0歳児の赤ちゃんの虫除け対策
蚊など虫に刺されやすい夏は、赤ちゃんの虫除け対策にも神経を使いますよね。
赤ちゃんの虫除け剤には、スプレー、ローション、シール、リング、吊り下げ、カバータイプ等様々な種類があります。
特に0歳児の赤ちゃんには、安全の為にもハーブやアロマ由来の天然成分のものを選びたいもの。
そこで今回は赤ちゃんに優しい虫除け剤の選び方や使用する際の注意点、刺されてしまった後のケアまでをご紹介。
肌に直接塗る物から塗らないものまで、人気の虫除け剤や虫除けグッズをピックアップしてお届けします。
赤ちゃんが虫に刺されると大きく腫れたり、痛みやかゆみがひどくなって重症化しがち。
特に昨年流行したデング熱にかからないためにも、虫除け対策を万全にして赤ちゃんを守りましょう。
赤ちゃんの虫除け剤の選び方
1)ディートフリータイプを選ぶ
【ディート】とはアメリカで開発された化学成分で、多くの虫除け剤に配合されています。
日本では稀に皮膚が赤くなったなどの症状が報告されており、2005年に「6ヶ月未満の乳児には使用しない」「6ヶ月から2歳未満は1日1回の使用にとどめる」などの注意を製品に表示させるなど、乳幼児への使用は控えるよう指導しています。
赤ちゃん用の虫除け剤を選ぶ際には、必ず製品の成分表示を確認して【ディート】が含まれていないもの選びましょう。
2)天然成分のものを選ぶ
赤ちゃん用には、虫の嫌いな成分を含む天然ハーブやアロマ由来の虫除け剤を選びましょう。
殺虫効果はありませんが、天然由来成分なので肌が敏感な赤ちゃんにも安心して使えます。
只、揮発性が高く効果が短時間な物が多いので、取り扱い説明書をよく読んで適切な塗り直しを行って下さい。
赤ちゃんの虫除け剤を使用する時の注意点
1)肌の露出を抑えて虫刺され予防
虫に刺されない為に一番大切なのは、肌の露出を極力少なくする事。
お出かけには、通気性・吸湿性の良い薄手の長袖・長ズボンに靴下をプラスしましょう。
蚊の針は約2ミリあるため、ゆったりしたものが良いそうですよ。
2)虫除けは併用して効果アップ
例えば、ベビーカーには吊り下げタイプを付け、足元だけスプレーするなど
虫除け剤は複数使うとより効果的です。
3)スプレーは衣類や帽子などに吹きかけて
いきなり肌に直接スプレーするよりも、洋服や帽子、ベビーカーや抱っこひもなどに吹きかけて使用する方が安心です。
4)肌に塗るタイプは最初にパッチテストを
初めて使う際には必ずパッチテストを行いましょう。
腕の内側などに少し塗って1日様子を見て、特に赤くならなければOK。
5)塗り忘れ、ムラがないようにまんべんなく
よく塗り忘れる部位は、耳、首の横、二の腕の裏、ひざの裏、くるぶし。
スプレーやミストタイプは、一度手のひらにスプレーしてローションのようにして塗るとムラになりにくいですよ。
6)日焼け止め→虫除け剤の順番で塗る
日焼け止めと併用する場合は、最初に日焼け止めを塗ってから虫除け剤を塗りましょう。
両方とも汗で流れてしまうので2時間毎に塗り直してあげた方がベター。
但し、肌がデリケートな赤ちゃんには負担がかかるので、日焼け止めと虫除けが一緒になったタイプを使うか、日焼け止めを塗ったら、虫除けは洋服に貼るシールタイプ等にした方が安心です。
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虫が嫌う天然成分配合のサッと塗れるローションタイプ。
赤ちゃんや敏感肌用のスキンケアシリーズなので安心して使えます。
エッセンシャルオイル配合で保湿剤感覚で使え、石鹸で簡単に洗い落せる点も嬉しいですね。
スプレータイプの虫よけ
肌に直接かけなくても、洋服や帽子、ブランケット等に吹きかけたり出来るので便利です。
★エルバビーバ オーガニックバズスプレー
ベビーから大人まで世界中で愛されているオーガニックケアブランド。
新生児にも使えるスプレーは、ディートフリーで化学成分が一切使われていないので安心。
虫が嫌がるレモングラスなどを配合し、柑橘系の香りも爽やか。
★オーガニックマドンナ アロマガードミスト
