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水性・油性など様々な汚れに対応してくれます!初期の汚れをササッと落とします。食器の油汚れが落ちるなら、衣類の汚れも落ちる!ということなのでしょうね。
洗濯用固形石鹸は手軽に使えてとても優秀です。100均で手に入りますので、ぜひひとつ持っておいてもそんはありませんよ。
泥汚れや墨汁などの不溶性の汚れに対応。石けんをよくすり込み、手でもみ洗いします。
ちょっとした汚れにはこれだけでも効果がありますが、重曹と液体酸素系漂白剤を1:1で合わせアルカリ度を高めて使用することで、ガンコな汚れを落としてくれます。
【重曹入り漂白剤】作り方
・重曹…大さじ1杯
・液体酸素系漂白剤…大さじ1杯
小鉢などの容器に重曹と液体酸素系漂白剤を入れてよく混ぜ合わせます。
どちらも100均で手に入ります。
ガンコ汚れを落とす最強タッグです。重曹は液体酸素系漂白剤と合わせて使います。クエン酸はクエン酸水にして、重曹入り漂白剤にかけて中和するのに使います。
【クエン酸水の作り方】
・水…100ml
・クエン酸…小さじ1杯
霧吹きなどの容器に水とクエン酸を加えてよく混ぜ合わせます。
【重曹入り漂白剤】よりも漂白効果の高い組み合わせとして、粉末酸素系漂白剤と液体酸素系漂白剤を1:3で作る方法もありますが、漂白力(アルカリ度)が高いため色柄物は色落ちしてしまうことがあるので注意が必要です。
【粉末剤入り漂白剤】作り方
・粉末酸素系漂白剤…小さじ1杯
・液体酸素系漂白剤…大さじ1杯
小鉢などの容器に粉末と液体酸素系漂白剤を入れてよく混ぜ合わせます。
広範囲のシミやガンコ汚れを落としたいとき、液体酸素系漂白剤と合わせて使うと便利です。
【アンモニア水入り漂白剤】作り方
・アンモニア水…1~2滴
・液体酸素系漂白剤…大さじ1杯
小鉢などの容器にアンモニア水と液体酸素系漂白剤を入れてよく混ぜ合わせます。
【つけ置き用溶剤】作り方・洗濯手順
・洗面器
・ぬるま湯
・アンモニア水…3~4滴
・液体酸素系漂白剤…湯量に合わせた規定量
・クエン酸…小さじ2杯
① 洗面器にぬるま湯を張り、アンモニア水と液体酸素系漂白剤を入れます。
② 衣類を入れて20~30分つけ置きしたらクエン酸を入れて中和させます。
③ 汚れが落ちたら洗濯機に入れてお洗濯。落ちなかったら漂白剤の量を倍にして、もう一度つけ置きしましょう。
※湯温が高めだったり、つけ置き時間が長すぎたりすると色落ちする場合があるので注意してください。
我が家では目分量ではありますが、大さじ1杯ずつの量にして作っています。作り置きできないようなので、必要な分だけ作りましょう。
上記で紹介した【重曹入り漂白剤】をつかった漂白方法です。
【用意するもの】
・重曹入り漂白剤(割合=1:1)
・クエン酸水(目安:水100cc、クエン酸小さじ1杯)
・小鉢などの小さ目の容器
・歯ブラシ
・ドライヤー
・タオルまたはキッチンペーパー
【手順】
① 容器に重曹入り漂白剤を作ります。
② 汚れのついた衣類の下にキッチンペーパーやタオルを敷いておきます。
③ 汚れ部分に、歯ブラシで重曹入り漂白剤をなじませて行きます。
④ 塗り終わったら、ドライヤーで1~2分加熱します。
⑤ 塗布部分にクエン酸水をかけた(またはスプレーした)後、水でよくすすぎます。
⑥ 汚れが落ちたら洗濯機でお洗濯!落ちなかったら③~⑤の工程を繰り返すか、ドライヤーをかけたあと30分以上置いてから⑤に移ります。
●粉末酸素系漂白剤を使った合わせ洗剤
粉末酸素系漂白剤:液体酸素系漂白剤=小さじ1杯:大さじ1杯
●アンモニア水を使った合わせ洗剤
アンモニア水:液体酸素系漂白剤=1~2滴:大さじ1杯
【粉末剤入り漂白剤】の漂白方法も、【重曹入り漂白剤】を【粉末剤入り漂白剤】に差し替えただけで、上記の準備・手順と同じです。最後にクエン酸水で中和させてから水ですすぎましょう。
また【アンモニア水入り漂白剤】の漂白方法も同様で、最後にクエン酸水での中和を忘れないようにします。アンモニアは臭いがキツイので、よく水洗いしてください。
※【重曹入り漂白剤】よりもさらに高い漂白力を発揮するので、色柄物の色落ちには充分注意してください。
※合わせ漂白剤を作るときは、必ず空の容器を用いて作ってください。
※液体酸素系漂白剤の本体容器にアルカリ剤を直接入れないでください。
※酸素系(弱酸性)洗浄剤と塩素系洗浄剤を混ぜると有毒ガスが発生するので、絶対に混ぜないでください。
「やかん」はさすがに危ないので、蒸気を使うならアイロンでもOKかもしれませんね!安全に「熱」を加えるのであれば、やはりドライヤーでしょうか。お子さんが寝静まったあとにでも、色々試してみましょう!
