はじめに
化粧品を買ったけれども、肌に合わなかった、どうしよう……
けっこうあると思います。
そんな時の対処法として、参考になればと思います。
化粧品があわないサインとは
化粧品があわないとき、肌はサインを出しています。
それを見逃さないようにしましょう。
化粧品を変えて1~3日程度で以下のような状態になった場合は、肌に合わない証拠です。
また、使いつづけていても、体調の変化やお肌の変化で、突然合わなくなることもあるので、注意が必要です。
ただ、一時的なものである可能性もあるので、以下のような状態になっても、2~3日は様子を見てもいいかもしれません。
ただし、絶対に1週間以上は続けないこと。
そしておかしいと思ったらすぐに使用をやめることが、今後のお肌のためです。
代表的なものを上げますので、参考にしてください。
「これはどうなの?」と思ったのがあれば、アドバイスないし回答リクエストください。
ピリピリする
肌に塗ったとき、ピリピリとした刺激があるときは、肌に合わない証拠です。
ピリピリというと具体性がないように思えますが、擬音としてはまさしく「ピリピリ」がちょうどあうと思います。
ヒリヒリとひりつくのではなくて、ピリピリとした小さい刺激です。
ごくまれに、問題ないこともあるのですが、大半があわないサインです。
できる限りすぐに使用をやめましょう。
ニキビができる
使った翌日にいきなりニキビができていた、でもほかの部分は調子がいい、なんてことが起こります。
これもあわないサインですので、使用をやめましょう。
コメドができる
ニキビほど目立ちませんが、気づくとコメドがたくさんできているっていうことがあります。
ヒリヒリする
ピリピリとした小さい刺激ではなく、ひりつくほどの刺激を感じることがあります。
このときはすぐに使用をやめ、顔を洗ってください。
化粧のりが悪くなる
上のようにわかりやすいトラブルがなくても、化粧のりが悪くなることで気づけることがあります。
赤いぽつぽつができる
化粧品にかぶれている証拠です。
すぐに使用をやめてください。
場合によっては皮膚科へ。
腫れる
目元や口元に多いトラブルです。
すぐに使用をやめ、場合によっては皮膚科へ。
赤みが出る
腫れてはいないけれども、赤くなることがあります。
すぐに使用をやめましょう。
下戸の人がエタノールが入った化粧品で赤くなることもあります。
肌色のぽつぽつができる
私はこれがなんなのか全然わかってないんですが、化粧品が合わないとき、ときどき赤いぽつぽつでもなく、コメドでもなく、ニキビでもないぽつぽつができることがあります。
粉瘤でもなく、角栓でもなく。
痛みもかゆみもないことが多いです。
体調や肌状態によって起こることのほうが多いと思うのですけど、ときどき化粧品を変えてできることがあります。
これも、化粧品があわないサインと思ってよいです。
肌の上でいつまでもぬるぬるべたべたしている
あんまりないんですが、美容部員時代、こんなお客さんに出会いました。
私はスーッと浸透してしまう美容液が、このお客さんはいつまでもぬるぬるべたべたして、全然なじまないんです。
塗った量が多すぎるわけでもなく、です。
このお客さんも、最終的には肌がごわついたり、化粧のりが悪くなっていたので、ここにあげさせていただきますね。
かゆい、むずがゆい
アドバイスに頂きました。
すいません、これも大事です!
かゆみが出るのも合わないサインです。
また、この時かいてしまうと、かくことでのトラブルが出てしまうので、顔を洗うなどして化粧品を落としましょう。
あわないと思ったら、すぐに使用をやめる
これが第一です。
肌に合わなかった化粧品は、すぐに使用をやめましょう。
「もったいない」と使い続けると、かぶれてしまったりして病院へ行かねばならず、結果的によけいにお金がかかることも。
しかもその間、荒れた肌で出歩かなければならないっていうのが、またつらい!