アルコールや防腐剤を一切使っていないオーガニック成分100%の虫除けアロマミスト。
保湿性が高いスキンローションなので、肌もしっとり。洗い流す必要もありません。
こちらも新生児から使えます。
★パーフェクトポーション アウトドアボディスプレー
生後6ヵ月以降の赤ちゃんから使える累計130万本突破の大人気スプレー。
天然のシトロネラやペパーミント、ラベンダーを配合。
清涼感のある香りも人気です。
生後6ヵ月未満の赤ちゃんは直接肌につけないで、衣類や帽子などにつけてあげて下さいね。
★ミーウェイ 東京大学の農学博士 竹中史人博士が開発した赤ちゃんに安心なハーブの虫よけスプレー
天然ハーブと、モズクの海藻成分フコイダンを配合したアロマオイルの無添加スプレー。
爽やかなレモンユーカリの香り。
★アロベビー アウトドアスプレー
原料・使い心地・安心にこだわり、開発から生産まで全てがメイドインジャパン。
虫が嫌がるオレンジ・レモングラス・ローズマリーを配合。
ディートオフ、天然由来成分99%以上で開発されたオーガニックスプレーは、石鹸で簡単に洗い流せます。
シールタイプの虫よけ
赤ちゃんの肌ストレスゼロ。
衣類やブランケット等使いたい部分にパッと貼れて便利。
但し乳幼児の場合は誤飲の恐れがあるので、赤ちゃんの背中など自分で取れない場所に貼って、目を離さないよう注意が必要です。
★和光堂 虫きちゃダメ シールタイプ
天然植物精油をシールに浸透させ、持続的に蒸散させることで虫をガード。
衣類や身の回りのものに貼るだけなのに、長時間効果が続くからゆっくりお出かけを楽しめます。
アームバンドの虫よけ
つけた部位の周囲をガードするので足首にするのがベター。虫よけ剤と併用した方が安全です。
★ピップベビー 虫よけくまさん使い捨てリングタイプ
ディートフリー、天然ハーブ配合の使い捨てリングタイプ。
巻きつけるタイプなので、赤ちゃんの手首や足首のサイズに合わせられるので便利です。
吊り下げタイプの虫よけ
ベビーカーや車、ベビーベッドに吊り下げたり、部屋に置いたり様々な所で活躍します。
★ピジョン 虫くるりんつり下げタイプ
フックで吊り下げるタイプは、ベビーカーのお供として大人気。
天然精油と除虫菊エキスのダブル効果で虫から赤ちゃんを守ります。
象さんの形もキュートで更にお出かけが楽しくなりそう。
ネットタイプの虫よけ
ベビーカーでのお出かけにピッタリ!コンパクトにしまえてUVカット機能付なら使い勝手も言う事なし!
★Angle 【ベビーカー虫除け】
ベビーカーにかけるだけの蚊帳ネット。
フリーサイズでベビーカーに合わせてフィットするから、これ1つあればお出かけも一安心。
コンパクトにしまえるので重宝しますよ。
★モスキートネットブラック マルチスター
こちらは可愛いモチーフがついた紫外線防止も出来る優れもの。
デング熱の流行で虫よけ対策に敏感になる夏場には欠かせないアイテムになりそうです。
赤ちゃんが蚊に刺されてしまったら
それでも刺されてしまったら、次のようなケアを行いましょう。
1)流水で洗い流す
刺された所を流水で流した後、石鹸で優しく洗いましょう。
ゴシゴシ強く洗うと症状を悪化させるので注意して下さいね。
2)赤ちゃん用のかゆみ止めを塗る
優しく拭きとってから、非ステロイドタイプの赤ちゃん用かゆみ止めを塗っておきましょう。
貼るタイプのかゆみ止めは、かぶれる事もあるので0歳児では使わない方が安心です。
3)保冷剤で冷やす
かゆみや腫れが強い時は、ミニタオルで包んだ保冷剤を患部にあてて冷やすと落ち着きます。
但し、冷やし過ぎると低温やけどを負う場合もあるので注意しましょう。
4)赤ちゃんの爪は切って
かきむしって傷口から細菌に感染するのを防ぐ為にも、普段から赤ちゃんの爪は切って整えておきましょう。
かゆみや腫れがひかない場合は受診を
赤ちゃんの虫刺されは、大人よりも症状が重く長引きがちです。
かきむしった傷口から細菌に感染して、とびひになる事もあります。
市販薬を塗っても腫れやかゆみが治まらない場合は、医療機関を受診しましょう。
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