■ディフェリンゲルの副作用?顔が赤くはれあがった
- ディフェリンゲルには副作用がある
- 赤くはれ上がるなどの効果があるので、知っておく必要がある
- 副作用がある方が良い
ニキビ治療の外用薬として使われているのが、ディフェリンゲルです。
皮膚科では内用薬を出されることもありますが、
肌への直接のアプローチとしては外用薬は効果がありそうですよね。
ディフェリンゲルは、そうした外用薬の内の一つとなっています。
このディフェリンゲルですが、
効果的であると同時に副作用が大きい薬でもあります。
病院でも処方されるときに、
その副作用について説明されたのではないでしょうか。
ディフェリンゲルは使い始めて二週間ほどすると、その副作用が出てきます。
個人差はありますが、誰が使ってもほぼ必ず副作用が出てきます。
80%は副作用が出るとも言われていますから、使う際には覚悟が必要でしょう。
最も、この副作用はとても大事なもので、ディフェリンゲルの効果は、
副作用が出ないと効果も出ないと言われています。
気になる副作用の中身ですが、
皮膚が赤くなったり、ヒリヒリするような状態になります。
細かく粉をふいたように剥がれてくることもありますし、痒みを伴います。
全体的に乾燥肌にもなってしまいます。
妊娠中の方は使用することができません。
赤みは見てわかるほどに赤くなることもありますし、
それまでよりうっすら赤くなったりと人によります。
しばらくはこの状態が続きますが、一か月ほどで和らいでいきます。
副作用は顔がかゆくなったりと辛いので、この段階で使用を辞めてしまう人もいますが、
ディフェリンゲルは、この副作用を乗り越える必要があるのですね。
■ディフェリンゲルを2ヶ月使ったけどニキビが治らない!理由は?
- ディフェリンゲルの効果が出るまでには時間がかかる
- ディフェリンゲル自体にはニキビを治す効果はない
さて、ディフェリンゲルですが、実はニキビを治す効果はありません。
ニキビの炎症祖のものには効果が見られないのです。
そのため、ニキビを治すためのアプローチの一つではありますが、
ニキビそのものの炎症を治すには他の薬が必要です。
また、効果が出ない人の中には、短期間で判断しようとしている人がいます。
ですが、ディフェリンゲルは副作用が和らぐまでに一か月、
効果が出るまでに二、三か月と言われていますので、根気強く使う必要がありますね。
■ディフェリンゲルの働きはどのようになっているの?
- 基本的に毛穴のつまりを取り除く方法でのアプローチで、炎症は治せない
- ニキビのできにくい環境を作るのがディフェリンゲル
- ニキビの炎症を抑えるなら、抗菌剤を使う必要がある
それでは、ディフェリンゲルの仕組みを見て行くことにしましょう。
ディフェリンゲルは、毛穴に詰まった汚れを取り除くために、
毛穴を開かせる効果があります。
毛穴に皮脂がたまった状態だと、ニキビができやすい環境ができてしまうのです。
つまり、ディフェリンゲルはニキビそのものを治すのではなく、
ニキビのできにくい環境を作る薬なのですね。
そのため、ニキビがひどい人では、
一緒に抗菌剤のようなものを処方されるのではないでしょうか。
ディフェリンゲルで毛穴を開かせることで、こうした薬も効果が出やすくなります。
ここを勘違いしていると、ディフェリンゲルはニキビに効果がないと思われがちです。
実際、炎症を起こしているニキビには、抗菌剤ほどの効果はありません。
軽度のニキビなら治すことはできるようです。
■ディフェリンは効果的だけど、長期使用が大事
- 効果的な薬ではあるが、根気が必要
- 副作用は必ず出るものなので、覚悟しておくこと
ディフェリンゲルは、ニキビのできにくい綺麗な肌を作るには効果的な薬ですね。
ですが、これには根気が必要です。
効果が出るまでにはかなり時間がかかりますし、
その間には長い副作用の期間もあります。
副作用も、目に見えて分かるような形での副作用なので、
辛い思いをするかもしれません。
この副作用は誰でも出るものなので、
ある程度は覚悟して使う必要がありそうです。
使い始めて一か月たった後は副作用も小さくなり始めるので、
あとは効果が出るのを待つだけですね。
■ディフェリンゲルでニキビが増えた?原因は?
