IP
Internet Protocol

インターネットで使われているネットワーク層のプロトコルのこと。wwwやメールなど、インターネットを流れるデータは全てIPプロトコルによって運ばれている。
アイリス
Iris
カメラの絞り。被写体によって明るさを絞ったり開いたりして、明暗の度合いを調節する。
アーカイブス
Archives
記録の保管場所のこと。放送局では、再利用に備えて、過去の貴重な映像を保存している。
あおり被写体を下から見上げるような角度で撮影するカメラアングルのこと。
AVID米AVID社のノンリニア編集ソフト。弊社も使わせていただいています。
ADアシスタントディレクターの略。ディレクターの手足となって演出を学ぶ仕事。一般的に労働条件は非常に厳しいです。
APアシスタントプロデューサーの略。プロデューサーの手足となって制作業務を学ぶ仕事。デスク業が中心の仕事です。
アクセントライト被写体の一部を強調する役割の照明。画面のアクセント効果をねらうもの。
カメラの三脚のこと。ちなみに三脚上部のカメラを設置する台の部分を「ふね」という。
アスペクト比長方形の縦横比のこと。画面サイズのことをこう呼ぶ。一般のテレビは、横:縦=4:3である。最近は16:9のハイビジョンサイズが一般的になりつつある。
あたま撮り会議などのニュース等で、冒頭の数分のみ撮影すること。閣議などの国会では冒頭の2、3分の撮影をしている。
アップコンバート
Up-Convert
525方式で撮影された映像をハイビジョン方式に変換すること。(Up-Convert)現状ではβCAMからHDCAMやD5にコピーすることが多い。アスペクト比の都合により、画面の両端は「黒み」になる。逆はダウンコンバート(Down-Convert)で、「両切りサイズ(edge clop)」または「レターサイズ(letter box)」を選んでコピーする。
アナバスアナウンサーの胸から頭までが映る画面サイズ。アナウンサーが一人で画面に写る際に撮られるサイズ。略して「バスト」ということもある。
アナブースアナウンサーやナレーターが入って放送・録音をするための防音構造の小部屋。通常2重窓があり、マイクやモニターなどがある。
アバン番組の冒頭のシーンのこと。タイトルの前に置かれるシーンのこと。
アフレコアフターレコーディングの略。撮影現場では、本番どおりに台詞を話し、同じ台詞を後から収録すること。
アップクローズアップの略。
アップリンク
Uplink
地上局から通信衛星に電波を送信すること。逆に衛星から地上局に電波が送られてくることを「ダウンリンク」という。
アッセンブル編集画像、音声(2チャンネル)、CTLの信号を同時に収録しながら編集する方法。映像のアウト点の信号が乱れるのが欠点。
荒編(あらへん)たくさんの素材から、必要なカットだけを選び短くまとめる作業。番組の一編や、素材の資料化、他局送りの時などに行う作業。
アンカーニュース番組などの総合司会者のこと。ドラマで使われているが、業界的にはあまり使われていないと思われる。
アングルカメラアングルの略として使われる。撮影するときのカメラの角度のこと。
アンダー/オーバー光量不足などの理由で被写体が暗く映ること。逆に明るすぎることを「オーバー」「飛んでいる」という。
アンダースキャン業務用ビデオモニターで映像の隅々までモニターするために、周辺の映像信号の無い黒い領域まで表示させること。
イーサネット
Ethernet
現在パソコンやワークステーションなどで広く利用されている低価格で技術的に成熟したLANシステムのこと。
ECS(イーシーエス)
Electronics edit Control System
番組編集などでオフライン編集をした後、その編集データを元にマスターテープをつくる編集を自動的に行うシステム。また、番組編集後に画質補正をしたり、スーパー入れを行う作業。一部の放送局で使われている言葉。
EDL(イーディーエル)Edit Decision List編集機で設定した編集点などのデータの事。マスターテープをつくるための編集を行う場合、作業効率をよくするため、あらかじめ素材をプレビューし、どの部分を使用するか作業前に決めておくデータの事。EDLには、素材や収録テープのタイムコード、編集点のトランジションタイム、リールナンバーなどが示されている。
EPG(イーピー-ジー) 
Electronic Program Guide
電子番組ガイドのことで、データ放送で番組表や内容を表示する機能のこと。
板付き出演者がその場にいること。板は舞台の意味。⇔フレームイン
