こめかみ頭痛の原因は奥歯?花粉症?【生理前にも起こる】

両方のこめかみがしめつけられるような頭痛がする。これは生理前だから?それとも奥歯が原因?
はたまた花粉症?こめかみ頭痛の原因を調べてみました。

普段の変わりない生活をしているのに、急にこめかみあたりがズキズキ痛んでくるなんてありませんか?また両方のこめかみがしめつけられるような頭痛がするなんて事もよくあります。この頭痛の原因とは一体どのようなものが考えられるのでしょうか?

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両方のこめかみがしめつけられるように痛い!頭痛の原因とは?

現代病とも言える頭痛。
この頭痛に悩ませされている人も多いです。

頭痛にも色々な種類がありますが、こめかみの頭痛に悩んでいる人も多いのが現状。

こめかみがしめつけられるの多くは緊張型頭痛(筋肉収縮性頭痛)と呼ばれる頭痛にあたります。

・緊張型頭痛(筋肉収縮性頭痛)

ストレス社会を象徴しているような頭痛。
それが緊張型頭痛です。

実は日本人にもっとも多い頭痛といわれているのがこの緊張型頭痛です。

原因はいくつかあり、精神的・肉体的ストレスや眼精疲労、長時間同じ姿勢(特にパソコンを使うデスクワークなど)をしている人に多い頭痛です。

またかみ合わせなどが原因になっていることもあります。

頭痛の特徴はこめかみなどがしめつけられるような痛みがジワジワと長い時間続きますが、寝込むほどではありません。(もちろん個人差がありますが)

このこめかみがしめつけられる頭痛は寝起きからすぐに起きるケースはあまりなく、午後から夕方にかけて痛みだすケースが多いです。緊張型頭痛の方で仕事をある程度仕事をこなした午後にこめかみがしめつけられる頭痛に見舞われていませんか?

ストレスもそうですが、今仕事ではパソコンを使う事が多くなってきました。
仕事内容では朝から晩までパソコンとにらめっこという人も少なくないでしょう。

これも緊張型頭痛が増えた原因ともいえます。

ずっと同じ姿勢でいると血流が滞り、肩こりや頭痛などが起こります。
1時間おきにパソコンから離れて、小休憩をしてカラダを伸ばすのが良いのですが、忙しかったり、集中していたりするとつい忘れてしまいます。

こめかみがしめつけられるような頭痛の場合は
たいてい休憩や睡眠をとることで症状が緩和されていきます。

しめつけられるような頭痛がでてきたらそれは自分への「合図」と受け取り、可能であればゆっくり休むようにしましょう。

また仕事や休めないという方は、日ごろから姿勢に気をつけましょう。

長時間同じ姿勢をとらずに時々姿勢を変えたり、小休憩を入れるように意識することが大事です。
これだけでも頭痛が緩和することがあります。

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こめかみがズキズキ!頭痛の原因とは?

上記のしめつけられるような頭痛とは違い、
こめからがズキズキ脈を打つ頭痛もあります。

若い世代に多い頭痛で、一度は体験したことがあるあという人もきっと多いのではないでしょうか。

このこめかみがズキズキ痛む頭痛は片頭痛(血管性頭痛)と呼ばれるものです。

片頭痛という名前なので、どちらか片一方のこめかみと思われまずが
そんなことはなく、頭の片側、または両側にズキズキとした痛みが起こります。

特徴的な慢性頭痛です。

私も経験がありますが、ズキズキと脈を打つ感じが痛いんだ~。

片頭痛の特徴はこめかみあたりが、脈を打つ感じでズキズキと痛み
時には吐き気や下痢、光や音に敏感になるなどの症状があります。

これは私の経験ですが、一旦、ズキズキが起こると頭痛はもちろんパソコンのモニターがやたらまぶしく感じます。

パソコンやスマホの光や雑音(とくに深いと思う音)は、脳に直接つきささる感じがして、こめかみのズキズキはさらに悪化します。そのような時に目をつぶり休むしかありませんでした。

この頭痛の原因とされているのは、脳の血管が急激に拡張して血管のまわりの三叉神経を刺激する事による痛みといわれていますので、片頭痛を体験したことがある方は「言われてみればそんな感じがする」と思うかもしれません。ちなみに私は納得できました。

さて、片頭痛を引き起こす原因はどんなものがあるかと言うと、一番多いのはやはりストレス(しめつけ頭痛と同じですね)。その次にはアルコールの摂取があります。お酒を飲まないという人でこめかみのズキズキ頭痛が起こる方はもしかすると寝不足などがあるかもしれません。

私たちの生活に密着している原因が多いのが特徴です。

痛い時には痛み止めなどを服用することもありますが、根本的な頭痛の改善を目指さなければ、またこめかみがズキズキと痛みだしますので、ストレスの軽減や寝不足の解消、アルコールを控えるなどを対策をする必要があります。

こめかみ頭痛の奥歯?

