B型さんは必見!血液型ダイエット
何を隠そう私も「B型」ですが、B型の人は性格を何かとマイナスでとらえられがちですよね。「私、O型寄りのB型だから」と苦し紛れに反論したり、「B型っぽくない」と言われれば喜んでみたり……あまり胸をはって「B型」と言えたことはないのでは?
しかし、B型さんも時には得をすることがあるんですよ。「血液型ダイエット」って聞いたことはありますか?アメリカ人のピーター・J・ダダモ博士が考案した“血液型別の効率的なダイエット法”で海外セレブが実践している今話題のダイエット法なのですが、B型は血液型の中でも特にお得な性質を持ち合わせていると言われているのです。
血液型別のダイエットとは?
▶レクチンと血液型の関係
このダイエットは血液型によって、選ぶべき食べ物に違いがあるという考えに基づいています。血液型で人との相性や運勢が違うのは当たり前に浸透していますが、まさか食べ物にまで相性があるとは驚きですね。
食べ物と単純にいっても、ほとんどの食べ物に含まれる「レクチン」というタンパク質と血液の相性に関係しています。種類のある「レクチン」のなかで、体に合わない「レクチン」を含む食べ物を食べた場合、95%は体外に排出されるようですが、残りの5%が血液の流れを滞らせ、脂肪を蓄積させるというのです。
今までよかれと思って食べていたダイエット食材が、じつは自分には合わない食材で逆に太りやすい選択だったという事実が判明するかもしれません。これは一大事……。さっそくB型さんの体質を探ってみましょう。
B型さんの体質
▶優れた消化力
先にB型さんは血液型ダイエットにおいて、他の血液型よりも得をしているとお話ししましたが、それはB型の血液型のルーツが「遊牧民族」であることに関係しています。「遊牧民族」とは、馬にまたがり大陸を移動しながら生活をしている、力強い生命力をもつ人種です。それゆえ、あらゆる食材に耐性があり優れた消化力をもつと言われています。
他の血液型に比べてダントツであるこの“消化力”こそが、ダイエットにおいて選ぶ食材の幅を広くさせるB型のお得な体質のポイントです。また、その消化力により食べ物をエネルギーに変換しやすいため、B型が最も肥満リスクが少ないと言われています。
▶コルチゾールの分泌がやや多め
B型の喜ばしい体質がわかりましたが、気をつけなくてはいけないことがあります。それは「コルチゾール」と呼ばれる「ストレスホルモン」の分泌量が多いことです。
「コルチゾール」の分泌量が増えると、食欲を抑える働きをする「セロトニン」の分泌が減少します。つまり、“ストレス太り”と言われているもので、食欲増進を招くというのです。こうなると、せっかくダイエットでお得な体質をしていても、ストレスが溜まっていたら元も子もないですね。
血液型ダイエットをする際は、上手に日々のストレスを解消することも大きなポイントとなりそうです。
B型さんに合う食材
いよいよB型さんにとの相性抜群の食材をご紹介します。食材の幅が広いのがB型ダイエットのよいところです。せっかくなので沢山覚えてバランスのよい食生活を目指しましょう。
▶乳製品と相性抜群
B型さんとの相性NO.1と言えるのが「乳製品」です。なんとなく遊牧民のルーツに納得いく食材ですね。ダイエット中にも必要なたんぱく質を乳製品でカロリーセーブもしながら上手に摂取することができるなんて、ちょっと得した気分になりませんか?
