乾燥肌にお悩みの方は、「乾燥肌に良い食べ物ってあるの?」と疑問に思っていませんか?
乾燥肌は、保湿や化粧品など外側からのケアで解決しようとしがちですが、実は普段摂っている食べ物も、乾燥肌を引き起こす原因の1つと考えられています。
そこで今回は、乾燥肌と食べ物についてご紹介していきます。
★肌らぶ編集部おすすめの保湿化粧品を知りたい方はこちらをご覧ください。
1.乾燥肌と食べ物の関係
乾燥しやすい肌の方は、化粧水や美容液など外側からのスキンケアに目を向けがちですが、実は体の内側も大きく影響していると言われています。
偏った食事を続けて栄養が不足すると、体にこのような事が起こることがあります。
・体内の環境が悪化する
「普段からバランスのとれた食生活を心がけたほうが良い」という話は、よく耳にしますよね。
代謝が悪化すると、肌表面を守る皮脂の量が減り、肌が乾燥しやすい状態になると考えられています。
化粧水や美容液・クリームなどで一生懸命肌のケアをしても、体の内側が乱れた状態では、うるおいが逃げて肌が乾燥しやすくなるでしょう。
肌の乾燥が気になる方は、スキンケアだけでなく食生活も見直して、栄養をバランス良く摂り入れていきましょう!
2.乾燥肌におすすめできないと言われる食べ物・飲み物
まずは、乾燥しやすい肌に一般的にあまりおすすめしないと言われる食べ物・飲み物をご紹介します。
これらの食べ物・飲み物を、日常的に多く摂っていないか見直してみてください。
■コーヒー
コーヒーに多く含まれるカフェインには、体を冷やす働きがあると言われています。この働きによって代謝が悪くなり、乾燥しやすい肌になることもあるようです。
カフェインは、コーヒーだけでなく、緑茶・紅茶などにも含まれています。
また、カフェインには利尿を促す働きがあるとされ、多くの水分が排出されることで体も肌も水分が不足し乾燥しやすくなると考えられています。
飲みすぎには注意しましょう。
■ファストフード・スナック菓子など
塩分・脂分が多いファストフードやスナック菓子を過剰に摂り過ぎると、体の代謝が悪くなることがあると言われています。
気軽に食べられるので、頻繁に食べている方も多いと思いますが、あまり食べ過ぎないようにしましょう。
■冷たい飲み物・アイスクリームなど
体を冷やす食べ物・飲み物をたくさん摂ると、代謝が悪くなり肌が乾燥しやすくなる場合があります。
アイスクリームや、キンキンに冷えた飲み物ばかり摂らないようにしましょう。
3.乾燥肌におすすめしたい7つの食べ物
乾燥しやすい肌の方におすすめしたい成分は以下のような物です。これらの成分が豊富な食べ物を7つご紹介します。
・ビタミンC
・ビタミンE
・たんぱく質
■卵
卵はとても栄養素が豊富な食べ物で、たんぱく質・ビタミンAなどが含まていると言われており、卵に含まれるビオチンには、皮膚を健康的に保つ働きがあるとされています。
■納豆
納豆には、たんぱく質・ビタミンB2など豊富な栄養素が含まれていると言われています。
■アボカド
“森のバター”などと呼ばれるアボカドは、栄養価の高い果物として人気です。
ビタミンE・β-カロテン・ビタミンCなどが含まれていると言われています。
アボカドはカロリーが高くボリュームもあるので、食べ過ぎると胃もたれしてしまう事もあるようです。1日1個程度にしておきましょう。
■パプリカ(赤・黄・オレンジ)
パプリカは普通のピーマンと比べ、ビタミンCがとても多く含まれていると言われています。
ビタミンC以外にも、ビタミンB2やビタミンEなどビタミンが豊富とされています。
■モロヘイヤ
食物繊維も多く含むとされるモロヘイヤは、栄養価が高い事から“王様の野菜”とも呼ばれています。
また、モロヘイヤにはβ-カロテン・ビタミンCなどがとても豊富に含まれていると言われています。
■いわし
いわしには、たんぱく質・DHA・EPA(不飽和脂肪酸)などが豊富に含まれていると言われています。
いわし以外にも、アジ・さば・マグロの赤身などもたんぱく質が豊富とされています。
4.食べ物以外での乾燥肌の対策方法
食べ物以外の、乾燥肌のお手入れ方法を4つご紹介します。
①肌に負担をかけないクレンジング・洗顔をする
クレンジングや洗顔を不適切な方法で続けていると、肌が乾燥しやすくなる場合があります。
~クレンジング~
乾燥しやすい肌の方に、クレンジングミルク・クリーム、石鹸、オイル(ホホバオイル・オリーブオイルなど)でのクレンジングをおすすめします。
乾燥しやすい肌のクレンジングの選び方や方法については、こちらの記事も併せてご覧ください。
~肌らぶ編集部おすすめのオイル~
今回は、顔だけでなく髪にも使えるオイルをご紹介します!
