スギナエキスに副作用リスクはあるの?美肌作りのために正しい知識を伝授

スギナエキスは、その保湿効果や収れん効果から様々な化粧品に含まれる成分。でも副作用の心配はないの?スギナエキスの副作用のリスクについてまとめました。美肌作りのために正しい知識を付けましょう!


スギナエキスの副作用リスクについて知りたい!

スギナエキスのスギナは川原や土手、原っぱなどにありふれた植物。雑草として庭にも繁殖することも珍しくありません。そんなスギナエキスですが美容効果から様々な化粧品に含まれる成分でもあります。しかしながら副作用の心配はないのでしょうか。スギナエキスの成分、効果、そして副作用のリスクについて解説していきます。

スギナエキスとはどんな成分?

スギナエキスとは一体どんな成分なのでしょうか。スギナエキスの成分についてまとめました。実はスギナはよく知られているあの植物の成長した姿だったんです。

つくしの成長後に伸びた栄養茎から抽出される成分

スギナエキスはシダ植物のスギナから抽出される成分スギナが胞子を飛ばすため部分がつくしです。つくしが胞子を飛ばし終わると、茎と葉からなる栄養茎を伸ばしスギナに。日本ではつくしが3~5月、スギナがつくしが終わった5~7月に見られます。

お茶・化粧品などに利用されている

スギナは古来から生薬として煎じられてお茶として飲まれてきました。日本以外でもスギナエキスは昔から活用。

その歴史は古代ギリシャやローマまでさかのぼることができ、メディカルハーブとしての利用されてきました。そもそもスギナの原産はヨーロッパ、北アフリカ、アジア北部とアメリカ大陸。日本での民間療法としての利用は江戸自体にヨーロッパから伝わってからとされています。

また最近ではその美容効果から化粧品にも広く使用されています。

スギナエキスの機能と効果

スギナエキスを補給することでどのような作用が見られるのでしょうか。スギナエキスの機能と効果についてまとめました。

1:保湿効果がある

スギナエキスは肌の潤い成分である高分子ヒアルロン酸の生成を促進させる働きがあります。そのため、スギナエキスには保湿効果があると言えます。ヒアルロン酸には肌の潤いを保ち、ハリや弾力を作る働きがあります。スギナエキスが高分子ヒアルロン酸を増加させる作用は2012年にPOLA化成工業株式会社が発見しました。

2:収れん作用がある

スギナエキスにより高分子ヒアルロン酸の生成が促進されると、ヒアルロン酸の働きにより肌を引き締める収れん作用も期待できます。ヒアルロン酸には肌の水分を保つ働きや、肌の弾力に関係のあるコラーゲンに栄養を与える働きがあります。また高分子ヒアルロン酸にはコラーゲンの生成を促進する働きも。潤いと弾力のある肌になることで肌が引き締まります

そのためスギナエキスには収れん効果があると言えます。

3:かぶれや湿疹の症状を抑える作用がある

スギナエキスにより増加する高分子ヒアルロン酸は、通常のヒアルロン酸よりも抗酸化効果や抗炎症効果に優れています。そのため、スギナエキスを補給することで、かぶれや湿疹の症状を抑えることができます。

スギナエキスによって起こりうる副作用

スギナエキスは肌に嬉しい効果がたくさんある成分ですが、逆に副作用の心配はないのでしょうか。スギナエキスによって引き起こされる副作用のリスクについてまとめました。

肌に合わず炎症やかぶれが起こる可能性がある

スギナエキスは刺激性や毒性がほとんどない成分。しかしながら、スギナエキスを肌に使用した際にまれに炎症やかぶれを起こす方もいます。アレルギー体質の方や肌がデリケートな方は、肌に合わないとこのような症状が現れることがあります。

化粧品として使用する場合は副作用リスクはほとんど無い

スギナエキスが肌に合わずに炎症やかぶれを起こす方もゼロではありません。しかしスギナエキス配合の化粧品を使用する場合、副作用のリスクはほとんどないと言って良いでしょう。化粧品に含まれるスギナエキスはごくわずかであり、通常の利用では副作用を起こすほど取り込めないため。

スギナエキスによる副作用を防ぐために出来ること

スギナエキスは副作用リスクの低い成分。しかしながら、万が一が起こらないとも限りません。スギナエキスの副作用を防ぐためにできることについてまとめました。

使用前にパッチテストを行う

スギナエキスは毒性、刺激性がほとんどない成分。また化粧品に含まれるスギナエキスはごくわずかなので副作用の可能性は低いと言えます。しかしながら、可能性はゼロではありません。安心して使用するために心配ならば、使用前にパッチテストを行うと良いでしょう。パッチテストは医療機関で受けられるので気になる方はぜひ。

