バスト(乳首・乳輪)の黒ずみに悩める女子へ~脱・がっかりおっぱい~
乳首や乳輪の黒ずみって普段は出すことがないけど、
『あ~ピンク色がいいな~』って思うのはなぜですか??
『見られる時のために』ですよね。
友達と行く温泉旅行、とかも一理ありますが、ほとんどはメンズでしょう。
彼氏さんやセフレ関係のメンズとのHの時に、
がっかりされるおっぱいだと嫌、というのが理由の人が多いのではないでしょうか。
例えば吉高由里子さん。
とてもキレイでかわいらしい女性です。
その吉高さんが『蛇にピアス』という映画で、
全裸ヌードでセックスシーンを演じたのは有名ですよね。
その時のネット書き込みがなかなか辛辣で…
「がっかりおっぱい…」
「乳首黒っ!」
「よく脱げたな」
「お、おう…」
という感じの書き込みが多く見られました。
やっぱり乳首に目が行きますよね。
ブラジャー付けてなかったら主役は乳首(←名言っぽい)
色素沈着のレベルには違いがあるので、黒い人は本当に黒くなります。
乳首の色が黒ずんでくるというのは、メラニン色素が沈着している状態です。
ピンク色にするためにはメラニン色素を抜かなければならないので、多くの人は諦めてしまいがち。
だがしかし!
色素沈着は誰でも解消可能で、対策をしていけばだんだんと乳首の色にも変化が出てきます。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、
これ以上黒くならないで!
と思う方のために、
本記事では黒ずみの原因と対策方法を解説していきます。
女性のバストの悩みで多いもの
■バストの大きさ
■バストの形(垂れている、左右の大きさの違い)
■陥没乳首
■乳首と乳輪のサイズ
■乳首と乳輪の黒ずみ
■乳輪のブツブツ、ほくろなど
バストの大きさや形には目をつぶれても、黒ずみだけは許せないという人もいますよね。
確かに、黒ずみは頑張れば白くできそうな気もしますから、何とか対処したいと思うものです。
色素沈着を起こしている原因がよく分からないままに黒ずんでしまったという方も多いと思うのですが、原因は人それぞれ異なります。
男性はあまり気にならなくても、女性にとってはとても深刻な問題です。
もちろん「乳首は人に見せる場所ではないのだから何色でも気にならない」という意見もあります。
しかし、一般的に乳首の黒ずみにはネガティブなイメージが付きまとっていて、ピンク色でなければならない理由があります。
乳首の黒ずみに対するネガティブなイメージ
■老けこんで見える
■何も手入れをしていないように見える
■汚れているような印象
■(乳首は触ると黒くなるというイメージから)自分で触れているように見える
■(乳首は触ると黒くなるというイメージから)異性との接触が多いと思われる
鏡で体を見たとき、全身きちんとケアしているのに乳首だけが黒いままだと、ケアを怠っているようにも見えます。
そのうえ異性と遊んでいるように思われてしまったら、誰でも納得がいきませんよね。
自分で触っていると思われるのも嫌です。
(ゲスい男性は『オナニーしまくってんじゃね?』と思うらしいです。)
子どもの頃は誰でも色素沈着が少ないので、透きとおるような色をしています。
しかし成長するにつれてさまざまな原因が重なって色が変わってきます。
生まれてから死ぬまで少しずつ変化し続けているので、あまり気にやむ必要はありません。
実際のところ、多くの日本人の乳首の色は欧米人ほどピンク色をしてはいません。
メラニン色素の働きで乳首の色が変わります。
メラニン色素とは、人間の体の皮膚や髪の毛など全身に存在する黒色の色素のこと。
人種によってメラニン量の量が決まっており、アジア人は欧米人に比べ多くのメラニンを持っています。
メラニンは、日焼けやレーザー脱毛などの強烈な肌への刺激が加わった際に、肌細胞の奥に存在する遺伝子情報が詰まった「核」を守るために生成されます。
乳首が下着と擦れることで皮膚への刺激となり、メラニンが作られることもあります。
メラニン色素は最初から黒い色をしているわけではなく、最初は薄いシミ状からだんだんと濃い色に変わっていきます。
メラニン色素が行き渡るかどうかで肌の色が変わる
メラニン色素は、元になっている「メラノサイト」という細胞があります。
メラノサイトの量は欧米人でもアジア人でもほとんど違いがなく、皆一定数を保有していますが、誕生してから大人になるまでに肌が作られていく段階で、表皮に行き渡るメラニン色素の量が異なります。
白人はほとんどメラニン色素が行き渡りませんが、アジア人は黒人と欧米人の中間レベル。
さらに細かく見ていくと、日本人の肌の色はそれぞれ微妙に異なっています。
人種だけでなく、人それぞれ持っている遺伝子によって表皮に行き渡るメラニン量が違うため、黒ずみが多い方は色黒タイプの方に多くみられます。
ベージュ~茶色までが日本人女性の乳首の色タイプになりますが、人によってはさらに濃くなる可能性も。
つまり、乳首とその周辺も含め、人の肌の色というのはメラニン色素がどれほど行き渡るかによってある程度決まってしまうということですね。
日本人男性の乳首の色も、ベージュから濃い茶色の間が一般的です。
男性の場合はなぜか乳首の色に関する要望や注文はつきませんが、ひそかに黒ずみにコンプレックスを抱えている方もいるようです。
メンズに聞きました!乳首が黒い女性をどう思いますか?
