目次
- 乳首が黒ずんでいるって言われた……
- 乳首の黒ずみの原因
- ハイドロキノンで乳首の黒ずみがどうして治る?
- ハイドロキノンの入手方法
- 【ハイドロキノン配合】市販の化粧品5選
- 副作用があることを知っておきたい
- 市販の化粧品で乳首を自宅ケア出来るのは嬉しい♪
乳首が黒ずんでいるって言われた……
女性のおっぱいは、赤ちゃんの授乳のためにあるもの。……だけではありません。男性を魅了するためにも必要なので、「彼に嫌われたくない!」と、どうしても乳首の黒ずみが気になってしまう女性も多いでしょう。しかし、そもそも日本人は肌のメラニン色素の関係で、理想とされる「ピンク色の乳首」なんてめったにいません。
それは女性なら温泉や銭湯で充分承知のはず。それでもやはり「以前より黒くなったかも」と感じているなら、何とかしたいと思ってしまうのが乙女心。今回はそんな女性たちのために、「ハイドロキノン」を使ってキレイ色乳首を目指す方法をリサーチして来ました。私、はるこ先生と一緒にチェックしていきましょう。
乳首の黒ずみの原因
まずは基本情報として、乳首の黒ずみの原因から探ってみましょう。昔はこんな色ではなかったはず?と思われる方もチェックです。
色素沈着
乳首は毎日何らかの刺激を受ける位置にあります。これは男性でも女性でも同じで、ブラジャーだったりシャツが当たることだったり、理由はさまざま。肌が擦れることで軽い炎症が起こり、それが収まった時に色素となって残ってしまうのです。これがよく言われる色素沈着です。もちろん「炎症が起きている」とはっきりわからないレベルでもそれは起こります。デリケートゾーンの下着の擦れた跡が黒ずんでしまうのも同じ理由。毎日小さな刺激を受けている乳首は、どうしても黒ずみができてしまうことがあるのです。加齢やホルモンの影響
最もわかりやすいのが、ホルモンの影響です。出産間近~産後半年くらいまでの女性はとても乳首の色が濃くなります。これは女性ホルモンがたくさん分泌されているから。女性ホルモンは、メラニン色素の色素細胞を刺激してしまいます。そうして肌の中にメラニン色素が増え、乳首や乳輪が黒っぽくなるのです。なので、妊婦さんは日に焼けないよう要注意!妊娠中は通常時よりもずっとメラニンが活発なので、シミやそばかすができやすいのです。
もちろん出産が終われば女性ホルモンの量は減り、それに伴い乳首の色も戻っていくでしょう。しかしターンオーバーが上手くいかないと黒ずみが残ってしまうことも。また、加齢によって徐々に黒ずんでいくこともあります。ただし色の濃さは女性ホルモンも関係しているため、閉経して女性ホルモンが減ると乳首の色素が薄くなることがあります。驚くほどキレイなピンク色をしている高齢女性がいるのはこのためです。
乳首の黒ずみを改善する方法は3つ
乳首が黒ずんでしまう原因はさまざまですが、「女性ホルモンが減るまで待てばいい」なんて悠長なことは言ってられません。今すぐに始められる方法を考えてみましょう。主にその方法は3つ。
乳首の黒ずみ改善方法
- 1、ホエーパックなどの美白方法
- 2、皮膚科での治療
- 3、市販のハイドロキノン配合化粧品を使う
1のホエーパックなどの方法は、短期間での効果はかなり薄いでしょう。もともとホエー(ホエイ・乳清とも)はヨーグルトの上澄み液で、たんぱく質などの栄養がたっぷり。それを肌に塗るのは衛生面でも少し問題があるかもしれません。
2の皮膚科での治療は、メリットもデメリットもあります。専門家に相談できるのはいいことですが、そこまで通わなければならず「乳首をキレイな色にしたい」と言う相談はなかなか言い出しにくい人も多いでしょう。
3の市販のハイドロキノン配合商品なら自分で自由に購入できますし、黒ずみが薄くなっていくのが実感しやすいでしょう。
ハイドロキノンで乳首の黒ずみがどうして治る?
