頰・ほっぺの一面にの大人ニキビができる原因と治し方
スポンサードリンク「頰の一面にニキビができちゃったんだけど、どうしたらいいの?」
「ほっぺのニキビがなかなか治らなくて悩んでる、、、」
頰にニキビができると炎症した赤みやふくらみが目立って嫌ですよね。
おでこやあごにできやすいと言われるニキビですが、どうして頰・ほっぺにもできるのでしょうか?
今回は頰・ほっぺの一面にできるニキビの原因と治し方について書いていきたいと思います。
1、大人になってできる頰のニキビは治りにくい
ニキビ肌の悩みと言えば、真っ先に思い浮かぶものの一つに頬のニキビがあります。
ふと気が付けば顔中にポツポツと広がっているニキビ。
中高生など思春期のニキビなら、ある程度は「誰しもできるもの、、、」と割り切れそうな気もします。
このようにニキビといえば「青春の証」と言われますが、実は大人でも悩む人は多いものです。
思春期のニキビは主に成長ホルモンが原因で、これにより新陳代謝が激しくなり皮脂が過剰となって発生しやすくなると言われています。
思春期ニキビは大人になるにつれ、成長ホルモンも安定して次第に治まってくることがほとんどです。
ところが、大人になってもなかなかニキビが収まらなかったり、社会人になってから急にニキビができはじめることがあります。
それがいわゆる「大人ニキビ」と呼ばれているものです。
大人ニキビは思春期ニキビに比べて治りにくいので、男女問わず悩んでいる方が多くいます。
というのも、大人ニキビは複数の原因があったりして、ハッキリと分かりにくいからです。
「ちゃんと洗顔しているのにニキビが治らない、、、」「治ってもまたすぐにニキビができるんだけどどうして?」と思いますよね。
大人になってできるニキビの原因は栄養バランスの偏った食生活・慢性的な睡眠不足・過度のストレス・自分の肌に合っていないスキンケアなどが考えられます。
これらの原因がひとつだけでなく、いくつも当てはまったりするので大人ニキビは治りにくいと言われています。
たとえば、「きちんと洗顔してニキビケアをしてるのに治りにくいんだけど、、、」というのは、これら根本となる原因を改善できていない、もしくはいくつかの原因が他にも重なっているからと考えられます。
では、その中でも特にどのようなことが頰ニキビの原因となるのでしょうか。
2、片頬にできるニキビ・両頬にできるニキビは原因が異なる
この大人ニキビが、特に発生しやすいといわれるのが頬です。
ただでさえ治りにくいとされる大人ニキビで、しかも目立つ頬のニキビは女性にとっても男性にとっても悩みのタネになりますよね。
この悩ましい頬のニキビですが、なぜ出来てしまうのでしょうか?
まずこのニキビが片頬だけにできるのか、それとも両頬にできるのかといった発生する傾向によって原因に違いがあります。
たとえば、片頬だけにできるケースで考えられるのは、頬に触れるものの衛生状態です。
とくに女性の寝相で最も多いのが、身体の片側を下にして寝るものと言われています。
しかし、この時頬に触れる枕カバーや布団カバーの衛生状態が悪いと雑菌が入り、炎症を起こしやすくなります。
ですから、片側にできる頬のニキビの場合は、こうしたカバー類を清潔に保つだけで治ることも多いと言われているのです。
このように頬のニキビはどちらか片方だけにできるケースもありますが、多くみられるのは両方の頬に出来るケースです。
次に、両頬にニキビができるケースを見てみましょう。
両方の頬にニキビが出来てしまう原因として、ホルモンバランスの乱れによる肌のターンオーバーの崩れ、つまり男性ホルモンの増加があります。
頬のニキビは女性よりも男性に多くみられ、その原因が男性ホルモンにあるといわれています。
男性ホルモンが優位になることで皮膚の角栓が発生しやすくなります。
そして、その角栓が毛穴に蓋をすることで菌や皮脂が溜まって炎症を起こすことでニキビが出来てしまうのです。
男性ホルモンが優位になる大きな原因は、仕事や家事・育児などによるストレスや睡眠不足、偏った食生活といった生活習慣の乱れです。
これらの生活習慣が乱れることによってホルモンバランスも乱れてしまいます。
ここでいうホルモンバランスとは思春期の成長ホルモンではなく、男性ホルモンと女性ホルモンのバランスのことです。
人間のホルモンは微量な分泌調整によって、生体機能を保っています。
このバランスが少しでも崩れてしまうと、肌の新陳代謝であるターンオーバーのリズムが崩れやすくなります。
ターンオーバーのリズムが崩れると、本来剥がれ落ちるはずだった角質層がそのまま残り、これが毛穴をふさぐことによってニキビが発生してしまうのです。
