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これらに関連するブログでの画像投稿や体験談、口コミ、ファッション雑誌などでハイドロキノンとトレチノインの様々な情報を見かけますが、ハイドロキノンとトレチノインは使い方を間違えると乾燥して肌荒れの原因となってしまうことがあります。
そこで今回は、トレチノインとハイドロキノンで脇の黒ずみを正しく治療していく方法について紹介していきますので、脇の黒ずみにお悩みの方は是非この記事・ページを参考にし綺麗な脇にしちゃいましょう。
また、ハイドロキノンとトレチノインの使用上の注意点なども記載してありますので、チェックしてみて下さい。
脇の黒ずみにどの様に効果があるの?
では、早速ハイドロキノンとトレチノインの効果から見ていきましょう。
ハイドロキノンとトレチノインを使った脇の黒ずみ治療は、どの様な効果が期待できるのか疑問に思う方も多いと思います。
トレチノインは、皮膚に塗ることでターンオーバーを促進しシミやついてしまった色素を真皮の基底層から押し上げる効果が期待でき、ハイドロキノンを塗ることでメラニンの生成を元から制御するので脇の黒ずみを根本的から解消することができるのです。
また、ハイドロキノンとトレチノインは、
- シミやシワ
- 毛穴の黒ずみ
- にきびやニキビ跡
- たるみやくすみ
これらも改善する効果が期待できます。
トレチノインは皮膚の内部にもともとある物質なので敏感肌の人でも使えるのですが、ハイドロキノンは成分上合う合わないが出てきます。
ハイドロキノンがどうしても肌に合わない方は、値段が倍以上違ってきますがルミキシルを使うといいと思います。
ハイドロキノンとトレチノインとはどのようなものなのか、もう少し具体的詳しく見ていきましょう。
【ハイドロキノンとは?】
ハイドロキノンは、女性にうれしい美白成分として有名で主に、シミ消しや黒ずみに効果的とされています。
ハイドロキノンはイチゴや麦芽、コーヒーなどに含まれる天然成分でできており、酸化を抑える還元作用もあるとされ、写真の現像やゴムの酸化防止剤などにも使われていました。
人間の体は、老化現象により酸化することで体にシミや黒ずみなどさまざまな不調が現れます。
このような症状に対しハイドロキノンは作用し、シミや黒ずみの原因であるメラニンを生成する酵素チロジナーゼの働きを阻害し、メラニン色素を生成するメラノサイト(色素細胞)そのものに働きかけ、減少させる効果が期待できるのです。
シミや黒ずみを予防するのはもちろんのこと、既にできてしまっているシミや黒ずみにも効果が期待できるのが最大の特徴と言えます。
ハイドロキノンの美白効果は、他に美白効果が高いとされるアルブチンやコウジ酸の100倍とも言われています。
ハイドロキノンの期待できる主な効果をまとめると、
- 美白効果
- シミや黒ずみの解消
が期待できるのです。
【トレチノインとは?】
トレチノインとは、ビタミンA(レチノール)の誘導体のことです。人間の体、血液中にも微量ながら流れており、アレルギー反応がないのが特徴です。
このトレチノインには表皮の細胞を活性化させる働きがあり、メラニンを作る色素の排出にも効果が期待出来るのです。
トレチノインには、ビタミンAの最大約300倍の生理活性があり、非常に強力なターンオーバー作用により表皮内のメラニン色素を皮膚の外へ排出してくれます。
また、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成も促す効果も期待でき、肌にハリが生まれ小ジワの改善も期待できるのです。
これらのことから、ピーリングの代用療法として用いることもあり、ニキビ治療やお肌のベタつきなどの緩和に使用されることもあります。
トレチノインの期待できる主な効果をまとめると、
- 肌のターンオーバーの促進
- ニキビ改善・処理
- シミやしわ黒ずみの改善
- 毛穴の改善
が期待できるのです。
正しい使い方と塗り方
脇の黒ずみ対策として使用する場合の塗り方は実際、特に難しいことはありません。
同時に使用をすると浸透しやすくなり、効果が得られやすくなるのがポイントです。
更に、お互いの効果を増す為にも、ビタミンC誘導体を一緒に使うと更に効果的です。
- 塗る場所(患部)を清潔にする。
- ビタミンC誘導体を患部全体的に塗る
- トレチノインを薄く伸ばすように塗る
- 5分ほど放置し乾燥するのを待つ
- トレチノインよりも広範囲にハイドロキノンを塗る
使い方と塗る順番を間違えないようにし、上記手順を毎日朝・夜の1日2回 2~4週間の期間実行するようにしましょう。
効果が感じられない場合、何回も塗ったり、しまいには、回数を増やしたりする方も居ますが、塗る回数を増やしても肌の状態を悪化させる恐れがあるので、焦らずにじっくりと取り組むようにして下さい。
