20歳から治まる事を知らない大人ニキビ…。格闘していろいろな化粧品にも手を出しました(本当に一体、何万円使っただろう…。)
皮膚科や美容皮膚科にも通院するようになり、色々な先生のアドバイスを受けて気づいたことがあります…。
”Simple is the Best!”
これに辿りつきました。本当にこれに尽きます。
皮膚科医曰く、
”あれこれ成分が入っている化粧品こそお肌を驚かせていじめている”
”極め過ぎて色々なもの過多になっている現代の化粧品こそが「敵」”
”過剰なケアはお肌本来の免疫力や性質を傷つけているも同然”
”動物性の成分は特に気をつけた方が良い”
などなど、やりすぎ注意や使い過ぎ注意を厳しめに指摘していました。(そのとき丁度プランセンタのクリームを塗っていたので、ハッとさせられたのは言うまでもない…。)
いろいろな化粧品を試し過ぎて、疲労困憊しているお肌。荒れ放題のお肌。フェイスラインにびっしり出来てしまったニキビたち。
肌荒れ・ニキビを治そうと懸命にケアしていたはずが、逆にお肌を痛めつけ、また新たな肌トラブルを生むきっかけに…私のお肌は「悪循環」で荒れ続けていました。
そこでフラフラと皮膚科をはしごしていた時期に、都内にある某有名皮膚科で指導されたのは、「超シンプルケアで本来のお肌まで回復させる」プログラム!!
これが凄かった。
そこで勧められた基礎化粧品やスキンケア方法が、私には効果覿面でしたので、ご紹介致します。
※本当に悪循環のお肌を根本から解決することは大事なので、一読頂けたらと思います。
シンプルケアでお肌はどれくらい回復するのか
肌荒れを起こしている状態から、一体どれくらい綺麗なお肌に回復出来るのか?
これを簡単にチェックする方法があります。
腕を折り曲げて肘あたりの内側を見てみてください。(※◯の部分)
身体の中で綺麗な状態を保ててる皮膚の部分ではないでしょうか?
実はこの箇所は皮膚も薄く、顔の皮膚とかなり似ているんです。
でも、腕の内側なんて気にしてあまりケアしない箇所ですよね。普通のボディーソープで洗って、ボディクリームを塗るくらいでしょうか。
ですが、これが過剰なケアをしていない薄い皮膚の状態。歳を重ねても健康な状態で滑らかなのです。
つまり……、顔のお肌だって腕の内側くらいまで綺麗になれるんです!
皮膚科で指摘されたNGケア
回復の見通しもついたので、次はNGスキンケア、過剰なスキンケアについてお話します。
私が数々の皮膚科で指摘されたNGケアは以下の通り。
どれも意外と「やってしまいがち」なので、注意してご覧下さい。
クレンジング全般
これは配合されている界面活性剤がお肌の免疫力を搔っ攫うNGケアだそうです。
私は最初聞いたときに驚き過ぎて「えー!じゃあ、お化粧は?!」と先生に挙手する勢いで聞きました。
すると「石鹸でクレンジングしなさい」とのこと。
半信半疑でお化粧が落ちる石鹸を紹介してもらい、半信半疑で脱クレンジングしました。(石鹸は後ほどご紹介します)
これがビックリ。一番、お肌の調子が整ったと感じているのが、この「脱・クレンジング」です。
配合成分がやたらと多い洗顔料
実は「見直し」をスルーしがちな、洗顔のステップ。
洗顔を解決せねば、どんな化粧品をお肌に叩き込ませても意味がないそうです。
「お肌を綺麗に洗い流す」段階で、いろいろな成分が配合されたものや、界面活性剤などの添加物が多く含まれている洗顔料を使ってしまうのは…
確かにちょっと危ないですね。クレンジング同様、素肌を傷つけていることになるそです。
なるべく無添加・安全製造のものを選び、しっかり汚れを落としつつ、優しく洗顔していくことが大切だそう。(後ほど、オススメの石鹸をご紹介します。)
美容液や美容クリーム塗ったくる
これも危ない行為の一つだそうで、現代人の肌荒れの大きな原因の一つでもあるんだとか。
お肌が荒れ始めると手っ取り早く化粧品で治したくなりますよね。
「この美容液で次の日にはニキビの赤みがきっと引いてる!!」とお祈りしながら気持ち多めに塗っている人も多いのでは?
実はこれ、お肌本来の治癒力を押さえ込み、お肌をひたすら甘やかしている状態なんだとか。
(危ない、危ない…。)
※しっかりと成分を見直して、必要最低限の分量を使用することが大切だそうです。※
皮膚科医にお勧めされた基礎化粧品とスキンケア方法
「基礎化粧品はどうすればいいですか?」これは、私が皮膚科に通院する際に絶対聞くようにしている質問です。
なぜなら、折角お薬を頂いても、基礎のスキンケアが破綻していたら、元も子もないからです。
実はNGケアの例も、この質問の回答として頂いたものが殆どです。
(正直、通常の皮膚科と美容皮膚科ではやはり回答も異なる所がありました。中には高額な化粧品を進めてくる先生もいました。手が届かないような外用薬を勧められたこともありました。途中から商売ありきのアドバイスだと気づいてスルーしてます…。)
やはり素人目ながらも、信頼出来る先生は口を揃えて「シンプルなスキンケアを」と指導します。特効薬として使用するのは、いずれも5,000円以内の軟膏・ローション・その他外用薬だけという方法です。(処方される軟膏・ローション・外用薬は、皮膚科によってそれぞれ異なると思いますので、今回は割愛しますね。)
そこで、皮膚科医のオススメされた基礎化粧品をスキンケア方法と交えてご紹介します。いずれも私自身がお肌の安定を感じている基礎化粧品たちです!