こめかみの頭痛の原因はストレスや姿勢の悪さだけではありません。
奥歯によってこめかみの頭痛が起きている場合もあります。

意外なところが原因になっていることがあります。

虫歯で歯が痛むと頭痛がすることもあります。
虫歯が上あごの一番奥だと、もろに頭痛を感じることもあります。

もし一向に頭痛が良くならないという時には、一度奥歯を疑った方が良いかもしれません。
特に「過去に奥歯を治療した」という方は一度診察を受けた方がよいかもしれません。

といいますのも、こんな例がありました。

数年の間、こめかみの頭痛に悩まされていました。
仕事をしている時に、普段の生活でもこめかみがズキズキ。

脳を見ても異常なし。
病院にっても「慢性頭痛」と言われ特別な治療はしませんでした。

そんなある日、奥歯が少し痛みだしたので
歯医者にいって診察を受けました。

10年以上前に、治療した奥歯の銀歯を開けたところ・・・
治療したはずの奥歯の中は、大変なことに。

すぐに奥歯の治療をしたところ
何年も苦しんでいたこめかみの頭痛が徐々になくなっていきました。

担当の歯科医師にきいたところ奥歯の痛みによっても頭痛はするとのこと。
もっと早く気づいていれば・・。

といったこともあるので、気になる方は歯科へ行ってみてください。

また虫歯だけではなく、かみ合わせによる頭痛もあります。
噛み合わせが乱れると、物を食べる時に一部の筋肉だけがが疲労します。

その結果、頭痛が起こるというケースがあります。親知らずに多いとされています。

 

生理前にもこめかみ頭痛が起きる?

女性の場合には生理によるホルモンバランスの変化によってもこめかみ頭痛が起こる場合があります。

女性は生理前の女性ホルモンが血管を拡張する働きと直結していますのでこのようなこめかみがズキズキするような頭痛がおきてしまいます。個人差はあります。

生理の2~3日前から片側か、両側のこめかみが痛みだししばらく続きます。
さらに体を動かすと頭痛が酷くなることもあります。

さらに酷い場合には吐き気がある場合もあり
頭を振るともう最悪な状態になります。

頭痛が酷い場合には、安静にしているしかありません。
いつもと違う頭痛などを感じた場合には病院へ。
おや?と思ったら病院にいくことをおすすめします。

花粉症でこめかみの頭痛が起きるの?

春になると花粉の季節。
花粉症にはつらい季節です。

さてこの花粉症ですが、目がチカチカ、しょぼしょぼしたり、鼻水が滝のように流れたり、くしゃみがとまらなくなったりするだけではありません。

頭痛が起こることありませんか?

花粉症の始まりは鼻水やくしゃみだけったのに、気がつくとこめかみあたりの頭痛がしている、もしくは眉間(みけん)あたりが重い感じがして痛い。

そのような頭痛は「蓄膿症(副鼻腔炎)」かもしれません。
花粉症で鼻の粘膜が腫れてくると、蓄膿症(副鼻腔炎)という病気にかかります。

この場合は頭痛を治すには副鼻腔炎を治す必要があります。
色がついた鼻水が出ていると蓄膿症(副鼻腔炎)の可能性は非常に高いです。

花粉症がおさまり、副鼻腔炎を治したら、頭痛が収まるケースがほとんどです。

 

 こめかみ頭痛のツボはココだ!

頭痛が酷いけど病院へもいけない、そんな時にはツボ押しをしてみてはいかがでしょうか?

・百会(ひゃくえ)

百会は、頭の頂上のくぼみにあるツボです。
頭痛、肩こりや鼻づまりに有効

 

・太陽(たいよう)

太陽は、目尻から少しこめかみよりにあるへこんだ部分にあるツボです。
偏頭痛に有効

 

・頷厭(がんえん)

頷厭(がんえん)は、前髪の生え際近くのこめかみの少し上あたりにあるツボ。
偏頭痛(片頭痛)に有効

 

・懸顱(けんろ)

懸顱(けんろ)は頷厭の少し下にあるツボ
偏頭痛(片頭痛)に有効

 

・懸釐(けんり)

懸釐(けんり)は懸顱の少し下にあるツボ
偏頭痛(片頭痛)に有効

 

・風池(ふうち)

風池(ふうち)は両側の耳の後ろの骨の下と後頭部のくぼみの中間にあるツボ
緊張型頭痛に有効

 

ツボ押しは食後や体調不良の際はやめましょう。
ツボを押すときのポイントは押す時は息を吐き、ゆるめる時は息を吸います。

※ツボの効能に関しては個人差があります。
症状によっては医師の診断を受けることをおすすめします。

こめかみ頭痛の原因は奥歯?花粉症?【生理前にも起こる】のまとめ

たかが頭痛、されど頭痛。

慢性頭痛の場合は「いつもの頭痛だからそのうち治る」と思ってしまいがちですが、少しでも異変を感じたら病院で検査をする方がよいでしょう。痛みは体からのサインと受け取ることも大切。あなたの痛みはあなたしか感じることができませんので。

頭痛の症状がいつもと違うと感じたらそれは危険な兆候かもしれませんし
突発的にくる強烈な違和感や痛みを伴う頭痛はとても危険です。

そのような場合には早めな受診が重要です。

また軽度な頭痛でも日ごろの生活環境を少し変えるだけで軽減されることもあります。

ストレスを上手に解消したり、姿勢に気をつけたり、アルコールを控えたりと
今日からでもできることはあります。

ズキズキやしめつけられるようなこめかみ頭痛から一日でも早く開放されるように努力も必要です。

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