また、脇の黒ずみ改善が見られたからといって自己満足し、すぐに終了はしないようにしてください。使用回数を徐々に減らして休薬期間に移行するほうがよいです。
【使用部分による反応の出やすさに差がある】
特に、トレチノインは塗布部分により反応の出やすさが異なります。
主に血行の違いの関係で反応の出やすさが異なっており、
効きやすい場所は、口の周りや、目の周りなどの粘膜が近いところとされ、逆に効きにくい場所はTゾーン、Vラインや手、足とされています。
口や目の周りは効果が大きく最も浸透もしやすい部位とされています。
【塗る際の注意点・ 塗布の方法】
塗る順番を間違えないようにすることも大切ですが、黒ずみの改善に使う場合は、シミや黒ずみ部分からはみでないように正しい方法で塗ることが大切です。
また、ビタミンC誘導体入りの化粧水はあったら効果を増す働きがありますが、ない場合でも問題ありません。
脇の場合は特に問題はありませんが、その他の患部、顔などに塗布する場合で、日焼けの恐れがある部分には最後に日焼け止めクリームを塗るようにすると良いです。また、目などに入らないように細心の注意も必要です。
ハイドロキノンとトレチノインを塗った状態で紫外線に触れると逆効果になる恐れがあるからです。
また成分として酸化が非常にしやすいので冷蔵庫で保管するように気をつけ、1ヶ月以内には使い切るようにしましょう。
私用目的で通販などを利用し、個人輸入で購入したものだと低価格で量が多く使い切れないこともありますが、ご自分の肌を守るためにも捨てるようにしてください。
【塗布部の脱毛にも注意】
ハイドロキノンは、美白効果のある美容クリームだからと言っても肌の漂白剤(白くする効果)と呼ばれるほどの効果が高い成分です。
そのため、ハイドロキノンを脇などに塗布した直後の脱毛はおすすめできません。
その理由は、ハイドロキノンはシミが生成される仕組みにアプローチして、メラニンの生成を抑制しシミを徐々に薄くしていき、にきび跡やケガの傷跡を目立たなくする作用があるほどの実力ですが、肌の抵抗力を一時的に下げてしまうのがデメリットがあります。
ハイドロキノンを使用した場合は、いつも以上にスキンケアが大切となり、保湿ケアなどで肌を労わる必要があるからです。
もし脇脱毛をお考えの方は、塗布する前に脱毛するか、塗布後であれば最低でも1週間はあけてから脱毛するようにしましょう。
ハイドロキノンとトレチノインの副作用
使用すると、個人差や程度は異なれど、赤みや皮向け、痒みといった症状(副作用)がみられる事があります。
これらの症状が出ても普通のことで受け入れることが大切で、どちらかと言うと、赤みなどの刺激がでないと薬が肌に合っていなく効果が期待できません。
赤みは塗った時から3~5日ほどで現れ、初期は赤みが強いのですが、時間の経過と伴に徐々に減っていきますのでそれほど心配はありません。
なんか赤みが強くちょっと心配!そう感じる方は、薬の濃度を下げるようにしましょう。
皮膚科などのクリニックの医師により処方されるトレチノイン濃度は、0.1%の物が多いですが赤みが強すぎると感じる方は、濃度が少ない0.025%まで下げて様子をみるようにしましょう。赤みはすぐに軽減されると思います。
どこで買うとお得?
基本的には保険治療対象外ではありますが、皮膚科で処方してもらいます。
参考価格は以下のとおり。
このように皮膚科での購入は料金が高額になりますが、個人輸入代行サイトのオオサカ堂などを利用することで比較的お安く手に入れることができます。一覧検索もできるので確認してみるとよいです。また、在庫や質問などなどある方は一度直接問い合わせてみてください。
日本ではまだ一般取扱の許可がないため、皮膚科での相談による処方のみとなっており長期的に見ると非常に高額になってしまうので、自己責任ではありますが、個人輸入サイトなどで手に入れることで費用を抑えることができるのです。
【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
今回は、トレチノインとハイドロキノンで脇の黒ずみを正しく治療していく方法について案内してきました。
まとめると、
- シミやシワ、黒ずみ、ニキビ跡などの改善効果が期待できる
- 正しい使い方で順番を間違えないように塗布する
- 赤みや痒みがでるのは自然のことなので濃度を下げたりし工夫する
- 冷蔵庫で保管し1ヶ月以上経過した物は使わないようにする
以上が、今回のまとめになります。
成分と性質上、脇の黒ずみ対策に非常に効果的なのがわかったと思います。
2014年頃から2016年にかけて、体験談などのブログが増え注目を浴びるようになってきましたが、使い方や注意点をしっかりと記載している記事がまだまだ少なく感じたので、この記事でまとめさせて頂きました。
個人差もありますが早い方では1~2週間で黒ずみが解消できるかもしれませんので、脇の黒ずみを綺麗にしたい!とお考えの方は是非参考にし試してみて下さい。