らっきょうダイエットとは?5つの効果、正しいやり方やレシピのご紹介
2016.12.06カレー等の脇役としてのイメージがあるらっきょう。
独特の臭いがあるため、好き嫌いが分かれる食べ物ですが、このらっきょうがダイエットにも効果があることをご存知でしょうか。
今回はらっきょうを用いたらっきょうダイエットの効果、やり方、ダイエットレシピ、注意事項をご紹介いたします。
らっきょうダイエットとは?
らっきょうダイエットとは、名前の通りらっきょうを食べる事で痩せるダイエット方法です。
らっきょうと聞いて苦手意識を持つ人もいるのではないでしょうか。
しかし、らっきょうは「畑の薬」と言われるくらい様々な効果が期待できるので健康やダイエット食品としてとても優秀です。
らっきょうを食べ続けることでダイエット効果が期待出来るため、継続して毎日コツコツと食べることがダイエットを成功させる秘訣です。
今まで運動や食事制限のダイエットで結果を出せなかった人や途中で挫折してしまった人は是非、トライしてみてはいかがでしょうか。
らっきょうダイエットの効果とは?
らっきょうは健康効果はもちろんのこと、ダイエットにも効果的な成分が多く入っています。
そんならっきょうダイエットを実践することでどのような効果が期待できるのでしょうか。
ここではらっきょうダイエットの効果を5つご紹介いたします。
- 代謝促進効果
- 便秘の解消効果
- 脂肪の吸収抑制効果
- 疲労回復効果
- 身体の不調の改善効果
① 代謝促進効果
らっきょうにはアミノ酸が豊富で代謝を上げる事が出来るため、効率よくダイエットをする事が出来ます。
アミノ酸は私たちの身体を構成するたんぱく質を構成するものです。
その中でも体内で生成できない9種類が必須アミノ酸、残りの11種類が非必須アミノ酸と呼ばれています。
必須アミノ酸は食事からとる必要がありますので、らっきょうを食事に取り入れることで、効率よくアミノ酸を体内に取り込みましょう。
なお、非必須アミノ酸は非必須とは言いながらも体内で様々な働きをするものなので、バランスよく摂る必要があります。
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② 便秘の解消効果
らっきょうには「フルクタン」と呼ばれる水溶性食物繊維が豊富です。
水溶性食物繊維は粘土が高く、食べたものと一緒に混ざり合い、小腸へゆっくりと進みます。
その時に有害物質や余計なコレステロールもまとめて吸着し排出することを促す作用があります。
そのため、便秘を改善はもちろん、生活習慣病の予防にも効果が期待できます。
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③ 脂肪の吸収抑制効果
上記でご紹介したフルクタンという成分がらっきょうの成分の90%を占めており、この成分が血中の脂質を軽減させ、脂肪の吸収を抑える効果もあります。
このフルクタンという成分のおかげで食事を食べても脂肪がつきにくくなるため、ダイエット効果が期待できるといわれています。
さらに、らっきょうに含まれているポリフェノール、含硫アミノ酸、サポニンは体内脂肪を抑制する事が出来るのでダイエットに効果的です。
このように、たくさんの成分が入っているため、らっきょうを毎日たくさん食べると血液をサラサラにして新陳代謝を促進し、ストレスなど精神的な負担も解消できます。
④ 疲労回復効果
らっきょうには硫化アリルの一種であるアリシンに疲労回復効果があります。
アリシンは玉ねぎやニンニクにも含まれており、ビタミンB1の吸収を促進する働きがあります。
このビタミンB1は糖質を私たちの体を動かすエネルギーに変えるために必要なビタミンです。
つまり、ビタミンB1が不足すると、糖質をどれだけとってもエネルギーに変換してくれなくなります。
こうしてエネルギーとならなかった糖質は乳酸やピルビン酸といった疲労物質になり、体に疲れが貯まりやすい状態になります。
そのため、アリシンを積極的に摂取することで、糖質をエネルギーに変換していくことが大事だといえます。
⑤ 身体の不調の改善効果
らっきょうは健康にもとても良く、殺菌作用を高めたり、風邪による咳やたん、消化不良の胃もたれ、神経のたかぶりによる不眠やイライラなどに効果的なので様々な体の不調を改善してくれます。
よほどバランスよく栄養を摂りダイエットしなければ、栄養不足になってしまうのがダイエットの特徴です。
しかし、らっきょうダイエットはらっきょう自体に体の不調を治す成分が入っているので、健康的にダイエットすることが可能です。
らっきょうダイエットの正しいやり方とは?
