最近話題のオチョダイエット。
様々なダイエットを試してなかなか痩せなかったという方も、オチョダイエットを試してみると痩せたという口コミも多数あるほど。
オチョダイエットは、テレビ番組でのダイエット企画で、お笑い芸人のバービーさんが挑戦して驚きのダイエット効果を得たことで有名になったダイエット方法です。
では、オチョダイエットの何がダイエットに効果的なのでしょうか?ダイエットに効果的なオチョダイエットとの具体的な方法を、動画を交えてご紹介いたします。
やり方はもちろん、その時間や回数にダイエットを成功させるポイントもありますので、失敗しないように具体的にみていきましょう。
オチョダイエットの方法
そもそもオチョダイエットとは、一体どんなダイエット方法なのでしょうか。
オチョダイエットとは
オチョダイエットは、俳優でダンサーとしても活躍する進藤学氏が提唱するダイエット方法の1つです。
アルゼンチンタンゴの講師の資格を持つ進藤氏は、アルゼンチンタンゴのステップをベースに、8の字に体を動かすことによって、インナーマッスルを鍛えながら行うダイエット方法を考案し、スペイン語で「8」を意味するオチョ(ocho)とかけて始めたのがオチョダイエットの始まりです。
一般家庭でも注目されるようになったのは、テレビ番組のダイエット企画の中で、腰を頭上から見て8の字になるように前後左右に動かす「立ちオチョ」が紹介されて、実際に効果があると驚きの結果が得られたことがその大きな理由です。
オチョダイエット(基本編:立ちオチョ)
オチョダイエットと言っても、そのバリエーションは様々です。
痩せさせたい部位別に、8の字に体を動かすのですが、まずは基本的なオチョダイエット方法についてご紹介します。
この立ちオチョだけでも、かなりの効果を期待することができますよ。
説明を見ながら、ゆっくり体をまずは動かしてみましょう。
2.お腹とお尻に力を入れます。
3.左の腰骨を左斜め前に突き出します。
4.左の腰骨を弧を描くように後ろへまわしこみます。
5.右の腰骨を右斜め前に突き出します。
6.右の腰骨を弧を描くように後ろへまわしこみます。
7.左の腰骨を左斜め前に突き出し、3〜6を繰り返します。
回数
左右合わせて8回を1セットとして、1日に8セット行うことを基本とします。
腰まわりの筋肉や腹筋を意識しながら、ゆっくり行ってください。上半身、特に肩が左右にぶれないようにまっすぐ姿勢を保って行います。
一見多そうに感じますが、やってみると意外と気楽に行うことができる回数だと気づくと思います。さらに楽しみたい方は、回数をひとつずつ数えて8回目で「オチョ!」と声をあげてみるのも楽しみながら継続させるポイントです。
時間
1日8セットで合計64回。時間にして5分ほどで終わる簡単なダイエット方法です。
他に、特にいつ行わなければならないなどといった時間の制約はありません。
歯を磨きながら、デスクワークの休憩といったように、自分にあったライフスタイルに組み込むことができる運動です。
長い時間をとられずに、また「ながらダイエット」として何かの合間や何かをやりながら手軽にできるという点も、人気が出た理由の1つです。
オチョダイエットの動画
言葉だけの説明では分かりにくいという方のために、動画でもオチョダイエットの方法をみてみましょう。
まずは、考案者である進藤学氏による、オチョダイエットの方法をご覧ください。
進藤学氏が突撃訪問をして、実際にオチョダイエットを試してもらって、効果を確かめるといった企画もありました。
こちらの動画では、オチョダイエットの突撃企画の中で、最後には驚きの結果が得られたので必見です。
オチョダイエットの効果
ではオチョダイエットには、どんな効果があるのでしょうか?
もちろんダイエットと言いますから、痩せることにつながるのですが、ただ痩せるだけではない嬉しい効果もあります。
即効性
オチョダイエットの嬉しいポイントは、動画でもご紹介した通り即効性があることです。
これは、動きの中で普段使わない筋肉を使うことにあります。
特に普段運動をしていない方ほど即効性が出やすいと言われています。
インナーマッスルを鍛える
体の深い部分にある筋肉を「インナーマッスル」と言います。
表面にある筋肉と違って、日常生活の動きや簡単な運動では鍛えるのが難しい部位とされています。
このインナーマッスルの筋力が弱まると下っ腹が出てくるようになります。これは、インナーマッスルが内臓を下から支えきれなくなってしまい、お腹が出たようになってしまった結果なのです。
ですから、インナーマッスルを鍛えれば、内臓を自然な元の位置に戻すことができ、下っ腹はおのずとひっこんでいくことになるのです。そして、オチョダイエットでは、綺麗な姿勢を保ちながら、普段使われていない筋肉を使い、内臓を支えるインナーマッスルをはじめ、腰を支える脊柱起立筋を鍛えます。
その結果、サイズダウンはもちろんのこと、体重を落とす効果を期待できます。
骨盤矯正
骨盤の歪みが、太る原因の1つだということをご存知ですか?