日本の女性は男性の乳首の色についてほとんど気にしませんが、男性は女性の乳首の色に興味津々。
とあるアンケートでは、女性の乳首が黒ずんでいる事について半数以上の男性が「気にしない」と答えたそうですが、
さらに詳しく意見を聞くと「黒すぎなければいい」とか、「濃い茶色は受けつけない」などなど、細かい要求がみられました。
なかには「乳輪のバランスが重要」とか、「クリームを塗ってピンク色にしてほしい」とダイレクトな答えを返す男性も!
女性側としては、あまりにも要求が多いと腹立ち困ってしまいますね。
日本人は白い肌色に憧れる人が多いので、自然とピンク色の乳首に魅力を感じてしまうもの。
アンケートでは本音を隠して「気にしない」と答えた男性も、実は乳首の色が薄い方が好ましいと思うのかもしれません。
あくまでも男性の希望や願望なのだと思いますが、
日本人女性のほとんどは最低でも薄いベージュ色か、薄い茶色が普通です。
美しい桜色のような乳首の持ち主はほとんどいませんし、一部の年齢層(後述します)のみ乳首の色が薄くなるというだけで、脱色でもしなければほとんどの女性は茶系の乳首です。
乳首のハードルが上がっている今日このごろ
そもそも、男性が女性の薄い乳首を魅力的に感じるのは、つくられたイメージからの影響が大きいようです。
最近ではグラビアアイドルやタレント、女優など多くの女性が乳首周りを専門的に脱色して撮影に臨んでおり、裸のレベルが以前にくらべて格段にアップしています。
アイドルといえども、専門的な施術を受けなければ人前に出ることができない時代なのです。
逆に言えば、たゆまぬ努力を経て肌を露わにしている女性が「当たり前」になってしまっているので、世の男性たちの女性への基準が厳しくなっている可能性も。
恋人の乳首を見て、「黒いね」とストレートに口にする男性はろくな男ではありませんが、現実問題として知識不足や理解不足からくる問題はとても深刻です。
同じく女性から男性にも同じように無神経な一言を口にするケースもあるので、理想と現実が違うからといって、安易に指摘はしないようにしたいところです。
乳首の色だけでその人の価値やキャラクターが決まるわけではないので、そこのところは恋人にもきちんと理解してもらいたいですね。
「遊んでる」と思われるのが納得いかない
乳首の色への誤解や偏見は仕方ないとして、色だけで「遊んでいる」とレッテルを貼られるのは納得がいきませんよね。
むしろ好きな男性が乳首の色だけで人を判断するかも…なんて考えたくもありません。
先ほど、乳首の色は人種によるメラニンの量や日焼けが関係していると述べましたが、
人間の体は非常に複雑で、遺伝子と日焼け以外にもさまざまな原因があります。
ホルモンバランスの変化
特に女性に多い問題として、ホルモンの作用が考えられます。
女性の体には2種類のホルモンが分泌されていますが、妊娠・出産時や生理の際にはホルモンの分泌量が増加し、メラノサイト(メラニンの元になる細胞)を活性化します。
特に妊娠中は女性ホルモンが急増するため、乳首まわりやワキ、デリケートゾーンに顕著な色素沈着が起きてきます。
ホルモンバランスの変化は、生物である以上避けることができません。
また薬を使って止めるということもできないので、色素沈着はきわめて自然な現象です。
生理中、妊娠中に起きた黒ずみは肌の新陳代謝によって自然に薄くなるので、黒ずみが残り続ける心配もありません。
皮膚への摩擦
乳首も乳輪も皮膚で覆われているので、手足と同じように痒みが出ます。
