コラム・よくある質問

原宿駅前歯科の場所をyoutubeでご覧いただけます。

JR原宿駅の文字通り「駅前」のビル7Fにございます。

お越しになる際は、ビル中央のエレベーターをご利用下さい。

エレベーターの左右には外国人旅行者向けのインフォメーションセンターと、たまごっちショップがございます。

 

 

メタリン酸は、ポリリン酸と、リン酸の混合物です。主に結着に用いる成分です。

歯磨き粉などにも入っているものがあります。歯科では、歯の表面のステイン除去などに用いれます。3倍白くなる、という記述の元は、多分、従来のポリリン酸に対してかと思います。病院内でしか使用できない過酸化水素のように、歯自体の色味を変えることはできません。歯の色味を変えて白くできるのは、過酸化水素しかありません。

A. 従来のポリリン酸と比較すると3倍かもしれませんが、過酸化水素を使用したホワイトニングのように、歯の色を変えることはできません。

 

 

神経がない歯のホワイトニングは、通常のホワイトニングでは白くなりません。その場合は、以下の方法でホワイトニングしていきます。

 1. ウォーキングブリーチ

歯の裏側から穴をあけて、その中にホワイトニング剤を充填(つめる)し、仮封を行い数日から1週間ごとに交換する方法

2. インターナルホワイトニング

ホワイトニング剤を、歯の中に入れて照射しながらホワイトニングする方法

 

当院では、効率的に歯を白くすることを目的に、インターナルホワイトニングと、ウォーキングブリーチを併用してホワイトニングしております。

料金は1歯1回2000円です。回数は個人差がありますが、2回から3回、どんなに回数が多くても4回くらいで終了します。

この治療の最大のメリットは、「差し歯にしないこと」です。可能な限り自分の歯を残し、しかも天然歯と同じように保存できることです。

 

 

前回のコラムでだいたい半年から1年くらいとお話ししました。今回はもう少し具体的に説明してまいります。白さは徐々に落ちていくものであって、半年後いきなりもとの色になるわけではありません。だいたいオフィスホワイトニングでは、平均して9シェードアップします(個人差があります)。ホワイトニング終了時から1か月目のダウンが最も大きく、だいたい2シェードダウンします。2か月目からもう少し緩やかにダウンしていきます。そうしたダウンお補うのに、ホームホワイトニングでしたら、1か月に3~5日のタッチアップ(再ホワイトニング)が必要で、オフィスホワイトニングで維持する場合は、4か月くらいに1回、照射すると、1年中白さを実感することができます(個人差があります)。半年以上、1年近く経過し始めると、1回の照射での、最初の白さの維持は難しくなってきます。半年以上経過した場合は、2回くらいの照射が現実的です。

A. 白さの維持の目安は、ホームホワイトニングなら、1か月に3~5日、オフィスホワイトニングなら、4か月に1回の照射で、白さの維持ができます。

 

 

 

例えば、院内で行うオフィスホワイトニングの場合は、ホワイトニング後、24時間のお食事制限があります。ホームホワイトニングの場合ですと、終了後、1時間の飲食の制限があります。共に守った方が、白さの維持に有利である、というものです。体の不調を訴え、病院でもらうお薬とちがい、「絶対に守らなければならない」ものではありません。

ただし、歯を守るために、ホワイトニング直後の酸性が強いものの摂取は避けた方がいいです。(例:コーラ、レモン、炭酸水)

また、施術中や、自宅でホームホワイトニング中に痛みが出る場合もあります。これも我慢して続けるものではないです。ホームでしたら、途中でやめて、痛みがとれてから再スタート、オフィスホワイトニングなら、施術途中で、中止する場合もありますし、事前にしみ止めのお薬をねってスタートする場合もあります。

総合して言えるのは、「ホワイトニングは我慢しながら行うものではない」ということです。少々の努力は必要ですが、継続できることが、綺麗な白さでいれること、につながるので、楽しみながらホワイトニングをしていただきたいです♪

A. 絶対に守らなければならないわけではなく、また、我慢して行うものでもないと思います。

 

 

禁忌症(ホワイトニングをしてはいけない場合)には絶対的禁忌、相対的禁忌があります。

また、診断により、ホワイトニング効果が望めない歯があります。

(1)    絶対的禁忌症

ホワイトニング剤にアレルギーがある患者さんや、「無カタラーゼ症」の患者さんです。

無カタラーゼ症とはカタラーゼを持っていない患者さんのことで、

カタラーゼ酵素は過酸化水素(ホワイトニング剤)を分解する働きがありますが、カタラーゼを持っていない患者さんの場合はホワイトニングを行っても、過酸化水素を分解できないため、適用外となります。

