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2011.02.10
避けたい食品(トマト缶)
健康生活雑誌「Prevention」に載っていた記事 "7 Foods That Should Never Cross Your Lips (絶対避けたい7食品)” が ぼくんちの食卓で話題になったのね
記事が選んだ「絶対口に入れて欲しくない7食品」とは
1. Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2. Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3. Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4. Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5. Farmed Salmon (養殖のサケ)
6. Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7. Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)
ねこ缶は大丈夫なの!?
健康生活で長生き!
(この2枚は 黒白タキシード猫ちーこちゃんのお母さんが撮ってくれました♪)
ヘルスの話題に興味がある人には おなじみの食品かな?
ぼくの感想は
「自然に近いものを自然に近い状態で食べるのがいちばん!」
このリストはアメリカの食生活を考慮したものなので あえて日本人に強調する必要ないものもあるし リスト以外にもいっぱい避けて欲しい食品があるわけ
(人工甘味料やハイ・フルクトース・コーンシロップ そしてトランス脂肪酸を含む食品など)
この7食品を避けたからといって 理想的な食生活になるわけじゃないんだよね
「んじゃ どーすりゃいいんだ?」
それを理解してもらうには この7品目を「避けるべき」理由をしっかり説明するのが一番の近道だと思うの
だから これから7回にわけて順番に説明していこうと思いまーす
今日はまず 『トマト缶』(オリジナルの英文記事はこちら)
これまでに ぼくのブログで次のようなことに触れたの 覚えてる?
・缶詰や紙パックなどの内側には 金属の腐食や防水目的でプラスチック樹脂加工がしてあること
・樹脂の種類によっては 時間とともにビスフェノールA(BPA)と呼ばれる強いホルモン撹乱物質(環境ホルモン)が徐々にしみ出してくること
・そしてこのホルモン撹乱物質が 性(生殖)ホルモンや成長ホルモンなどの正常な働きを妨げたり 神経系へ与える健康被害が問題視されていること
過去記事はここね↓↓
健康的な野菜ジュース?
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-334.html
BPAの安全性
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-337.html
特に酸味の強いトマトやトマトソース缶は 酸がBPAが溶け出すのを助長することから いろいろある缶詰の中でもBPA含有率が高いと言われています
(おまけにアメリカ人のトマト缶消費量はハンパじゃない!!)
「健康のため」と思って わざわざオーガニック・ブランドの有機栽培トマトや減塩トマトソースの缶詰を買っても それが必ずしも100%安全できる食品ではないってこと
記事によると 対策は
「缶詰のかわりに 瓶やテトラパック(Tetra Pak® 紙パック)のトマトを使うこと」
らしいんだけどね・・・・・
本来なら「(無農薬の)生のトマトを使いましょう」なんじゃないのかなぁ
たしかに最近になって 瓶詰めのトマトや BPAを発生しないコーティング剤(PETやエナメル等)を施した缶詰や テトラパックのようにポリエチレン加工をした紙パックを使った保存食品もちょくちょく見かけます
(BPAフリー って書いてあるよ)
でもね 例えばPET樹脂を使ったペットボトルだって 有害物質アンチモンが溶け出すことが問題視され始めているし 石油系プラスチック合成樹脂の安全性は正直いって未知
わからない
せいぜい「食品中に溶け出す量は微量なので危険性は低いと思われる」なんて言葉でお茶を濁す感じ
BPAにしても 研究者が疑問を呈しだしてから ずーっと政府機関はうだうだむにゃむにゃもごもごと口を濁してなかなか規制に乗り出さないでしょ
(去年の10月 ようやくカナダがBPAをスケジュール1特定有害物質として指定しました)
いちばんいいのは生のトマトからお料理すること
時間がないときや緊急用の保存食には瓶詰めで代用すること
あ トマトだけじゃなく 酸味の強いパイナップルやピクルス・サワークラフトなども瓶詰めで
そして特に 妊婦さんや乳児・幼児・子どもは トマトに限らず缶詰の利用を極力避けること(身体が小さく成長過程である赤ちゃん&子どもはBPAの影響を受けやすい)
あ〜めんどくさい
保存食って 便利だけどあんまり健康的とはいえないよね
*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
記事が選んだ「絶対口に入れて欲しくない7食品」とは
1. Canned Tomatoes (缶詰のトマト)
2. Corn-Fed Beef (とうもろこし中心の飼料で育った牛)
3. Microwave Popcorn (レンジでチンして作るポップコーン)
4. Nonorganic Potatoes (有機栽培/オーガニックでない じゃがいも)
5. Farmed Salmon (養殖のサケ)
6. Milk Produced with Artificial Hormones (成長ホルモンを与えられた牛の牛乳)
7. Conventional Apples (大量生産農園のオーガニックでないリンゴ)
ねこ缶は大丈夫なの!?
