突然ですが、あなたは「顎ニキビのしこりが大きくて痛い!」とお悩みではありませんか?
顎ニキビは、正しいケア方法と改善策を行わなければどんどん悪化してしまいます。無理につぶしたり、いじってしまうとニキビ跡になってしまったり、ボコボコの顎やフェイスラインになってしまうので注意が必要です。
そもそも、顎ニキビが痛い原因は皮膚内で炎症が起きているからです。
炎症が起きているところを無理にいじったりするのは基本的にNGとなります。例えば、転んでしまって膝を擦りむいてしまった所に、泥を塗ったり手でいじったりはしませんよね?
それと同じで、ニキビも炎症を起こしてしまっている症状なので、汚い雑菌だらけの手で無理に潰したり、いじったりしては炎症が悪化するだけなので注意してください!
今回は、顎ニキビのしこりの種類や正しい改善方法・処置方法をご紹介します!
顎ニキビのしこりには2種類ある!
顎ニキビのしこりには大きく分けて2種類あります。
1.しこりの真ん中に膿がある顎ニキビ(黄色ニキビ)
しこりの真ん中に黄色っぽい膿のような芯のある顎ニキビは、毛穴の詰まりからニキビの原因である「アクネ菌」が増殖してしまい、その後炎症が悪化することで硬くなってしまいます。
ニキビの中でも重度レベルに分類することができ、正しいケアをしなければニキビ跡やシミになってしまいます。
2.赤くて硬くて痛い顎ニキビ(赤ニキビ)
赤くて硬くて痛い顎ニキビは、表面に膿みや芯を確認することはできず、赤く腫れあがり硬くて痛いのが特徴的です。このような顎ニキビは、皮膚の深い位置で炎症が起こっているため、治すまでには時間がかかります。
潰したりいじってしまうと余計に悪化してしまうので注意が必要です。
この2種類の顎ニキビの原因は、肌の乾燥・毛穴詰まりのアクネ菌繁殖・運動不足・生活習慣の乱れとなっています。
顎やフェイスラインのニキビは、人目に付く部位でもあるため、恥ずかしくて早く治したいと思う方が多いのですが、顎ニキビに焦りは禁物です!
顎ニキビは治りずらくなってしまったり、繰り返し同じところにできてしまいがちなニキビなので、根気よく正しいケア方法で治さなければ、お肌を綺麗にすることはできません。
実は、顎ニキビには潰してもいいニキビと、潰したりいじってはならないニキビがあります。今現在のあなたの症状と見比べて、自分のニキビは潰してもいいのか?ダメなのか?を知りましょう。
潰してもOKな顎のしこりニキビ
顎のしこりニキビで潰してもよいニキビは、黄色く膿が溜まっているニキビや白くプツッと芯のある顎ニキビです。
このようなニキビは放置しておくより、中の膿や芯を出してしまったほうが治りが早く、周りに増えていくといったことも防ぐことができます。
しかし、潰してもOKといっても、自己流で力任せに潰してしまうと余計に悪化してしまったり、ニキビ跡になってしまう事もあります。
また、真ん中に膿や芯があったとしても、触るだけで激しく痛む場合や、硬くて潰せそうにない場合は無理に潰すのは控えましょう。
無理に硬いくて痛いしこりニキビを潰そうとしてしまうと、ニキビの周りの皮膚も炎症を起こしてしまいますし、顎ニキビが増える原因にもなります。
顎ニキビの場合は、しこりの真ん中だけに膿が溜まり、その周りは硬くて潰せないのが特徴的なので、膿を出す場合には、針を使用することがお肌を傷つけずに膿を出す方法となります。
針を消毒・熱殺菌し、膿の溜まっている部分に優しくプツッと穴をあけます。(奥まで刺す必要はありません!薄皮の部分にほんの少し刺す程度で十分です)
そうすることで、ニキビの中にある膿を簡単に出すことができ、お肌にも傷をつけずに済みます。
無理に全部出そうとはせず、軽く触って出てくる膿だけ出せば大丈夫ですので、周りのしこり部分を無理やり押したり絞ったりするのはやめましょう!