らっきょうをダイエットに用いるにはどのような方法があるのでしょうか。
ここでは3つの方法をご紹介いたします。
- 1日5粒の上限を守る
- 生で食べる
- サラダとして食べる
① 1日5粒の上限を守る
らっきょうの一日の摂取量は5粒が目安なのでこれ以上食べ過ぎないようにしましょう。
食べるタイミングは普段の食事と一緒に食べるのがポイントです。
特に肉類を食べるときに一緒に食べると脂肪の吸収を抑えてくれるので是非一緒に食べてください。
② 生で食べる
らっきょうに含まれている水溶性食物繊維やビタミンB1は水に溶けやすい性質がありますので、そのまま生で食べることで栄養を余すことなく摂るようにすることが可能です。
1日2~4粒くらい食べるとダイエットの効果が期待出来るので食べ過ぎないように注意をしながら食べましょう。
また、生だと味にクセがあるため好みが分かれるところですが、栄養の吸収の観点から是非生の状態で食べることにチャレンジしてみましょう。
らっきょうダイエットは普段の食事に制限はないので、栄養バランスを考えた食事なら何を食べても良いのですが、油の多いものを食べるときに一緒に食べると太りにくくなります。
③ サラダとして食べる
臭いが苦手でらっきょうをそのまま摂取することが難しいという人はドレッシングやタルタルソースに入れてサラダにかけて食べるとらっきょうの味を感じにくくなるのでオススメです。
また、らっきょうは独特なにおいなので食べると口の中が臭ってしまいます。
臭いが気になるなら、らっきょうを食べた後に殺菌効果のある牛乳やお茶などを飲むと臭いが消えるのでこちらも一度試してみてください。
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らっきょうダイエットおすすめレシピとは?
らっきょうダイエットでオススメのレシピを紹介します。
- らっきょうおかか醤油
- らっきょうのサワー漬け
① らっきょうおかか醤油
材料
- らっきょう : 5粒ほど
- カツオ節 : 少量
- 醤油 : 少量
作り方
- らっきょうを洗って薄皮をむき、根っこごと先のほうを少しきります。
- 軽くスライスして、鰹節をふりかけ、醤油をまわしいれて出来上がりです。
コメント
まずは、らっきょうおかか醤油です。
とても簡単なレシピなのでらっきょうの味に飽きてしまったり、らっきょうだけで食べるのは苦手という人にオススメです。
② らっきょうのサワー漬け
材料
- らっきょう : 30個
- 穀物酢 : 5杯
- 砂糖 : 大さじ5杯
- 塩 : 大さじ1/2
作り方
- 穀物酢、砂糖、塩を良く混ぜ合わせます。
- らっきょうは水でよく洗い、両端を包丁で切り落とします。
- 再度水であらい、熱湯をまわしかけてください。
- 水を切ったららっきょうを調味料に漬け冷蔵庫で保管しましょう。
- 漬けてから2週間後が食べごろなのでそれまで保管して出来上がりです。
続いて、らっきょうのサワー漬けを紹介します。
これも手間のかからないレシピなのでらっきょうダイエットに良いレシピを探している人は是非、参考にしてください。
らっきょうダイエットの注意事項
らっきょうダイエットは簡単なので誰でも行なえることがポイントなのですが注意点もあります。
ここでは、らっきょうダイエットを行う上で気をつけなければならない事をご紹介いたします。
- 1日5粒の制限を必ず守る
- 栄養をほかの食事で補う
① 1日5粒の制限を必ず守る
一番注意すべき点は、必ず1日5粒までという制限を守ってください。
大量に摂取すると刺激が強すぎるので胸焼けや胃もたれを起こす可能性があります。
らっきょうは毎日食べても大丈夫なのですが、適量を守ることが一番重要です。
② 栄養を他の食事で補う
らっきょうには優れた効能がありますが、栄養がそこまで豊富ではありません。
らっきょうだけを食べていると痩せる効果があるかもしれませんが、栄養不足になるのでオススメではありません。
そのため、らっきょうとは別に普段の食事でしっかり栄養を摂るようにすることが大切です。
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らっきょうダイエットでさらに効果を出したい場合は
短期間でダイエット効果を出したい方、さらにらっきょうダイエットで効果を出したい方は以下のことも実践してみましょう。
- 有酸素運動を組み合わせる
- 普段の食生活にも気をつける
① 有酸素運動を組み合わせる
らっきょう自体に痩せる効果はないため、早くダイエット効果を出したい人は有酸素運動と併用して行う事をおすすめします。
らっきょうを食べる事で代謝が良くなるので運動と一緒にダイエットをすることで効率よく痩せる事が出来ます。
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② 普段の食生活のバランスにも気をつける
普段の食事も栄養バランスの整った食事を意識して食べる事でさらに痩せる効果が期待できます。
極端な食事制限は必要ないのですがカロリーが高いものや糖質が多いものは控えるようにすると痩せやすくなります。
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まとめ
らっきょうダイエットはらっきょうを料理に組み合わせてらっきょうの持つダイエット、健康効果を得るといったものです。
しかしながら、らっきょう単体ではダイエット効果が薄いため、食事の内容を工夫する、また、運動を組み合わせることで、ダイエット効果を最大化することをオススメします。
味にクセがありますが、ハマると癖になるらっきょうを取り入れた食事を今日から始めてみてはいかがでしょうか。