しかし、この掻きこするという行為が、薄い乳首周りの皮膚には刺激となり、メラニンの生成量が増えて色素沈着につながるおそれがあります。
ふだん何気なく乳首周りを掻いてしまう方は、強い力で掻きこすらないように注意してみてください。
また、衣服による擦れも問題です。自分のカップサイズより大きなブラジャーを付けている方は、知らないうちに乳首が下着と擦れ合って刺激を引き起こします。
また、肌が弱い方はブラジャーの素材にも注意。チクチクするような素材は乳首周辺に痒みを生じる可能性があるので、刺激の少ない安全な素材を選びましょう。
その他の原因
乳首の皮膚はとても薄いので、以下のような原因でも刺激が起きる場合があります。
■アトピーやアレルギー症状
■肌の乾燥
■妊娠やなどホルモンの変化
■汗によるかぶれ
■ムレによる汗疹
■肌の新陳代謝の遅延による黒ずみの残留
■陥没乳首
「ターンオーバー」という言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、これは肌の新陳代謝のこと。人間の肌は肌細胞からできており、28日(約1ヶ月)の間隔で新しいものに入れ替わっています。
シミや日焼け、ニキビなどが時間とともに消えるのも、このターンオーバーのおかげ。
もっと言えば、肌が柔らかく保たれるのも、ターンオーバーによって肌が入れ替わり、角質が一定の場所に固まらないからなのです。
ターンオーバーが正常に行われれば、肌に溜まったメラニン色素も適度に排出されるので、肌のくすみや色素沈着が薄まっていきます。
しかし加齢やストレス、ホルモンバランスの乱れなどでターンオーバーが遅れると、黒ずみが残留して乳首周りが黒いままになったり、一部だけ薄くなるなど色ムラが出てきます。
乳首の表皮も硬くなり、ますます肌細胞の入れ替わりに遅れが生じます。
ターンオーバーが乱れる原因は??
■加齢
■ホルモンバランスの乱れ
■ホルモン系の疾患による代謝遅延
■乾燥肌
■睡眠不足
■ストレスレベルの増加
■乱れた食生活
意外かもしれませんが、加齢以外にもこんなにターンオーバーが乱れる原因が存在しているんです。
年をとるほど乳首が黒くなるのか?と不安に思った方もいるかもしれませんが、実は逆です。
高齢になると体の機能はだんだんと衰えていき、ホルモンの分泌量も減っていくので、メラニンを作る細胞・メラノサイトの機能が活性化されず、逆に機能が衰えていきます。
つまり高齢に入ってホルモンが減ってくると、憧れのピンクやベージュの乳首に変化するというわけですね。
男性には非常に残念な話ですが、矛盾しているようで実はまったく矛盾していません。
女性の体が元気で活発であるほど、細胞は活性化され、乳首の色は濃いめであるというわけです。
もちろん濃いめの色をしていても、乳首の色は常に微妙に変化しています。
新陳代謝が活発であれば、多少黒ずんでも時間とともにメラニンが抜けていき、薄くなるのです。
乳首が黒い=遊んでいるというわけではなく、「ずっと濃い色のままではなく、常に変化している」と考えましょう。
乳首美白用のクリームが売ってます
通販やネットショップで販売されている、乳首美白用のクリーム。
密かに注目されているアイテムで、使ってみようかな?と気になっている方もいるのではないでしょうか?
クリームといっても、ただ肌を保湿するアイテムではありません。
効果が高いとうたわれる製品には、皮膚の色素沈着を漂白する作用のある「ハイドロキノン」が配合されています。
ハイドロキノンって?
