★★★★★
うるおい肌を保つ美容成分がたっぷりなのに、メイク汚れや毛穴の汚れをしっかり落としてくれるホットクレンジングのよさが、十分に感じられるのがマナラホットクレンジングゲルです。
クレンジング中の温感マッサージはアロマ効果もあり、とっても気持ちがよくクレンジング後の潤い感があるところがとっても気に入ってます。
化粧残も特に感じることはなく、鼻の黒ずみも徐々にとれていくとっても優れたホットクレンジングです。

価格：初回限定　2769円（税別）送料630円　2本以上購入で送料無料

セット内容：クレンジング2ヶ月分　200グラム・マナラシシリーズ　サンプル・ホットクレンジングゲル読本・パンフレット

特典：45日以内返金保証付き・代引き手数料無料・メルマガ登録でモイストウォッシュゲル6包と誕生日特典

↓詳しくはこちらをクリック↓

★★★★

顔の善玉菌を活発にしてエージングケアができるちょっと変わったホットクレンジングです。
顔の善玉菌は『美肌菌』とも呼ばれる菌で、市販されているホットクレンジングで美肌菌効果が得られるのは、 ビオサプ クリーミーホットクレンジングだけです。
すこし時間はかかりますが、少しつづ肌質がよくなり、美肌を実感することができるのでランキング2位にしました。

価格：2800円（税別）　定期コース2520円（税別）いつでも解約できます。

セット内容：クレンジング1.5ヶ月分　150グラム・パンフレット

特典：送料無料・パンフレット

↓詳しくはこちらをクリック↓

★★★
他社より安価なので常にホットクレンジング売上の上位に入るスキンビルです。
やすいといっても、美容成分もたっぷり入っていて製品はほかのものと引けを取りません。
安価なので、どのホットクレンジングがよいかお試しでぜひ購入して欲しいホットクレンジングです。

価格：定期コース1500円（税別）いつでも解約できます。

セット内容　：2月分　200グラム・パンフレット

特典：送料無料・サンプル

↓詳しくはこちらをクリック↓

ホットクレンジングのおすすめランキングを紹介させて頂いているのにこんな事を書くのは、すごく矛盾しているかもしれませんが、どのホットクレンジングが自分に合うかは、個人差があると思います。

やっぱり、『自分で使って納得の行くものが1番』だから、良さそうなものを3つくらい実際に試して見るのが良いです。
本来の目的は『綺麗にメイクを落とす』ものなので、メイクが綺麗に落ちるのは当たり前なんですが、例えば、肌の潤いを重視するのか、小鼻の黒ずみを落とすことを重視するかによって使用感や、満足度が変わってきます。

特に、初めてホットクレンジングを使う方は、3つくらいのホットクレンジングを試してもらいたいです。

ここだけは押さえて選びましょう

このホームページで紹介しているホットクレンジングはすべて使ってからおすすめをしているのですが、使ってみてすごく悪かったというものは、正直ありませんでした。（本当にそうでした）

ただ、試しやすい、または、今後も使っていきたいと思える商品の中から選ぶというのも大切なポイントだと思っています。
継続的にホットクレンジングを使うことが、一番効果的な使い方なので、下記のポイントは押さえておきましょう。

お得な初回購入特典がついている

サンプル的に使う訳ですから、初回お試し価格や購入特典がついているものを選びましょう。
お得なだけではなく、初回お試し価格や特典をつけると、メーカーは赤字になる場合が多いのですが、商品に絶対的な自信があるので『使ってもらえれば必ずリピートしてもらえる』という商品なので、試す価値があります。

返金保証がついている

返金保証は、まさに商品への絶対的自信があるから出来ることだと思います。
お客さまを大切にするという意味でも、『満足いかない場合はお金を頂きません』という姿勢が企業としても素晴らしいですし、お客さまの不満を次の開発に役立てるという姿勢を見ても、良い商品だといえます。

定期購入特典がついている

ホットクレンジングの効果を最大限に感じる方法は毎日使うことだと思います。　毎日使うものだから、コスパが良いというのはすごく大切ですよね。
あと、定期購入を簡単にやめることが出来る、定期便の日にちを簡単にスキップして変更出来るという点も大切なことだと思います。

ホットクレンジングは乾燥肌や敏感肌のかたのスキンケアとしても最適なクレンジングです。
乾燥肌で、一生懸命保湿をしようと化粧水などのケアをしているのに全く改善されないといったことはないですか？
実は、洗浄力が強い石油系の界面活性剤がはいったクレンジングでゴシゴシ洗っているのが原因で、乾燥肌や敏感肌を刺激して誘発してませんか。

