目尻しわを改善する「正しい洗顔法」!手順付きで解説

目尻のしわは顔の中でも特に目立つしわであり、

あるだけで10歳以上老けて見えるというデータもあります。

しかも30代40代50代だけでなく、10代20代の若い人でも

悩まされることがある非常に厄介なものです。

目尻しわの主な原因は「お肌の乾燥」です。

詳しくは省略しますが、気になる方はこちらをご覧いただければと。

そして若いうちからお肌が乾燥する原因として、

洗顔の仕方が間違っているというのが多いです。

ですので今回はお肌の状態を改善する正しい洗顔法を解説します。

ついでにおすすめの洗顔石鹸も紹介しますので参考にしてもらえればと思います。

間違った洗顔をするとお肌はこんなに悪くなる

まずは洗顔の目的というものを簡単にお話しておきます。

なぜ洗顔をするのかといえば余計な皮脂や汚れを落とすためですよね。

これらはニキビなどの肌トラブルの原因となったりお肌のターンオーバー(生まれ変わり)を

妨害しますので、洗顔によって落とさなくてはなりません。

しかし過度な洗顔、たとえばゴシゴシ洗ったり

1日何回も洗ったりするのは逆効果になってしまいます。

お肌の潤いは天然保湿因子(NMF)やセラミドによって保湿されています。

しかし過度な洗顔をすると必要以上の皮脂を落としたり、

本来落ちるはずのないNMFやセラミドまで洗い流されてしまうという事態が起こります。

すると潤いが失われるわけですから、当然お肌は乾燥してしまいます。

さらにお肌の乾燥はしわの原因ですから、

結果としてしわができるのを助長してしまうわけです。

また乾燥以外にも、洗顔料がお肌の表面を傷つけるということもあります。

肌表面の角質をがめくれ上がった荒れ状態になり、

ちょっとした刺激でもヒリヒリしたり痛くなる敏感肌にもなってしまいます。

特にこれらの症状は「合成界面活性剤」を使った洗顔料で起こりやすいです。

合成界面活性剤とは、いわゆる洗顔フォームに含まれている成分で、

かなり強力な洗浄作用を持っています。

合成界面活性剤は単価が安く少量でも洗浄効果が高いので、

化粧品会社は好んで使っているですが、

我々利用者からしてみれば安い以外まったくいいことのない成分です。

ですので洗顔料を選ぶなら、

洗顔フォームではなくて洗顔石鹸を選ぶのが理想です。

洗顔石鹸ならお肌に優しいのでこれらの症状を起こす心配も少ないです。

これが正しい洗顔法!手順付きで解説

洗顔石鹸を使ったからといって、洗顔法が間違っていては症状は起こりやすいです。

ですから正しい洗顔法を実践することが何よりも大切です。

洗顔は基本的に朝と夜の1日2回

朝と夜でやり方が違う(といっても簡単ですが)ので、別々に解説します。

◆朝の洗顔の仕方

水洗い(洗顔料なし)でさっと洗う

・水の温度は32℃(ちょっと冷たいかな?くらい)が良い

朝の洗顔は洗顔料を使う必要はないです。

お肌は夜寝ている間に均整を保とうとして適度な皮脂膜を形成します。

皮脂はバリアや保湿作用がありますので、これ以上は落とす必要はないです。

ですが朝は寝汗や目やになどの汚れが付いていますから、

それだけは落とすためにさっと水で洗えば十分です。

水だけで落ちるの?って思うかもしれませんが大丈夫です、ちゃんと落ちます。

脂系は落ちにくいですが、朝落とすべきなのは汗や汚れだけで

皮脂は落としたくないわけですから、水洗いがピッタリなんですね。

水の温度は皮脂が溶ける温度である37℃より低ければいいのですが、

32℃くらいがいいと言われています。

◆夜の洗顔の仕方

1.手をきれいに洗いましょう

2.まずは水洗いで簡単な汚れを落とします

3.泡立てネットできめ細かい泡をたっぷり作ります

4.泡で優しく顔をなでましょう

 5.しっかり泡を洗い流します

6.タオルで優しく水分を拭き取ります

1.手をきれいに洗いましょう

意外と忘れがちなことですが、

汚い手で洗顔しても汚れをなすり付けるだけで効果半減です。