骨盤の歪みは、内股だったり脚の組み方といった日常生活のくせが主な原因となりますが、下半身に脂肪をつきやすくします。
そこで、腰をゆっくりとまわすことで、骨盤まわりの筋肉を刺激し、骨盤の位置を正しい位置に戻すので、結果として骨盤矯正となります。
すると、O脚改善や便秘解消といった嬉しい効果も期待できるのです。
便秘改善
腰を大きく動かすことで筋肉だけでなく、その下にある内臓も刺激され、特に腸が刺激されることによって腸の動きが活発になります。
そして、腸の活動が活発になることで、便秘が解消される効果があるのです。
猫背の解消
背筋を伸ばして行うことで、猫背の解消が期待できます。
しかも、腰を支える脊柱起立筋が刺激されるので、腰痛改善にも効果があるとされています。
また、先ほどご紹介したように、インナーマッスルが鍛えられるので、内臓だけでなく体を前からも支えることができ、姿勢が正されて、猫背が解消されるのです。
そして、猫背が解消されると、腰まわり、肩、首まわりの血行がよくなり、腰痛、肩こり、肩こりから起因する頭痛といった症状を改善することにもつながるのです。
オチョダイエットに成功した芸能人(バービー)
オチョダイエットが有名になったきっかけとも言えるのが、お笑いコンビ、フォーリンラブのバービーさんの存在です。
テレビ番組のダイエット企画で、オチョダイエットが紹介され、バービーさんが2週間実践されたことで、実際に痩せたということで有名になりました。
その驚きの結果とは、オチョダイエットを開始してから1週間でウエストまわりがマイナス8cm、そして2週間目にはなんとマイナス15cmを達成しました。
しかも、体重もあわせて4.5kgの減量に成功しました。
オチョダイエットには、基本的な腰をまわす運動のほかに、いろいろな運動がありますが、バービーさんが2週間実践したのは先ほどご紹介した基本の立ちオチョで、腰をまわす運動のみだそうです。
これを聞くだけで、いかにオチョダイエットが効果が大きいのかがわかります。
「痩せない」とならない失敗しないためのコツ
いくら効果があると言っても、正しい方法で行わなければ、大きな効果を期待することはできません。
しっかりポイントをおさえて、オチョダイエットに挑戦しましょう。
8の字
オチョダイエットのポイントは、なんと言っても8の字の描き方です。しっかり8の字を描くようの体を動かすことが必要です。
ただただ腰を前後に動かしていては、腰まわりや腹筋は刺激されません。大きくしっかり体を動かし、滑らかな動きになるように意識しましょう。
左に腰骨を出して、次は右とカクカクした動きではなく、あくまでも8の字の流線に沿うように、腰で8の字を描くようにして、流れるように腰をまわします。
姿勢を崩さない
腰をまわすことに意識が行くばかりに、上半身がぶれてはなりません。
上半身は常に正面を向きます。そして、肩のラインはまっすぐ水平を保つようにします。
また、左右だけでなく前後にも姿勢が崩れないように気をつけましょう。頭が天井から糸で引っ張られているイメージを持って、姿勢をキープするのも効果的です。
おなかとおしり力を入れて
運動中は、しっかりおしりとおなかに力を入れることを意識しましょう。
筋肉に負荷がかかることで、代謝が上がります。
また、力を入れることに加えて、そこへ意識が向くので、より筋肉への刺激が伝わりやすくなります。ながらダイエットができると言っても、他のことに意識をとらわれないようにすることが大切です。
食事制限はありませんが…
オチョダイエットは、運動のみで痩せられるダイエットです。
ですから、何かを食べなくてはならない、または何かを食べてはいけないなどと言った食事制限は一切ありません。
ですが、食生活に気をつけることで、ダイエットの相乗効果を狙うことはもちろんできます。効果は絶大だからと言って、食生活の見直しを怠らず、栄養バランスよく、かつ規則正しい食事は心がけるようにしましょう。
時間や回数を守ってオチョダイエットで健康的に痩せる!
この記事では、オチョダイエットについてご紹介してきました。
まったくオチョダイエットを知らなかった方、名前だけは聞いたことはるけれど、いったい何か分からなかった方、知っていたけれどまだ挑戦してみたことなかった方。
オチョダイエットとは何かを、その効果を知って興味が沸いてきませんか? オチョダイエットは、手軽に、いつでも始められます。
ポイントをおさえすれば、即座にあのような結果を得られるというオチョダイエット。まずは基本の立ちオチョから始めて、その驚きの効果をぜひご自分の体で実感してみてください。