「ヨーグルト」や「ミルク」であれば低脂肪のものを選ぶとさらに効果的です。「ヨーグルト」は朝食やおやつにも最適。腸内環境を整えるので、代謝が上がる効果も期待できます。これまたB型と相性のよい果物「バナナ」を合わせたり、はちみつをかけたりしてバリエーションを増やせば、朝から糖分も摂取でき、気分よく1日をスタートさせることができそうです。
また、「チーズ」であれば「モッツァレラチーズ」や「カッテージチーズ」がもっともよいとされています。さらに、B型と相性のよい「オリーブオイル」や「青菜」で合わせれば、B型サラダのできあがりです。
▶遠洋魚(えんようぎょ)
脂ののっている「遠洋魚」との相性がよいとされています。特に鮭やタラなどの白身魚がいいですね。白身魚は良質なたんぱく質なので積極的にとりいれてみてください。オリーブオイルで焼いたり、カルパッチョにしたりしてみてください。
▶青色野菜や果物
B型は相性のよい野菜がたくさんあると言われています。青菜やブロッコリー、ニンジン、なす、ピーマンなど、たいていの野菜がよしとされているので、バランスよく彩り豊かに食卓に取り入れましょう。
しかし、野菜のなかでもB型に合わないレクチンを含むものがあります。代表的なものは「トマト」です。身体によいとされているので驚いた方も多いと思いますが、B型の場合は胃腸を荒らす傾向があると言います。
果物で相性がよいのは「ぶどう」や「パイナップル」「バナナ」です。「パイナップル」は食物繊維や酵素が豊富なので、ダイエットにも最適ですね。「バナナ」であればB型との相性抜群の「ミルク」でミックスジュースをつくるのもよさそうです。
▶赤身の肉
赤身のなかでも特に「牛肉」や「ラム肉」との相性が抜群のようです。もともと脂身が少ないのでダイエットにも最適。「ラム肉」に慣れない人でも、今ではくせの少ない種類がスーパーで気軽に手に入るので、ときどきお肉のローテーションをしてみましょう。
といいますのも……じつは、B型との相性が悪いお肉は比較的多めなのです。豚肉、鶏肉、鴨肉、ハムやベーコンが該当しており、これまで食材に苦労のなさそうなB型でしたが、ちょっぴり悲しいご報告に。お肉欲の際に積極的にとるのは「牛肉」「ラム肉」と覚えておきましょう。
避けるべき食材
今度は特に避けたほうがいい食材をご紹介します。食べすぎ注意という気持ちで、頭の中にインプットしておきましょう。
▶貝類
貝好きのわたしにとってこれはイタイ……。牡蠣をはじめとする貝類全般との相性が悪いようです。さらに悲しいお知らせですが、これは甲殻類にも当てはまり、海老やカニもNGなのだとか。魚以外は食べすぎ注意!食べ過ぎたら次の日から、相性のよい食材を積極的に摂取しましょう。
▶小麦粉は避けたほうがいい
小麦粉もNGとはちょっと厳しいですね。大好きなパンが食べられないなんて……。しかし、小麦粉は新陳代謝を損ない脂肪を蓄積させる傾向があるので、ダイエット中であればもともと控えるべき存在です。その代わり、B型との相性がよい穀類には「米粉」「玄米」などがあります。日本人にはうれしいお餅もOKのようなので、ダイエット中であっても上手に欲求を満たすことができそうです。
▶ナッツ、大豆系
「豆乳」をダイエットによかれと思い飲んでいませんでしたか?B型にとって「豆乳」は避けたほうがいい食材なのです。大豆系ということで、「豆腐」や「小豆」などもNGのようです。一見ヘルシーな食材なのに何ということでしょう。
また、ナッツ系も比較的NG食材が多く、「ピーナッツ」「カシューナッツ」が該当しています。原材料に関係し、ピーナッツ油、ごま油、コーン油などもNGです。ナッツダイエットも流行っていましたが、血液型ダイエットではB型には不向きということなんですね。
▶飲み物
飲み物では「蒸留酒(ウィスキー、ブランデー、焼酎、泡盛など)」「炭酸水(コーラなど)」がNGです。コーラなどの炭酸水はもともとダイエットで控えている人も多そうですね。逆にB型と相性のよい飲み物は「ワイン」や「ビール」「緑茶」ということなので、飲み物ではあまり苦労することはなさそうな印象です。
性格にも関わる?
血液型ダイエットをするからには、やはり性格の傾向にも注意を払う必要はありそうです。なんだ結局性格で判断されるのか……と気に障ったらすみません。しかし、もしかしたら当てはまるかもしれませんので、念のためチェックしましょう。
B型の性格は「凝り性」と言われており、好きなものがはっきりとしているので、好きなものだけを食べ続ける「偏食」の傾向が多いと言われているようです。また、特に女性に多いと言われる「エモーショナル・イーティング」つまり“お腹が一杯なのに食べてしまう”スイーツは別腹のような傾向に陥りやすいとの意見もあります。
B型は相性のよい野菜や乳製品などが豊富なので、せっかくならば偏らずにバランスよく食べるようにしたいですね。
何事も偏らず
血液型ダイエットをするうえでは、B型さんは比較的お得な体質ということがわかりましたが、B型のみなさんは今どんな気持ちですか?私は少し複雑です。。。大好きな貝類やよかれと思って飲んでいた豆乳がNGだったので……しかし、何にしても偏った食べ方や飲み方をしていた事実を思い知らされました。
そう考えると、相性のよい食材の選択肢が多いB型は、やはりお得なのかもしれません。制限した方がいい食材を理解して、少しでも減らせる傾向ができれば、これまで成功しなかったダイエットに大きな効果が現れるかもしれませんね。我慢ばかりの気持ちの偏りもNGです。時には大好きなNG食材をメインにして、副菜でOK食材をたくさん取り入れるなど、食と心のバランスを保つ生活をしましょう。