「ハイドロキノンが良いよ!って言われても、どうしてハイドロキノンを使うと肌が白くなるのかわからない。」そうですよね、ホイホイ勧められても、効果がよくわからないと使いにくいでしょう。ここでは、そのメカニズムについて確認しましょう。
シミなどの漂白作用が高い成分
ハイドロキノンは漂白作用が高く、顔の肌の美白にも使われます。もちろん、顔にあると気になるシミにも。ただし濃度が高すぎると肌に悪い影響を与えることもあり、日本で市販されているのはハイドロキノン濃度が2%以下、皮膚科でも4%以下がほとんどです。5%以上になってしまうと発がん率が高まってしまうとされ、避けられています。それほどに高い効果を持っている成分なのです。
メラニン色素の生成を抑制する働き
肌の中には、「メラノサイト」と呼ばれるメラニン色素を生成する細胞があります。肌表面にある表皮細胞が日光や接触により刺激を受けると、肌を守るためにメラノサイトに「メラニンを作れ」と命令をするのです。するとメラノサイトの中にある酵素「チロシナーゼ」が、頑張ってメラニンを作り出します。そうしてたっぷり作られたメラニンは黒ずみやシミの原因となるのです。
肌を守るための防衛反応なのですが、やっぱりちょっと厄介ですね。ハイドロキノンは、チロシナーゼの働きを抑え込み、メラニンを作らせないようにします。こうしてハイドロキノンを使うことで、新しいシミや黒ずみは作られにくくなるのです。
メラノサイトの数を減少させる働きも
なんとハイドロキノンは「シミや黒ずみの原因を作らせない」だけではありません。メラノサイトに直接作用し、働きを低下させたり数を減らす働きもあると言われています。つまり「できてしまったシミや黒ずみを薄くする」働きもあるというわけです。これがハイドロキノンの働きの大きな利点でしょう。他の美白成分は「作らせないようにする」働きはあっても「できてしまったものを取り去る」働きはほとんどないと言われているからです。
トレチノインとの併用
ハイドロキノンを使用するときに、同時に使われることの多いトレチノイン。トレチノインはビタミンA誘導体のことで、主にターンオーバーを促進する働きがあります。その働きはとても強力で、メリットとデメリットがあります。メリットとしては、ハイドロキノンの効果が何倍にも感じられることでしょう。表面の皮膚をはがしコラーゲンの生成を促し新しい皮膚をどんどん作らせ、強制的にシミや黒ずみを追い出すように働きます。
デメリットとしては、強制的に皮膚をはがすように働くので赤みや痛み、炎症が出る場合が多いことです。黒ずみの治療途中では思わず心配になってしまうほど強い炎症が起こることもあるでしょう。酷ければ血がにじむことも。また、ターンオーバーを促進するので皮膚がボロボロと剥け、接客業などのお仕事は難しくなる場合もあります。
じっくり働かせるならばハイドロキノンのみ、3カ月をめどに黒ずみ対策を一度終わらせたいのなら赤みや痛み、皮膚の剝がれを覚悟でトレチノイン、と考えましょう。
ハイドロキノンの入手方法
ハイドロキノンそのものが欲しい場合は、入手方法が2つあります。それぞれメリット・デメリットも確認しましょう。
皮膚科で処方してもらう
皮膚科で処方してもらう場合のことを考えてみましょう。
- メリット……専門家に見てもらえる・濃度の高いものがもらえる
- デメリット……買いに行く手間がかかる・診察代など薬以外にお金がかかる
皮膚科で処方してもらえるハイドロキノンは、多くの場合「4%」でしょう。これは先ほどもチェックしたように、5%を超えると発がん率が高まるからです。4%は安全性と効果を両立した濃度なのです。診察代は、どこのクリニックでもかかります。診察しないと出してもらえない薬だからです。安いところでは数千円、高いところで数万円かかるところもあります。
市販のクリームや塗り薬を使う
市販品を買う場合のことで考えられるのは以下の点です。
- メリット……ネット通販などで手軽に手に入る・薬代のみで済む
- デメリット……何か問題が起きたとき相談先に困る・ハイドロキノンの濃度が低い
簡単に言えば、、メリット・デメリットが皮膚科と入れ替わっていることになります。手軽に入手しやすい分、困ったときの相談先に悩むでしょう。また、市販品では2%までと濃度が決められているので、効果を実感できるまでに日数がかかる場合があります。
そんなわけで次は、ハイドロキノン配合化粧品をチェックしていきましょう。
【ハイドロキノン配合】市販の化粧品5選