結果として肌のバリア機能がうまく働いていないので、乾燥肌や敏感肌といった肌トラブルになっているんです。
肌のバリア機能がうまく働かないと肌が乾燥し皮脂が過剰に分泌されるようになります。
それが原因で、毛穴の黒ずみや、くすみ・小じわの原因にもなり、負の連鎖が続き肌に悪影響を及ぼしていきます。
さらに肌のバリア機能は、年齢を重ねるとさら保湿成分が減り肌バリア機能が弱まっていきます。
、

私に問合せくださり、多かった質問にお答えします。
毛穴の黒ずみを早くとりたい
肌にハリやうるおいをだしたい
朝の洗顔にもホットクレンジング使っていいの？
そんな方に、メイクアップアーティストの私がおすすめする洗顔

マナラ　モイストウォッシュゲル

ホットクレンジングと合わせてお使い頂くと、さらに効果が出る一押しの洗顔料です。
今までの洗顔の常識がかわります。

毛穴の汚れ

古い角質

日焼けのシミ

濡れた手で扱うのはNG

濡れた手でホットクレンジングを扱うと『温感』効果が半減してしまうので必ず乾いた手で扱うか、濡れている場合は拭いてから使うようにします。

マスカット1個分使う

多くのホットクレンジングは、たっぷりと、マスカット1個分を手にとって使うようになっています。
美容効果を最大限に引き出すために、適正量を守るようにしましょう。
もったいないは禁物です。

1分間のマッサージが大切

美容成分を肌にしっかりと浸透させるために、顔をマッサージするようにしっかりと時間をかけてメイク落としをしましょう。

ホットクレンジングを乳化させる

乳化？と思われると思いますが、簡単にいうとほっとクレンジングと水を混ぜ合わせることです。　手についたホットクレンジングを落とし濡れた手で顔を3回程度、ゆっくり洗うことによりすすぎが楽に出来るようになります。

ぬるま湯で洗う

最後に、ぬるま湯（30～35度程度）で顔についたホットクレンジングを洗い流します。
ぬるま湯が白く濁らなくなるまで、ていねいにすすいで下さい。
けして美容成分を残そうと軽いすすぎをすると、逆に肌トラブルになります。

ホットクレンジングとは

ホットクレンジングのホットとは、『温感』のことでクレンジング使用時に暖かさを感じながら化粧を落とす事の出来るクレンジングの総称です。

ただ、温感を感じるだけではなく、ホットクレンジングが人気なのは、暖かくする効果として毛穴を広げて黒ずみや、角質の汚れを根こそぎ落とすことが出来るので、メイク落としとしても、肌の汚れ落としとしても温感の効果があることが人気の理由です。

また、ホットクレンジングの特徴として、美容液成分がたっぷり入っているので、ただクレンジングや洗顔するという従来のクレンジングとは違い、肌にハリと潤いをあたえることが出来るので、基礎化粧品としての効果を洗顔するだけで簡単に得ることが出来るのもホットクレンジングが支持される特徴といえます。

ホットクレンジングには、ゲル（ジェル）タイプのものとオイルタイプのものがあります。
それぞれメリットがあるのですが、ホットクレンジングは『肌にやさしい』という特徴がありますが、オイルタイプは少し刺激が強く、せっかく良い特徴を生かせてないと、私は思っているのでこのホームページでは、オイルタイプのものは、積極的に紹介しません。（使ってみた結論です）

こんな人にホットクレンジングは向いている

・毛穴の汚れ・開き・黒ずみが気になる人
・肌にハリやうるおいがなく困っている人
・敏感肌・乾燥肌で肌に合うクレンジングがないと感じている人
・簡単に肌のお手入れがしたいと考えている人

ホットクレンジングのことが少しでも分かって頂けましたか？
どのホットクレンジングがよいかは、最終的には自分で選ぶというのが正解だと思います。
ただ、たくさんのホットクレンジングがあるなか、どれがよいかわからないと迷われるのもよくわかります。

そこで、わたしがランキングにした上位3つはぜひ、試して頂きたいと思います。
今後もずっと使い続けていくものだからこそ、上位3つのなかから納得のいくものを使って頂きたいと思います。

あと、すごく問い合わせが多いのが、美容成分たっぷりのホットクレンジングだから、洗顔として使っても良いかというご質問です。
もちろん使っていただいて良いですが、洗顔の時にクレンジング成分は全く効果を発揮しないので少しもったいないと思います。
上記に『合わせて使いたい洗顔料』を掲載していますので、参考にして頂ければと思います。

※このホームページは随時更新していますのでランキングが入替る場合があります。
また、内容には個人差がありますので何卒ご了承下さい。
ホットクレンジングのマッサージ洗顔方法　こちら

肌バリア機能
年齢による肌バリア機能の弱まり
http://www.naturalweb.co.jp/shopping/skinp/skin-barrier.html