NOV(ノブ) ACアクティブシリーズ
多くの皮膚科に通う中で、特に頻繁にオススメされた基礎化粧品がNOV(ノブ)です。皮膚科や薬局で良く目にする、あのNOV(ノブ)です。
私もお勧めされてから化粧水と乳液をNOV(ノブ)で統一してます。
(@コスメでは、★★★★☆ 4.7/7)
NOV(ノブ)を知らない方へ、NOV(ノブ)の説明を。
ノブは、1985年の誕生以来、臨床皮膚医学に基づいてスキンケアを考えています。
ノブのスキンケアは、皮膚のバリア機能(水分の蒸発を防ぎ、外部の刺激から肌を守る機能)をサポートし、すこやかな肌へ導くとともに、毎日気持ちよく使っていただける安全性と使い心地を大切にしています。敏感肌と向き合うすべての女性に、「喜び」といううるおいを届けたい。ノブは、あなたの肌をあなたといっしょに愛するスキンケアブランドです。*1
臨床皮膚医学に基づいて開発されている敏感肌用の化粧品として知られています。
色々なシリーズがありますが、ACアクティブというニキビケア用のシリーズがあります。(※四角で囲んであるシリーズ)
NOV(ノブ) ACアクティブ
主な効果として…
- ニキビが出来にくいノンコメドジェニック処方
- ベタつきと乾燥の両方を防ぎ、水分バランスを整える効果
- ニキビ跡やくすみを消す美白効果があります
有効性分は…
リピジュア(保湿)ヒアルロン酸(保湿)セラミド3(保湿)ビタミンC・E誘導体(整肌) ビタミンB6誘導体(整肌)ビタミンB2(整肌)ビタミンE(整肌)ビタミンC誘導体(美白) など
至ってシンプルな処方で、お肌の水分バランスやバリア機能を高めてくれるサポートをしてくれる化粧品です。
なので、私自身も使用を続ける中で劇的な変化というよりも、緩やかな変化を感じています。
あと、同時にニキビ跡への美白効果もあるので、あれやこれやといろいろな化粧品を平行して使わなくても大丈夫です。(これがかなり有り難い!!ニキビが治っても跡は残っているお顔は本当に悲惨なので…)
また、「臨床皮膚医学に基づいている化粧品」「皮膚科でも取り扱いがある」との観点で、安心してトライ出来る化粧品なのではないでしょうか。
お値段も全て3,500円以内ですし、経済的に継続して使用し続けられます。
トライアルセットは、1,620円(税込)ですので、一度お試ししてからが良いかもしれません。
【公式】NOV(ノブ) ACアクティブ
■補足■皮膚科の先生曰く、混合肌とオイリー肌の場合、洗顔後に15分程時間を置いてから優しく染み込ませるのがベターらしいです。
コンテススキンケアソープ&北原石鹸
(@コスメでは (左)北原石鹸★★★★☆ 5.9/7)
( (右)コンテス★★★★☆5.6/7)
こちらの石鹸たち。特にコンテススキンケアソープは、4軒くらいの皮膚科でオススメされた石鹸たちです。(紹介される度に、これがまた来たか!と思うほど…。)
先ほどのNGケアの一つである、クレンジング全般と配合成分がやたらと多い洗顔を打破する優れものです。(しかも値段も良心的!!!!)
両方とも洗顔でメイクオフが出来ます。これで脱クレンジング出来ちゃいます。
配合成分も至ってシンプル。添加成分を売りにしていない「正直な石鹸」と言われています。※敏感肌にも使えますよ。
使用感は至って普通の石鹸。泡立ちも滑らかで、2つとも、懐かしいレトロな香りがします。(某青い箱の石鹸みたいな)
冬は少し乾燥するので、化粧水でしっかりと保湿してあげることが大切だと思います。
私は、サンプルだとしても、他の石鹸に浮気すると、お肌がくすんでニキビが出来てしまいます。
ちなみに、ニキビだけではなく脂漏性皮膚炎の人も治療で使っている石鹸です。
あと、北原石鹸を販売している北原美顔は、「女優の駆け込み寺」としても有名なニキビを治すサロンです。(ファンが多いんだとか。)
コンテススキンケアソープ(¥765 税込)
北原石鹸(¥864 税込)
■補足■どちらかの石鹸で、1週間程石鹸と化粧水だけの超シンプルケアするのが皮膚科医のオススメだそうです。私はコンテススキンケアソープとACアクティブのローションで、白ニキビやブツブツがなくなりました。