毛穴の黒ずみには牛乳石鹸が効果がある!?
どれだけ入念にケアをしても全く解消されない毛穴の黒ずみに悩んでいる人は、実際にとても多いのではないでしょうか?
頑固な毛穴の黒ずみは化粧をどれだけ重ねても隠しきれないなんて事が実際にありますよね。
実はそんなしつこい毛穴の黒ずみには、実は牛乳石鹸が効果があるという噂が巷で話題になっています。
ここでは牛乳石鹸の噂を検証すべく、毛穴の黒ずみについて徹底的に解明していきます。
毛穴の黒ずみに隠れた様々なタイプ!
毛穴の黒ずみには、実は様々なタイプがあります。ここでは実際悩んでいる人が多く、日常のスキンケアで解消できる毛穴の黒ずみタイプをあげていきます。
- 角栓詰まりタイプ
- 毛穴の黒ずみと言えば最も代表的なタイプと言ってもいいこの角栓詰まりタイプですが、皮脂と角質が混ざって毛穴に詰まっている状態です。テカリやすい人や男性に多いタイプです。
- たるみ毛穴タイプ
- 肌の弾力が失われることによって、肌がたるんできてしまい、そのことから毛穴が開いて黒く見えてしまうタイプです。乾燥や加齢により発生する事が多いタイプです。
- 皮脂の酸化による毛穴の広がりタイプ
- 皮脂が酸化することによって、皮膚がダメージを受けてしまい毛穴が広がって黒く見えてしまっている状態です。こちらもオイリーな人に多く見られるタイプです。
こんなふうに大まかに振り分けてみましたが、実は3つもの毛穴の黒ずみのタイプに分けられるのです。
あなたは間違えてない?毛穴の黒ずみタイプ別の解消法!
ここまで3つに毛穴の黒ずみのタイプ分けをしてきましたが、ここでは毛穴の黒ずみの間違った解消法とタイプに合わせた正しい解消法を見てきましょう。
やりがちな間違った毛穴の黒ずみ解消法
やってしまいがちな間違った毛穴の黒ずみ対策をピックアップしていくと
- 何度も毛穴パック
- オイルクレンジングなどでゴシゴシ強く擦る
- スクラブや重曹などを使っての角質ケア
- 洗顔ブラシ
実際にこの中の解消法を試したことがある人は結構多いのではないでしょうか?
毛穴の黒ずみというのは例え強い洗顔料やクレンジングを使ったとしても、洗い落とせるものではなく角栓の表面の部分までにしか届いてはくれません。
むしろしつこく肌を擦ることによって肌を傷つけてしまうので注意しましょう。これは、スクラブや重曹を使ったパックの場合も同じなので毛穴が黒ずんだままだからといって、毎日行ったりしないでください。肌がダメージを受けるだけなのでやめましょう。
また、洗顔ブラシも毛穴の黒ずみに効果があるという声もありますが、そういったものはなく敏感肌の人は特に肌がボロボロになりやすいので注意しましょう。
毛穴パックも、気持ちいいくらい取れるので癖になる人も多いですが肌に大きなダメージを与えるだけでなく毛穴が広がり更なる黒ずみをうむ原因となるので絶対にやめましょう。
ここからは逆にオススメしたい毛穴の黒ずみの解消法をタイプ別に見ていきましょう。
角栓詰まりタイプの場合
このタイプは毛穴に角栓が詰まっているので、角栓の除去するために、週に数回程度ピーリングや酵素洗顔剤を使いましょう。毛穴をふたしてしまっている古い角質や垢などの角栓を少しずつ除去していきましょう。
そして、先程も言ったように角栓が詰まっているからと言って洗顔やクレンジングをゴシゴシ行うのではなく優しく肌を包むように泡だてた濃密な泡で行い、新たな角栓が詰まることのないよう肌を清潔な状態に日頃から維持しておきましょう。
また皮脂の状態をコントロールするために、ビタミンC誘導体が入った化粧水を使うこともお勧めします。
たるみ毛穴タイプの場合
肌がたるんでしまうのは肌の表面ではなく内側や水分量が足りていない乾燥が原因なので、このタイプの黒ずみには保湿ケアに力を入れましょう。
- セラミド
- コラーゲン
- エスチラン
よく、オロナイン軟膏やハンドクリームなどに使われるニベアなどを保湿化粧品の代用する人もいますが、あれは肌の表面が潤ってモチモチになっているように感じているだけで内側の水分量には全く関係がないので、ここにあげられた成分が配合された化粧品を選びましょう。
皮脂の酸化による毛穴広がりタイプ
こちらのタイプは、皮脂量を調整することが重要になってきます。
朝と夜の1日2回ずつきちんと洗顔を行い顔がテカリ始めたらあぶらとり紙で優しく皮脂を除去しましょう。
こちらも皮脂の量を抑制するためのビタミンC誘導体の配合された化粧水などを使うことをオススメします。
ここまで、毛穴の黒ずみのタイプ別に解消法の紹介をしてきました。
解消法を試す上で注意しておいてほしいのは実は乾燥!