ハイドロキノンは自然界に存在する成分で、いちごなどの果実にも含まれているため、肌につけても薬のような強い作用がありません。
このハイドロキノン、メラニンの元になるメラノサイト細胞に直接アプローチすると言われています。
別名「皮膚の漂白剤」とも言われているとおり、メラノサイトの活性を阻害・弱めて、メラニンをつくる酵素をブロックします。
でも取扱いには注意ですよ
そんなに良い成分ならたっぷり付けて、さっさと漂白したい!と思う方はちょっとお待ちくだされ。
ハイドロキノンは濃度によっては皮膚を脱色しすぎる可能性が。
2%より濃度の高い製品は白斑のリスクがあるため、美容皮膚科や皮膚科などのクリニックで処方されます。
市販のハイドロキノンクリームは、リスクが出ない程度の濃度に抑えられているので、市販で効果が出ない場合はクリニックを受診してみるといいでしょう。
トレチノインを併用すると効果UP
また、ハイドロキノンと併用することでより効果が出ると言われている「トレチノイン」という成分があります。
トレチノインは酸の一種で、皮膚に付着すると角質を剥がし、メラニンごと排出させます。
エステで行われるケミカルピーリングと同様の作用ですね。
ハイドロキノンと同様に濃度には注意が必要であり、
リスクをよく知らない私たちが目分量で使用するのは控えた方が良さそうです。
注目成分の「ルミキシル」
最近では、ハイドロキノン以上に高い効果があるとして「ルミキシル」という成分も注目されています。
アミノ酸を使って合成された成分で、ハイドロキノンの17倍ものメラニン合成阻害効果があるとされ、肌の弱い方でも使える低刺激が魅力。
化粧品としての使い方ができるので安心・安全です。
全身の皮膚の中でも特に薄く、刺激を受けやすい乳首周りには、刺激の強い薬品はできれば使いたくはないですよね。
真っ赤に腫れあがるとか嫌ですし。
低刺激のルミキシルなら、メラニンを効果的に抑制して肌への負担も少ないので、敏感肌の方でも使えます。
ただし市販品よりも病院で処方されたものの方が信頼性が高いので、皮膚の黒ずみにルミキシルを使いたい方はクリニックで処方してもらうようにしましょう。
レーザーで脱色する方法もあります。
乳首周りはセルフケアが難しいので、レーザー治療できれいに脱色してしまう方法もおすすめです。
レーザーといっても、照射レベルが制限されており激しい痛みはなく、施術も短時間で終わる安全な方法。
入院の必要はなく、照射が終わればすぐに帰宅できます。
脱色に使われるレーザーにはいくつかの種類があり、クリニックごとに導入している種類は異なります。
エステサロンでは医療行為がNGなので、レーザーを使った肌脱色は必ず病院で行われます。
レーザー治療が初めてという方のために、治療に際してのデメリットを紹介したいと思います。
レーザー美白によるデメリット
■皮膚が弱すぎる人には適用が難しい
■皮膚病や皮膚トラブルが多い人には施術ができない
■部分的に色ムラになる可能性がある
■妊娠中は施術ができない
■繰り返し通うので高額になる可能性がある
■すぐに効果が出にくい場合がある
皮膚が弱く、レーザーに耐えきれない可能性のある方は、乳首を擦らないようにカップに合った下着を着用したり、ルミキシルクリームで安全にケアしていくのが良さそう。
逆に皮膚が丈夫で、ある程度のレーザー治療に耐えられる方は、予算と相談のうえで治療を検討してみても良いかもしれません。
レーザーの種類や効果の違いが心配な方も多いと思いますが、
いくつかのクリニックで説明を受け、必ず自分の肌に合った施術を受けましょう。
乳首周りはデリケートな部分なので、安全に施術を行ってくれるクリニックを選んでください。
安全でおすすめなのが毎日コツコツ出来るセルフケア!
皮膚へのダメージが心配な方は、安全なセルフケアがおすすめ。
妊娠中もしくは妊娠前後の女性にもぴったりのケア方法があります。
ハイドロキノンやルミキシルを配合したクリームは高いですし、皮膚科を受診する手間もかかります。
しかしその代わりとして、「ヨーグルト」使った方法があります。
もちろん、市販のヨーグルトをそのまま塗りつけるわけではないのでご安心を。
使用するものは、無糖タイプ(糖分が入っていないのでベタつきません)のヨーグルトから出る「ホエイ」という液体です。
「ホエイ」という名称自体、あまり聞きなれないかもしれませんが、日本語では「乳清」と言います。
ホエイにはカルシウムやアミノ酸のほかにも、アルブミンやミネラル類などが含まれており、肌に塗布すると保湿効果や美肌効果が期待できます。
薬とは違うので即効性はありませんが、その代わりに肌に負担が少なく、痛みをまったく感じずに黒ずみのケアが可能に。
ホエーを使った黒ずみケア方法
まずは無糖のヨーグルトを用意し、豆腐のように水切りをしてホエイを抽出します。
直接入れ物にホエーをあけても良いですし、キッチンペーパーを使って取り出してもOK。
出てきたホエイを容器にあけたら、そのままコットンなどに含ませて、乳首に貼り付けます。
さらにその上からラップなどで覆い、最低10分はそのままにしましょう。
パックと同じ要領なので難しくはありません。
10分置いたらラップとコットンを取って、入浴します。
入浴しない場合はきれいにホエイを拭き取るか、お湯などで洗い流してください。
もしもパック中に乳首の皮膚に痛みや痒みが出たらすぐにケアを中止してください。
アレルギーやアトピーをお持ちの方、皮膚が弱い方は
事前に腕などで軽くパッチテストを行ってからパックをすると安心ですよ。
ホエイ以外の美白効果がある成分はどんなのがある?
