虫歯を自然治癒させる方法を、英語で見つけました。
虫歯を自然治癒させることはできない、という常識を覆す情報かもしれません。実際に、多くの実績があるようです。
1.常識の嘘:虫歯に自然治癒はない
虫歯ができたら歯医者にいって穴を開けて取り除き、その部分を人工物でつめてもらう。これは、世の中の常識です。
でも、歯医者さんという職業が登場したのはそんなに昔のことではないはずですよね。今のような高度な機械を使って虫歯を削ったり、化学的な歯科材料というものに、人間が長い間お世話になっているわけではありません。これほどまでに、歯医者という職業が確立して経済的に儲かるしくみになっていったのは、いったい何なのでしょうか?
人間の生活が一番変わったのは、文明社会と呼ばれる中での食生活や生活習慣です。
想像してみてください。未開の国の原住民たちに、虫歯だらけだったり歯並びがガタガタだったことがあるでしょうか?私がかつて読んだことのある本に、「栄養と退化ー原始食と現代食の比較およびその影響」という本があります。NPO法人恒歯会のHPからのご紹介です。原始食の効用Dr.Walter C.Alvarez,M.D.
W.A.Price博士の研究
いままでに読んだ本の中でいろいろ考えさせられるという点で忘れられないものに『栄養と退化ー原始食と現代食の比較およびその影響』という本がある。
ある友人が送ってくれたもので,1970年に出た第6版であるが、実はこの本の初版は1939年で、その発刊当時に深い感激をおぼえて今日に及んでいた。
この本がとくに異色であるというのは、著者のWeston A. Price博士が歯科医であると同時に人類学者であり、世界中を歩いて多くの民族の歯と顔つきについて調査し、未開民族と文化民族の歯の比較に開する研究を行なったものだからである。
スイスの僻村の住民と平野部の近代都市の住民を比較したのをはじめ、ヘブライ民族を調査し、アラスカでエスキモーを調べ、インディアンについてはカナダの北部、西部、中央部からアメリカ西部やフロリダ地方にわたって研究した。
著者は、さらに、南太平洋のメラネシア人とポリネシア人,東部および中部アフリカにおける諸種族、オーストラリアの原住民と北オーストラリアの島々に住むマレー種族、ニュージーランドのマオリ族、ペルーの古来民族と現民族、アマゾン大平原に散在する諸種族などについても調査を行なっている。また、この実に広範囲にわたる調査旅行中に撮った各種族の顔と歯の写真417点もその著書に収録されている。
完全に近い原始民の歯
この書物の中で、とくに印象に残ることは、著者が繰り返し書いていることだが原始的な民族ほど完全に近い歯をしており、近代的な文化民族ほど虫歯だらけであるという事実である。さらにPrice博士は、原始人の化石頭骨にみる歯は、ほとんど完全なものだとも述べている。
ところで、エスキモーは原始的な、孤立した生活をしていて、果物や野菜は全く食べないので、歯や体格が貧弱だと考えられがちだが、著者は、エスキモーの歯がほとんど完全で、身体も強健なことを発見している。だが、不思議にも、あるエスキモーが街の教会に職を得て、カン詰の食料を食べるようになったところ、歯が次々に虫歯でだめになったそうである。
人類学の大家であるハーバード大学のEarnest A. Hooton教授は、科学者たちが、現代人の虫歯だらけな原因をつきとめるのにたいへんな時間をかけながら、なぜ、野蛮人の歯がみんなりっぱなのかを探ってみようとしないのか、といぷかっている。同教授によれば、この本の著者は、他の学者たちが自分もぜひやってみたかったと思うような、画期的な調査をやってのけたのである。
私がとくに面白いと思ったのは、ある原始民族が、娘の最初に産む子供が元気で丈夫で、いい歯が生えるように、特別な食事を半年続けた上でないと、結婚させないということである。また、数々や写真によって、昔ながらの食事で育った子供は顔が横に張っていて、歯並びがいいのに引きかえ、現代食の子供は顔や鼻が細く、歯並びも貧弱なことを示している。私がいまだに不思議でならないのは、世界中のあちこちに散らぱっている未間民族たちがどうしてそんな食事法を会得したかということである。
エスキモーの栄養源