(経験者は語る。化粧品にまつわる失敗は、私はかなりの確率でやらかしております、あはははー……)
何も使わず、様子を見る
化粧品で荒れてしまった肌は、何をしてもだめだったりします。
私もそうでした。
メイクも我慢です。
会社によってはそうもいかないことがあるかもしれませんが、そこは上司と相談してみてください。
皮膚科へ行く
かぶれがなかなか治らない、かぶれがひどい、という時は、皮膚科で相談してください。
この時、肌に合わなかった化粧品を持っていくと、パッチテストをしてくれることもあります。
アドバイスより
- 私は皮膚科でパッチテストをしてもらったら、名前を忘れてしまいましたが、「化粧品にはほぼ全てに使用されている物」に反応しました。顔の皮がベロベロ剥けました。
- こういうことがあると話としては知っていましたが、経験者の方からのアドバイスをいただけるとは思いませんでした。
ありがとうございます。
ほかの方の参考になると思ったので、前からここに追記したかったんですが、やっと時間が取れました。
この方のように化粧品のほぼすべてに使用されている成分に反応する方もいらっしゃいますし、化粧品に使われている成分のほぼすべてに反応が出る人もいて、化粧品が使えなくなった人も実は多くいたりします。
いずれにせよ、おかしいと思ったら無理して使用せず、皮膚科にかかりましょう。
その後、メーカーに「肌に合わず荒れた」と相談してみることをおすすめします。
ちなみに、私は皮膚科へ行く前にメーカーに連絡したことがありますが、下の項目に書いたことのほか、皮膚科への相談もすすめられました。
お客様相談室へ相談する
肌に合わない化粧品は、もう使えませんよね。
お店によってはお店で返品を受けてくれますが、それよりもメーカーのお客様相談室をおすすめします。
こちらのほうが話が早いからです。
返品を受けてくれたり(販売店に指示がいく場合と、メーカーが直接行う場合とある)、残量で買い取ってくれたりします。
大丈夫だったときの化粧品に戻す
肌荒れやかぶれが収まってきたら、一度、肌荒れを起こさなかった化粧品に戻しましょう。
それで落ち着いたら、また新しい化粧品を探してください。
すぐにまた別の化粧品を使ってしまうと、同じことの繰り返しになりかねません。
化粧品での肌荒れを防ぐには
一番は、サンプルで試してから買う、ですね。
基礎化粧品やベースメイク品は、これで回避できることが多いです。
口紅のサンプルは、あまり作ってはいませんが、新商品が出るときに配っていることがあるので、その時期を狙ってカウンターへ行くのもおすすめです。
そのほかのメイク品は、サンプルがないことも多いので、店頭でのタッチアップがよいです。
顔に塗るのは怖いので、最初は手の甲に塗ってみましょう。
ときどき、手の甲がかゆくなる化粧品があったり、赤くなってしまう化粧品があったりします。
そういうのは顔に塗ってもかぶれるだけなので、購入はやめましょう。
顔へのタッチアップの場合、おかしいと思ってすぐにやめれば、ひどい状態にはなりません。
ただ、そこから帰る時はすっぴんになってしまうので、ちょっとしんどいですけどね(^^;)
余ったのがもったいないと思ったら
上に返品先を書きましたが、返品しない人も少なくありません。
基礎化粧品なら、顔よりも肌が強い手足に塗るのもよいし、かかとのガサガサにもよかったりします。
湯船に入れて入浴剤にしてしまうのもよいです。
薄まりますから、肌への負担も軽くなりますしね。
メイク品は、ネットオークションへ出すのも手ですよ。
アドバイスより
- 残った化粧水や乳液は案外髪にも使えることがありますよ。(但し、髪の状態にもよります)
こんなアドバイスをいただきました!
髪にもありなんですね~。
というわけで、さっそくやってみました!!
使ったのが乳液だったので、最初ちょっとべったりしましたが、スプレーで髪をぬらしてドライヤーをかけると、さらさらになりました^^
髪の状態がよろしくないので、1回じゃつやつやにはなれませんでしたが(^^;)
ボディローションと髪のトリートメントとして使い切っちゃおっと^^
最後に
かなり簡単な内容ですが、多少でも参考になればうれしいです。
サンプルで試して大丈夫でも、かぶれる時もあるので(私はよくあります)、化粧品選びは難しいですね。
でも、失敗したときの対処法を知っておけば、トラブルは最低限で防げると思います。
私も失敗を重ねましたが、今は自分で対処できるようになりました。
このノートでわずかでもお手伝いになればと思います。
※追記(2013/5/30)
編集していたら、文字の大きさがおかしくなりました。
一度下書き保存して編集しなおしたのですが、見にくい部分、おかしい部分があったら教えてください。
システムが前とかなり変わってしまったようで、とまどっています。
以前は、文字の大きさを指定しないと、書き込み自体がうまくいかなかったのですが(改行ができない、見出しをつけると全部が見出しになってしまう、文字のサイズがバラバラになる、など)、今は文字の大きさをしてしてしまうと、行間がおかしくなってしまうようです。
このノートは直しましたが、もし私のほかのノートで気づいて、お時間があれば、アドバイスでご連絡いただけると助かります。