7月19日放送のNHK『あさイチ』で紹介された、『スゴ技Q!がごめ昆布&とろろ昆布のトロトロパワー』について詳しくお伝えします!
今回番組では、健康&美容に効果的として注目されている“がごめ昆布”が紹介されました。
ダイエットにも有効ながごめ昆布、上手に食事に取り入れたいですよね。
美味しいレシピも紹介されましたよ。
では、さっそく詳しく見ていきましょう!
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がごめ昆布は健康&美容に効果的!
がごめ昆布の健康効果は?
がごめ昆布の特徴はなんといってもその粘り。
この粘りは、アルギン酸やフコイダンという水溶性食物繊維によるもの。
がごめ昆布には、フコイダンが特に多く含まれています。
フコイダンは、免疫機能の亢進・活性化ができるとして注目されている成分です。
この健康効果が注目され、今では函館の特産品として人気になっているんですよ。
今では、通販以外にもスーパーや百貨店で購入することが出来るようになってきました。
血糖値の上昇を抑えてくれる!
がごめ昆布の粘りには、夏バテ&集中力の低下を防ぐ効果もあります。
それには、血糖値の変化が関係しています。
通常、食事を食べると食後血糖値がぐんぐんと上昇していきます。
その後、また急激に下がっていきます。
ですが、がごめ昆布を食事と一緒に食べることで、血糖値の急上昇が抑えられるうえ、低下もしにくくなります。
このようなことが起こるのは、がごめ昆布の粘りの働きによります。
粘りが糖を抱え込むことで、腸から少しずつしか糖を吸収できなくなります。
これを、糖質スローオンと呼びます。
血糖値が下がってくると、集中力が低下したり、空腹を感じやすくなってきます。
ですが、がごめ昆布を食べることで血糖値が一定に保たれるので、集中力の持続、間食予防の効果も期待できるようになるのです。
がごめ昆布の粘りをアップしたい!
室温で粘り気アップ!
がごめ昆布の最大の特徴粘り気を最大限引き出すためには、室温で戻すのがコツ。
がごめ昆布のトロトロの正体は、多糖類です。
乾いた昆布が水分を含むと、粘りの元となる多糖類の大きな分子が昆布から飛び出します。
それがお互い絡み合うことで、粘り気を生むのです。
この時、水温が高い方が多糖類の分子がより早く飛び出します。
そのため、冷蔵庫で冷やすよりも、室温において戻したほうが早く粘りが出てくるのです。
ですが、煮て40℃を超えた状態が続いてしまうと、多糖類の絡まりに変化が生じてしまいます。
そのため、粘りが少なくなってしまうのです。
がごめ昆布は室温で戻す!というのを覚えておきましょう!
レシピ:がごめ昆布のあんかけ豆腐
がごめ昆布のトロトロを活かした料理のレシピです。
【作り方】
- がごめ昆布に35℃前後のぬるま湯を注ぎ、室温におく(戻し時間が30分程度に短縮)
- 戻したがごめ昆布にしょうゆ、みりん、砂糖、赤唐辛子を加える
- 2を味がしみるまで10分ほどおく
- 作っておいた揚げ出し豆腐にかければ完成!
※がごめ昆布は人によってはお腹が緩くなる場合がありますので、食べ過ぎには注意しましょう。また、甲状腺の病気がある方は、医師に相談してください。
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がごめ昆布の粘りを調節!
お酢でがごめ昆布の粘りを調節!
粘りの強いがごめ昆布ですが、戻してから時間がたってしまうとカチカチに固まってしまいます。
そのためには、がごめ昆布の粘り気をコントロールすることがポイントになります。
そこで使用する調味料が、お酢です。
酢が戻すときの水分に加わることで、溶けている状態が変わり、粘性が変化するためです。
酢を使って戻すことで、がごめ昆布の粘りが弱くなるのです。
レシピ:がごめ昆布のあたたかトロトロスープ
ガゴメ昆布は加熱しすぎると粘り気がなくなってしまいます。
ちょっとしたコツで、トロトロの美味しいスープを作ることが出来ますよ。
【作り方】
- ガゴメ昆布以外の材料を先に加熱する(好みのスープを作る)
- 1がフツフツ煮立ち始めたら火を止める
- 2のスープを少し冷ましてから、乾いたガゴメ昆布を加える
レシピ:がごめ昆布の冷やしラーメン
お酢を入れることで、がごめ昆布の粘り気を調整できます。
戻す水の量を減らすことで、料理が水っぽくなるのを防げますよ。
【作り方】
- がごめ昆布に水を入れ戻す。(水は少なめにするのがポイント)
- ボウルにお酢(全体の水分量の20%)を入れ、タレを作る
- 2で作ったタレを戻したガゴメ昆布にあえる
- 冷やしラーメンにかけて完成!