また、光アレルギーのある方は、オフィスホワイトニングは禁忌症になります。

 

(2)    相対的禁忌症

妊婦、授乳中の女性は相対的禁忌です。出産、授乳期間終了後のホワイトニングは可能です。

 

(3)    不可能な歯(診断によりホワイトニング効果が望めない歯)

エナメル質・象牙質形成不全症、重度なテトラサイクリン変色歯は、ホワイトニング効果が期待できないことがあるので、禁忌症となる場合があります。

修復物(つめもの)や、補綴物(被せもの)もホワイトニングできません。

ホワイトニングは、天然歯(骨)のみに反応します。それ以外はホワイトニングできません。

また、ご自身の歯でも、神経がない歯(失活歯)は通常のホワイトニングはできません。歯の裏から穴をあけて、薬剤を入れて白くする、ウォーキングブリーチという施術になります。その場合は、一度診断し、その施術が可能かどうか判断してからのスタートとなります。

 

 

来院してみて後から色々と費用がかかる・・・といったことはありません。

オフィスホワイトニングは、1歯1回500円でできますので、多くの方が16~20本、8,000円~10,000円でホワイトニングを希望されます。もちろん、1本だけ気になって・・・という方もいらっしゃいますのでご安心ください。(1本だけご希望の方も、全体のバランスが合うと、もっと白くしたいと思われる方が多いようです。)

ホームホワイトニングは、マウスピースとホワイトニングジェル(オパールエッセンス4本)併せて 9,500円。それ以外はかかりません。また、遠方からお越しの方など、マウスピースを即日お渡しすることも可能です。(12時半までにご来院が必要です。別途3,000円)

ただ、虫歯や歯周病など、治療が必要な場合や、お口の清掃状況が良くなくホワイトニングの効果が下がってしまう場合など、治療やクリーニングを提案させていただくこともございます。

この場合、保険診療など別途費用が発生することがございますが、ご判断は患者様にお任せしますのでご安心ください。

※上記価格はすべて税抜価格です。

 

 

白さがどれくらい維持できるかは、個々の生活習慣に左右されますので、個人差がありますが、

基本的には照射回数によって、維持できる期間が変わってきます

オフィスホワイトニングは高濃度短時間ホワイトニングなので、効率よく着色物質である有機質を分解し溶解させますが、1回で分解できる範囲には限界があります。有機質がまだある程度残ったままで、終了にしてしますと、残っている有機質の上に歯の水分補給が行われ、色をつける原因を維持し続けてしまいます。

有機質を可能な限り除去して白さを維持させることを考えると、2~3回の照射をお勧めしています。

3回または4回照射すると、1年近くその白さを維持できますし、1回の照射の場合は、まめに照射をすれば、ずっとその白さを維持することができます。

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これは私の経験値からですが、すっかり色が元に戻ってしまってから再ホワイトニングするより、少し戻ったかなぁ?と思うタイミングでホワイトニングした方 が早く簡単に白くなります。経済的ですし、歯にも負担が少なくて済むのでお勧めです。その場合は4か月くらいに1度再ホワイトニングするとよいかと思いま す。

 

 

 

ホワイトニングは、歯の中にある着色物質である有機物を取り出していく作業です。よって1回脱水を補えた歯は、それ以上着色物質を取り込まないようにすることが維持に一番大切なことです。よってフッ素塗布が重要です。フッ素には歯の表面をコーティングすう作用があります。これにより着色物質が入りずらくなります。フッ素は塗布後、唾液に溶け込み、そこから歯に入り込んでいきます。ただし、1か月をすぎると、効果が半減してしまいます。なので、1か月から2か月おきに、フッ素を塗布するとよいでしょう。また、メンテナンス的にホームホワイトニングを使用するのもおすすめです。

A.フッ素を定期的に塗布したり、ホームホワイトニングを1か月に1度、4~7日程度使うとよいと思います。

 

 

目安として、医薬品か、医薬部外品に分類されているものがよいと思います。

匂いのうえに匂いをかぶせるマスキング効果は、それ自体で十分な口臭抑制効果は発揮できないので、成分をよくみて選ぶべきだと思います。

以下に有効成分と効能を示します。

・クロルヘキシジン:航空細菌に対する抗菌作用により口臭の改善をはかる

参考商品:コンクール(ウェルテック社)

・塩化セチルピリジニウム:歯肉炎の改善効果がある。口臭改善効果は、クロルヘキシジ       ンより低い。

参考商品:多くの歯磨剤(歯磨き粉)

・塩化亜鉛:口臭の原因物質である揮発性硫黄化合物の発生を阻害する効果がある。

参考商品:ハイザック(ビーブランド・メディコデンタル社)

A.クロルヘキシジンや塩化亜鉛が入っている薬剤です。