そこで思い出すのは、かつて、イギリスの水兵を満載した船が大西洋の北西航路を求めて北極へ出かけたときの話である。ほとんど全員が壊血病と栄養失調で死んでしまった。北極探険で有名なステファンソン博士がいっているように「なぜ彼らは、まわりにいるエスキモーが元気なことに気づかなかったのだろう。そして、エスキモーが何を食べているかをなぜ注意してみなかったのだろう」。そうすれば,エスキモーは動物を殺して食べるときには、イギリス水兵たちがやったように肉だけを食べるのではないことに気づいただろう。
エスキモーは肝臓や腸のような内臓のほうを好んで食べるのである。それにアザラシの脂も盛んに食べる。エスキモーの栄養源のほとんどは魚類の内臓である。
そのほかには、必要なビダミンCを夏の間に採集した草の実や草や水中植物、球根、落花生などから摂り、さらに貯臓して冬にも備える。面白いことに、エスキモーは必要なビタミンCの相当量をクジラの皮の内側の部分からも摂っていることを、Price博士が発見している。
たいへん興味深いことは、多くの未開民族が肝のような内臓を、それも煮たり焼いたりしないで食ぺることが大切であることを知っている事実である。魚卵の干物は子供の食料として責重なものとされている。
Price博士は、カナダ北部のインディアンたちがトナカイとオオジカの内臓を好んで食べることに注目している。彼らは獲物を殺すと、まず、一番のご馳走として腸を食べるのである。何年か前に、ある動物園の園長から開いた話だが、肉食獣に子を産ませて増やすためには、肉だけの飼料ではどうしてもだめで、雄の子牛の内臓を生で食べさせるとうまくいくそうである。
オーストラリア北方の島々では、住民が盛んに貝類や甲殻類を食べて、健康を保っているが、それも、植物の根や果物の生や料理したものをいっしょに食べるからだそうである。
アフリカ原住民の食べもの
さらにPrice博士が述べているところによると、東部や中部アフリカの原住民は、甘藷や豆類その他雑穀を主に食べ,、湖や河の近いところでは盛んに魚を食べる。
また、種族によっては湖にいるハネのある昆虫を大量に食べる。この昆虫は干して粉にし、ビタミンCを多量に含んだプディングにするのである。それに、巨大なアリ塚からとれる大量のアリのほか、イナゴやバッタやセミなども彼らの食糧である。
オーストラリアの原住民たちは、その地方の野生勤物の臓物を主として食べ、ニュージーランドのマオリ族は「羊鳥」と魚とエビが大好物である。
ペルーの海岸沿いに住むインディアンは好んで魚を食べるが、とくに、大型の魚の卵と臓物が好きだという。海岸から300kmも離れたところに住むインディアンが、魚と貝類を食べたさに、しょっちゅう歩いて海までやってくるのはPrice博士も感心したと書いている。
また、同博士は,ブリティッシュ・コロンビアのインディアンが糖尿病の治療に用いる、ある種の植物について書いているが、それがインスリンに劣らない効果があることは、Canadian Medical Journalにも書いている。
ある医師がPrice博士に、原始的な生活をしているインディアンとエスキモーには癌がめったにないことを話したとあるが、これは研究してみる価値のあることだ。もう一つ面白い話は、カナダ北部で、ある開拓民の1人が、明らかにビタミンAの欠乏で視力を失いかけていたときのことである。インディアンがマスをとってきて、その眼と眼の奥の部分を食べろという。そこで、困りきっていた男がさっそく、いわれた通りにすると、たちまちその男の視力が回復したというのである。
ところで、私にとって、どうにも合点がいかないことは、いままでに知る限り、どんな化学者も、このような事実の背後をつきとめようとしていないことである。
原始民族がすばらしい歯や顎をしているのが、獣や魚の生の臓物を食べるせいだといわれるのに、なぜ化学者たちはその成分をみつけようと努力しないのであろうか。
食物の有望な薬効
1970年版の同書の末尾には、Price博士ほかによる、いくつかの食物の薬効についての研究報告が記載されているが、これらは、きわめて有望なものばかりである。Price博士は普通のバターに特殊な処置を加えて、責重な「活性剤」をみつけ、それが虫歯予防に著効のあることを証明している。同博士は、未開種族がそのX活性剤のような身体づくりの因子に富んだ食物によって、歯の丈夫さまで保っているのだという。
この本の補遺の1章でAlbrecht博士という人の研究報告をとりあげている。