入中/出中ある局が他の局から番組を受けることを「入中」、他の局に発信する状態が「出中」という。ネットワークで番組を送り出す局は、「発局」という。
色温度光の色度を温度で表現したもの。スタジオの照明は3200K、太陽光は5600Kが基本。色温度の低い色は赤、高い色は青。どんな光源でも正しい色温度で撮影するために、カメラの「ホワイトバランス」を調整する必要がある。
1V(インチ)1インチテープのこと。かつて、業務用テープの主流だった。テープの幅が1インチ(=2.54cm)であったことからこう呼ばれる。今から思うととっても重いテープでした。
インタビュアーインタビューをする際の聞き手のこと。インタビュアーの仕事は、質問するのではなく、相手の心の中に入り込み、本質を聞き出すのが本来の仕事。
インターレース
Interlase Scan
走査線を1本おきに使って画像を表示する方式のこと。一般的に走査線の数と合わせて480i(現行NTSCテレビ)、1080i(ハイビジョン)という呼び方をする。有効走査線を上から順に走査する方式は「プログレッシブ走査」。
インサート編集画像、音声(2チャンネル)、CTLの信号を個別に収録する編集する方法。Out点での信号の乱れがない。業界では、映像、音声の個別編集が行われるため、この方法が一般的。ただし、事前にCTLを収録しておく必要がある。
インサートV中継や記者解説などの途中に流す関連映像のこと。
イン点/アウト点ビデオ編集を行う際の編集開始、終了点の事。
インピーダンス交流電圧の電流に対する比率。マイクの規格表などによく表記される。
ウィンドスクリーンマイクに付ける風防。風の音や呼気音(ブレスノイズ)をカットしたいときに使用する補助具。
上から/下からスタジオ内のスタッフや伝送先の相手と、収録開始のタイミングを合わせる時に使う合図のこと。時計の秒針が上を指す時(0秒)から開始する場合、「次の上から行きます」、秒針が下を指す時(30秒)から開始する場合、「次の下から行きます」という。
ウエスカムカナダ・ウエスカム社の航空撮影用の防振装置。ヘリコプターなどに搭載されたカメラの代名詞になっている。
ウェーブフォームモニター波形管で、映像信号の状態を示す機械のこと。映像の状態を見るために使用される。
受け/送り他の放送局や現場などから映像(素材または編集分)をもらうことを「受け」、提供することを「送り」という。
エアショット(和製英語)ヘリコプターや飛行機などから撮影する、空中撮影の映像の事。台本等では、「AS」と略すことが多い。
エアモ二エアーモニターの略で、放送波を受信して内容を確認するためのモニターのこと。中継先でリポーターがイヤホンで放送を聞くための音声モニターのこともこう呼ぶ。
SE(エスイー)
Sound Effect
効果音の事。コメントの後ろで現場の音を使うとき、「SEをいかす」という。また、現場の音を効果的につけることを「SEをつける」ともいう。コメントをせず、実音やインタビューを使う事を「ON(オン)」、全く音を使わない場合を「OFF(オフ)」という。
ADSLA
symmetric Digital
Subscriber Line
既存の銅線電話線(メタルケーブル)を使って高速データ伝送をする技術のこと。複数対の加入者線を使う「HDSL」や、ADSLの超高速版の「VDSL」などもある。
A/Bロール編集
(エービーロール)
2台の再生機を使う編集。作業を効率的に進めることが出来る上、オーバーラップなどの多彩な効果が一度にコントロールできる。
エレクトレット
コンデンサー
マイクロホン
マイクの構造別種類の一つで、この構造の場合、電源はFETヘッドアンプ用のみで済む。
エフェクト元の素材に何らかの効果を与えて加工すること。多くが、映像加工のことをこう呼んでいる。
FF(エフエフ)
Full Figure
全身像。人物の頭から足までの全身を画面一杯に写すサイズ。
FV(エフブイ)フィルムの映像をVTRにコピーすること。「テレシネ」ともいう。
FU(エフユー)
Fader Unit
アナウンサーやナレーターの手元にあるマイクのスイッチ。これを上げないと音声がオンラインにのらない。
HDTV
(エイチディーTV)
High definition
television
高精細度テレビのこと。16:9のアスペクト比で、現行のテレビに比べて走査線の数が多く(1125本)、きめの細かい映像が見られる方式。
MA(エムエー)映像につける音(同録・SE・ME・効果音など)を適切につけたり、音量のバランスをとったり、加工したりと音声に関する作業をすること。マルチ・オーディオの略である。
MPEG
