アイケア

なってみせます目元美人!まぶたのくすみ解消テクニック

アイメイクのノリが悪かったり、お疲れ顔や老け顔に見られてしまったりするのは、単に歳をとったのではなく、“まぶたのくすみ”が原因かもしれません。そこで今回は「くすみ解消テクニック」と題して、まぶたのくすみにフォーカスします!

まぶたをどんより暗くくすませる原因は4つ!

目元の印象は見た目年齢を大きく左右します。まぶたがくすんでいるだけで疲れた印象になり、アイメイクもパッとせず、老け顔一直線…という負のスパイラルに突入してしまうのです。そもそもなぜ、まぶたがくすんでしまうのでしょうか?代表的な4つの原因をご紹介します。

【原因1】血行不良

まぶたの角質層は非常に薄く、血流が透けて見える状態です。そのため血行が滞っていると肌の赤みがなくなり、黒ずんだ印象に。目の疲労やストレスも血行不良の引き金です。

【原因2】まぶたのくぼみ

加齢によってまぶたの皮膚が下がり、くぼみが目立つようになると、その部分が影となってくすんで見えるようになります。40代以上の痩せ型の方に多く見られる現象です。

【原因3】ちりめんジワ

長い期間つけまつげやまつげエクステ、アイプチなどを使用しているとアイホールの皮膚が伸びて細かいシワが寄りやすくなり、シワが重なった部分がくすんで見ます。

【原因4】色素沈着

まぶたは皮膚が薄いために色素沈着が起こりやすいパーツです。目元をこするとそれが刺激となってメラニンが生成されます。その結果、色素沈着が起こって黒ずむのです。

女性のみなさん、いかがでしたか?まぶたの血行不良、くぼみ、ちりめんジワ、色素沈着。この4大原因がまぶたを暗くくすませる犯人だったのです!どの原因も他人事ではないと感じた人が多いのではないでしょうか。

まぶたのくすみ解消に役立つ3つのメニューを大公開

まぶたがくすむ主な原因がわかったところで、それぞれに有効な対処法をご紹介しましょう。

血行不良には、ホットタオルとアイスタオルを交互に当てる温冷ケア!

ホットタオルの温熱効果によって血管を拡張させ、アイスタオルで冷やすことにより血管を収縮させる方法です。サウナに入ったあと水風呂につかるのと同様に、まぶたの血液循環を活発にすることでくすみを解消できます。

ホットタオルの作り方…水で濡らしたフェイスタオルをジップロックに入れ、電子レンジで30秒ほど加熱すれば完成。

アイスタオルの作り方…氷水にひたしたフェイスタオルを絞れば完成。

まぶたのくぼみ・ちりめんジワには、眼輪筋エクササイズ&ツボ押し!

目の周りを取り囲むドーナツ状の筋肉「眼輪筋」を鍛えることでまぶたが引き締まり、くすみの原因であるくぼみやちりめんジワを改善することができます。

【眼輪筋エクササイズのやり方】

1.眉毛の上にあるツボ『魚腰(ぎょよう)』を中指の腹でそっと引き上げたまま、10秒間まぶたを閉じます。
2.目尻の外側にあるツボ『瞳子髎』(どうしりょう)』を中指の腹で斜め上に引き上げたまま、10秒間まぶたを閉じます。
*ツボの位置はイラスト参照

『魚腰』のツボはまぶたのたるみに、『瞳子髎』のツボはまぶたのくすみに効果があるといわれています。この2つのツボを刺激しながら眼輪筋エクササイズをおこなうことで、くすみを感じさせないまぶたに近づけます。

色素沈着には、目元をこするクセをストップ&美白クリームでケア!

まぶたをこする=色素沈着という図式がある以上、目元をこするクセは今日からストップです。アイメイクをゴシゴシ落とすのも色素沈着の原因ですから、やさしいクレンジングを徹底しましょう。

できてしまった色素沈着には「プラセンタ」配合の美白クリームを使ってケアします。プラセンタにはメラニンを抑えて肌に透明感を与える働きがあるので、おすすめです。

もともとくすみがなかったように見せるメイクテク!

まぶたのくすみは長年蓄積されているケースが多いため、1日や2日ケアしたところで消えるものではありません。「明日のデートまでになんとかしたい!」そんなときこそコンシーラーの出番です。肌の色に合わせたおすすめのコンシーラーはこちら。

ピンクよりの白肌には…ピンクベージュ系
黄色よりの中間肌には…イエローベージュ系
こんがり焼けた黒肌には…オレンジベージュ系

くすみ隠しのために肌よりも明るめのコンシーラーを選ぶ方は多いのですが、実はNGです。「コンシーラーは肌よりも1~2トーン暗い色を選ぶ!」これはメイク業界の常識ですので、ぜひ覚えておきましょう。

まぶたのくすみがなくなると疲れた印象が消え去り、若々しくハツラツとした印象を与えることができます。今回ご紹介した方法でくすみを解消し、にごりのない透明感のある目元を手に入れましょう!