それによると、野菜類の栄養価は栽培されている土壌の質の良否によって左右されるという。土壌の質の良否は、土に含まれる各種の化学物質の量によって左右されるのであろう。地域によって水中含有量の異なるフッ素が、虫歯を防ぐのにすばらしい力があることなどは、われわれがよく知っていることである。
Modern Medicine 1973/8 より
1969年は、フッ素による虫歯予防効果を期待して、WHOが世界中にフッ素使用促進を提言した年です。
虫歯を自然治癒させる方法は、どうやら食生活にそのヒントがあるようですね。
上記のフッ素とは、自然にあるフッ素のことです。海外で水道水に添加されているフッ素や歯磨き粉に含まれている人工的なフッ素とは異なるものなので、注意が必要です。
さらに、虫歯を自然治癒させる食事について英文サイトからの引用です。
2.虫歯を自然治癒させる食事・科学的なデータ
英国の医学雑誌で発表された研究によると、虫歯は食事によって治癒し、また再石灰化されることがわかりました。
研究は、62人の虫歯のある子供で行われました。3つの異なる食事群に分け、グループ1(食事1)は、一般的な通常の食事に加えてオートミール(フィチン酸が豊富)を食べました。グループ2(食事2)は、通常の食事に加えてビタミンDを摂取。グループ3(食事3)は穀物を含まない食事に加えて、ビタミンDを摂取しました。
結果は、穀物やフィチン酸の多い食事のグループ1は虫歯が増加しました。
グループ2は、虫歯が減少して改善が見られました。
穀物を含まず、野菜、果物、肉、牛乳の豊富な食事とビタミンDを摂取したグループ3は、ほぼ全ての虫歯が癒さて最大の改善が見られました。
虫歯の原因と虫歯の自然治癒(再石灰化)についての常識は、この研究から誤解して私たちに伝えられていることがわかります。虫歯の治癒という本を執筆した歯科医Ramiel Nagelは、多くの患者の虫歯に詰め物をすることよりも、虫歯の自然治癒(再石灰化)を手助けしてきました。彼は、虫歯を食事によって自然治癒させて予防できると考えています。
(以上翻訳終了)
上のグラフは、虫歯の相対的な数を表します。野菜や果物など自然の恵みたっぷりの食事にビタミンDを加えたグループ3には特に大きな改善がみられたという実験です。
62人の虫歯のある子供という表現ですが、その虫歯がどの程度の虫歯だったのかという記述はありませんでした。reverseという表現を虫歯の自然治癒(再石灰化)と私は訳しましたが、実際にどの程度を自然治癒とするのかは不明です。
しかし、私たちが常識として考えているように、虫歯は一度できてしまったら進む一方だということは間違えであることを、十分にこの研究は示唆していると思われます。さらに、上記でご紹介した「原子食の効用」のPrice博士についても述べられていました。以下に翻訳を続けます。
2-1.虫歯の原因
食事と虫歯の関係を理解するために、もっとも尊敬されている歯科医師のひとり、Weston A. Priceからまず話を進めなくてはいけません。
彼は1900年代初頭に生きていた方で、全米歯科医師会の会長を(1914年から1923年)務めADAの先駆者でした。Weston Priceは虫歯の原因を発見するために、世界中を旅しました。プライス博士は、近代的な食品を食べることと虫歯の共通点を発見しました。多くの先住民族の孤立部族には完璧な歯があり、虫歯がほとんどなかったことを目撃します。
しかし彼ら先住民族が西洋の食事にさらされた途端に、虫歯と骨量の減少、慢性疾患を経験することになったのです。
米国歯科医師会による虫歯の原因:
虫歯は、牛乳、ポップ、レーズン、ケーキやお菓子などの炭水化物(糖およびデンプン)を含む食品が頻繁に歯に残っている場合に発生します。口の中に住んでいる細菌は、これらの食品の元で繁殖し、結果として酸を産生します。時間をかけて、これらの酸は歯のエナメル質を破壊し、結果虫歯になっていきます。
しかし真実は、米国歯科医師会は虫歯に関する4つのうち1つしかあたっていないことになります。
Dr. Edward Mellanby, Dr. Weston Price and Dr. Ramiel Nagelは、虫歯に関して主に4つのことを挙げています。
・フィチン酸が豊富な食品の過剰な消費
・精製された砂糖(白砂糖)の過剰な消費
これらの虫歯の原因になる4つの点について、話していきましょう。
2-2.虫歯を自然治癒させる方法