お酢の酸味は、食べ物と一緒に入ると胃にとどまる時間が長くなります。
それによって、血糖値の上昇を抑えることが出来ます。
また粘り気があることで、舌に味を感じやすくなります。
そのため減塩効果も期待できるのです。
とろろ昆布のマンネリを解消!
山脇りこさんオススメとろろ昆布料理!
がごめ昆布は、なかなか手に入りにくい地域もまだあるようです。
そこで、もっと身近なとろろ昆布で美味しく健康になっちゃいましょう!
とろろ昆布は、細胞よりもずっと薄く削られているため、栄養が摂取しやすいというメリットがあります。
ですが、とろろ昆布はどうしてもメニューがマンネリしがちです。
そこで、とろろ昆布のレパートリーを料理研究家の山脇りこさんが紹介してくださいました。
山脇さんは、昆布のレシピ本は今とても大人気なんです。
山脇さんによると、とろろ昆布はうまみも簡単にアップして食感も美味しい料理が作れるオススメの食材なのだそう。
レシピ:とろろ昆布の万能だれ
【下準備】
とろろ昆布をキッチンばさみで1センチくらいに切っておく。
食感を保ちつつ、扱いやすくなります。
【作り方】
- キュウリ、トマトを細かく角切りにカットする
- 枝豆をむいておく
- みょうが、青じそを粗目に刻む
- 材料を全てボウルに入れ、そこにカットしたとろろ昆布、しょうゆ、レモン汁を加えて完成!
- そうめんや冷奴にかけて食べるのがオススメです
レシピ:とろろ昆布入りハンバーグ
こちらも、とろろ昆布はあらかじめ1センチにカットして下準備をしておきましょう。
パン粉の代わりとしてとろろ昆布を使います。
とろろ昆布には吸水性があるので、肉と肉をしっかりつなげてくれます。
【作り方】
- 合いびき肉に塩を加えて練って粘り気をだす
- 1にとろろ昆布を数回に分けて加える
- 豆腐を加えてさらに混ぜる(豆腐の水切りは不要)
- しょうゆで味付けをする
- 丸めて焼いたら完成!
とろろ昆布を上手に活用しよう
とろろ昆布の健康効果は?
とろろ昆布にも、粘り気がありますよね。
この粘り気も、がごめ昆布の粘りと同じく健康効果があるんです。
粘り成分が糖分や塩分、コレステロールを包んで体内への吸収を抑えてくれる働きがあります。
そのため、生活習慣病の予防に効果的と言えます。
ただし、食べ過ぎには要注意です。
甲状腺の病気がある方は、医師に相談してから食べましょう。
粉末状にしてダマ防止!
とろろ昆布をそのまま料理に使うと、どうしてもダマになりやすくなりますよね。
ですが、粉末状にすることで料理に手軽に使えるようになりますよ。
粉末状にするには、とろろ昆布をフライパンで加熱するだけでOK。
とろろ昆布を加熱することで水分が飛び、その後揉むだけでパラパラに仕上げることができます。
ただし、とろろ昆布は焦げやすいので火加減には注意しましょう。
フライパンにとろろ昆布を広げ、必ず弱火でゆっくり加熱するのがポイントです。
フライパンをかき混ぜながら1分ほどすると、パリパリのとろろ昆布が完成します。
その後、冷ましてから袋に入れて揉むと、簡単に粉末状のとろろ昆布が出来上がります。
水分を含むとダマになってしまうので、ビンに入れるなど、湿気の少ない状態で保存してくださいね。
とろろ昆布の保存方法は?
とろろ昆布を保存しておくと、赤黒く変色してしまうことがあります。
これを避けるためには、上手に保存することが大切です。
なるべく、酸化を防止するために、日のあたらない場所で保管するようにしましょう。
冷凍庫で保存しておくのもオススメです。
水分少ないため、バキバキになる心配はありません。
がごめ昆布でカラダ美人になりたい!
番組でも紹介された、注目の成分フコイダン。
海藻に多く含まれている成分ですが、普段から多く食べるのは難しいですし、苦手という方も多いですよね。
フコイダンを効率よく摂取したい!という方にオススメなのが、こちらの『特濃フコイダンEXプラス』。
沖縄県産もずくを100%使用したフコイダンに、植物発酵酵素と殺菌乳酸菌EC-12を配合することで、フコイダンの働きをさらにパワーアップしてくれます。
フコイダンの含有量が一箱あたり35,700mgなので凄いですよね!
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特濃フコイダンEXプラスについて詳しくは、メーカー公式サイトをチェックしてみてくださいね!
さいごに
いかがでしたか?
がごめ昆布&とろろ昆布の活用法、とっても勉強になりましたね!
美味しいけど扱いが難しい…と思っていたので、ありがたい番組内容でした。
健康&美容のためにも積極的に摂取していきたいと思います!
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