外国人と日本人のムダ毛事情と海外のおもしろルール5!
ここは日本なのでムダ毛に対しても日本の常識でもって考えてしまいがちですが、海外のムダ毛事情を知ると色々な意識の違いにびっくりするはずです。
外国人と日本人はムダ毛に対してどう考えているのか?外国では男性も処理する?外国ではデリケートゾーンの処理は当たり前!?
脱毛方法の違いを含めながら、疑問を一気に解決します。
海外のおもしろルールご紹介
日本の脱毛事情が分かったところで、海外はどうなのでしょうか?私たちの感覚からすると少々驚いてしまう内容をご紹介します!
①男性も処理する時代!
脱毛といえば女性が行っているイメージが断然強いですよね。
今でこそ、ヒゲ脱毛などで様々なサロンにてキャンペーンを打ち出してきてはいますが、たとえヒゲが濃くて毎日のお手入れが大変だとしても、よし脱毛いこう!とはならないのではないでしょうか。ところが海外では違います。
男性も脱毛に関するケアを積極的に行っていて、それはヒゲではなくデリケートゾーンなのです。
特に欧米や中東・イスラム圏では、当たり前のように処理をしていますし、一部ヨーロッパでもそれは当たり前です。
欧米ではもはやデリケートゾーン処理は常識、毛がある状態は不潔に思われてしまいます。
そのため、男女問わずみなツルツルに保っています。
中東・イスラム圏では、あのコーランにムハンマドの予言としてそれが載っているというから驚きです。
そのために、男女問わずアンダーヘアーはツルツル、必ずその状態を保っている必要があるのです。
というのも、かつて毛じらみが蔓延しており、それに悩まされていたので対処をするため全て毛を無くすということになったわけです。
②VIOが最優先!
欧米ではハイジニーナといって、衛生を意味するハイジーンが語源のVIO脱毛を行い、男女問わずどの部位よりも真っ先にツルツルにします。
中東・イスラム圏でも前述の通りアンダーヘアーはツルツルに、フランスやイギリスでも他の部分は無頓着でもアンダーヘアーは必ず脱毛します。
どこの部位よりも最優先で処理する場所がデリケートゾーンとは、面白いですよね。
同じアジアの国でも、例えば中国や台湾はワキ毛でさえ処理をせず、そのままの女性が多いです。
もともと毛質が柔らかめということと、単純にワキ毛を無くすという価値観がそこまで浸透していない、ということが挙げられます。
日本でも、VIO脱毛は各サロンがキャンペーンを打って出ていますが、それでもまだまだワキや腕、脚を先に初めて、更に水着になる機会があることや夏場が近付いてきてからようやく悩み始める…という方が多いのではないでしょうか。
③スレッディング流行中
みなさん、スレッディングとはご存じですか?スレッディングとは、糸を二本クロスしながら顔の上で巧みに動かし、うぶ毛を除去していく方法のことをいいます。
テレビなどで日本でも一時期紹介されていたので、ご存じの方も多いのではないでしょうか。
もともとアジアなどで行われてきた伝統的な脱毛方法ですが、これがいま欧米で大人気になっています。
顔のうぶ毛に関しては、そのまま派と剃る派で別れるところかと思います。
一度剃ってみると、実は顔全体がワントーン明るく、更に化粧のノリが良くなるというメリットがあることに気づき、継続して剃り続ける方も多いのです。
しかしカミソリで毛の生え際ぎりぎりまで剃ると、皮膚が刺激されてお肌を守ろうとし、更に毛が濃く、太くなってしまうことも。
更に、顔のうぶ毛って表情を良く動かしたりお化粧をしたりしているせいか、かなり成長スピードが速いですよね。
そういったお悩みを全て解決してくれるのがこのスレッディングなのです。
しかもこのスレッディング、うれしいことに毛穴に詰まっている角質も取ってくれるという効果があり、美肌効果が期待できるんです。
日本でも専門のサロンが少しずつ増えてきているので、今後はお手軽にスレッディングできる日も近いかもしれませんね。
④VIOはブラジリアンワックスで!