- ディフェリンゲルは角質層が作られないようにする効果
- 肌をダメージから守る機構が弱くなっている
- 一時的にニキビが増えてしまうのかもしれない
ディフェリンゲルはニキビの治療役として使われる外用薬のことです。
このディフェリンゲルの働きは、毛穴を開かせるものがあります。
そして、毛穴に詰まった皮脂を取り除くのです。
この皮脂を取り除くことで、ニキビのできにくい肌環境を作ることができます。
そして、角質層が作られることを防ぐのですね。
古い角質層が残ってしまうことは、肌環境にはよくありません。
ディフェリンゲルを使った方の中には、ニキビが悪化したという方がいます。
多くは、使い始めたから一か月以内の方です。
ディフェリンゲルの副作用は強いので、こうしたことに悩んでいる時期でしょう。
ディフェリンゲルの副作用には、ニキビができるようなことはありません。
ただし、ディフェリンゲルの働きそのものは、
ニキビが悪化してしまうようなメカニズムであることは確かです。
角質層ができないようにするということは、
一時的に肌が薄くなっているのです。
そして、外界からの刺激やダメージに弱くなるということです。
こうして肌が弱ってしまっている時は、ニキビができやすくなりますよね。
そのため、一時的にニキビが増えてしまうのです。
ただし、しっかりと効果が出るようになると、ニキビはできにくくなります。
ディフェリンゲルの副作用の一つであると考えても良いのではないでしょうか。
ディフェリンゲルの副作用は、一か月を過ぎると収まる傾向にあります。
■数か月たっても副作用が収まらないのだけど……。
- 基本的に効果が出るまでには数か月かかる
- 副作用が楽になるまでには一か月と言われている
- 一か月たっても治らないようなら肌に合っていないので相談を
ディフェリンゲルの副作用は一か月ほどで収まり、
効果が出るまでには数か月です。
ですが、稀に、副作用が収まらない方がいます。
副作用でできた赤い腫れが引かず、
肌が目に見えて荒れてしまっている方です。
数か月たってもこれが収まらずにひどくなっている方は、
病院で診てもらうことにしましょう。
副作用は収まるものではありますが、肌が弱い方には副作用が強すぎて、
薬が合わない可能性があるのです。
あまりにひどくなり、それが長期間続くようなら、肌にとっては悪影響です。
また、治りにくくなってしまいます。
その場合は病院に行って診断してもらい、
ディフェリンゲルの使用を辞めた方が良いでしょう。
■ディフェリンゲルを使っている時に普段から気を付けることは?
- 日焼けは大敵であることを覚えておく
- 乾燥しないように、しっかりと保湿しておくことが大事
- 保湿すると、副作用の効果も小さくなる
ディフェリンゲルを使うには、注意も必要です。
ディフェリンゲルを使用している間は、
肌のバリアが弱くなっていると考えて間違いありません。
そのため、普段より紫外線に弱くなってしまっています。
日焼け止めをしっかり塗って、
今までよりも日焼け地柵をする必要がありますね。
また、ディフェリンゲルは決められた容量を守りましょう。
夜一回、就寝前に付けるだけなので、これ以上は塗布しないようにしてください。
もう一つ重要なのは、保湿です。
ディフェリンゲル使用中は、肌が乾燥しやすくなります。
乳液やクリームも利用して、肌の感想を抑えるようにしてください。
こうして乾燥対策をしっかり行っていると、辛い副作用も症状が緩和されます。
乾燥していると副作用も大きくなってしまいますので、
潤いのケアをしてあげることが必要ですね。
■ディフェリンゲルでは根本的な解決にはならない
- ニキビの菌を殺す効果はない
- ニキビの炎症を持っているなら、抗菌剤が必要
- 副作用も出るが、肌は綺麗になるのでしっかりとケアをして
ディフェリンゲルの効果や副作用をまとめましょう。
ディフェリンゲルは白や黒のニキビに効果があります。
また、顔にできてしまった色素の沈着も落とす効果があります。
ただし、ニキビの菌そのものを殺すことはできません。
炎症を起こしているニキビなら、他に抗菌剤が必要です。
必ずと言って良いほど副作用が出ますので、
しっかりと保湿のケアをして使うようにしましょう。