異常を感じた場合はすぐに医療機関を受診する

スギナエキスを含んだ製品を使用して、もしも異常を感じた場合はすぐに医療機関を受診しましょう。その際に、使用した製品を持っていくことをおすすめします。診断結果によっては使用を中断、または禁止される可能性もありますが、医師の診断に必ず従うようにしてください。

スギナエキス配合の化粧品おすすめ5選

スギナエキスは直接美白に効果が期待出来る成分ではないものの、肌の炎症を抑え肌の代謝を正常に導いてくれる成分。そのため、黒ずみやシミができにくい肌作りにも効果的と言えます。スギナエキスが配合されたおすすめ化粧品を5つご紹介

1:メビウス製薬 シミウス ホワイトニングリフトケアジェル

メビウス製薬のシミウスホワイトニングリフトケアジェルは、グリチルリチン酸ジカリウムやプラセンタエキス、スギナエキスなどの有効成分が配合された肌を美しく健康に保つ効果のあるジェル。

抗炎症効果のあるグリチルリチン酸ジカリウム、美白効果のあるプラセンタ、肌の引き締め効果のあるスギナエキスなど様々な美容成分が1つに。他にもヒアルロン酸やコラーゲンなど肌に嬉しい成分が盛りだくさんです。

ホワイトニングリフトケアジェル

¥ 3,795(2017/5/24時点)

美白とシミケアを目指して、一ヶ月使ってみました 毎日鏡を見ているので、実感はなかったのですが、改めて写真で見たら、一月前よりシミは少し薄くなっていました。

2:Larネオナチュラル ピュアエクストラクト

ラーネオナチュラルのピュアエクストラクトは、19種類の和漢植物のエキスを配合した美容エッセンス。農薬を使用せず有機肥料で栽培した富山のヘチマ水や、沖縄の月桃、八甲田山の国有ブナ原生林に自生するチシマザサ、クランベリーオイル、スギナエキスなど美容に効果的な自然成分がたっぷりと含まれています。普段使いの化粧水としておすすめ。

Larネオナチュラル ピュアエクストラクト 一白桃

¥ 5,022(2017/5/24時点)

成分良好、香りもどぎつくない しっとり ベタベタしない 何年も使ってます。

3:ヴェレダ ワイルドローズデイクリーム

ヴェレダのワイルドローズデイクリームは、保湿に効果的なローズヒップ・ピーチオイルに様々な美容成分を配合した保湿クリーム。スギナエキスやアーモンド油、セダムプルプレウムエキスなど肌に嬉しい効果のある成分がたっぷりと含まれています。天然成分使用なので身体だけではなく顔にも安心して使用可能。

ヴェレダ ワイルドローズデイクリーム

¥ 4,104(2017/5/24時点)

約2ヶ月、ヴェレダのクリームを朝と夜使い続けてきましたが、しっとり感の持続は素晴らしいです。そして嬉しかったのが、使い続けるほどに肌のキメが整い、頬の毛穴が目立たなくなってきたこと。一番気にしている鼻の頭の毛穴のポツポツも、だいぶ目立たなくなってきています。

4:ナーセリー Wクレンジングジェル ゆず

ナーセリーのWクレンジングジェルゆずは、ゆずの香りがほのかにする様々な天然成分が配合されたクレンジングジェル。ショウガ、スギナ、シャクヤク、オタネニンジンなど日本で古来から使用されてきた植物成分を使用しています。人工香料・人工着色料未使用なので、毎日の化粧落としにぴったり。

ナーセリー Wクレンジングジェル ゆず

¥ 1,254(2017/5/24時点)

ゆずの香りに最高に癒されます。メイク落ちも良く、何度もクルクルしなくてもスルスル落ちました。洗い上がりのつっぱり感もなかったです

5:アクネバリア 薬用プロテクトローション

アクネバリアの薬用プロテクトローションはティーツリーオイルをメインに様々なハーブ類を配合した弱酸性ローション。肌に刺激を与えすぎずに大人のニキビを撃退できます。

グリチルリチン酸ジカリウム、スギナエキス、カミツカレエキス、セージエキスなどの肌に嬉しい効果のある成分が盛りだくさん。また指定成分無添加、無色素、無香料、無鉱物油なので安心して使用できます。

アクネバリア 薬用プロテクトローション

¥ 1,620(2017/5/24時点)

学生の頃からずっと一年通して、体調崩したり食べ過ぎたりしたらすぐに出来る吹出物。
知り合いに勧められ使い始めたら肌にぴったり合い、吹出物との戦いに無くては困るほど必須な化粧水になっている。

スギナエキスは正しく使用して副作用リスクを最小限に!

スギナエキスの副作用のリスクについて見てきました。スギナエキスは毒性や刺激性がほとんどないため副作用のリスクは低いことが分かりました。また化粧品に含まれるスギナエキスは少量のため、さらにリスクは下がります。可能性はゼロではありませんが、用法用量を守って使えば大丈夫。スギナエキスは正しく利用して副作用のリスクを最小限にしましょう。

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