健康生活で長生き!
(この2枚は 黒白タキシード猫ちーこちゃんのお母さんが撮ってくれました♪)
ヘルスの話題に興味がある人には おなじみの食品かな?
ぼくの感想は
「自然に近いものを自然に近い状態で食べるのがいちばん!」
このリストはアメリカの食生活を考慮したものなので あえて日本人に強調する必要ないものもあるし リスト以外にもいっぱい避けて欲しい食品があるわけ
(人工甘味料やハイ・フルクトース・コーンシロップ そしてトランス脂肪酸を含む食品など)
この7食品を避けたからといって 理想的な食生活になるわけじゃないんだよね
「んじゃ どーすりゃいいんだ?」
それを理解してもらうには この7品目を「避けるべき」理由をしっかり説明するのが一番の近道だと思うの
だから これから7回にわけて順番に説明していこうと思いまーす
今日はまず 『トマト缶』(オリジナルの英文記事はこちら)
これまでに ぼくのブログで次のようなことに触れたの 覚えてる?
・缶詰や紙パックなどの内側には 金属の腐食や防水目的でプラスチック樹脂加工がしてあること
・樹脂の種類によっては 時間とともにビスフェノールA(BPA)と呼ばれる強いホルモン撹乱物質(環境ホルモン)が徐々にしみ出してくること
・そしてこのホルモン撹乱物質が 性(生殖)ホルモンや成長ホルモンなどの正常な働きを妨げたり 神経系へ与える健康被害が問題視されていること
過去記事はここね↓↓
健康的な野菜ジュース?
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-334.html
BPAの安全性
http://rascalthecat.blog124.fc2.com/blog-entry-337.html
特に酸味の強いトマトやトマトソース缶は 酸がBPAが溶け出すのを助長することから いろいろある缶詰の中でもBPA含有率が高いと言われています
(おまけにアメリカ人のトマト缶消費量はハンパじゃない!!)
「健康のため」と思って わざわざオーガニック・ブランドの有機栽培トマトや減塩トマトソースの缶詰を買っても それが必ずしも100%安全できる食品ではないってこと
記事によると 対策は
「缶詰のかわりに 瓶やテトラパック(Tetra Pak® 紙パック)のトマトを使うこと」
らしいんだけどね・・・・・
本来なら「(無農薬の)生のトマトを使いましょう」なんじゃないのかなぁ
たしかに最近になって 瓶詰めのトマトや BPAを発生しないコーティング剤(PETやエナメル等)を施した缶詰や テトラパックのようにポリエチレン加工をした紙パックを使った保存食品もちょくちょく見かけます
(BPAフリー って書いてあるよ)
でもね 例えばPET樹脂を使ったペットボトルだって 有害物質アンチモンが溶け出すことが問題視され始めているし 石油系プラスチック合成樹脂の安全性は正直いって未知
わからない
せいぜい「食品中に溶け出す量は微量なので危険性は低いと思われる」なんて言葉でお茶を濁す感じ
BPAにしても 研究者が疑問を呈しだしてから ずーっと政府機関はうだうだむにゃむにゃもごもごと口を濁してなかなか規制に乗り出さないでしょ
(去年の10月 ようやくカナダがBPAをスケジュール1特定有害物質として指定しました)
いちばんいいのは生のトマトからお料理すること
時間がないときや緊急用の保存食には瓶詰めで代用すること
あ トマトだけじゃなく 酸味の強いパイナップルやピクルス・サワークラフトなども瓶詰めで
そして特に 妊婦さんや乳児・幼児・子どもは トマトに限らず缶詰の利用を極力避けること(身体が小さく成長過程である赤ちゃん&子どもはBPAの影響を受けやすい)
あ〜めんどくさい
保存食って 便利だけどあんまり健康的とはいえないよね
*****風邪&インフルエンザの季節を乗り越えるために******
1. 栄養たっぷりの食事 (特にビタミンA、C、D、&B)
2. お水をたくさん飲む
3. 適度な運動
4. 休息をしっかりとって疲れをためない
5. 糖分摂取を減らす
6. 調子悪いかな?と思ったら無理をしない
7. 手洗い ごしごし!
どれもこれも...
