中学生ぐらいになると、それまであんまり気にしてなかったムダ毛が急に気になるようになると思います。
とは言え、ムダ毛処理の方法なんてお友達や親には恥ずかしくて中々聞きづらかったりもしますよね。
中学生になると初潮が来て生理も始まり、女性特有のホルモンの分泌も増えます。
体の成長に伴い、ムダ毛も体の色んなところから「こんにちはヽ(゚∀゚)ノ パッ☆」し始める、それが中学生ぐらいの時期かと思います。
そんな中学生のムダ毛処理事情について、娘を持つ一人の母として調べてみました。
中学生の疑問 どうしてムダ毛は生えてくるのか?
気になるムダ毛はどうして生えてくるのか、それは体を守るために生えてきます。
例えば頭の髪の毛は、人間の体の中で最も重要な器官である脳を守るためのものです。ですので毛量も体の中で一番多いです。
鼻毛やまつげは、細菌やほこりから目や鼻を守るためにありますし、脇はリンパや大きな血管が集まっているところですので、脇毛はそれらを守っています。
腕や足のムダ毛が生えてくる一番の理由は体温調節です。そして、紫外線などの肌への刺激から守るためにあります。
膝やひじのムダ毛は、腕やふくらはぎよりも濃いですよね。それは膝をついたりすることがあるからです。大事な関節を守るために皮膚も分厚く、ムダ毛も濃くなっています。
陰毛は、膣や子宮を守るために生えています。
とまあこのように、正直な話ちょっと余計なお世話だよあんたたちとムダ毛に語りかけたくなるのですが、ムダ毛も使命を帯びて生えているんです(笑)
じゃあ、ムダ毛を処理することはいけないのか?と心配になりますが、確かに服を着ていなかった原始時代にはムダ毛処理はしてはいけなかったでしょう。
しかし、服を着ていることが当たりまえの現代においては、ムダ毛処理は女性のエチケットの一つです。
特に中学生ぐらいの年齢ですと、ムダ毛が生えてるだけでからかわれたり、それがエスカレートするといじめの対象にすらなってしまうかもしれませんよね。
ですので、この機会にしっかりとムダ毛の処理について考えていきましょう!
中学生の悩み みんなは誰に相談してる?
さて、そんなムダ毛事情ですが、一人で悩むよりは相談できる相手がいた方が安心ですよね。
中学生がムダ毛のことを相談する相手となると、友達やお母さん、お姉ちゃんがいればお姉ちゃんなどでしょうか。
ただ、友達に相談しようにも、周りの友達があまりムダ毛を気にしていない場合や、自分だけがムダ毛が濃いように感じる場合は、仲の良い友達でも聞きづらいという意見もあります。
これが高校とか大学まで進むと案外サクッと相談できるようになるのですが、中学生ぐらいだと多感な時期なので中々難しいかもしれません。
お母さんに相談しようにも、私自身そうだったのですが、「まだムダ毛なんて気にしなくていい!」と言われて協力してくれない気がして結局自分でカミソリで剃っていましたね。実際、親に相談はしづらいと思うお子さんは多いと思います。
また世の中には父子家庭で育つ娘さんもいて、相談できる相手が本当にいないから自分だけで何とかするしかない、そういった子もいるようです。
ですので、この時期のムダ毛についての相談は、みんな「誰かに相談したいけど恥ずかしくてできない」というのが現状なのかなと思います。
ですので、もしこの記事を読んでいるのが中学生のあなたでしたら、みんな同じだと思って安心して大丈夫ですよ。
逆に親御さんが読まれているのでしたら、もしかしたらあなたの娘さんはムダ毛について悩み始めているかもしれないと思ってください。
中学生でも簡単にできる、カミソリを使ったムダ毛の処理方法
ムダ毛の処理、お手入れですが、やはり基本はカミソリで剃ることです。
カミソリならそこまでお値段も張りませんので、自分で買い揃えても良いですし、相談できるようなら親に買ってもらっても全然大丈夫だと思います。
しかしカミソリでのお手入れは手軽な一方で、正しい剃り方をしないと肌を傷つけてしまったり、肌荒れを起こしてしまったりします。
正しいムダ毛の剃り方についてはこちらの記事を参考にしてみてください。
また、こちらの記事では中学生のお子さんでも買えるおすすめのカミソリなども紹介してます。
ムダ毛対策グッズを利用したお手入れ方法
除毛クリームのようなムダ毛処理用のグッズを使うのも、手軽で便利でしょう。
除毛クリームは「チオグリコール酸カルシウム」と呼ばれる、タンパク質を分解する成分で主に作られていて、それをムダ毛の気になる箇所に塗り込むとムダ毛を溶かしてしまうことができるんです。
カミソリで処理をするよりも見た目はキレイに見えるので、剃り後の黒いポツポツが気になるような箇所にはおすすめです。
その反面、除毛クリームはお肌にもかなりの負担がかかりますので肌が弱い人は使用前のパッチテストを必ず行うようにしましょう。
また、顔やデリケートゾーンには使えないものが多いので、その点も覚えておいてください。
※パイナップル豆乳除毛クリーム。臭いはほぼ無臭、除毛効果もバッチリOK。30日間全額返金保証あり。顔とデリケートゾーンへの使用は不可。
また日々のスキンケアで化粧水などを使うようにもなると思いますが、そこに抑毛ローションを取り入れてみるのも良いかもしれません。
抑毛ローションとは「イソフラボン」という成分の働きでムダ毛の成長を抑える効果があると言われている化粧水です。
即効性は無く、また効果にも個人差があるので過度な期待はできませんが、毎日使い続けることで気になるムダ毛をシャットアウトできる可能性があります。
またこちらは除毛クリームとは違って肌に優しい成分で作られているため、生理中や肌の調子が悪い時でも安心して使うことができます。
※シーズンズ アフターケアトリートメント。ハードタイプとソフトタイプがありますが、濃いムダ毛対策にはハードタイプがおすすめです。
家庭用脱毛器で母娘揃ってツルスベ肌をゲット?