では次は、皮膚科に行くより使いやすい、ハイドロキノン配合の化粧品やクリームをチェックしましょう。
その1、QuSome化ハイドロキノン使用のクリーム
ブライトニング作用に優れたハイドロキノンを、さらに独自の技術でQuSome化したハイドロキノンを使用。それがビーグレンの「QuSomeホワイトクリーム1.9 」です。これにより、長くとどまりしっかり働きかけるのに低刺激になりました。ハイドロキノンの働きをもっと実感しやすくするために、βホワイト、ハイビスカス花発酵液、ゲンチアナ根エキスも贅沢配合。今までにないような肌の輝きを実現させましょう。
価格:15g税込み6,480円
- こめかみと頬に米粒くらいのシミが5つありずっと気にしていましたが、ホワイトクリームを使用して1カ月で、濃い茶色から薄茶色に変わっています!!小さいシミなら、もうコンシーラーがなくても、ファンデで綺麗に隠れてくれるので、すごく感動しました(涙)半年くらい使ってみて、肌の変化を楽しみたいです。乾燥、刺激、一切感じませんでした。
- 夜だけ使ってます全体に塗ったあと、ピンポイントにシミがあるところに塗って寝てます。少しはシミが薄くなって来た気がします。
※メーカーに電話で問合せたところ「この商品は、デリケートな乳首に使用推奨できない。しかし、使用して薄くなったという声も多数あった」とのこと。肌が弱い方など使用する場合は、必ずパッチテストを実施してからご判断下さい。
その2、ボディにも抜け目ない白さを!
顔の肌だけでなく、ボディにもしっかり美白成分を使いたい。できればハイドロキノンで下着でできた黒ずみを消し去りたい。そんなあなたにおすすめなのがシーボディ「ミネラルシャインジェル」です。ユーカリのすっきりした香りで気分よく使え、ジェルのみずみずしさでべたつきを感じず気持ちよく使えるでしょう。ハイドロキノンの他にもプラセンタやアルブチンと言った美白成分を配合。全身スキのない肌へ。
価格:200g税込み5,940円
- 最初は、諦め半分で試しに、、と思い使ってみたらたった4日で明らかに色が薄くなっています!!膝などの黒ずみやすい部分も、黒ずみが取れています。本当にびっくりしました!これからも愛用させて頂きます。
- シャインジェルを使用して3週間一皮むけたようなつるつる肌になりました。ごわついた小麦肌が今はなめらかなワントーン明るい肌になりました。これは効果あり!のびも良く、高価ですがコスパはいいと思います。これで美白できたら高くないです。
その3、優秀だけど注意が必要なアイテム
「ユークロマクリーム」は、ハイドロキノン4%配合のクリームです。Amazonなどで購入できるので「4%でも皮膚科に行かずに簡単に買えるじゃない」と思われるかもしれませんが、これは海外通販でしか入手できません。Amazonから買っていても、実は個人輸入商品なので注意が必要です。個人輸入の場合、それで入手したクリームなどを使い肌に悪い反応が起こってもすべては自己責任になってしまいます。
とても安価で濃度4%のクリームが手に入りますが、常にリスクと隣り合わせと言うことは憶えておきましょう。
価格:20g税込み1,000円前後
- ハイドロキノン2%配合のものよりよく効きます。しかし、使い始めて1日で塗布したところに赤い発疹が出ました。捨てるのが惜しかったので、発疹が引いた後にもう一度塗ってみたところ大丈夫でした。その一回以降、発疹は出ませんでした。効果はあるので星4です。
- シミのある所に2週間くらい使用しました。薄くなって綺麗になりました。このクリームを使用中 炭酸水で洗顔して、美白化粧品を使い最後に、このクリームを叩き込む様に塗りました。
その4、世界22カ国で販売されている実力派
ハイドロキノン以外にもビタミンEやパンテノール、ビタミンC配合でシミや黒ずみに効果を実感しやすくなっている商品。それが「デルミサ スキンフェイドクリーム 」です。アメリカはモンタニ社の人気商品で、年間100万個以上が出荷されるという実力派。ハイドロキノン配合率は2%で、ちょうどいい優しい効き目と言えるでしょう。初めての人にもおすすめです。
価格:50g税込み2,800円前後
- 薄くなってます。匂いが気になりますが シミは少しづつ薄くなってきました。シミの丸い形の真ん中から十字にシミが割れ 真ん中から徐々にシミが消えていってる感じです。今はコンシーラーを使わずにファンデーションだけにしています。ファンデーションだけだとまだシミは見えますが 以前よりは 薄いので 満足してます。