ホエイ以外にも美白効果があるとされる成分には、
スキンケアでおなじみの「プラセンタ」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」のほか、「プエラリア」「ハーブ(天然のもの)」などもあります。
乳首ケア用のスキンケアアイテムは、これらの成分が配合された、肌に優しいものを使うと良いでしょう。
毎日使っているボディソープや石鹸なども、上記の成分が配合されているものがおすすめです。
また、石油系の成分が含まれている強力な洗浄剤は乳首の薄い皮膚に刺激を与える可能性があるので、できれば無添加タイプのボディソープを選びましょう。
下着選び気をつけている人いますか?
すでに何度も述べていますが、ふだん身に着けている下着が色素沈着を起きすケースも少なくありません。
誰もが下着やインナー、シャツなどを身に着けて暮らしていますが、
この衣服との擦れによって乳首が刺激を受け、メラニン色素が生成されやすくなるのです。
女性の場合、カップサイズに合わないブラジャーを着用すると、ブラジャーと乳首の間にすき間ができて、摩擦の回数が増える可能性があります。
そこで、アンダーとトップのそれぞれがぴったりと合っているブラジャーを装着することで乳首との摩擦が起きにくくなり、色素沈着がガードされます。
摩擦の起きにくいブラジャーのチェック方法はとても簡単。
カップと胸の間にすき間ができていたり、ブラジャーのどこか一部が浮いている、
ストラップ部分がゆるいものはもちろん、何度も着用してブカブカになってしまったものや、擦り減ってしまったものなどは摩擦リスクが高いです。
ショーツと違ってブラジャーは長持ちするイメージがありますが、
ゆるさが目立つものはそろそろ替えどきと思っても良いかもしれません。
また、運動用のスポーツブラ、就寝時のナイトブラも同様に、バストサイズに合ったものを身に着けるようにしてください。
体を激しく動かしている時はもちろん、人は寝ている間も寝返りをうって忙しく動いています。
一回や二回の摩擦なら問題はありませんが、
何度も同じ場所が擦れると刺激が蓄積していくので注意が必要です。
おばあちゃんになってからピンク乳首を手に入れても遅くない?
乳首の黒ずみは、年齢とともにホルモンの分泌量が減れば、自然にピンク色に近づきます。
でもせっかくなら、若いうちから黒ずみをケアしていきたいですよね。
レーザー治療や医薬品の使用はいわば「最後の手段」ですが、
美白クリームやブラジャーなどは誰でもすぐに始められるケア方法です。
費用もそれほどかかりませんし、クリニックに通う手間もかかりません。
むしろ毎日続けることが肝心で、お金がかからないからこそじっくりと時間をかけて続けなければなりません。
最初のうちは目立った効果がなくても、続けていくうちに確実に黒ずみは阻止できます。
私自身も黒ずみを予防するためにいろいろな方法を検討しましたが、
バストに合うブラジャーと出会ったことで摩擦や痒みが減り、乳首の色が薄くなりました。
でも、そもそも乳首の色を「個性」ととらえれば、クリニックで治療を受ける必要はありません。
愛するパートナーにも乳首の黒ずみの原因をしっかりと理解してもらい、お互いの絆を深めていけば、色なんて関係なくなります!
乳首の黒ずみは遺伝や年齢、ホルモンバランスなどあらゆる条件によって引き起こされるもので、遊んでいるわけではないということが理解していただけたと思います。
これまでにいくつかのケア方法を紹介しましたが、乳首が黒っぽい、あるいは茶色っぽいからといって、決して気にやむ必要はありません。
生まれ持ったメラニンの量は仕方がありませんが、これ以上乳首が黒くならないようにケアすることはできます。
まずは、サイズに合ったブラジャーや肌に刺激を与えないボディソープを選ぶなど、無理なく出来るセルフケアをはじめてみてはいかがでしょうか。