- 足の脱毛に通う期間って?何回で薄くなるの?完了の目安とは。
足の脱毛に通う期間って?何回で薄くなるの?完了の目安とは。
「あーもうっ、今年も間にあわなかった」
「忙しくて通えない間に、自己処理ゾーンがまた残っちゃった」
なんて毎年薄着や水着の季節を迎えると、毛の事で憂鬱になる方も多いものです。
今度こそは、全くスキのない、完全な美肌でその日をむかえたい・・・
今回はボディの中でも、毎日のパンスト履きで特に美肌かどうかが目立ちやすく、年間通して周りの目を意識しなければならない、足脱毛についてご紹介します。
どんなところで、どんな方法で、何回くらい通いながら、どのくらいの期間をみながら脱毛すれば効果が高いのでしょうか?
脱毛方式や、見た目の仕上がり別に、ご紹介します。
気になる足の脱毛、だいたいの期間はどれくらい?
実際の脱毛は、どれくらいの期間通えば良いのでしょう?
脱毛をする上で最も効果的なのは、毛の生え変わるサイクル(毛周期)に合わせる事です。
足脱毛についてはどうか、詳しく見ていきましょう!
足の毛周期を知る
人体には、皮膚のターンオーバーの他に、毛の生え替わる周期が存在し、それを毛周期と呼びます。
年齢や肌の健康度、栄養バランス、体重の増減その他の事情によっても、また体毛の生えている場所によっても異なってきます。
例えば成長期の一般的な栄養バランスの女性であれば、髪の毛が0.3~0.4mm伸びるのに対して、足の毛は1日で0.2~0.4mm伸びます。
毛には毛周期と呼ばれる3つのライフタイムがそれぞれあります。
- 成長初期:毛が生え始める。まだ肌の上からは見えていません。
- 成長期 :毛穴から出始めている毛で、肉眼でも見ることができる毛です。
- 後退期 :毛のサイクルが終了し、抜け落ちる時期です。
- 休止期 :毛が生える力を残しつつも、毛は生えていない状態です。
4が終わると、また1(成長初期)に入ります。
それぞれの毛穴の毛根がこの状態をばらばらに繰り返すことで、常に同じ程度の量や長さの毛が生えているように感じられるのです。
ですが、前述のような個人差や、ストレスやホルモンバランスなどにもより、時間的な間隔や生えている範囲には差が生まれることもあります。
足脱毛に通う頻度は毛周期のサイクルに合わせる
現在主流の脱毛方法には、美容クリニックなどでのみ行える高い出力で高熱量の機材を使った「レーザー脱毛」と、エステでも行える限られた複数の波長のみを使う機材で行う「光(フラッシュ)脱毛」があります。
光(フラッシュ)脱毛の場合
光(フラッシュ)脱毛とは、インテンスパルスライト(IPL)と呼ばれる「機材で光を肌に照射して、毛根のメラニンを刺激することで、脱毛させるシステム」を指します。
肌に優しいと宣伝されることが多い反面、2~3ヵ月の毛周期にあわせて必ず行うことで、全体的な脱毛を完了するものです。身体の負担を考えて、脱毛サロンごとに、面積や部位、照射回数などに制限を設けているところもあります。
自宅で行える脱毛機材でも、光脱毛をうたっているものがありますが、こちらは出力に差があり、エステなどで行えるものと同一レベルの効果とは限りません。
レーザー脱毛の場合
レーザー脱毛とは、「医療従事者だけが行える単一の波長のレーザーを用いて毛根のメラニンを刺激して脱毛させるシステム」の事です。
高出力のため、痛みを感じる方もあり、塗布するタイプの麻酔などを使用することもあります。メラニンが多いゾーンでは、刺激が集中し、より刺激や痛みを感じる方も多いのですが、足脱毛では一般的に女性は毛が細いため、比較的痛みを感じにくい方法とも言われています。
医師の管理のもとで行う施術ということもあり、肌トラブルにも迅速に対応してもらえる、投薬などであらゆるアプローチでの美肌プランも受けやすいなどで人気があります。
「光(フラッシュ)脱毛」に比較して、強力な分、少ない回数の施術で毛根処理が完了します。メラニン色素が少ない毛の毛根では、黒色毛よりは効果が少なくなりますが、手足などの太目の毛にはとても効果が期待できる方法です。
脱毛エステであれ、美容クリニックであれ、この脱毛に通う期間設定や頻度は、毛周期によって設定されます。