(エムペグ)
Moving Picture
coding Experts
Group
映像と音声を非可逆圧縮しながらデジタルデータにする方式。画像の解像度などによって、ビデオCDなどに利用されているMPEG1、デジタル衛星放送などで利用されている高画質を目指したMPEG2(525SDTV・HDTVを含む)、携帯端末など低速回線向けのMPEG4などがある。BSデジタル放送では、DVDなどと同じくMPEG2によって放送される。圧縮率は約1/40だが、HDTVに耐えられる画質を表現できる。
MII
(エムツー)
松下とNHKが開発したフォーマット。1/2インチVHSメタルテープを使い、90分の記録が可能。
NTSC
(エヌティーエスシー)
National
Television System
Committee
日本やアメリカ、韓国、カナダ、メキシコなどが採用しているカラーテレビの方式。白黒とカラーの両立を考えて開発され、水平走査線は525本、29・97フレーム/秒。
NDフィルターカメラのレンズに取り付ける光学フィルターの一つ。映像の色彩に影響を与えないで明るさを下げる役割をする。
N-1
(エヌマイナスワン)
生中継などで、スタジオの音声だけを中継現場に送り返すための回線。放送されている音声を現場で流すとハウリングがおこる上、リポーターは自分の声が遅れて聞こえてくるため喋りづらくなるため、このような措置をとる。
SDTV
(エスディーTV)
Standard definition
television
標準テレビ方式。日本のBSデジタル放送では「480i」や」「480p」による放送を指す。⇔HDTV 
エンコーダ
Encoder
情報を符号化する装置やソフトウェアのこと。⇔デコーダ(Decoder)
エンコード
Encode
ある信号からデジタル符号を作ること。逆にデジタル符号から元の信号を復元することをデコード(Decode)という。エンコードの目的には、アナログ信号をデジタル信号に変換する、デジタル信号の冗長度を減らす符号方式を採用して圧縮し、伝送あるいは蓄積するデータ量を減らす、誤り検出や訂正ができるようにする、などがある。
送り返し生中継で現場とスタジオで掛け合いをする際など、現場のリポーターやスタッフが内容を把握するために聞く放送の映像や音声のこと。
オーサリング映像、音声、文字など、複数のデータを一本のソフトウェアにすること。一般的には、DVDを作成する際の作業工程の一つをこう呼んでいる。
押し/早終番組の項目が予定の時間より超えている(オーバー)することが「押し」。逆に早く終わるのが「早終(そうしゅう)」。押している時、スタジオには「まいてください」と伝える。
おしり映像や時間、スケジュール等の終わりの部分をこう呼んでいる。上品とは言えないが、業界では頻繁に使われる言葉の一つである。
オフライン編集マスターテープを作るための編集前に行われるシュミレーション編集。オフライン編集の出来によって、その作品度が決まる。
オペレーター編集・MA作業などにおいて、機械の操作をする人のこと。機材の接続、点検、整備、操作はもちろん、正確、迅速で技にも長けている。
オンライン編集マスターテープを作るための編集。本編編集とも言われる。最も映像クオリティの高い状態での編集作業である。ここで映像加工、テロップ入れ等を行いマスターテープが完成する。
オーバーラップ再生されている映像又は音声が段々と消えていくにつれて、他の映像または音声が段々と現れる加工技術。O・L(オーエル)と頭文字で呼ばれることが多い。
音声多重放送一つの放送チャンネルに複数の音声を乗せた放送。ステレオ放送、二ヶ国語放送などの総称。
隠し撮り事件に関わる人物などを気づかれないように隠れて撮影すること。最近では人権や映像倫理の観点からその是非が問われている。
カット一つのシーン。編集点から編集点までの映像、すなわちカメラを回し続けて撮られた映像を1カットなどと表現する。また、直訳で切るという意味で、映像や音声を落とすときにも使われる。
カット表映像編集の際、全てのカットをタイムコードとともに記録した表のこと。これをもとにオンライン編集が行われる。
カノープス映像関係のPCソフトメーカー。このメーカーの映像編集ソフトを使ったノンリニア編集システムを総称していう場合が多い。
上手/下手
(カミテ/シモテ)
画面右が「上手」、左が「下手」。
カラコレ
Color Corrector
映像編集の際、全てのカットをタイムコードとともに記録した表のこと。これをもとにオンライン編集が行われる。
カラーバー
Color Bar