過度の飲酒・肉類や糖分、そして脂肪分の過度な摂取は男性ホルモンの増加を助長します。
それだけでなく、胃腸や肝臓に負担をかけることになり、その行為自体がニキビを増やす原因になりかねません。
また、過度なストレスを感じると、女性ホルモンを分泌させる脳の機能が低下してしまいます。
女性ホルモン分泌が妨げられてしまい、前述のようにニキビの原因になるだけでなく、肌がかさついてしまったり、抜け毛や円形脱毛症の原因にもなりかねません。
では、これら頬のニキビの治し方には、いったいどのようなものがあるのでしょうか。
3、頰のニキビは保湿と女性ホルモン優位で治す
頬のニキビの治し方としてスキンケアと、ホルモンバランスの二点から見ていくことにします。
頬のニキビを代表とする大人ニキビが発生している状況とはやや男性ホルモンが優位に傾き、それによってホルモンバランスが乱れてしまうのです。
これを正すには、女性ホルモンを優位にする必要があります。
女性ホルモンの中ではエストロゲンが有名で、美のホルモンと言われています。
エストロゲンの働きは肌や髪の毛の代謝を促進して、ハリやツヤをアップさせます。
ところで、イソフラボンは女性ホルモンと化学構造が似ているので、女性ホルモンと同じ働きをすると言われていますがそれは間違いです。
イソフラボンを積極的に摂ったとしても、女性ホルモンが優位になることはほとんどありません。
イソフラボンは腸の中にエクオール産生菌がいるかどうかでホルモンを活性化します。
しかし、エクオールによる女性ホルモンの活性化は微々たるものですし、すべての日本人がエクオール産生菌を持っているわけではありません。
このような理由から、ホルモンバランスの乱れをイソフラボンで調整しようとしても無理があります。
では、どうするのかというと栄養バランスのいい食事と十分な睡眠、定期的なストレス解消をすることです。
地道ではありますが、それが一番効果的です。
栄養バランスはホルモンバランスというよりも、健康な肌を作るための栄養を摂ることが目的です。
特に良質なタンパク質やビタミン、ミネラルが必要になります。
そのためにも大豆製品・フルーツ・野菜を積極的に食べるようにしましょう。
睡眠時間は最低でも6時間は必要です。
というのも、女性ホルモンは夜寝ているときに最も分泌されるようになっているからです。
日本人は世界的に見ても睡眠不足ですが、できれば7〜8時間寝れるようになるとベストです。
また、過剰なストレスがたまると、自律神経が乱れてしまいます。
自律神経は交感神経と副交感神経からできており、ストレスで不安定になるとホルモンバランスも乱れてしまいます。
現代社会ではストレスを無くすことは難しいので、自分に合ったストレス解消方法を見つけましょう。
とくにジョギングやウォーキング・スイミングなど軽めの運動は体の調子を整えながらストレス解消ができるのでおすすめです。
これらの生活習慣を見直すのと同時に、正しいスキンケアも身につけていきましょう。
まずスキンケアですが、一番基本的なことは毛穴をケアするということです。
毛穴のつまりがニキビを発生させたり、悪化させるといっても過言ではありません。
女性の場合、普段はメイクによって毛穴がふさがれた状態であることが多いことから、帰宅したら直ちにメイクオフし洗顔するようにします。
また、ニキビ肌は角層の保水機能が低下しているため、化粧水などで水分を補うようにします。
大人のニキビは思春期のニキビと違って、洗顔を重視すれば治るというものではありません。
それは肌が加齢によって水分を保つ力が落ちてきているためです。
大人になると肌が乾燥する方が多く、一見するとオイリー肌であってもインナードライ肌だったり混合肌の人も多いです。
肌のうるおいを保つためには乳液やクリームを使うよりも、保湿成分が入ったスキンケア化粧品を使いましょう。
乳液やクリームの油分はアクネ菌のエサになってしまうので、目元などの部分使いにしておきます。
保湿成分にはセラミドやコラーゲン・ヒアルロン酸など様々な種類がありますが、とくにセラミドは人の肌にもともと含まれていながら保湿力が優れているためおすすめです。
セラミド配合の化粧水はこちらでレビューしていますので、参考にしてみてください。
ニキビは一朝一夕で症状が改善することはないため、日々の改善により、少しづつ治していく意識を持つことが大事といえます。
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