そうだ、右ラージャンの二頭ギルドクエストを手に入れよう!


 ・・・と、いうわけで今までは結構適当に行っていた探索作業なのですが、右ラークエを本気で狙うために色々と真面目に頑張ってみようと思います。


■ 右ラークエを入手するためには
 右ラークエを入手するための手法としては上位探索G級探索の二種類がありますが、それぞれ明確なメリット・デメリットが存在します。

<上位探索の場合>
 メリット
 ・ババコンガ亜種(25%)やゲリョス(30%)といった、ラー派生確率の高いモンスターが出現する。
 ・探索出現モンスターが上位相当の強さなので倒し易い。

 デメリット
 ・派生したギルドクエストの初期レベルが低いためクエスト育成が大変。
 ・MH4Gで追加された新ギルクエモンスター(セルレギオスやディアブロス、etc)の右ラークエストは入手できない。

<G級探索の場合>
 メリット
 ・派生したギルドクエストの初期レベルが高いためクエスト育成の手間が少ない。
 ・左モンスターのバリエーションが上位派生クエよりも豊富。

 デメリット
 ・ラー派生率の高い探索モンスターが存在しない。(派生率は最大でも20%どまり)
 ・探索出現モンスターがG級相当なので手強い。


 こんなところでしょうか?
 こうして比較して眺めてみると上位探索とG級探索は見事な好対照となっている事がわかりますね。

 で、今回の私の場合はというと、G級探索での右ラー派生を目指そうと思います。
 右ラーを入手するまでは結構苦労するでしょうが、やはり後々のクエスト育成の手間が少ないと言うのは魅力的ですので。
 あと、上位探索だと探索モンスターがあっさりと倒されてしまうため、次のモンス乱入を待つ時間が相対的に長くなりストレスが溜まってしまう要素も大きいですね。

 なお、右ラークエ派生までの手順と、ラー派生に関連するモンスターの情報は以下の通りです。

<右ラークエが派生するまでの手順>
 ①G級探索に出現するモンスターの厳選する
 ②食事効果で「ネコの調査報告術」を発動させる
 ③G級探索に赴き、必要なだけモンスターを狩猟する
 ④派生したギルドクエストの最終確認

<ラージャンに派生する探索モンスター>
 アルセルタス、イャンクック、グラビモス、グラビモス亜種、
 ケチャワチャ、ダイミョウザザミ、テツカブラ、モノブロス亜種、
 リオレウス亜種、怒り喰らうイビルジョー


■ 実戦編
手順①G級探索に出現するモンスターを厳選する
 まず最初にするべき事はG級探索に出現するモンスターの厳選です。
 ひたすら探索出発⇒即帰還を繰り返すも良し、旅団・集会場クエストをこなしながらその合間にG級探索の予告画面をマメにチェックするのも良しですが、私の場合は低レベルギルクエのレベル上げ作業をしながらG級探索予告画面をチェックし続けていました。


 G級探索の出現予告がアルセルタスケチャワチャ。どちらもラージャンへの派生ルートを持っているモンスターなので「良い組み合わせ」と言ってよいでしょう。あとは三頭目以降の乱入モンスターに期待したいと思います。

 探索出現モンスターの厳選が済んだところで一旦セーブ。
 これ以降は目標の右ラークエが手に入るまではセーブを行わないようにし、G級探索の出現モンスターをアルセ+ケチャ+αで固定します。

手順②食事効果で「ネコの調査報告術」を発動させる
 ギルドクエストの派生確率を上げる効果のある「ネコの調査報告術」ですが、日替わり抽選スキルのひとつなので食事効果リストに調査報告術が存在しない場合は一旦食事効果リストをリセットする必要があります。

  A.ゲームを一旦終了し再ロードする。
  B.クエスト(探索以外)に出発し、即リタイア。

 上記2パターンのどちらかで食事効果リストをリセットできるようです。
 今回はギルクエに出発⇒即リタイアという手順をとり、ギルクエのお宝エリア出現を狙いつつ「ネコの調査報告術」がリストに並ぶのを待ちました。

 あと、「ネコの調査報告術」は発動確率自体も結構低めなようですので、ここは躊躇せず「高級お食事券」を消費し確実にスキルを発動させたいところです。

手順③G級探索に赴き、必要なだけモンスターを狩猟する
 最初の探索では乱入モンスターを把握するために五頭全てを狩猟してから帰還しました。
 結果、出現モンスターはアルセルタス⇒ケチャワチャ⇒テツカブラ亜種⇒アルセルタス亜種⇒グラビモス亜種の順でした。

 そして、いよいよ待望のギルクエ抽選会。
 

 二頭クエキター!!