というのも、脱毛は、現在活動中の毛根を刺激、破壊することで発毛を抑制するもの。また、見かけ上も、根元が太く成長する以前に処理していれば、毛の量がぐっと少なく感じられます。
完全に成長が止まり毛根の活動が収まっているときよりも、成長途中の方が、各々の毛の根元も細く、脱毛機材による刺激を強く受けます。永久脱毛、あるいは不再生脱毛効果を狙う際の処理能力は、毛根単位で見れば成長期の方が高いのです。また波長の特性で、レーザー脱毛では黒く太い毛にエネルギーが集中するために効果が強く表れ、退行期や休止期が望ましいとされることもあります。
足脱毛の完了期間
人によっては女性同士でも大きく異なる「毛深さ」、「毛の長さ」、「毛の生えている範囲」によっても違いが生まれます。
毛根単位ですべての毛根に1回ずつ照射・到達して効果するに十分な最短期間を探ると、光脱毛では2~3ヵ月の毛周期単位の施術でトータルでは5~10回前後。レーザー脱毛でも5~6回は必要です。
気をつけたいのが施術回数や範囲、期間の制限。
エステ脱毛や、美容クリニックの施術方針でインターバルを多くとることを考えると、1.5倍程度の余裕期間を見ておきたいものです。
ツルツルにしたい場合
個人差によっても効果は異なりますが、レーザー脱毛ではツルツルになるまでに毛根単位で5~6回、光脱毛では5~12回ほどかかると言われています。
それぞれの施術の感覚から単純計算した最短でも、自己処理が完全に不要になるまでには、レーザー脱毛で平均1年程度、光脱毛では繰返し照射が必要なため2~3年は覚悟した方がよさそうです。
毛を薄くしたい場合
こちらも人によって効果は異なりますが、レーザー脱毛でも光脱毛でも、毛根あたりで見ると、ツルツルにしたい場合の半分ほどで、既に効果を感じられるといわれています。
全ての毛根に処理を行うケースと、一部の毛穴だけを間引くケースがあり、前者では平均3~4か月から半年、後者では間引く毛の割合や抑制方法(長さや毛の太さ)によって期間にかなり差が生まれます。
足脱毛の平均回数
レーザー脱毛でも光脱毛でも、すべての毛根に照射するには、この周期とのバランスで最短でも5~6回はかかるといわれています。照射漏れなどがたまたま発生することもあり、追加の施術や、ブランクをあけての施術が必要となることもあります。
ツルツルにしたい場合
個人差によっても効果は異なりますが、レーザー脱毛でも光脱毛でも全毛穴に照射するまでに毛根単位で5~6回。また機材の強度の関係でも、毛根あたりに対して、レーザー脱毛では効果が出るまでに1~2回以上、より穏やかな光脱毛では5~6回ほどかかるといわれています。
完璧ツルツル肌を目指す場合、平均回数で、レーザー脱毛で5~12回ほど、光脱毛で25~36回ほど。
もちろんこれよりもはるかに少ない回数でツルツル美肌を手にする方も数多くいらっしゃいます。
毛を薄くしたい場合
毛を薄く見せたい場合、生えている毛全体に処理をする方法と、一部の毛だけを間引くことで薄く見せる方法があります。
レーザー脱毛でも光脱毛でも、全毛穴に対して1回程度の処理で済む施術5~6回の方から、剛毛でそれぞれに複数回必要で10回程度以上かかる方まで。
全体処理と間引き処理のどちらがより薄く見えるかといったあたりも含め、施術者と事前に毛質についてもよく相談しておくことが、最短で最善の効果を得るためのポイントです。
足の脱毛期間についてのまとめ
いかがでしたか?
もし夏までに、クリスマスやバレンタイン、挙式の日までにツルツルに、あるいは毛が目立たない程度に薄くしたいと考えているなら、このくらいの期間や回数を目安にして、相談してみるのが良いでしょう。
どうしても間に合いそうにないというときには、今シーズンはひざ下だけなど範囲を絞れば効率よい施術効果が期待できます。
また、予定の1ヵ月~1ヵ月半くらい前に一度脱毛をするのも一つの手です。
せっかくプランをたてて通い始めても、体調が悪ければお休み期間が設定されて、その分施術期間や回数が伸びることも・・・
脱毛に通う間は、体調管理や自宅でのお肌のトラブル管理にも気を付けて効率的に綺麗な足になりたいですね。
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