カラーテレビの調整に利用するビデオ基準電気信号のこと。RGB3色と、白、シアン、マゼンダ、イエローの7色を輝度成分のレベルの順に左から配列してある。マスターテープの冒頭には、必ず収録される。
完パケ「完全パッケージソフト」の略。「完プロ」とも言う。コメントとスーパーを付けて完成させたマスターテープのこと。編集しただけのものは、「クリンピクチャー」「SE分」「中間素材」などと呼ぶ。
カンペカンニング・ペーパーの略。一般的に使われる意味とほぼ同じ。例えば、カメラに向かって話している出演者に見せる、話の内容を書いた紙のこと。
キーライト被写体に対する主光線。メインライトとも呼ぶ。
キャスクロキャスタークロマキーの略。ニュースキャスターの肩の上に背負っている写真やイラストのこと。「しょい」ともいう。VTRの映像を使うことは「Vクロ」という。
キャプションVTRの撮影内容をメモしたもの。映像取材の初めや最後に、撮影場所や時間のメモを写すことを「写しこみキャプション」、音声で情報を吹き込むことを「ボイスキャプション」という。
キャラクターモニター上に表示するVTRのカウンターの事。映像制作の際に素材のタイムコードを画面に写しこんだまま編集を進めると、このタイムコードを頼りにオンライン編集をスムーズに進めることができる。
キュー(Q)
cue
アナウンサーに対して「読みだし」の合図。原稿の上部に「Q」の印をつける。「Qボタン」を押すと、スタジオやアナブース内の「Qランプ」が点灯し、アナウンサーにタイミングを伝えられるようになっている。また中継や取材現場などでリポートなどをする人に放送が入ったことやテープが回った入ったことを知らせる合図。
キューシート映像、音声編集の際の作業指示表のこと。映像の内容、時間(タイムコード)、加工の種類、音の内容など、時間軸に沿って指示した一覧表。
キュートラック
Cue Track
VTRのテープに記録位置を示すためのキュートーン信号(音声)を収録するためのトラック。
クレーン台車に、シーソー型の上下できるアームを取り付け、その上にカメラを載せたもの。俯瞰からローアングルまで、カメラポジションを自由に変化させることができる。
クレジット
Credit
素材の内容を判別するための情報の意味。マスターテープの放送に出ない部分に入れたりする。また、外部からの提供映像を使用する際に、撮影者の名前などをテロップで表示することなど。
クロマ
Chroma
色彩。明るさを表す輝度信号(Y信号)に対して、色情報を受け持つものがクロマ信号(C信号)で、この信号レベルをクロマレベルという。
クロマキー
Chroma Key
映像の一部を別の映像と合成するための方法。特定の色を色信号の差で映像を電気的に切り抜き、他の映像と合成する映像技術。クロマのレベルをキー基準に抜くためにクロマキーと呼ばれる。被写体を青い背景の前で撮影し、別の映像を合成する手法。
グループショット人物、物などの複数の被写体が、一画面内に収まるサイズ。「GS」と略す。
けつかっちん番組の終了時間が確定していること。また、番組が「押し」たときに終わりの余裕がなくなる状態のことをいう。最近はあまり使っている人を知らない。
ケラレワイド撮影のときなどに、レンズの鏡筒などで顔面の一部が遮られ、四隅が黒くなる現象。
ゴースト
Ghost
テレビ放送を受信したとき、複数回反射した電波を受け取ることにより生じる画面の乱れ。
構成表番組やニュース企画、映像作品の取材・編集をどのようにするかを事前に、映像・コメント・尺などを表形式でまとめたもの。
コーデック
Codec
音声やビデオなどのアナログ信号を、伝送に適したデジタル・ビット・ストリームに変換する装置のこと。また受信側でデジタル信号をアナログ信号に変換する装置のこと。HV伝送には必須です。
525(ゴーニーゴ)現行の標準テレビ(4:3)放送画面のこと。NTSC方式の走査線の数が525本であることからこう呼ばれる。しかし、実際に画面表示されるのは480本程度。PALは走査線の数が625本。
コンテコンティニュイティの略で、連続性・継続性という意味。映像の順番にワンカットづつ映像と音声を記し、内容をよりわかりやすく表現したもの。
コンテンツ映像ソフトのこと。中身、内容の意味。
コントロール信号
Control Signal
VTRのテープを制御するためのテープ上に記録される信号のこと。コントロール信号を記録するトラックは、コントロールトラックという。
コンポーネント信号輝度信号(Y)と色信号(B-Y、R-Y)を独立して伝送、処理する信号のことで、コンポジット方式と比べると、情報の減少やノイズの発生が少なく、品質の高い信号を送ることができる。