まずは手を綺麗に洗っておいてからが洗顔のスタートです。

爪のあいだも忘れずに。

2.まずは水洗いで簡単な汚れを落とします

朝の洗顔と同じイメージです。

まずは皮脂以外の汗や汚れを落とすために水洗いをします。

なぜ洗顔料でいきなり洗わないかというと、

洗顔料が皮脂を吸い付けてくれるのを円滑にするためです。

この時の水の温度は32~34℃くらいで、朝より少し高めです。

なぜならこれから洗顔料で洗うので、

毛穴を開くという意味でちょっと高めの方が良いでしょう。

シャワーを直接当てるとその勢いで必要な皮脂まで洗い流してしまう可能性があるので、

おけなどに水を貯め、その水でできるだけ手が顔に触れないように5回程度すすけばOKです。

3.泡立てネットできめ細かい泡をたっぷり作ります

続いて洗顔料の準備です。洗顔の基本は泡で優しく洗うことですので、

泡立てネットできめ細かい泡をたっぷり作りましょう

目安としてはきめ細かい泡で白くなる感じで

量は両手にいっぱいくらいです。

これくらい ↓

4.泡で優しく顔をなでましょう

作った泡を両手に取り、顔の上に乗っけます。

イメージとしては泡でパックをする感じです。

乗せたら泡の上から円を描くように手のひら全体を使ってなでます

この時の目安としては、手のひらが泡の厚さの半分くらいまで

沈んだ位置で動かしていく感じです。(手は肌に触れずに泡で洗う)

全体的に洗い残しがないようにしましょう。

特に小鼻のふちや耳周りは洗い残されがちなので注意です。

ゴシゴシとこする必要は全くありません。

肌に泡を優しくコーティングしていくようなイメージがいいでしょう。

 5.しっかり泡を洗い流します

洗い終わったら泡を水できれいに洗い流します。

ここで泡が残っているとニキビなどの原因となってしまいますので念入りに。

ちなみにこの時の水の温度は30℃~32℃程度です。

手順2で水洗いをしたときに使った温度の水をあらかじめおけに貯めておけば、

手順3をやっている間にちょうどいい感じの温度になっているはずです。

6.タオルで優しく水分を拭き取ります

最後の仕上げです。水分をきれいなタオルでやさしく拭き取ります。

この時もゴシゴシ拭くと角質を傷つけてしまうので、

タオルを顔にかぶせて軽く手で押さえるくらいがちょうどいいです。

タオルはきれいなものを使いましょうね。

きたないタオルだと汚れがついてしまいますから。

やっている人もいるかと思いますが、

洗顔専用のタオルを数枚用意しておくのもGOODですね。

以上が正しい洗顔法です。

一見複雑そうですがやってみると意外と簡単です。

朝なんかただの水洗いですからね(笑)

正しい洗顔をするとお肌の乾燥や敏感肌改善のほか、ニキビにも効果がありますので、

周りにニキビで悩んでいる人がいたら教えてあげてもいいですね。

では最後におすすめの洗顔石鹸を紹介したいと思います。

おすすめ洗顔石鹸紹介

間違った洗顔のところで洗顔フォームより洗顔石鹸の方が良いとお話しました。

ただ洗顔石鹸といっても馴染みがない方もいらっしゃると思いますので、

いくつかおすすめの洗顔石鹸をご紹介します。

いい洗顔石鹸とは、しっかり落とせてお肌に優しくて使い心地が良いものと考えてください。

洗顔石鹸で洗ったあとは少なからずツッパリ感が出てくるかもしれません。

しかしそれは石鹸によって肌がアルカリ性になった証拠で逆にイイ事です。

ここから肌本来の弱酸性に戻ろうとすることで肌本来の力が高まり、

しわやニキビに強いお肌に生まれ変わります。

さらに洗顔後には「しわ対策の美容液」を付けるのがいいでしょう。

ツッパリ感が和らぐのもありますが、洗顔して肌が清潔な状態で美容液をつければ

シワ対策に有効な成分も浸透しやすく効果が高まります。

しわ対策におすすめの美容液についてはこちらにまとめてありますのでよかったらどうぞ。

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