ビタミン・ミネラルなどを豊富に含む、『ナチュラルオーケストラ』のオーガニックホホバオイルです。
使用しているのは、丁寧にコールドプレス(低温圧搾)されたホホバオイルのみ。
クレンジングだけでなく、入浴・洗顔後の肌のお手入れ、体の保湿にも使用できます。
フランスの有機認証機関ecocert、ヨーロッパの有機認証機関cosmosを取得済み。
オーガニックコスメやシンプルなスキンケアに興味がある方、肌の乾燥やうるおい不足が気になる方にもおすすめしたいオイルのひとつです。
サイズ展開も豊富なので、まずは少なめの容量(34ml)から試すのもおすすめ。
~洗顔~
乾燥しやすい肌の方の洗顔は、ぬるま湯で丁寧に行うことを心がけましょう。
~乾燥しやすい肌に!肌らぶ編集部おすすめの洗顔料~
今回は、固形石鹸タイプの洗顔料をご紹介します。
KOSE(コーセー)の通信販売限定ブランド『米肌』の洗顔石鹸です。
ライスパワー®No.11・大豆発酵エキス・ビフィズス菌発酵エキスなど、「お米」と「発酵」をイメージさせるうるおい成分を配合しています。その他の保湿成分として、乳酸Na・グリコシルトレハロース・グリセリンなども配合。
クリーミーできめ細かい豊かな泡で、肌をすっきりと洗い上げます。顔はもちろん、全身に使うのもおすすめ!
肌に必要なうるおいを保ち、すべすべとなめらかな素肌に導きます。
ぜひ、もっちり濃密な泡立ちを体験してみてください!
香料・着色料・鉱物油・石油系界面活性剤不使用。
②しっかり保湿をする
洗顔後は、すぐに保湿をしましょう。
乾燥しやすい肌の保湿は、化粧水などでしっかり水分を補い、美容液・乳液・クリームなどで水分が逃げないようにしましょう。
それでも肌が乾燥する部分がある場合は、ワセリンなどで皮膚の表面を保護してあげましょう。
~乾燥しやすい肌に!肌らぶ編集部おすすめのスキンケアシリーズ~
参考までに、トライアルセットが販売されている保湿スキンケアシリーズをご紹介します。
◆肌のうるおい不足が気になる方におすすめの保湿シリーズ◆
ピンクのパッケージが印象的なPOLAのモイスティシモは、肌にうるおいを与える保湿スキンケアブランド。同シリーズからベースメイクアイテムも発売されています。
保湿成分として、植物由来の「サクラエキス」や「オウレンエキス」を配合。濃厚なテクスチャーでかさつきやすい肌にもうるおいを補い、吸いつくようなもっちり肌に近づけます。
トライアルセットでは、モイスティシモのクレンジングクリーム・洗顔料・ローション・ミルク・クリームまで、フルラインを約2週間試すことができます。
顔の乾燥が気になりがちな方におすすめです。ジェントルフローラルの華やかな香り。無着色。
「肌のハリ不足が気になる…」「目元や口元の乾燥が気になる…」
そんな年齢肌にもハリを与える保湿エイジングケア*シリーズです。
酵母「ラビス™」から抽出した酵母エキス(保湿)を、全アイテムに配合。うるおいとツヤに満ちた肌に導きます。
トライアルセットでは、エファージュのクレンジングクリーム・洗顔料・化粧水・美容液・クリーム・UVクリームを、じっくり約1週間試すことができます。美容液は、保湿タイプと、美白**タイプの2種類から選べるので、自分の肌に合ったものをお試しください。
*年齢に応じた保湿のお手入れのこと **日焼けによるシミ・そばかすを防ぐこと
③充分な睡眠を取る
肌荒れを防ぐためには、もちろん質の良い睡眠を取ることが大切と考えられています。
質の良い睡眠を取るポイントはこちらです。
■眠る1時間前は、脳と体をリラックスさせる
■眠る環境を整える(電気を消す、漫画や携帯などを枕元に置かない など)
よりぐっすり眠れるように、上記のポイントを取り入れていきましょう。
睡眠の質について、こちらの記事も併せてご覧ください。
④タバコを控える
タバコを吸うことで、血行が悪くなり肌が乾燥しやすくなることもあると言われています。
タバコを吸うのを急にやめるのはとても難しいかと思いますが、徐々に頻度や本数を減らすなど意識してみると良いでしょう。
5.まとめ
乾燥しやすい肌の方は、バランスの良い食生活に加え、栄養のある食べ物をたくさん摂って、乾燥肌を内側から意識していくことが大切と言われています。
肌の保湿など外側からのケアだけでなく、食べ物で体の内側からも乾燥しやすい肌対策をしていきましょう!
この記事は2017年4月12日時点での情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。