- ハイドロキノンは高濃度がいいと思っていましたが日本人にはこの2パーセント程度が適当みたいです。以前4%のもので赤く腫れたことがありましたが、これはゆっくりとシミが薄くなっていく感じです。説明書には三カ月程度を目安にしてくださいと書いてありました。でも冬場は多少乾燥するので、上から保湿クリームでカバーしています。
その5、日本製の安心感をハイドロキノンにも
なんと日本製のハイドロキノン配合クリーム。それが名前もそのままストレートな濃厚本舗「ハイドロキノンクリーム(ホワイトクリーム) 日本製」純度は99.9%で、ハイドロキノン濃度は2%。3層にコーティングされたチューブ採用だから、ハイドロキノンの劣化も少なく、スポット使いでも安心して使えます。まさに日本製ハイドロキノンクリームのこだわりと言っていいでしょう。
価格:30g税込み1,200円前後
- 一定の効果あり50歳男性、顔面と手の甲に5~8ミリ位のシミが多数あったために購入。あまり期待はしていませんでしたが、3日目頃より焦げ茶色のシミが赤茶色に退色してきました。そのまま1ヶ月ほど続けましたが、完全に消失することはありませんでした。しかし、かなり目立たなくなり、特に手の甲は殆どわからなくなりました。一定の効果はあると感じました。
- こちらのクリームを1本使っての感想です。ホルモンの落ち着きの影響があるかも知れないですが、明らかに肌色が明るくなりました。シワたるみを考慮せず、あくまで明るさだけで言えば10年前のよう(笑)ただし日によってシミの濃さが違います。肌の水分量にもよるのでしょうか。完全に取るためには、美容レーザーを受けるしかないでしょうね。
| 化粧品やクリーム名 | 濃度 | ハイドロキノン以外の注目成分 | 容量 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9 | 記載なし | βホワイト、ハイビスカス花発酵液、ゲンチアナ根エキス | 15g | 税込み6,480円 |
| シーボディ ミネラルボディシャインジェル | 記載なし | プラセンタ、アルブチン | 200g | 税込み5,940円 |
| ユークロマクリーム | 4% | なし | 20g | 税込み1,000円前後 |
| デルミサ スキンフェイドクリーム | 2% | ビタミンE、パンテノール、ビタミンC | 50g | 税込み2,800円前後 |
| 濃厚本舗 ハイドロキノンクリーム(ホワイトクリーム) | 2% | なし | 30g | 税込み1,200円前後 |
副作用があることを知っておきたい
ハイドロキノンは意外と肌に合わない人も多い成分です。特に濃度が高くなると症状が出る人が多くなるので、注意してみていきたいものです。また、白くするのを焦るあまり副作用が現れることも。次のような副作用が実際に現れるかどうか、確認していきましょう。
白斑
肌の色がところどころ抜けてしまい、地図のようになってしまう白斑。基本的には通常の4%程度までならほとんど起こらないとされています。5%を超える濃度では白斑が起こりやすいと言われるので、手を出さないように気を付けましょう。
赤みや炎症
化粧品と同じで、肌に合わないと赤みや炎症が起こることがあります。もちろん濃度が高いことによる炎症の場合もあり、一概には言えません。トレチノインと併用している時はトレチノインが原因かもしれません。まずは原因がわかるまで、使用を控えておきましょう。
かゆみ
これも副作用と言うよりは肌に合わないことで起こる反応です。かゆみを感じる場合は使い続けてもかゆみは収まらないでしょうから、使用は中止し、医師に相談した方が良いでしょう。
その他注意点
絶対に守ってほしいのは、ハイドロキノン使用中は必ず日焼け止めを塗ることです。ハイドロキノンを塗ったまま日を浴びてしまうと毒性を持ち、肌に悪い物質へと変化すると言われます。必ず日焼け止めを塗るか、日が出ている間はハイドロキノンを使わないようにしましょう。それでもハイドロキノンで美白中は太陽の光は厳禁です。
市販の化粧品で乳首を自宅ケア出来るのは嬉しい♪
黒ずんでしまった乳首、キレイ色のするためのヒントは見つかったでしょうか。あなたの明日に少しでもわくわく感が添えられたなら嬉しいです。ハイドロキノンの効果はすぐには出ませんが、3カ月使ったら1カ月は休むようにしましょう。長い期間肌にハイドロキノンを付け続けるのも負担になりかねません。上手にハイドロキノンと付き合い、うっとりするようなキレイさを目指しましょう。