砂糖中毒の治し方
これから砂糖中毒の治し方をご紹介するのですが実は、私自身は、ほぼ毎日Green&Blackの85%のダークチョコレートを食べてます。
それでも、昔はランチ代わりにアイスクリームやらチョコレートやらを食べていたことを考えると大進歩
食後のダークチョコレートと外食時をのぞいて、普段はスナック菓子や加工品は滅多に食べません。
食後のダークチョコレートと外食時をのぞいて、普段はスナック菓子や加工品は滅多に食べません。
三度の食事より、甘いものが大好きだった私が、どうやって砂糖を(ほぼ)断ったのか
それは
砂糖を食べるとこんな恐ろしい症状がある
・肌や体全般の永久的なエイジングの原因となる・免疫システムを抑制する・ガン細胞に栄養を与え、乳がん、卵巣がん、前立腺がん、直腸がんの原因となる・視力を弱める・アルツハイマーのリスクを高める・免疫系の病気や 関節炎、喘息、心臓病、偏頭痛、動脈硬化などの原因となる
とまずはしっかり理解して
「たるみ、ぼやけた輪郭、毛穴、むくみ、シワ、クマ、がん、アルツハイマー!!恐ろしいことばっかり!やばい!こんなの食べてる場合じゃないって!」
と頭に叩きこみ、チョコレート食べたい..と思うたびに反復します。
ちなみにこれらの症状はグウィネス・パルトロウらのハリウッドセレブをクライアントに持つフランク・リップマンリップマン医師の著書「Revive」からの引用です。
砂糖はコカインより中毒性が強い
“砂糖は体内で即座に吸収されます。ご存知のように砂糖を食べるとその瞬間エネルギーがみなぎります。砂糖はまるで注射器で打ったかのごとく即血流に入るのです。急激な砂糖の増加に圧倒され、体はこれを処理しようと慌ててインシュリンの量を増やし、血流の砂糖を運ぼうとします。このインシュリンの増加により血糖値が下がります。これによりエネルギーの上昇はほぼ瞬間的に消えてしまい、あなたも“クラッシュ”してしまうのです。このため体はもっとエネルギーを求めるようになります。そしてさらに砂糖や炭水化物を食べてハイになろうとするのです。砂糖を欲する、食べる、クラッシュする…の悪循環が始まるのです。“
Revive P. 43より一部抜粋
ネズミを使った実験では、砂糖はコカインより中毒性が強かったそうで、「一度食べ出すと完食するまで止まらない!」というのは、もはや意思の問題じゃないんです。
「止まらない〜」 って食べ尽くした後、胸焼けで後悔したり、罪悪感で落ち込んだり、を繰り返してほとほと嫌になったので、さすがにやめようと決意したのが5年くらい前でしょうか。
ちなみにニューヨークでは、砂糖やグルテンの弊害が叫ばれて長いですし、みな意識して減らす努力はしていますが、私の知る限り、完全にカットしている人はごくわずか
低品質のコーンシロップや砂糖を使用したスナック菓子の代わりに、オーガニックのサトウキビ、メープルシロップ、ハチミツ、デーツなどを使用したヘルシーバージョンものを食べている人がほとんどだと思います。
「砂糖は絶対食べない!」と言って、私がダークチョコレートでもオファーしようものなら、「絶対いらない!」とばかりに顔をしかめて目一杯拒否するある友人は
なぜか「アーモンディーニャ」というクッキーは食べてもいい、というマイルールがあるようで
おそらくアーモンドフラワーが使われているから、 普通のクッキーよりヘルシーってことなのでしょうが
それにもばっちり砂糖入ってるんですけどね。
まずは21日間の砂糖断ち
甘いものって本当に美味しいんです。2歳になる娘も、生後6ヶ月から甘酒だのサツマイモだの、「できるだけ自然な甘みを...」と思って食事を用意してきたつもりでしたが
今や好きなものは
「キャンディー!クッキー!ジュース!ストロベリーヨーグルト!」
「アマケ(甘酒)、ノーサンキュー!」
と言われ、もうある程度は仕方がない、と諦めの境地です。
それでも、一度真剣に砂糖断ちして食生活を立て直したい!という人は、まず21日間砂糖を完全にカットすると良いと思います。この場合正式にはシロップやハチミツもカットした方が良いようです。代わりにサツマイモやフルーツを食べると、次第に自然の甘みに慣れてくると思います。
アメリカでも21日砂糖断ちチャレンジ、というのが話題になりましたが、細胞は21日間で生まれ変わるため、その間断つことで、細胞が新しい味覚に慣れて、以前ほど砂糖を欲しなくなるそうです。
毎日気持ちが悪くなるまで食べる、のと、少しだけつまんでホッとする、のは大きな違いですよね。
大切なのは、適度な距離で付き合うことだと思います。それが一番難しいんですけどね。
とりあえず一旦リセットしたい!という方は21日間の砂糖断ち、挑戦してみて下さい。
********
noteの超本気・アンチエイジングマガジン更新しました。
#3なぜ日本の美魔女はイタイのか
#2アラフォーおっぱい問題、多くの方に読んで頂いています。ありがとうございます。
noteからフォローして頂くか、Facebookで「いいね」して頂くと更新情報が届きます。
Facebookでも更新情報が受け取れます。
新連載2本始まりました。
Cafeglobe
#1成長のない駐妻たちとの決別 NYで生きていく
ブリリアントシネマクラブ
【ニューヨークにはいつだって物語がある】Vol.1
『キャロル』のようなニューヨーク流 自分らしい生き方のススメ
お気に召しましたらクリックして頂けると嬉しいです。
noteでニューヨーク発・超本気のアンチエイジングマガジン発行しています。
コメント
コメント一覧
なるだけ自然なものが良いのは確かですが、それが必要な時期もあると私個人は思います。
例えば成長期とか、極度のストレスにさらされている時、それを求めるのは自衛行為であったりするのでは?
極度の我慢はより強いクレイビングを生みます。
私の友人ですが、成長期の過度なダイエットで砂糖、高カロリーなもの、油ものなどを
1番そういうのが欲しくてたまらない成長期に7年近く断っていたそうです。
しかし、その後成人してから異常な食欲、特に砂糖や油脂を求め始め、代わりに果物やアボカドで満足しようとしても、もっとジャンクなものを食べないと落ち着かず、過食に近いくらいです。
断った方が良いのは確実ですが、美味しいものが溢れた現代社会では精神的にも、物理的にも難しい部分もありますし、
先ずは、断つ!!!と意気込むよりは
今の欲しがっている現状を受け入れて、少しでも質の良いものにする様に心掛けながら、
それを求める根本的な原因を探る…というのが現実的だと思います。
ちなみに、その子も3年くらいお菓子やジャンクフードを食べまくったら満足したそうです。
不足や我慢の記憶は強いです。
押し込めるのではなく、受け入れて、ある程度は許容して、そこでやっと余裕が出て、本当の意味で慈愛、自愛ができるのでは無いかと思います。
かく言う私も最近すっかりクッキーモンスターなので、さすがに自重しないとなぁ、と思っています(笑)
抑制されるとバランスを崩すというのはありますよね。うちはかなり自由に食べさせてますよ!ご飯を食べないと甘いものは食べられない、というルールだけ作ってます。。
わさびさんもあまり節制しすぎずに、好きなものを好きなだけ召し上がって下さいね。
わかります。自分でこれがベスト、という体型からはずれると落ち込み気味になりますよね。残念ながらアラフォーは代謝も落ちますしね。。食べるのを我慢するのは続かないので、やはり運動がマストだと実感してます。一緒に頑張りましょうーー!