何だか肌がガサガサしていると感じたり、何となく肌の色のトーンが落ちた、と感じることはありませんか?
小鼻が黒ずんでいる、ニキビ跡が気になるなど、肌のトラブルが気になる時、自宅で手軽にピーリングができたら、嬉しいですよね!
そこで今回は、自宅でピーリングをする前に気を付けたい注意点とピーリングの実践法をご紹介します!
自宅ピーリングの前にチェックしたい5つの注意点と実践法
1 一皮むけたようなつるつる美肌!ピーリングについて
ターンオーバーで、肌の奥から押し出されてきた角質が、うまく取り除かれない、または加齢とともに、ターンオーバーそのものが上手く行かなくなるなど、角質層が厚くなってくると、肌がごわごわする、ざらざらしてくるという、問題が出てきます。
そこで近年、流行り出した美肌の方法が、ピーリングです。
ピーリングとは、英語の「Peel(はぎ取る)」から来ている言葉で、文字通り、死んだ角質をはぎ取って、つるつるの美肌に近付ける、手伝いをすることです。
そもそもターンオーバーが正常に起こっていれば、ピーリングは必要ないのですが、年齢とともにターンオーバーが上手く行かなくなり、死んだ角質が肌の表面から取り除かれにくくなると、肌の色も、トーンが落ちたように感じることがありますので、自主的に手助けをする、ということになります。
ケミカルピーリングよりも、施術する深度を調節しやすいことと、ムラが生じにくい利点があります。
ケミカルピーリング、物理的ピーリング、どちらの場合にも、まず「誰が?」「どういう時に?」受けるべきか、自分に合った種類や施術方法を見極めてから受けるようにしないと、かえって気になる肌の症状を、悪化させることもありますので、注意が必要です。
2 肌の状況別ピーリングが向いている人
医療機関で受けられる、ケミカルピーリングや物理的ピーリングは、向いている人は次のような条件の人です。
3 肌の状況別ピーリングに向いていない人
ピーリングが必要な肌の人がいる一方で、ピーリングに向いていない、ピーリングをするべきではない人もいらっしゃいます。
むしろ、良い状態の肌のバランスを崩してしまう可能性がありますので、無理にピーリングをすることはないでしょう。
「肌にトラブルがあるからピーリングしたい」と、一言で言っても、その人の肌によって、ピーリングできる状態であるかどうか、分かれます。
特に、脂性肌と乾燥肌は、対極の状態にありますので、自分の肌がどちらなのか、ピーリングができる肌の悩みなのかに、注意しましょう。
4 身近な材料でできる自宅ピーリング実践法
医療機関やエステティックサロンに行く余裕がない、または行きたくても時間がないなど、ピーリングに時間とお金をかけられない人は、自宅でできる方法を知っておくと良いでしょう。
市販のピーリング用の石けんや、ピーリングジェルなど、ドラッグストアなどでも手に入るものが多くありますが、敏感肌でも「ほんの少しピーリングしたい!」と思った時に、酸が強すぎて、おすすめできないものも多いので、注意が必要です。
そこで、一般的に安く手に入るもので、自宅で作ることができるピーリングの材料と、ピーリング実践法をご紹介します!
ケミカルピーリングのように酸を利用してピーリングをするのに効果的なのが、ヨーグルトの乳酸です。
これでシミの原因となるチロシノーゼを抑制し、高い保湿効果を発揮しますので、肌の美白にも一役買います。
また、ヨーグルトを水切りする時に出る水分(ホエイ/上澄み液)を、コットンに浸してコットンパックをするだけでも、古い角質を取り去ってくれますので、おすすめです。
食用のクエン酸は、薬局やインターネットなどで購入でき、1キログラムで約700円と、比較的安価で手に入ります。
ピーリングをすると、肌が少しヒリヒリするのは普通ですが、クエン酸ローションのパックを洗い流した後、肌がヒリヒリするという人は、基本のクエン酸の量から、少し減らして様子を見ましょう。
肌の負担を考慮すると、ヨーグルトを使ったピーリングは週2回まで、クエン酸を使ったピーリングは週に1回までが目安になるので、ぜひ覚えておいてください!
5 美しい肌へ!ピーリングをする時に気を付けること
自宅で手軽にできるピーリング方法はどのタイミングで行えばよいのか、そして注意点はどのようなものかをご紹介します。
ぜひつるつるの美肌を手に入れるために、注意点を念頭に置いて、気持ち良くピーリングを試してみて下さいね!
ピーリングは、古い角質をはがして肌のターンオーバーを手伝い、結果、さまざまな肌のトラブルを改善できますが、さらなる効果を期待して、時間を長く置いてしまったり、期間を空けずにピーリングをしたりと、一歩間違えば、肌のトラブルを悪化させる可能性もあります。
刺激が強いと思ったら、1週間に1度を10日に1度にしても良いですし、クエン酸などは濃度を薄めてピーリングしても良いのです。
ぜひ自分に合ったピーリングの方法を、見つけて下さいね!