ごま油うがいでほうれい線撃退!ごま油うがいの効果とやり方
Date:2016.09.08
ほほのたるみの解消や健康効果があるごま油うがいをご存知でしょうか?
ごま油でうがいをするなんて考えられない女性もいるかもしれませんが、古代の健康療法の1つとして知られています。
インドでは古代より伝わるアーユルヴェーダと言う健康療法があります。その1つにごま油うがいがあるんです。
自宅にあるごま油ではなくて白ごま油を使うことが大きなポイントになりますが、なぜ白ごま油でうがいをするとびっくりするようなさまざまな効果があるのでしょうか。
意外だけど健康と美容に良い白ごま油うがいの驚くべき効果
日本人にとってはうがいをするときには、お水かうがい薬が一般的です。ですが古代インドのアーユルヴェーダの考え方ではごま油うがいが普通です。
文化の違いや考え方の違いがあって日本人にはやや抵抗があっても、このごま油うがいは健康と美容にとても良い効果があります。
具体的にはどのような効果があるのでしょうか。
ごま油うがいの起源はアーユルヴェーダから
アーユルヴェーダは5000年にも及ぶ歴史を持つ医学で、この世界において「ごま油」は肌に塗っても毛穴を通って毛細血管に栄養分が届き、全身を巡ったのち15分ほどかけて骨にまで到達する(!)と言われているシロモノ。
うがいのみならずごま油はアーユルヴェーダにおいてマッサージオイルとしても使われています。
そしてアーユルヴェーダにおいて「ヴァ―タ」と呼ばれる風のエネルギーなるものが、私たちの老化の原因となっており、そのヴァータを弱めてくれるものがごま油、つまりシミ取りやデトックスに効果的だと言われているのです。
ちょっと専門用語も出てきて、初心者には理解しにくい概念・世界ではありますがこれが「ごま油うがい」の誕生した世界の考え方なのです。
まるで万能薬?知らないともったいない白ごま油うがいの効果
日本では一般的に家庭でブラウンのごま油を料理などに使いますが、ごま油うがいには白ごま油を使用します。
大体スーパーで500円から700円くらいで買うことができ、普段使っているブラウンのごま油よりは高価です。
白ごま油うがいの代表的な効果としては、
- 白髪の改善
- ハゲ、抜け毛の改善
- 口内炎が早く良くなりなりにくくなる
- 口臭予防
- ほうれい線の改善
- 歯を白くする
- 虫歯予防
- 美肌効果
- 歯周病予防
- 免疫機能の活性化
- 風邪予防
ざっとでもこれだけの効果が認められています。髪の毛にも口腔内にも肌にも良い、まるで万能薬のようです。
ではどうしてこのような効果があるのでしょうか。白ごま油でうがいをするだけなのに、万能薬に早変わりなんてちょっと考えられません。
舌の裏側は、体の中でもさまざまなものを吸収しやすいと言われている部分です。
普段は自分でも見る機会がほとんどありませんから、舌の裏側なんて…と思う女性も多いのではないでしょうか。
ブラウンのごま油ではなく、白ごま油が使われる理由
普段家庭で使われているブラウンのごま油は、抗酸化作用が高いゴマリグナンが含まれています。
その健康効果を期待して家庭でも積極的に使用する女性も多いのですが、対して白ごま油はより多くのゴマリグナンと、オメガ3脂肪酸も含まれているんです。
オメガ3脂肪酸は血液をサラサラにする成分で、中性脂肪やコレステロールを下げる働きがあります。
その他では人間の体の中では生成できない必須脂肪酸のリノール酸なども含まれていて体の機能を正常に保つ働きがあります。
栄養価の高い白ごま油は食用にしないでうがいがおすすめ
栄養価が高い食品なら、普通は食事に取り入れた方が良い、そう感じます。炒め物やドレッシングにも使えるような気がします。
しかしなぜうがいなのでしょうか。
口腔内の健康にも良い白ごま油うがいは、食用にするよりもうがいの方がメリットが大きくなると言うわけです。
ちょっと不思議な感じがしますが、これが実際にやってみると驚くべき効果があるのでさらにびっくりします。
白ごま油うがいのやり方ってどうやるの?詳しく解説!