ちょっと値段が高いのですが、脱毛サロンで使われている技術と同じものを家庭で体験できる家庭用脱毛器も、選択肢としてはアリです。
レーザー脱毛のトリア、フラッシュ脱毛のケノンなどが有名で評価も高いのですが、その影に隠れて今人気急上昇中の「LAVIE」を私個人はおすすめしています。
コスメ用品の口コミサイト@cosmeでも、7点満点中5.4点(2017年5月現在)と中々の高評価です。
お値段は税込みで5万円台とややお高めですがそれに見合う脱毛効果と満足感がありますし、複数人での使い回しもできるため、ぜひ検討してみてください。
家庭用脱毛器の基本的な使い方
- 電気シェーバーでムダ毛を短く剃る(カミソリで剃る場合は2、3日前~前日までにやっておきます。)
- 照射前に肌を保冷剤で冷やす
- 照射する(部位によって照射レベルを調節してください。)
- 照射した部分を冷やす
- 位置をずらして照射前冷却→照射→照射後冷却を繰り返す。
- 処理後は必ず化粧水などで保湿する
※肌がデリケートになる生理中や、プールなどで日焼けした後は脱毛できません。
※上記は一般的な使い方です。正式な使用方法は購入した商品に付いてくる取扱説明書を読んでください。
脇のように狭い部分の脱毛でしたら家庭でするのもそれほど手間ではありませが、腕や足など広い部分を処理するとなるとそこそこ手間はかかってきます。
また、家庭用脱毛機は2週間に一度のペースで半年~1年の間照射を行わないと、十分な脱毛効果が得られません。
光を当てた箇所の肌は少なからず火傷状態になりますので、事前準備からアフターケアまでをしっかりと行うようにしてください。
中学生の脱毛サロンはとりあえず両脇とVラインだけがおすすめ
家庭用脱毛器以上に効果の高い脱毛となると、あとはサロンかクリニックに通うしかありません。
ただ、中学生ぐらいの年齢の方が脱毛サロンやクリニックに通う場合、とりあえず両脇とVライン程度にとどめておいた方がベターです。
というのも、ムダ毛は体の成長と共に増えていきます。そして中学生という時期はまさに成長期の真っ只中で、これから大人になるにつれて悲しいことにムダ毛も増えていくんです。
つまり、たとえ中学生が全身脱毛を完了したとしても、その後の成長によって5年後10年後には新たなムダ毛が生えてしまって、せっかくの脱毛も意味が無かった……、なんてことになってしまう訳ですね。
ではなぜ両脇とVラインはOKなのかと言いますと、はっきり言ってお値段が安いからです。
例えばミュゼプラチナムのような脱毛サロンであれば、キャンペーンと称して両脇の脱毛がたったの500円以内で受けられたりします。(しかも何回でも通い放題!)
それにサロンやクリニックであれば家庭用脱毛器とは違って施術前後のケアは万全ですし、万が一の肌トラブルにもスタッフやエステティシャンの方が一緒に対応してくれるので安心感もあります。
それで実際に脱毛に効果があると感じたなら、高校卒業ぐらいのタイミングでちゃんとした契約をしてサロンやクリニックに通えば良いと私は思います。
娘を持つ母として、個人的に思うこと
冒頭でもチラッと触れましたが、この記事を書いている今、私にも小さい娘がいます。
ですので、いずれ思春期が訪れる子供のムダ毛処理はけして他人事ではありません。
私自身が中学生の頃は、母にムダ毛の相談などはできなかったので、できれば娘には何でも相談してもらえるようなお母さんでいられるよう頑張りたいなと思ってます。
中学生くらいになると子供によっては反抗期の真っ只中かもしれませんが、もし機会があれば私の方からサロン脱毛を誘ってみても良いかもしれませんね。
それを口実に、ついでに私もまたサロンに通い始めれば親子円満&一石二鳥でハッピー?なんてことを考えてたりします(笑)