「いいこと言ってると思った」どころか「そうそうそうそう私もそう思っていたの!」と首を何度も縦に振りたくなって、そして今のところ食傷していないのは、洗脳されたからではなくて「合っていた」ということなんじゃないかなと思います。

「CDを100回聞かせて洗脳しようとしている」ということを言う方もいるようですが、「何か考え方違うなあ、こんなの100回も聞きたくない」という人は100回聞かないと思います。誰かに強制的に100回聞かされたら洗脳かも知れないですが、それはその「強制的に100回聞かせようとした人」が洗脳をしているのであって、一人さん自身が洗脳をしていることにはなりません。

「腐敗と発酵は、科学的には区別できない。人体に有害かどうかで区別する」みたいなことを聞いたことがあります。最近「洗脳と教育」も「腐敗と発酵」と同じような関係なんじゃないかな、と考えています。
テクニックを駆使して行われる洗脳は別として、普通に本や講義のような形で教えた場合に、何を教えたら「教育」で何を教えたら「洗脳」になるのか、そこの境目は結局「正しいことかどうか」というところで分かれてくるのではないでしょうか。(戦時中の学校教育なんて今の時代から見れば「洗脳」だと思います)
しかし何が正しいか分からないことも沢山あるから、いろいろと議論が出てくるのでしょうね。

ちなみに私は銀座まるかんの化粧品とサプリメントを買っていますが、これが「洗脳された結果お金を落としている」という状況なのかどうかも自問自答したことがあります。
化粧品については確実に「アトピーのリバウンドがひどい時にも使えたから」という理由で使っています(つまり洗脳じゃないと思います)。脱ステロイドをするまでは資生堂とかカネボウとかの化粧品を使っていましたが、脱ステロイドのリバウンドで荒れた肌にはビリビリしみて痛くて使えたものではありませんでした。銀座まるかんのものならばそこまでしみることなく使えたのです。それで使っています。

サプリメントを買い始めた理由は、もともと健康オタクだったことが大きいと思います。小学生の頃から健康に関してかなり興味を持っていました。
祖母が健康的な野菜中心の食事を作り、父親も健康に気をつけた食事を心がけ、母親が時々健康雑誌を買ってきた、そういう家庭で育ちました。それも多少影響しているかも知れませんが、私の生まれ持った性格として「健康に関することが好き」だったんだと思います。
だからCDを聞いたり本を読んだ後割とすぐに銀座まるかんのサプリメントに興味を抱くようになったのは、洗脳ではなく性格ゆえだと考えています。

銀座まるかんの商品は「配合バランスが良いから効果を感じやすい」のだそうです。実際それが本当なのかどうか、成分分析をしたことはないので私には断言はできません。
しかし栄養に限らず、あらゆることに関してバランスが大事だというのは言えると思います。仕事やスポーツのチームワークも、アクロバティックな演技も、料理の味も、おしゃれも、絶妙なバランスから生まれる奇跡的な相乗効果というのはあるでしょう。
だから「配合バランスが良ければ効果を感じやすい」ということ自体は嘘ではないと思います。

結局突き詰めていくと「宣伝文句通りに本当にいい商品なのかどうか」ということが問題になってくるのですが、これが本当の本当に分かるのは数十年後だと思っています。私は今30歳ですが、40歳50歳60歳……と年齢を重ねた時に「周りの人と比べて若いか? 健康か?」という結果でしか測れないのではないでしょうか。人間の体についてはまだまだ分からないことが沢山あるので、現代の科学では「本当にいい商品なのかどうか」ということはなかなか分析しきれないと思うのです。

あるいは何かひどい体調不良などがあって「何をやっても何を飲んでもだめだったけれど、銀座まるかんのサプリで体調が良くなった!」という経験があれば「これは本当にいい商品だ」ということが類推できるかと思います。しかしありがたいことに私はまだそこまでの体調不良に見舞われたことがありません。
(化粧品については、アトピー肌に使っても大丈夫だったという体験を持っていますので、「これはかなり低刺激で肌にいいんじゃないか」と自信を持って言えます)

ちなみに「毎日元気すぎーる デトックス青汁」というサプリが数カ月前に発売されたのですが、これは確かにすごいです。
食欲が適度に抑えられて、2kgほど痩せました。

栄養素が足りないと、それを補いたくて「何かもっと食べたいなあ」という気持ちになったりするのだそうです。(私は数年前までたんぱく質を軽視しており、かなり野菜中心の食生活でした。その時を思い出してみると本当に、バイキングなどでは狂ったように食べていました。普段は節約好きゆえにそんなに食べ過ぎることはなかったのですが……)

「元気すぎーる」というのはカルシウムが主に入っているサプリメントなのですが、カルシウムというのはとても吸収が難しくて不足しやすいのだそうです。
「元気すぎーる」を飲み始めてから、ある程度食べるときちんと満足感が出るようになり、運動量が少ない時は食欲が少なくなりました。もちろん体を動かした時は適度に食欲が出ます。

私は身長158cmで、大学時代の体重は最高で57kgありました。ぽっちゃりという感じの体型だったと思います。就職してから運動量が増えて、1年で8kgくらい痩せて49kgくらいになりました。その後48~51kgくらいを維持していたのですが、「元気すぎーる」を飲み始めてから46kg台になりました。
最近環境が変わって以前より運動量が減ったので、筋肉が落ちたゆえの体重減少でないか不安だったのですが、うちの体組成計で測ると38%以上筋肉率があるようです。だからそこは問題ないと思われます。


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