 この「?」アイコンが2つ並んで出現するシーンが、探索で一番ワクワクする瞬間ですね。

 ↓

 か~ら~の~

 ↓



 ハイ、もちろんハズレですね。・・・知ってましたよ(笑)
 ま・・・、まあ、いきなりラージャンが絡む二頭クエが派生したので幸先は良いですね(震え声)


 目的のクエは入手できなかったためセーブせずにゲームを終了し、手順②へと戻るわけですが・・・。
 ここで一旦ゲーム本体は脇にどけて「今回出現した五種類のモンスターのうち、どのモンスターまでを狩猟するべきか?」の検討に入ります。

 プラン1:二頭を狩猟した場合
  狩猟対象   :アルセ、ケチャ
  右ラー派生確率:約3.9%
  左モンスの種類:クック、ドスラン、バサル、ラー

 プラン2:三頭を狩猟した場合
  狩猟対象   :アルセ、ケチャ、カブラ亜種
  右ラー派生確率:約4.7%
  左モンスの種類:プラン1で挙げた全モンス+キリン亜種、ザザミ亜種、ティガ亜種、バサル亜種

 プラン3:四頭を狩猟した場合
  狩猟対象   :アルセ、ケチャ、カブラ亜種、アルセ亜種
  右ラー派生確率:約4.6%
  左モンスの種類:プラン2と変化無し

 プラン4:五頭全てを狩猟した場合
  狩猟対象   :アルセ、ケチャ、カブラ亜種、アルセ亜種、グラビ亜種
  右ラー派生確率:約6.2%
  左モンスの種類:プラン2で挙げた全モンス+ディアブロス亜種

<<考察>>
 右ラー派生確率がもっとも高いのはプラン4(全モンス狩猟)。
 ただし、五頭のうちグラビ亜種だけが別格レベルでタフなモンスターであり、五頭全ての乱入を待つ時間も含めて考えるとプラン4が最効率とは必ずしも言えない。
 プラン2とプラン3では差異はほとんど無い。(左モンスの抽選確率が変動するが誤差レベル。)
 プラン1は左モンスの種類が限定されるため、左モンスターをピンポイントで(ほんの少しだけ)狙い易い。

<<結論>>
 今回は左モンスターの種類には固執しませんので、左モンスの種類が豊富で尚且つ時間効率の良さそうなプラン2(三頭狩猟)を選択します。ただし、テツカブラ亜種の狩猟を完了した時点で既にアルセルタス亜種が出現していた場合は、プラン3に変更してギルクエ抽選回数の水増し(+1)を狙います。

 すなわち「基本はプラン2、ときどきプラン3」ですね。


 さて、プランも決定しましたので、あとはひたすらG級探索のリセットマラソンを繰り返すのみ。
 幸い今回の組み合わせではテツカブラ亜種がちょっとだけ強いくらいだけで、あとは楽勝レベルのモンスター達。動画サイトに上がっているモンハン動画なんかを視聴しつつ、その片手間に探索を繰り返すだけの簡単なお仕事でして、実にストレスフリーでした。


 そして、ついに・・・。


 右ラー、キター!!!

 通算7度目のG級探索マラソンでの出来事でした。
 ちなみにここまでに派生したギルクエの総数は25個。1/25ということは確率にして4%、つまり事前にシミュレートしておいた数値とほぼ一致する結果となりました。特別に運が良かったわけでもなく、かといって運が悪かったわけでもないようですね。

 なお、所要時間は(シミュレートに費やした分も含めて)4、5時間ほどだったと思います。
 前作で丸一日費やしても右ラークエが派生せず心が折れてしまった事を思うと、今作はギルクエ作成が物凄く楽。やはり一度の探索で複数個のギルクエ抽選チャンスが出来たのは非常に有りがたい改良点だったと言えます。
 (逆に言えば、何頭狩ろうが一度の探索で一回しか抽選チャンスが与えられなかった前作の仕様がいかに鬼畜だったかが判りますね^^;)


手順④派生したギルドクエストの確認
 いかに貴重な右ラークエとは言え、出土する発掘装備が自分のニーズにマッチしていなかったり、戦い辛いマップだったりしては意味がありません。


 武器傾向は大剣/太刀、防具はドスA(脚)。
 Wikiで確認したところ武器は封龍剣と軍刀、防具は常盤/八千代だそうですが、これは充分に合格点の内容でした。(大剣クエやったー!!)

 そして肝心のマップ構成に関してですが、こちらは及第点という結果でした。
 エリア1にモンスターが存在しなかったため最大効率で回せる良マップクエではありませんでしたが、邪魔なマップが無く二頭合流のリスクも低そうだったため、なんとかやれそうな気がします。

 ・・・と、いうわけで今回のティガ亜種&ラークエは文句無くキープすることに決定しました。
 前作から通算してもティガレックス系のギルクエはあまりやった経験がなかったので、新鮮な気持ちでクエストに挑戦できそうです。

 まあ、でもまずはラージャン単体のギルクエを育てて極限ラーに慣れる所から始めるべきですかね(^^;)


■ 今回派生したギルクエ一覧
 探索1回目:バサル亜種&クック、ラー&ドスラン、シャガル、ザザミ亜種&ディア亜種、クシャ
 探索2回目:ザザミ亜種、ドスラン二頭、ドスラン
 探索3回目:ラー、クック、ザザミ亜種
 探索4回目:ドスラン、ラー&ドスラン、バサル亜種&ドスラン
 探索5回目:ドスラン、ラー、ドスラン
 探索6回目:ドスラン、クック、ドスラン&バサル亜種、ドスラン&バサル亜種
 探索7回目:ラー、ティガ亜種&ラー、ラー、ドスラン
 

■ 参考
 記事本文中に明記した右ラー派生確率の算出にあたっては、以下サイトの探索シミュレータを使用させていただきました。



 今後もこの探索シミュレータツールにはお世話になりますm(_ _)m