だまされてはいけません。ブラッシング、毎日のフロスに加えて、フッ素に頼ることなく、虫歯を自然治癒させてお口の健康を最大にするいくつかの方法があります。
2-2-1.砂糖を避ける
健康なからだと虫歯のない生活を望む人にとって、砂糖は最悪の犯人です。
砂糖は疫病のように避けるべきです。砂糖は口の中の健康を損なう細菌に栄養を与えて繁殖させるだけでなく、非常に酸性が高いため、文字通り歯を脱灰させて虫歯を作ります。
これは、砂糖を含むソーダ、キャンディ、焼き菓子などを避けることを意味します。砂糖の過剰摂取は虫歯を作るので、生のはちみつ、メープルシロップを使いジュースを控えめにします。健康へのリスクが高まることから、人工甘味料にも気をつけましょう。ステビアやはちみつと、よいお友達になるといいですね。
2-2-2.フィチン酸を避ける
フィチン酸は、私たちの深刻な健康問題を起こす可能性のある食事の中の穀物、ナッツ、種子と豆に含まれるミネラルブロッカー、酵素阻害物です。
今日このフィチン酸が問題になっている主な理由は、フィチン酸をなくすような古代における調理技術、発芽や発酵を止めたことです。ランセットで発表された研究によると、フィチン酸が多く含まれる食事は、ミネラルの欠乏と骨粗鬆症の原因になります。
穀物と豆のリンの80%はフィチン酸と結合し、吸収されません。リンを体内で利用することを阻害することに加えて、これらの分子は、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛などの口の健康のために必要なミネラルと結合します。
このように、フィチン酸は適切なミネラルの利用を阻害します。フィチン酸が多く含まれる食品は、マグネシウムの吸収を60%、亜鉛の吸収を20%減少させます。
フィチン酸は食物中のミネラルの吸収を阻害するだけでなく、体や骨、歯からミネラルを奪うのです。
さらに、フィチン酸の強力な抗栄養効果は、消化障害、食欲不振、栄養欠乏、および虫歯を引き起こすことが知られています。良い方法は、穀物の消費量を制限し、未発酵大豆製品を避けることです。フィチン酸は、天然の堆肥中で育てたものよりも現代の高リン酸肥料(化学肥料)を使って育てられた植物に非常に多く含まれるので、オーガニックや非遺伝子組み換え食品を食べるといいでしょう。
健康を改善させ、虫歯を自然治癒(再石灰化)させることを目指している場合は、穀類、豆類、ナッツ類、大豆などのフィチン酸の高い食品は避けるべきです。しかし、穀物やナッツを浸して発芽、発酵させるのならば、フィチン酸を50-100%減らすことができます。
2-2-3.生乳の摂取
生の乳製品や栄養豊富な食品 はビタミンやミネラルが豊富で、健康な歯、丈夫な歯を維持するのを助けます。
ミネラル、カルシウム、ビタミンK2、ビタミンD3、マグネシウム、リン、脂溶性ビタミンを補ってくれるので、毎週少なくとも生の乳製品を消費することをお勧めします。ヤギの乳ケフィア、生チーズ、オーガニックバターがお勧めです。
虫歯に打ち勝つつもりなら、脂溶性ビタミンの摂取量とミネラルの摂取量を増やす必要があります。私が考える理想的な食事は、次のようになります。
・骨スープ、肉、魚、卵などの動物性食品に富んだ食事
・生と調理された野菜、特に緑の葉野菜。
・ケフィア、チーズ、オーガニックバターのような生の乳製品
・毎日朝早くフルーツをひとつ
・ビタミンD – 日光をたっぷりと浴び、ビタミンD3のサプリメントを毎日5,000IU
・ココナッツオイル、アボカド、オリーブ、魚や発酵タラ肝油のような健康的な脂肪の多い食品。
・真のサワー種のパンなどの発酵穀物のみを適度に。(または、穀物なし)
・発芽されているナッツ、種子や豆のみ。
・加工食品、パッケージに入った食品、ファーストフードは避ける。
2-2-4.歯にミネラルを与える歯磨き粉の使用
高価なものがありますが、フッ素の入っていないものでそれほど高価ではないものも手に入ります。お金をかけずに、強力な方法で歯を再石灰化させたいのなら、自分で作ってみてください。
大さじ4 ココナッツオイル
大さじ2 ベーキングソーダ(アルミが入っていないもの)
大さじ1 キシリトールまたは1/8小さじ ステビア
20滴 ペパーミントまたはクローブの精油
20滴 微量ミネラル(トレースミネラル)または(カルシウム/マグネシウム粉末)
2-2-5.オイルプリング
