産後ダイエットをして痩せる人と痩せない人がいるのはなぜ?
産後にすんなり痩せたという方もいれば、妊娠中に体重が増えたままなかなか体重が戻らないという方もいます。
産後ダイエットにおいて、痩せる人と痩せない人の違いはどこにあるのでしょうか?
決定的な違いを生む原因を突き止めました!
産後ダイエットで痩せる人と痩せない人の違い4選
産後にダイエットをして痩せる人と痩せない人の違いは主に4つありました!
母乳育児をしている方は、圧倒的に消費カロリーが多いのが特徴です。
母乳を生成するためには毎日800キロカロリー以上消費していますが、このカロリーを運動で消費しようとしてもなかなか難しいものですよね。
800キロカロリーを運動に例えると…
- 水泳…1時間
- ウォーキング(早歩き)…3時間
- ジョギング…2時間
消費カロリーは体重や年齢によって誤差はあるものの、何時間も運動をするのはかなりキツイ!
母乳育児をするだけでカロリーはどんどん消費されているので、必然的に痩せやすい体質であると言えます。
どうしても、母乳育児をしていない人とでは痩せやすさに差が出てしまいますね。
しかし、母乳育児はかなりお腹が空きやすくなるというデメリットもあります。
お腹が空くたび食事をしてしまうという方は産後痩せない人に分類されてしまいますよ。
妊娠前からの筋肉の量、つまり基礎代謝量に差があることで、痩せやすい人、痩せにくい人の違いが出てしまいます。
妊娠中や産褥期は安静な生活を心掛けなければならないため、筋肉量が落ちてしまうことは避けては通れないものです。
しかし妊娠前に運動を習慣化していた方のほうが筋肉量が多いため、妊娠中に増えた脂肪を燃やす焼却炉が多いということ。
筋肉量は運動をした次の日にすぐ増えるものではないので、産後ダイエットでスムーズに痩せるには筋肉量が多いに越したことはないのです。
産後ダイエットと深い関わりがあるのが食事です。
産後の食事内容はどのようなものですか?
育児や家事の忙しさから、つい菓子パンやジャンクフードに手が伸びていませんか?
また、妊娠中は食欲が増えますが、産後も食欲が抑えられずつい食べ過ぎてしまっているかもしれません。
産後に痩せやすい人は、おやつの内容を工夫したり、1回の食事を野菜やたんぱく質中心にするなど「痩せる食事」を心掛けている人です。
特に母乳育児中の方は栄養や乳腺炎になりにくい食事が必要なので、食事に気を付けている場合はなおさら痩せやすい環境になっているというわけですね。
産後にきちんと骨盤矯正が出来ているか、そうでないかでは痩せやすさに差が出ます。
出産によって骨盤は大きく開き、その後3~4か月かけて少しずつ元の位置に戻ります。
このときにきちんと骨盤矯正をして正しい位置に戻れば、メリットがたくさん得られるんですよ!
例えば…
- ポッコリお腹の改善
- 代謝向上
- 内臓機能アップ
- 下半身痩せ
などなど、骨盤を中心に全身に作用します。
逆を言うと、産後に骨盤矯正をせず歪んで戻ってしまった方の場合、代謝の低下や腰回りに余計な脂肪が付く原因になるなど太りやすく痩せにくい体質になってしまっているのです。
産後に痩せる人になるための方法
上記で産後痩せる人と痩せない人の違いをご紹介しましたが、「母乳育児もしてないし妊娠前に運動の習慣が無くて筋肉の量も少ない!」という方ももちろんいらっしゃいますよね。
私はまさにこのタイプで、母乳育児も2か月程でやめてしまいましたし、血液検査でも筋肉量の少なさを指摘されるほどですが…
それでも産後ダイエットは成功します!
産後ダイエットで痩せる人になるための方法をご紹介していきます。
産後に痩せる人になるための方法①「運動量を気にしてみる」
お子さんがまだ小さい方は、なかなか外に出たりする機会が少ないかと思います。
そんなときは、自宅で出来るカーヴィーダンスなどのエクササイズDVDがおすすめ♪
ベビーカーでの散歩も立派な運動になりますよ。
お子さんが歩けるようになれば、積極的に公園などに出かけましょう。
この時期から、お子さんを追いかけることが増えて痩せてきたという方も多々います。
また、万歩計などを付けておくと歩数が目に見えるようになるので、数字が上がるように運動量を増やしたいという気持ちになれます。
産後に痩せる人になるための方法②「食事の内容に注意する」
食事の内容に注意すると言っても、重要なポイントは2つ!
食欲をコントロールする
どんなに低カロリーなものを食べても、すぐお腹が空いてしまう!
つい何か食べたくなってしまう、という方も多いはず。
食欲を抑えるには多くの方法がありますが、私が一番有効だった方法は空腹を感じたらスムージーや酵素ドリンクを飲むことです。
1杯あたりのカロリーがかなり低いのに、飲むと満腹感を得られます。
食事を摂ってしまうよりもかなり効果的で、慣れてくると少量の食事で満足したり、余計な間食をしなくなりました。
酵素ドリンクやスムージーは置き換えが有効ですが、1食につき1杯しか飲んではいけないというルールはありません。
これらには豊富な栄養素や酵素が入っているので、痩せやすい体作りにも働いてくれますよ。
参考記事
↓↓↓↓
糖質に気を付ける
現在ダイエットで一番有効だと言われている「食事によるダイエット方法」が糖質制限です。
炭水化物を一切摂らないというより、減らすことから始めましょう。
また、糖質でなければ食べてもOK!
糖質を減らしたから満腹中枢が満たされないのでは?と心配になりますが、お肉や野菜、玉子、魚などであれば食べても問題はありません。
食事量を減らして我慢するのは辛いですが、炭水化物だけ減らして他の食品で空腹を満たすよう心がければ意外と我慢しているという感覚が薄れますよ♪
産後に痩せる人になるための方法③「骨盤矯正をする」
妊娠前にどんな体質であろうと、誰でも出産後から始めることで効果を得られるのが骨盤矯正です。
骨盤矯正をする方法は、主に4つ!
- 骨盤体操、エクササイズ
- ヨガ
- 整体
- 骨盤ベルト
体操は続かないし、ヨガや整体に通う時間なければお金もかかる!という方には「骨盤ベルト」がおすすめです!
骨盤ベルトなら普段から巻いておくだけでOK♪
出産直後から骨盤ベルトを使用することは助産師さんも推奨していますし、骨盤を支えてくれることで産後に腰回りがぐらぐらしたり、痛みが軽減するという効果もあります。
骨盤ベルトはさまざまなものが販売されていますが、シングルタイプのベルトは主に腸骨という骨盤の中でも大きな部分にしか作用しない場合が多いです。
着用するのであれば、ベルトがクロスしているダブルタイプにしましょう。
腸骨だけでなく、骨盤の中心部の仙骨や最下部の坐骨にもしっかり効果を発揮してくれますよ!
この3つの部位を考えて作られている骨盤ベルトの中で最もおすすめなのが「骨盤ウォーカーベルト」です。
このページのまとめ
産後ダイエットをして痩せる人、痩せない人には明確な違いがあります。
しかし、母乳育児に関しては体質や仕事復帰などの事情によって授乳期間は変わりますし、筋肉量も短期間で改善するものではありません。
日ごろから運動を意識して筋肉量が増えるように努力することも大切ですが、やはり食事と骨盤矯正なら体質は関係なく挑戦できるものですよね。
「自分は痩せにくい体質だから…」と諦めてしまうのはもったいないですよ!
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