ここまでうがいにこだわった方が効果的で、うがいだけで万能薬のような効果を発揮するなら、すぐにでも試してみたくなります。
具体的に白ごま油うがいのやり方はどうしたら良いのでしょうか。
うがい用の白ごま油の作り方
うがい用の白ごま油の作り方はとても簡単でキュアリングをするだけです。キュアリングは低温加熱して保存するための処理をすることを言います。
この「キュアリング」によって抗酸化作用のある「セサモール」という成分が生成されるのだそうです。
- 白ごま油をミルクパンなどの小さな鍋に入れて1度100℃まで弱火で加熱する(温度計を使うと便利)
- 口に含むことができる温度になるまで冷ます
たったこれだけで準備完了です。
白ごま油うがいのやり方
白ごま油の準備ができたら、実際にうがいをしてみます。
うがいをする前に準備しておくと便利なものとして紙パックなどの油を吐き出す容器があると便利です。
一応うがいをすると言っても油ですからそのままシンクや洗面台に流してしまうと詰まりの原因になることも…。余裕があるなら準備しておいた方が良いです。
準備が整ったら、作っておいた白ごま油を大さじ1杯から2杯くらい口に含みうがいをします。
このときのうがいの仕方ですが、手順とコツがあります。
- 歯磨きを先に済ませる
- 口の中全体にまんべんなく白ごま油を行き渡らせるように含む
- 口を上下左右に膨らませるようにして白ごま油を移動させ、ぐしゅぐしゅ音がするくらいの勢いで行う
- 最後に喉にも白ごま油が届くように上を向いてガラガラをうがいをする
終わったら準備しておいた紙パックなどに吐き出して終わります。
うがいの頻度は週に3回程度から毎日言われています。決まりはありませんが、キュアリングをした分だけの白ごま油が無くなるまでは1クールとして続けることがおすすめです。 時間の目安は とされています。 そしてうがいする時間帯なのですが、アーユルヴェーダの世界では朝6時~10時、夕方16~18時にうがいをすると効果的だと言われています。 これまでの人生の中でこの白ごま油うがいにトライしたことがある方はともかく、全く知らずに初めてトライしようとするときは、油でうがい?と不安になるのではないでしょうか。 一般的に油っこい食事をしたときなどのことを思い浮かべれば、気持ちが悪くなったりしないか不安になります。 しかし白ごま油うがいに使う白ごま油は、ほんのりとごまの香りがして、優しい口当たりです。 思わず飲み込んでしまいそうなほどの心地よさです。油っこさはあまり感じないので安心してトライしてみて欲しいです。 また白ごま油がなかなか手に入らない場合は通販が便利です。 オススメは白ごま油で代表的な商品では九鬼産業株式会社の九鬼太白純正胡麻油があります。通販も行われています。 白ごま油うがいは舌の裏側から白ごま油のさまざまな栄養素が吸収されて全身に効果が出てくるということはわかりました。 ですが女性としてはやっぱり美肌との関係が気になります。具体的な効果はいつごろから感じられるのか、ほうれい線はキレイになるのかなど、検証してみます。 白ごま油には強い抗酸化作用と体の機能を健やかに保つ働きがあるということはわかりましたが、うがいをすることによっていつ頃からその効果を実感するのでしょうか。 口内炎など口腔内のことなら、毎日の白ごま油うがいの効果を日に日に実感することができると言われていますが、美肌に関するものは残念ながら即効性は認められていません。 ほうれい線のような1日2日で劇的な変化が起こらない部分は、万能薬のような白ごま油うがいを持ってしても即効性は期待できません。 しかしより効果的にケアをして行く方法ならあります! 白ごま油うがいとほうれい線のケアを含む美肌ケアを併用することです。 どちらも毎日のケアが重要ですから、併用していくことによって、白ごま油うがいの効果も実感しやすくなりますよ! 白ごま油うがいは、まるで万能薬のようなたくさんの種類の効果があります。ですが一気に全ての効果が1回で実感できるというものではありません。 美容と健康のために定期的、または毎日の習慣として白ごま油うがいを継続することがより一層の効果を実感できる最大のコツです。 これまで知らなかった方も、既にご存知だった方も、今一度アーユルヴェーダの健康療法を見直して実践してみてはいかがでしょうか。白ごま油うがいをやりたいけれど味などが気になる人へ
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