先日、らすかる母さんからトマト缶、マスタードやマヨの話を聞いてから、とりあえず、家のマスタードを瓶に詰め直したの。それだけでもちょっと違うかな、と思って。でも、思いっきりトマト缶使ってミートソース作っちゃったけど...
冬場は生トマトが高いですからねー
人工甘味料が身体に悪いことなんてずいぶん前からわかっていることなのに、「何をいまさら・・・」ってなニュースでしたよね。
患者さんに「身体にいいこと何してる?」って聞いたら、けっこうな確率で「飲み物はダイエットソーダ♪」って返事が・・・。
子どもがぐびぐび飲んでるところとか見ちゃうと、アメリカの肥満率(ひいては心血管系の病気リスク)が高いのもうなずけるわ〜って、妙に納得。
なんだって!
はじめまして
トマト缶にはショックですね。よく使うので…こるからはなるべく生のトマトを使用したいです。
ただ、トマトは害虫に弱く、無農薬はまず無いと聞きました。
減農薬、有機栽培がせいぜいらしいです。
だからトマトは面倒でも必ず皮を剥いています。
こちらのblogを読んで、保存容器を陶器やステンレスに変えましたが、ついジプロックとか利用しちゃいます〜。
ビニールから離れることがこんなに難しいとは思いませんでした。
売り物のほとんどがビニール袋入りですし。
生魚も豆腐も饅頭も砂糖も塩もなにもかも。
うまく避けて購入したいけど、かなり難しいですね…。
いろいろ神経質になりすぎると何にも食べられなくなるんだけどね
トマトジュース缶からもたっぷり検出されているようだけど(http://www.newsinferno.com/legal-news/bpa-found-in-canned-foods)、カゴメさんが「BPAフリー缶/紙パック」の開発にどのくらい力を入れているのかよくわからないので、なんともいえないです。
アメリカでは、大手食品会社は「少量のBPAは害なし」のスタンスをとっているみたい。
(カナダは政府が規制を始めました)
でも一人暮らしの男性には、手軽にトマトの栄養が摂れるトマトジュースは楽だもんね。
トマトのリコピン(ライコピン)は、男性には特にお薦めの栄養素だしね。
食塩無添加のもの、ってことなので全くお野菜を摂らないよりはうんとマシなのだけど、毎日缶ジュースを飲むのはお勧めしないです。
トマトを繊維ごと丸ごと食べれたら(缶ジュースにはどのくらい繊維が含まれてる?)、トマトそのものの栄養分といっしょに働いて、毒物の排泄を助けてくれるよ。
たまにはトマト(できるだけ農薬を使っていないもの)を丸かじりしましょーよ。
(わたし、紙パックのポリエチレン樹脂もあんまし信用してないんだぁ)
ジプロックって やっぱり便利ですもんね〜
はじめまして、こんにちは。
コメント残してくださって、とってもうれしいです。
(最近更新頻度が落ちていて・・ごめんなさい byらすかる)
去年の夏は、家で無農薬(唐辛子にんにくコーヒースプレーで害虫対策)で育てたトマトを皮ごとがぶり♪としてたのですが、冬場はね、瓶入りのトマトソースが大活躍です。
ブログで「これは危ない」「あれも危ない」と書いているわりに、実はけっこう「適当」な食生活を送っている私たちなんですが・・・保存容器は、まずは、熱や酸が加わる可能性のあるものから陶器/ステンレスに変えていけばいいと思いますよ。
例をあげると
熱:暖かい食べ物や、電子レンジで再加熱する可能性のある食品(スープや晩ご飯の残り)
酸:ピクルス、トマト、酢のもの、フルーツ(レモン、みかん、パイナップル)
おまんじゅうとか、買うとすぐに全部食べてしまうので・・・・ラップも全然気にしてませーん。わはは。
NoTitle
そうなんですよね〜。
そうなんですよね〜。
瓶のフタにも、腐食防止等のコーティングがされていますからね。
でも、ま、瓶を逆さまにして保存しない限りは、食品がフタに長時間接触することもないだろう、ということで、缶詰ほど気にしていません。
もう今の時代、完全にケミカル・フリーな生活は無理なので、できるだけ神経質になりすぎないように注意しています。
100%は無理。できることから。
はじめまして、こんにちは。
そうですね。
100%毒を排除しようとすると、何も食べられなくなりますね。
だから、私たちは食べています。
少量の毒よりも、栄養のバランスを重視して食べています。
健康な身体は、少量の毒物ならきちんと排泄できますから。
それに、食事はおいしく頂くことの方が大切だと思うから。
ただリスクを知らずに食べるよりもは、しっかりリスクについても理解しておきたい、そう思っています。