ここまで解消法を説明してきましたが表面部分の事だけでなくもっと深く知っておいて欲しいことがあります。
何度か話に出ましたが毛穴の黒ずみというとどうしても、皮脂や油分が原因という考えが先行してしまいがちです。
ですが、実際は元を正すと肌の乾燥が毛穴の黒ずみの大元の原因になっているという事がわかります。どういうことかというと
肌の乾燥が続く事によって
- 肌がたるむと毛穴がたるむ
- 肌のターンオーバーが正常に行われなくなる
- 皮脂が分泌されにくくなり毛穴の汚れを押し出せない
肌がたるんで毛穴がたるむというのは毛穴の黒ずみタイプのところでも出しました。
なぜ乾燥すると肌がたるむのか詳しく説明すると肌の内部に水分が足らなくなるとその分肌にハリがなくなってしまい肌が肌自身を持ち上げ続ける力が失われて肌がたるんでしまうのです。そして、肌がたるむと毛穴も変形してたるみます。
注意して欲しいのは、オイリー肌を改善するために皮脂を肌から追い出しすぎて逆に肌がたるんで別のタイプの毛穴の黒ずみをうんでしまうことです。
また、ターンオーバーというのは肌の代謝のことを指しますが、肌が乾燥することによって正常に行われなくなるので、捨てられるはずの古い角質や垢が肌に残ってしまい毛穴につまり続け毛穴を黒ずませてしまいます。
乾燥を防いで、肌の水分量をふやしターンオーバーを促せば肌表面の皮脂量が多くてもきちんと排出されて毛穴の黒ずみをうむことも防ぐことができることにつながります。
そして、皮脂は毛穴の汚れを押し出す効果のある物質なので過剰にカットしてしまうと汚れが残ったままになってしまいます。きちんと皮脂にも働きがあるということを忘れないよう肌から追い出しすぎないようにしましょう。
毛穴の汚れは皮脂や油分のせいという先入観はすて、乾燥を防ぎ他の肌トラブルを起こすのを防ぎましょう。
毛穴の黒ずみの根本には乾燥という大敵がいるので忘れずに保湿をしっかりと行いましょう。
牛乳石鹸って毛穴の黒ずみに効果があるの?
それでは、牛乳石鹸が毛穴の黒ずみに効果があるという噂を実際に検証していきましょう。
実は牛乳石鹸には2種類あって赤箱と青箱のものがあります。
赤箱はスクワランという保湿成分が使われているので洗いあがりは肌がしっとりするという声があり保湿力が期待できそうです。
対する青箱の方は皮脂を洗い落としてくれるさっぱりとした洗い心地のタイプのようです
この2つを比べると、肌を保湿することが大変重要になってくる毛穴の黒ずみには赤箱のしっとりタイプの方が効果がありそうです。
しかし、牛乳石鹸は洗顔料で洗顔料は肌の汚れを落とすことが仕事のメインです。
多少の保湿の効果はあるかもしれませんが、洗顔後に使う化粧水や乳液や美容液の保湿力の方が肌の乾燥には重要です。
なので、多少の毛穴の黒ずみの改善は見られても牛乳石鹸だけで毛穴の黒ずみを完全に解消するのは難しいと言えるでしょう。
なので、保湿力のあるスキンケア商品と併用して牛乳石鹸を使うと効果は高まるかもしれません。
毛穴の黒ずみを解消予防をダブルで行うオススメ美白クリーム!
牛乳石鹸だけでは、さほど保湿の効果がないということがわかったので、ここまでで紹介しきれなかった黒ずみ改善方法を紹介したいとおもいます。
それは肌のシミやくすみなどの黒ずみに使う目的で販売されている黒ずみ専用美白クリームです。
毛穴の黒ずみにシミに使う美白クリームなんて、と思う人もいるとおもいますが実は配合されている成分は毛穴の黒ずみに大変効果のあるものが多く
- セラミド
- プラセンタ
- ヒアルロン酸
- コラーゲン
などの保湿成分が多く含まれている黒ずみ専用クリームが多いです。
それ以外にも美白成分として
- ビタミンC誘導体
が含まれている黒ずみ専用クリームも多いので、先ほども紹介したようにビタミンC誘導体は皮脂量を調整してくれる働きが期待できるのでオイリーな肌にも対応してくれます。
タイプ別で分けた時に紹介はしませんでしたが、紫外線で毛穴の出口にメラニンが色素沈着し黒ずんで見えるという毛穴の黒ずみというのもケースも実はあります。美白成分が多く含まれている黒ずみ専用クリームならばその黒ずみにも効果はあると言えますね。
美容成分も多く含まれているので肌の状態を正常化してくれ、保湿力もあり美白力もある黒ずみ専用クリームは毛穴の黒ずみにはもってこいの商品と言えます。
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まとめ
ここまで、毛穴の黒ずみについてや、牛乳石鹸が毛穴の黒ずみに効果があるという噂について詳しく見て来ました。
毛穴の黒ずみには様々なタイプがあり、対処の方法がわからなくてもとりあえず乾燥を防ぎ保湿を心がける事が毛穴の黒ずみとさよならするには重要という事をしっかりと知っておいてもらいたいです。
そして、黒ずみ専用の美白クリームはいろんな毛穴の黒ずみタイプの予防も解消もクリーム1本でしてくれるので、黒ずみが気になっている人にはぜひオススメしたいです。