デリケートゾーンの脱毛経験がある方は、選択肢の一つにこのブラジリアンワックスが挙がったのではないかと思うのですが、ハイジニーナとブラジリアンワックスはセットといってもいいほど主流です。
かの有名なアメリカのドラマ『セックスアンドザシティ』で主人公キャリーがサロンへ行き、座って片足を曲げてワックスを塗ってもらい、乾いたらベリッと一気にはがされるというシーンがあるのですが、まさにその瞬間です。
日本人の毛質と違い、西洋人は比較的細めで柔らかいためにこの方法が主流なのですが、日本でも数年前からじわじわと広がってきており、安いサロンだと一回五千円程で受けられる場所も出てきているんですよ。
一見、発狂しそうなほど痛そうですが、それがそこまででも無いようです。
まず、固まったワックスを一瞬にしてはがしてしまうということや、回を重ねていくごとに毛質が変化しだんだん細く少なくなっていくために痛みが軽減されていきます。
今後、更にリーズナブルになり、当たり前のように皆ハイジニーナ脱毛を行える日が来るのかもしれません。
⑤ありえない!VIO脱毛の意識の低さ
さて、日本からみた海外の脱毛事情は前述の通りですが、ここで海外からみた日本の脱毛事情はどう思われているのでしょうか。
日本における脱毛の最重要事項がデリケートゾーンではないことは前述の通りです。
一方、西洋ではどこよりもまずVIO脱毛を行うほど、その意識の高さが徹底されています。
よく聞く話は、日本人女性とお付き合い経験のある外国人男性のコメントとして、日本人女性は髪の毛もお化粧も常にキレイにしているけどデリケートゾーンがボーボーだった!ありえない!というものです。
ちょっと美意識が高い女性ならビキニラインを整えたりすることはあっても、なかなか全ての毛をツルツルにする…というのは抵抗があってできない方も多いと思いますが、この意見が実は海外では普通。
特にアジア女性の毛質は太くてゴワゴワ、更になんといっても黒いですよね。
不潔かどうかは置いておいても、見た目のインパクトが絶大です。
そのために、グロテスク…と感じる男性もいるようです。
せっかくの甘い時間がガッカリされる時間に代わってしまったら、こちらとしてもショックですよね。
【番外編】日本の脱毛事情
外国のムダ毛事情について詳しく見てきましたが、日本のムダ毛事情はどうなのでしょうか?
日本の今と昔を比べてみていきましょう!
脱毛の今と昔
本格的な夏になる前から、各脱毛サロンがしのぎを削るように広告やチラシ合戦となる日本の脱毛事情。
その値段は一昔前だと非常に高く、なかなか手が届きませんでした。
今は皮膚科などの医療機関で受けることのできるレーザー脱毛や、いわゆるエステティックサロンでの脱毛が主流ですが、日本の脱毛の歴史を振り返ると昔はニードル脱毛が主流でした。
ニードル脱毛とは、簡単に言うと毛穴一つ一つに針を刺し毛穴を消滅させていく、というもの。
想像しただけでも寒気がするほど痛そうなのに、それこそデリケートゾーンなどの部位によっては気絶するほどの痛みがあったそうです。
価格も数十万円~と高額なだけではなく、その手法から非常に時間がかかってしまったために、現在ニードル脱毛を採用しているサロンはほとんどありません。
一方、レーザー脱毛やエステの脱毛はお手軽である上に痛みもそこまでではなく、日本人女性にとってはなくてはならないものとなりました。
人気の部位
日本では、その値段が圧倒的に安価であることから、まずはワキからスタートする方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
ワキですと範囲が狭く、施術時間も短くお手軽に済ませることができます。
ワキで脱毛の雰囲気を味わってみて、そこから徐々に他のパーツもスタートする、というところでしょうか。
レーザーよりもエステ脱毛の方が痛みが軽減される分、年単位で時間や回数がかかりますので、レーザーで多少の痛みに耐えて数回でツルツルにするか、エステティックサロンで徐々に毛量を減らしていくかを選択していきます。
女性によっては、デリケートゾーンは特に痛みが強いのでエステティックサロンで施術し、腕や脚などはレーザーでという上級者も。
そして、ここ数年で一気に定番脱毛箇所の上位にランクインしているのが、デリケートゾーン(VIO)脱毛です。
ビキニライン、Iライン(ビキニとOラインの間)、Oライン(お尻の穴周り)の三か所のことですね。
いわゆるTバックなどを履きファッションを楽しみたい女性は、ビキニラインとはいわずに全てを無くしノーヘアー状態にしてしまう方も。
一回全てを無くしてしまうと、全く毛のない状態が逆に気持ちよくて、それ以降継続してノーヘアー状態を貫くようになる女性も多くいます。
日本と外国人のムダ毛事情は全然違う
日本と海外の脱毛事情を含めお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。
デリケートゾーンのお手入れに関しては、その意識の差に驚かれたと思います。
女性だけではなく、男性もツルツルもしくはほとんど無くす状態が主流の今、日本における脱毛事情の常識が変わり、ハイジニーナが常識の時代がくるかもしれません。
毛は、本来その部位を守るために生えているのですが、脱毛は見た目の美しさや機能性からデメリットよりもメリットが多く、なにより清潔に保つことができます。
数か月から数年の施術でその後の処理のわずらわしさから解放されるのですから、みなさんも是非脱毛してみてはどうでしょうか。