【参考】
【医師監修】目元・目の周りのくすみの原因と改善方法 スキンケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/003897/
透明感ゲット!まぶたのくすみをなくす5つの方法 – モデルプレス
https://mdpr.jp/beauty/detail/1516190
目の周りの黒ずみを改善する方法3つ
http://girls-beauty-style.net/post-384-384.html
老け顔のもと!ガンコな「クマ」の原因と対策【前編】 [クマ] All About
https://allabout.co.jp/gm/gc/408467/
老け顔のもと!ガンコな「クマ」の原因と対策【後編】 [クマ] All About
https://allabout.co.jp/gm/gc/408892/
くまとくすみをカバーして透明感UP [ビューティティップス] All About
https://allabout.co.jp/gm/gc/442223/
『自分史上最高の愛され顔になれる 女子アナメイク』宮澤結弦著/サンマーク出版

アイケア

効果を知ってレッツトライ!目の筋肉トレーニングあれこれ

目の周りにはいくつかの筋肉があり、これらの筋肉を効果的にトレーニングすることで、正常な目の働きを手助けすることができます。目の疲れや老眼が気になる方は、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

まぶたを開閉する「眼輪筋」

体の皮膚のなかでもっとも薄いのが、目元です。そのため、パソコンやスマホの使用による目の酷使や、濃いアイメイクなどのダメージをダイレクトに受けやすく、それらがたるみの原因にもなっています。加えて目元の筋肉が衰えることにより、たるみはさらに悪化します。

目元がたるんでいると、目が小さく見えたり、年齢よりも顔の印象が老けて見えたり、クマができやすくなったりといった弊害が起こります。さらには、まばたきがうまくできなくなり、ドライアイの原因になることもあります。

「眼輪筋」とは、目の周りを取り囲んでいる筋肉のこと。眼輪筋はまぶたを閉じたり開いたりするときに使われるため、ここを鍛えることで、まぶたや目元のたるみを解消することができます。

<眼輪筋トレーニング>

こちらの動画では、眼輪筋を鍛えるトレーニングの方法をわかりやすく説明しています。はじめは鏡などを使って、確認しながら行うといいですよ。

水晶体を調節する「毛様体筋」

私たちは物を見るとき、水晶体の厚さを調節することで焦点を合わせています。そして、水晶体を調節する役割を担っているのが、「毛様体筋」です。

パソコンやスマホを見ているときなど目線が一点に集中しているとき、実は、毛様体筋はほとんど動いていません。そのため現代人は、毛様体筋が凝り固まっている人が多いのです。毛様体筋の柔軟性が失われると、物に焦点を合わせることが難しくなったり、焦点を合わせるまでに時間がかかったりします。

また、この状態は、視力低下の初期段階ともいえます。近視とは、毛様体筋の衰えにより、水晶体が薄いままもとに戻らなくなっている状態のこと。この状態では、遠くを見るときに焦点が合わず、物や景色がぼやけて見えるようになります。

しかしこの毛様体筋も、簡単なトレーニングで鍛えることができ、視力の回復につなげることができます。

<毛様体筋トレーニング>

1.目の前に立てた指の先端に焦点を合わせます。
2.そのまま指を前後に動かします。

このようにすることで、意図的に毛様体筋を動かすことができるようになります。なお、毛様体筋トレーニングは、両目ではなく片目ずつやることがポイント。1日3~5分を目安に行いましょう。

眼球を動かす「外眼筋」

眼球を上下左右に動かす役割を担っているのが、外眼筋です。外眼筋には6つの筋肉があり、どれか1つが単独で収縮するのではなく、6つ全部が協調的に収縮し、眼球の向きを変えています。

目の筋肉のなかでも比較的日常生活で使われている部分ではありますが、パソコンやスマホの普及により長時間画面を見続けることで、筋力が低下している人が増えています。

外眼筋が衰えると、眼球の可動域が狭まるためピントが合わせづらくなり、ひどくなると近視や遠視、乱視につながることがあります。

以下にご紹介する動画で外眼筋を鍛えるとともに、日常生活を見直してみましょう。

<外眼筋トレーニング>

外眼筋は6つの筋肉が協力し合って働くため、すべての筋肉をバランスよく鍛えることが重要なポイントです。眼球が上下左右にまんべんなく動いていることを意識して行いましょう。

いかがでしたか?毎日たった数分トレーニングするだけで、まぶたのたるみや視力低下といった目の悩みを解消することができます。スキマ時間を見つけて、目的に合ったトレーニングにぜひトライしてみてください!

【参考】
スキンケア大学-表情筋トレーニングで目の下のたるみを改善!
http://www.skincare-univ.com/article/008692/
医療法人弘鳳会 専門医のコラム‐現代人は大人も子どもも目を使わない!? 近視の原因の一つ
http://ogurikinshi.com/column/?p=443
目が良くなる外眼筋トレーニング|目が良くなる視力回復方法!
http://eye.kenkobook.com/training/extraocular/
視力回復トレーニング簡単すぎる!7つの方法|TREND STYLE
http://trendstyle96.net/archives/563

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