コンポジット信号輝度信号と色信号を合成して伝送・処理する信号のこと。コンポーネント方式と比べると、ひとつの系統で信号を送れるが、品質が落ちる。
再撮スタジオ内のモニターや大型プロジェクターにVTRや中継映像などを写し、キャスター等がその画面を見ながら解説したり、かけあったりする演出方法。天気予報に頻繁に見られる。
雑感取材場所などで、その状況を描写している映像。
サブテレビ、ラジオなどのスタジオに併設され、機械類を操作する部屋の一つ。副調整室のこと。サブ・コントロール・ルームの略。映像、音声などを調整する部屋。
サムネール
Thumbnail
画像データが一目で分かるように小さく表示した画像や言葉。
JPEG
Joint Photographic Experts Group
静止画像の非可逆圧縮の国際規格のこと。
CS
Communication Satellite
赤道上36000キロに静止した通信衛星のこと。この衛星を利用して放送をしているものが、CS放送と呼ばれている。
シークエンス
Sequence
映像のカットが集まるとシーンになり、シーンが集まるとシークエンスになる。
試写 編集した作品を関係者で試し見すること。映像作品では、数回にわたって試写を重ねて作り直し、完成を目指す。
シブサンソニーが開発したVTRの一種。U-MATICとも呼ばれる。テープの幅が3/4インチだったため、こう呼ばれている。1998年に生産終了。
尺(しゃく)時間のことを示し、長ものを「長尺」、短いものは、「短尺」と呼ばれている。
シャッターバー
Shutter Bar
テレビやパソコンの画面を撮影する際に、生ずる横縞模様。シャッターの開閉と画面の同期が合わないときに発生する。シャッタースピードを変更することで、解消できる。
ジャンプカット
Jump Cut
サイズやアングルが似たようなカットを繋いだときに、人や物などの被写体が画面に突然現れたり、移動したりするように見える編集。基本的には避けるのが望ましいが、演出の一つとして意図的に行われることも多い。
ジョグダイヤルVTRのスロー、倍速など特殊な再生を行うためのコントローラー。
シンク同期という意味。映像と音声、映像とタイムコードなど、同期させることをシンクさせるということが多い。
シングルインタビューの事。フィルムと音声の磁気テープが1本になった「シングル方式」がインタビュー取材に使われていたことから、こう呼ばれているらしい。
スイッチャー
Switcher
映像制作やオンエア時に、カメラやVTRを切り替えたりする技術者のこと。
スクイーズモード
Sqeeze Mode
16対9などの横長の映像を4対3の縦長に圧縮してする方式。4対3の画角のテレビでは、映像情報を全て見ることができ、16対9の画角のテレビでは、左右を伸長してオリジナルのサイズに戻すことができる。
スクランブル
Scramble
有料放送などで、契約しないと視聴できないように送信信号を複雑に変化させること。
捨てカット本編の前後に数カット付け加える余分な映像。映像が早く出てしまったり、ニュースのコメントが予定より長くなってしまったときにオンエアされても不自然でなすために付けられる映像。
ステディカム
Steadicam
手持ち撮影を行うときにブレない安定した映像を撮るために使う装置のこと。映画の撮影などによく使われている。
ストリーミング
Streaming
インターネットで映像などを再生するとき、ユーザーがファイルをダウンロードしてから再生するのではなく、ダウンロードしながら再生するのを可能とする技術のこと。
スーパー
Super Impose
映像に文字や絵を上からかぶせること。テロップのこと。「ダブり」ともいう。
スプリット編集映像と音声をずらして編集する方法。インタビューの音声を先行させるたりするときなどに使うことが多い。
スポットコマーシャルのこと。
セーフティーゾーン
Safety Zone
家庭用のテレビでは、画像情報の端は切れてしまうため、家庭用テレビで確実に写し出される画面の安全範囲のこと。映像全画面の80%が安全範囲。
接写写真や書類、パソコン画面などを撮影すること。
全中全国放送のこと。
走査線テレビは、画面を発光させることにより画像が表示される。画面の発光を横一列に行い、この横列を「走査線」という。
ソラリゼーショ
Solarization
画面にブルーや白などをかけてイメージカットを作る映像加工のひとつ。通称「ソラリ」。
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