【使用する洗剤・道具】
・台所用洗剤
・クレンジングオイル(油分が多いもの)
・歯ブラシ
① 固形物がついていたら取り除き、汚れ部分を水に付けて手でもみ洗いします。
② 歯ブラシに台所用洗剤を付け、汚れになじませます。
③ 水ですすぎ、汚れが落ちていたら洗濯機に入れてお洗濯♪ 落ちなかったら【重曹入り漂白剤】をつかった漂白方法で落としましょう。
※油分の多いものはクレンジングオイルを汚れに付け、歯ブラシでなじませてから台所用洗剤を使います。
【使用する洗剤・道具】
・台所用洗剤
・歯ブラシ
タンパク質の汚れなので、基本的には食べこぼし汚れと同じ対応で大丈夫です!
① 汚れ部分を水で濡らして、手でもみ洗いします。
② 歯ブラシに洗濯用洗剤を付け、汚れ部分を叩くようにしてなじませます。
③ 水ですすぎ、汚れが落ちていたら洗濯機に入れてお洗濯♪ 落ちなかったら【重曹入り漂白剤】をつかった漂白方法で落としましょう。
【使用する洗剤】
・洗濯用固形石鹸
泥や砂汚れは繊維に入り込んでしまう厄介な不溶性の汚れです。そのため、洗濯用固形石鹸を塗りこんで手洗いするのがベストです!
① 汚れ部分を水で濡らし、手でもみ洗いします。
② その後、洗濯用固形石鹸を汚れに塗りつけて手でゴシゴシと洗います。
③ ぬるま湯ですすぎ、汚れが落ちていたら洗濯機に入れてお洗濯♪ 落ちなかったら【重曹入り漂白剤】をつかった漂白方法で落としましょう。
【使用する洗剤】
・液体酸素系漂白剤
・アンモニア水
・クエン酸水
トイレが間に合わなかったり、病気で嘔吐してしまったり…子育てには大変なことがたくさんあります。子どもを衛生的に保ってあげるためにも、手間かもしれませんがお洗濯がんばりましょう!
排泄物も嘔吐物もタンパク質からなる不溶性の汚れです。時間が経つとタンパク質が変質して落としにくくなるので、できるだけ早い段階で漂白処理します。
【排泄物の汚れ】
① 固形物がある場合はティッシュなどで取り除きます。
② 手で水洗いします。
③ 液体酸素系漂白剤大さじ1杯とアンモニア水1~2滴を合わせた漂白剤を作り、歯ブラシで汚れ部分に塗りつけます。
④ しばらく放置したらクエン酸水で中和し、水でよくすすぎます。汚れが落ちたら洗濯機でお洗濯♪
【嘔吐物の汚れ】
① 固形物がある場合はティッシュなどで取り除きます。
② 手で水洗いします。付いてすぐなら汚れが落ちることもあるので、液体酸素系漂白剤を入れて洗濯機をまわしてしまってOK!
③ 汚れが落ちていなかったら【排泄物の汚れ】③④の処理をします。
◎汚れが広範囲の場合
洗面器にぬるま湯を張り、湯量に対して規定量になる液体酸素系漂白剤とアンモニア水1~2滴を加え、衣類を入れて20~30分つけ置きします。その後クエン酸を小さじ1杯(スプーン1杯)入れて中和させ、水でよくすすぎます。汚れが落ちたら洗濯機でお洗濯♪
【使用する洗剤・道具】
・液体酸素系漂白剤
・重曹
・クエン酸水
・綿棒
・ドライヤー
あとで洗おうと思っていた水濡れの洗濯物。しばらく放置したままで気づいたらカビが…なんていうこと、ありませんか? カビの汚れは時間が経つと繊維に入り込んで落としにくくなります。そこで、重曹入り漂白剤を使って落としましょう!
我が家では、娘お気に入りのキャラクターパジャマに広範囲の黒カビがついてしまいましたが、2~3回繰り返し漂白して落としました。
① 容器に重曹入り漂白剤を作ります。
② 汚れのついた衣類の下にキッチンペーパーやタオルを敷いておきます。
③ 汚れ部分に、綿棒で重曹入り漂白剤をなじませて行きます。
④ 塗り終わったら、ドライヤーで1~2分加熱します。
⑤ 塗布部分にクエン酸水をかけた(またはスプレーした)後、水でよくすすぎます。
⑥ 汚れが落ちたら洗濯機でお洗濯!落ちなかったら③~⑤の工程を繰り返すか、ドライヤーをかけたあと30分以上(または一晩)置いてから⑤に移ります。
※強い漂白法なので、いたみやすい生地はクリーニングに出しましょう。
とりたいシミがスッキリ落ちる! 驚きのシミ抜き事典130
¥899〜(2017/02/28 時点)クリーニング技術研究会(DCC)/監修、永岡書店、2010年
【内容紹介】
シミ抜きの大まかな流れから、シミ抜きをするにあたって必要な知識、具体的なシミ抜きのレシピまでを写真つきで解説。全国のクリーニング店から教えてもらったプロの技を、家庭でも簡単にできるようにアレンジして紹介します。
【重曹入り漂白剤】は作り慣れれば簡単ですし、歯ブラシで汚れに塗りつけて一晩放置するだけでキレイになったりするものです。クエン酸はスプレー容器にクエン酸水として作り置きしておけば、いつでも使えますよ♪もちろん一度で落とせる洗剤があればGOOD!ですが、ちょっとしたお洗濯の知識があると、どんな汚れでも大丈夫だという心構えができるもの☆ぜひ参考になさってみてくださいね。