うつ病(神経症)・パニック障害
日本全国ご相談可能です。
☆うつ病(神経症)
誰にでも起こりうる症状です。
ちよっとした気分の変化で起こります。
気分を変える、気の持ち方を変える!!
頭では解っているんだけど・・・
ご相談してください。
その他気になるご病気、
ご相談してください。
うつ病は他の精神疾患と同様、原因は特定されていないため、原因によってうつ病を分類したり定義したりすることは現時点では困難です。
以前は内因が関与している内因性うつ病と心因が強く関与している心因性うつ病(神経症性うつ病)とに分けて論じられることが一般的です。
「うつ病」という用語は、狭い意味で大うつ病性障害に相当するものを
指しているが、広い意味でのうつ病は、一般的には抑うつ症状が
前景にたっている精神医学的障害を含めます。
そのなかには気分変調性障害をはじめとする様々なカテゴリーが
含まれています。
操作的診断による「大うつ病性障害」などの概念と、
従来診断による「内因性うつ病」などは同じ「うつ病」であっても
異なる概念であるが、このことが専門家の間でさえもあまり意識されずに
使用されている場合があり、時にはそれを混交して使用しているものも
多い。そのため一般社会でも、精神医学会においても、
うつ病に対する大きな混乱が生まれており、注意が必要です。
うつ状態、抑うつ症状を呈するからといって、うつ病であるとは限リません。抑うつ状態は、精神医療において最も頻繁に見られる状態像であり、
診療においては「熱が高い」程度の情報でしかありません。状態像と診断名は1対1対応するものではなく、抑うつ状態は、うつ病以外にも様々な原因によって引き起こされます。
また、うつ状態のうち、大うつ病エピソードとして扱われるのは、
DSMーIVの診断基準に従って、
「薬物依存以外、身体疾患以外、死別反応以外のもので、
2週間以上にわたり毎日続き、生活の機能障害を呈しています。
というある程度の重症度を呈するものである。
DSM-5では「死別反応」もうつ病に該当する様になりました。
病態は?
うつ病は、単一の疾患ではなく症候群であり、
さまざまな病因による亜型を含むと考えられます。
いわゆる「典型的」なうつ病(内因性うつ病)の場合、
セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内の神経伝達物質の働きが
悪くなっていると推測されている(モノアミン仮説)。
性格や考え方の問題ではないと考えられています。
この場合、通常は抗うつ薬がよく効き、治療しなくても時間が解決する場合もあると言われているます。
一方、心理的要因が多いと思われるうつ病では、
原因となった葛藤の解決や、葛藤状況から離れることなどの原因に
対する対応が必要です。
☆漢方薬で治るの?
これらの症状は経験された方にしか解らないと思います。
辛くて誰に話しても解ってもらえない。
病院では相談時間も短く、薬がだんだん増えていきます。
もう元の自分に戻れないという不安がより深くなります。
まずは、今の不安、状態を吐き出しませんか?
誰もが悩み、苦しい思いをされています。
恥ずかしいと思わずお話から始め、漢方治療で改善しましょう。
今すごく増えているご病気です!!
病院でお薬がどんどん増えて、迷路に・・・・ 迷わずにご相談して下さい。
☆パニック障害
どんな病気?
パニック発作といわれる、急性の強い不安の発作を繰り返す症状を特徴とする病気です。
従来は不安神経症の一部に含めて扱われてきましたが、そのまとまった病像の特徴から、独立した病気として扱われるようになり、パニック障害と命名されました(1980年)。従来の不安神経症は、このパニック障害と慢性の不安状態が続く全般性不安障害とに2分されたことになります(不安神経症)。
パニック障害は、特別な原因やきっかけなしに急性に発症し、パニック発作を繰り返すことや、不安のため一人で外出したり乗り物に乗ることが困難になること(広場恐怖)、薬がよく効くことなどが特徴です。
原因は?
原因はまだよくわかっていませんが、心理的原因説は疑問で、脳内ノルアドレナリン系の過敏・過活動、あるいはセロトニン系の機能不全など、脳機能異常説が有力です。これらは薬の有効性の説明にもあてはまります。
また実験的な研究から、パニック障害の方は、乳酸、炭酸ガス、カフェインなどに過敏で、発作が誘発されやすいことがわかっています。過労、睡眠不足、かぜなどの身体的な悪条件や、日常生活上のストレスなど、非特異的な要因も、発症や発作の誘因になることが知られています。
症状は?