自分で行うのが不安な方は、必ず医療機関での診療をお勧めします。
潰すのはNGな顎のしこりニキビ
顎ニキビで潰してはいけないしこりニキビは、膿や芯が目で確認できない赤く腫れあがった痛い顎ニキビです。
先ほども言いましたように、このような膿や芯が確認できず、赤くボコッと腫れあがった痛いしこりニキビは、皮膚の深い部分で炎症が起きています。
このような顎ニキビは、力任せに潰しても膿や芯は出てきません。
膿や芯が出てこないどころか、ニキビ周辺の顎やフェイスラインが真っ赤に腫れあがってしまったり、さらなる炎症悪化にもつながるので、絶対に潰したりいじったりしてはいけません。
「じゃあ、痛くて硬いしこりニキビはどのように治したらいいの?」と疑問に思いますよね。
顎ニキビのしこりや痛みを治すには次のようなことが重要となります。
痛いくて大きい顎ニキビを早く治したいなら、生活習慣の見直しが必要
痛くて大きいしこりニキビを治すには、はやり生活習慣改善からは目を背けられません。
とはいっても、生活習慣だけで治すのには時間がかかるし、もっと効率的な早く治す方法はないの?と誰もが思いますよね。そこで、生活習慣改善と、できるだけ早く治すための行動をご紹介します。
- お風呂の入り方
- 睡眠不足の改善
- バランスのよい食生活
- 適度な運動
- 正しいスキンケア
大きい痛いしこりの顎ニキビを早く治すためには、この主に5つがポイントとなります。
しこりニキビは皮膚の深い部分で炎症を起こしているので、外部から改善するよりも体内から改善を施したほうが、実は治りが早くなっています。
顎ニキビのしこりを治すには早くて3週間、今現在かなりひどい場合は1~3ヵ月戦う心構えが必要です。しかし、諦めないでください。
1日で治せる!今すぐ治せる!といった商品を目にしても、騙されてはいけません。本当に美しいフェイスラインや顎を手に入れたければ、地味な努力は絶対に欠かせなくなっています。
お風呂の入り方が今以上に顎ニキビを増やさない秘訣
今ある顎ニキビをこれ以上増やさないためにも、お風呂の入り方は非常に重要となってきます。
あなたは、仕事や学校などで疲れてしまい、シャワーだけでお風呂を済ませてしまってはいませんか?実は、シャワーだけでお風呂に入っても毛穴の汚れを落とし切ることは難しく、毛穴汚れが溜まってしまいニキビとなってしまいます。
毎日しっかりと湯船につかることで、体や顔の毛穴を開くことができ、毛穴の中の汚れや皮脂をしっかりと洗い流すことができます。
洗顔も、湯船につかった後にすることで、毛穴の中までしっかり洗うことができます。
睡眠不足の改善は顎ニキビの改善につながる
これはみなさんもご存じの通り、美肌で居るための秘訣です。
睡眠時間は、さまざまなホルモンが分泌されお肌の修復や炎症を抑える時間となります。一般的には夜10時から深夜2時頃までがホルモンが最も分泌されるゴールデンタイムと言われています。
しかし、仕事の忙しい方や夜が仕事の方は、正直言ってこんなに優雅な睡眠時間をとることはできませんよね・・?
でも安心してください。実は、睡眠は質を高めればしっかりとホルモンは分泌されます。寝る時間が遅くても、できるだけ毎日同じ時間に寝るように心がけ、熟睡できる環境を整えるとニキビにも健康にもよいと言えます。
バランスの良い食生活でニキビを対策し美肌を手に入れる
バランスのよい食生活と聞き「・・・・・・」と思考停止してしまってませんか??
正直、忙しく仕事をしている方や上京して一人暮らしのかたは、バランスの良い食生活なんてほぼ不可能に近いですよね。バランスのよい食事を作るのには、時間がかかりますし手軽なコンビニ食やファストフード店で食べてしまう事が多くなりますよね。
できれば、魚や豆腐や野菜といった和食を中心の生活が好ましいのですが、もしどうしても不可能な場合は、ビタミンEやビタミンBを含む食べものを意識して食べるといいです。
ホルモンバランスを整え美肌やニキビを治すのに効果的となっています。
手軽にビタミン補給したい方は、サプリメントを飲むことをお勧めします。サプリメントの中でも、成分や配合ビタミンなどにこだわっているは口コミなどでも非常に高評価のサプリでニキビ改善の手助けの役割をしてくれます。
適度な運動は美肌やニキビ改善に効果的
適度な運動を心がけることで、ホルモンバランスと非常に関係の深い自律神経の働きを高めることができます。
しかし、運動をする暇がない方や、そもそも運動が得意ではなくこれまでほとんどしたことのない方は、簡単なストレッチ程度でも十分効果があるので今日から早速行動に移してみてください。
お風呂前やお風呂後のストレッチや軽くできる筋トレ程度でOKです!
正しいスキンケアでこれ以上顎ニキビを増やさない
正しいスキンケアや保湿を行うことで、これ以上顎ニキビを増やさず、繰り返しニキビを作らない肌を手に入れましょう。
顎やフェイスラインは化粧水をしっかりと浸透させているつもりが、意外と浸透していなく、乾燥してしまっている方が多くいます。乾燥はニキビの原因でもある皮脂の分泌を過剰に増やしてしまい、毛穴を詰まらせる原因でもあります。
しっかりとした保湿、入浴時の正しい洗顔で毛穴の奥までしっかり汚れを落とすことを心がけることで、繰り返す顎ニキビや今あるニキビを増やさない秘訣になります。
顎ニキビのしこりについて まとめ
顎ニキビの痛くて大きなしこりは、先ほども言いましたように、焦らず長期的に改善していくことから目を背けてはなりません。
目立つ場所で、恥ずかしいという気持ちも身に染みてわかりますが、綺麗な肌に戻すためには時間と正しいケアが必要です。
また、今以上にニキビを増やさないためにも、顎ニキビに効果的な化粧水やクリームの使用も検討してみることをお勧めします。