何世紀にもわたってアーユルヴェーダ医学で使われてきた方法で、過去数年間に米国で人気を得ている素晴らしいお口のデトックスです。
大さじ一杯の油を口に含み、20分間ブクブクさせるだけで、歯肉炎や頭痛、糖尿病などの全身性疾患を治すので賞賛されています。
20分がダメなら、3-5分でもいいです。最大の消毒・抗真菌効果を得るために、ココナッツオイル、MCTオイルに1,2滴のクローブおよび/またはティーツリーの精油を使うことをお勧めします。ここに、いくつかのヒントがあります。
・オイルプリングの最適な時間は、(他のデトックスと同様に)朝ベッドから起きて最初にやることです。
・朝シャワーを浴びる、服を着る、支度をするなどと同時に進行させて、日常的な流れの中で無理をしないで20分という時間をつくりましょう。
・20分が終わったら、すぐにあたたかい水でお口をすすぎます。抗菌作用を追加するために、塩水を使ってください。
・吐き出した油と唾液混合物が乳白色や黄色でも、ショックを受けないでください。
・最後に、通常のように歯磨きをします。
注)これはリラックスしながら行うものです。顎が痛くなることがあるので、お口の中でずっと強くブクブクしたりする必要はありません。やさしくオイルを口の中、歯の間に動かして、決して飲み込まないでください。
ひとことで言えば、これは虫歯を自然治癒させるのに最良の方法です。お口の健康を取り戻して、誇りをもって新しい健康的な笑顔を披露しましょう!
***以上翻訳終了*******
フィチン酸は、玄米の外皮に含まれるものとして日本では有名です。デトックス作用がある反面、ミネラルなども同時に体外へ排出してしまうものとして、警告を発している人たちがいることも事実です。
フィチン酸がそれほどまでに危険だというのなら、玄米は発芽玄米として、そして大豆などの豆類は発酵させた味噌を食べるなどの工夫が必要なのだと思います。
日本には日本食という長い歴史が育んだ文化があります。上記において、骨スープ、肉、魚、卵などの動物性食品に富んだ食事や生乳などの乳製品を推奨している点には、日本人の体質に合うのかわかりません。
海外に住んでいて感じるのですが、オーガニックの肉やオーガニック牛乳、バターなどもあり健康に気をつかっている人たちが多いのは確かなのですが、明らかに食文化が違うため、食に対する感覚は日本人と異なります。西欧の食文化には、西欧の栄養に対する考え方があります。
上図の実験結果ではもうひとつ、ビタミンDが鍵を握っていることがわかりました。
ビタミンDには血中カルシウム濃度を一定に保ち、カルシウムやリンの吸収をよくし、骨や歯への沈着を助ける働きがあります。ビタミンDが多く含まれる食事は、しらす干しやイワシなどの魚で、これも日本人が伝統的に食べてきたものです。
ビタミンやミネラルをサプリメントで摂取する傾向にありますが、サプリメント摂取はあるビタミンだけが過剰になり別のビタミンに抑圧的作用を及ぼす可能性があります。またビタミンは強力な酸なので、過剰な負担はビタミン中毒につながり腎臓に損傷を与え、ビタミン不足と同じような症状を引き起こします。
ビタミンDについても食事からの摂取が望ましく、また紫外線の多い時間帯を避けて意識的に日光を浴びることも効果的だといえるでしょう。
ココナッツについては、とっても効果があると私自身実感しています。普段からココナッツオイルを使って調理をしたり、またココナッツをそのまま割って食べていると口の中が明らかにスッキリします。
病気や虫歯が増加する一方の私たちの現代の生活には、どうやら根本的に多くの問題がありそうです。
また気をつけなくてはいけないことは、例えばチーズや骨スープが良いからといって、原料が汚染しているものや製造過程で不自然な加工を経ている加工食品は、毒素を体内に入れることになり、かえって逆効果になるということです。
虫歯を自然治癒させる方法は、何もしないというわけではなく、積極的にふだんの生活自体を見直すきっかけになれたら、きっと虫歯だけでなく健康増進にも役立てることができるでしょう。ただ虫歯の自然治癒といっても、穴が大きく開いてしまったような歯はどう考えても、難しいですね。
3.虫歯を自然治癒させるオーラルケア商品
殺菌成分は自然由来のもので、飲み込んでも大丈夫。歯磨きあとに口をゆすぐ必要がなく、お口の中でさっぱり感が長時間持続します。
食事+毎日のオーラルケアで、虫歯をつくらない、虫歯を自然治癒させる工夫をはじめてみましょう。