パニック発作では、突然の激しい動悸、胸苦しさ、息苦しさ、めまい等を伴う強い不安と、死ぬかと思うほどの恐怖に襲われ、多くの方は心臓発作などを疑って救急車で病院へかけつけます。しかし、病院に着いたころには症状はほとんどおさまってしまっていて、検査などでも特別な異常はみられず、多くの場合そのまま帰されます。
しかし数日を置かず、また発作を繰り返し、次第に予期不安や広場恐怖が発展してきます。発作を恐れて一人で外出できなくなったり、医師から何ともないといわれていても心臓を心配して運動をひかえたり、病院を転々として検査を繰り返したりするようになります。
症状が軽く、一過性でおさまってしまう場合もありますが、よくなったり悪くなったりしながら慢性に経過する場合が多くみられます。また、半数以上にうつ病を伴ってくることがあるので、注意が必要です。
検査は?
突発性のパニック発作の繰り返しと予期不安があり、原因になるような身体疾患がないのが診断の主な条件です。
この身体疾患を除外するために、内科的なさまざまな検査が行われます。尿、血液、心電図、場合によっては脳波検査などが行われ、心血管系疾患、呼吸器疾患、甲状腺機能亢進症、低血糖、薬物中毒、癲癇などが除外されます。
治療法は?
治療法には、薬物療法と認知行動療法があります。
通常は、抗不安薬(ベンゾジアゼピン誘導体:ソラナックスなど)や抗うつ薬(SSRI〔パキシル、ジェイゾロフト〕など)、その他を使ってパニック発作が起こらないようにする治療を行います。副作用のことも考慮に入れたうえで、発作が起こらなくなるまで十分な量を十分な期間服用し、発作がなくなっても6カ月〜1年は薬を続ける必要があります(ベンゾジアゼピンは抗うつ薬の効果が出てきたら早めにやめます)。
不安が軽くなってきたら、今まで避けていた外出や乗り物に少しずつ挑戦し、慣らしていく訓練(曝露療法・行動療法の一種)を行います。ちょっとした動悸を心臓発作の前触れではないかなどと破局的に解釈する考え方の癖を直していきます(認知療法)。
パニック発作は、予期不安や広場恐怖はその後も長く続くことが多く、これには認知行動療法を併用する必要があります。うつ病が合併した場合は、休養と抗うつ薬療法が必要で、うつ病の治療に準じます。
パニック障害(PD)は、
近年の研究により「心の病」でなく『脳の機能障害』
として扱うようになっています。
従来、強い不安感を主な症状とする神経疾患のひつとして、
不安神経症と呼ばれていた疾患の一部です。定型的なパニック障害は、突然生じる「パニック発作」によって始まります。
突然起こる激しい動悸や発汗、頻脈、ふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、
めまいといった体の異常とともに、このままでは死んでしまうのではというような強い不安感に襲われる病気です。
パニック発作自体は、多くの場合20~30分くらいでおさまりますが、何回か繰り返しているうちに、また発作を起こしたらどうしょうという、
パニックに対する強い恐怖心や不安感が生まれるようになります。これは「予期不安」といわれます。
予期不安は、逃げ場のないような場所でのパニック発作や、発作を人や大勢の人に見られる恥ずかしさといった
不安や恐怖心を生み、大勢の人が集まる場所や、過去に発作を起こした場所を避ける行動をとります。
これが「広場恐怖(外出恐怖)」といわれます。
「パニック発作」「予期不安」「広場恐怖」はパニック障害の
3大症状といわれます。
原因は、まだ完全に解明されていませんが、
脳内不安神経機構の異常によって起こると考えられています。
「セロトニン仮説」「喫煙」「カフェイン」
「アルコールと鎮静薬」
いろいろなことが考えられています。
基準にはチェック項目があり、
4つ以上当てはまるとパニック障害の可能性があるとされます。
✩心臓がドキドキしたり、脈拍が増加する。
✩手のひらや、全身に汗をかく。
✩体や、手足がふるえる。
✩息切れ感、または喉が詰まった感じがする。
✩胸の痛みや圧迫感、不安感がある。
✩吐き気や腹部の不安感がある。
✩めまい、ふらつき、または気が遠くなるような感じがする。
✩現実感が失われ、自分が自分ではない感覚が起こる。
✩自分をコントロールできなくなる恐怖や、
気が狂う恐怖に襲われる。
✩このままでは死んでしまうという恐怖を感じる。
✩体の一部にしびれ感や、うずきを感じる。
✩冷たい感じや、ほてった感覚がある。
☆漢方薬で治るの?
改善される方が多くいます。
考え方、気分を変えるなどいろんな事をされても、なかなか難しいですね。
漢方薬を飲まれることで変わってきます。
パニック障害とは、 漢方(東洋医学)的に考えると、『五志』に関わってきます。自律神経、氣の問題が出てきます。
人それぞれ考え方、捉え方が違うように、原因はまちまちです。
ストレスをどう発散するか。どう回避するか。考え方をどう変えるか!
などを経験上お話させていただき、漢方薬をお飲みいただくことで徐々に変わってきます。まずは、お問い合わせ下さい。