コンビニ限定グリーンスムージーのランキング

セレブや人気モデルが飲んでいることから火がつき、最近の健康志向もあって今や日本でも大人気のグリーンスムージー。ブレンダーを使って自分で作るのが一番いいんだけど、忙しい現代人にはなかなか難しいですよね。そういったニーズもあり、手軽に買うことができるコンビニのスムージーが大人気です。ローソンが口火を切る形となり、今やコンビニ各社がこぞってグリーンスムージーを発売しています。しかし飲むからには健康や美容に良いだけでなく、美味しいもの飲みやすいものがいいですよね。そこで美味しさ・飲みすさでランキングにしてみました。


第1位 ローソンのグリーンスムージー

コンビニ各社がこぞってグリーンスムージーを出すようになったのは、なんといってもローソン(ナチュラルローソン)のスムージーの大ヒットが大きいでしょう。ナチュラルローソンから2015年5月に発売すると人気商品となったため、普通のローソンでも発売するようになりました。そしてあっという間に大ヒット。2016年3月に紙パック(400g)、さらには同年9月に紙パック(800g)。次々に大容量サイズを発売し、ローソンの快進撃は止まりません。グリーンスムージー以外には、今話題のスーパーフードを配合した「チアシード入り野菜と果実のスムージー」(2015年9月発売)、抗酸化作用のある赤や紫の素材を配合した「マキベリー入りパープルスムージー」(2016年2月発売)、フルーツのみ配合し食物繊維たっぷりな「フルーツミックススムージー」(2016年6月発売)など、次々と新しいスムージーを発売しています。

ローソンのグリーンスムージーは野菜11種類、果物3種類を配合。内容量200g、価格は税込み178円。1本(200g)当たりのカロリーは80kcal。野菜は118g使用(国が推奨している野菜摂取量の約1食分)。製造元はめいらく。

もっとも飲みやすいのはやっぱりローソンでしょう。コンビニだけでなくスーパーに売っているものも含めてもローソンが一番です。ローソンのグリーンスムージーの良いところは、フルーツの甘さが味わえて飲みやすいだけでなく、少しだけ野菜っぽい味も感じられるところ。果物の甘みと野菜の青臭い味のバランスが絶妙なんです。そしてなめらかさもあって実にスムージーっぽい。最近はローソンに行くと必ずこれを買ってしまいますね。一度飲むとクセになるおいしさです。


第2位 ファミリーマートのグリーンスムージー

ランキング2位はファミリーマート。ファミマのグリーンスムージーは2016年7月に発売。ちょうど他のコンビニも次々にコンビニ限定スムージーを発売しだした時期で、乗るしかないこのビッグウェーブに!って感じでしょうか。ファミリーマートは濃厚ジュースのShine&Shine、チアブースト、Doleのスムージーなど、他のコンビニのドリンク置き場に比べるとオシャレなデザイン、意識高い系のドリンクが多い印象です。ファミマ限定スムージーのパッケージもまたとってもオシャレで目を惹きます。どことなくファミマの黒い制服とファミマカラーであるグリーンを合わせたようなカラーリングですね。

ファミリーマートのグリーンスムージーは野菜11種類、果物3種類を配合。内容量は200g、価格は税込み178円。1本当たりのカロリーは88kcal。野菜は118g使用(約1食分)。9種類の野菜が国産とのこと。製造元は酪王乳業。

キウイやリンゴが混ざり合ったようなフルーティーな味、スッキリしていて飲みやすい。かすかに野菜の味も感じられて、ローソンのグリーンスムージーと似たような味です。なめらかな飲み口で、まるで野菜やフルーツを摩り下ろしたようなザラザラ感も味わえます。


第3位 サークルKサンクスのグリーンミックススムージー

サークルKサンクスには「PrimeOne(プライムワン)こだわりの贅沢シリーズ」という安心・安全、満足をモットーとするプライベートブランドがあり、スムージーもPB商品として販売。2016年5月に大幅なリニューアルを行い、現在は野菜をたっぷり配合した「グリーンミックス」、フルーツのみ配合した「フルーツミックス」、スーパーフードのチアシードやピタヤなど美容成分たっぷり配合した「マンゴー&ピタヤミックス」の3種類をラインナップしています。サークスKサンクスはファミリーマートに吸収され、既存の店舗は徐々にファミリーマートへと移行しています。サークルKサンクス限定のスムージーは今後どうなるのでしょうか。PrimeOneというブランドで残るのか、気になるところです。

サークルKサンクスのグリーンミックススムージーは野菜17種類、果物3種類を配合。野菜17種類は他のコンビニ限定スムージーと比べても圧倒的に多い。内容量は220g、価格は税込み185円。1本あたりのカロリーは109kcal。野菜120g使用(約1食分)。製造元はトーヨービバレッジ。

砂糖や甘味料、増粘剤を不使用ということで、野菜と果物の自然な甘さとなめらかさを味わえます。とても飲みやすく、リンゴやバナナの甘み、レモンの酸味、そしてかすかに野菜っぽい味もします。とても濃厚でザラザラした飲み口、記載どおりの「すりおろし食感」を味わえます。


第4位 ミニストップのグリーンミックススムージー

ランキング4位はミニストップ。ミニストップの限定スムージーは2016年7月より発売。ファミリーマートが販売しだしたのと同じ時期ですね。野菜と果物をバランスよく配合した「グリーンミックス」、血のような色のブラッドオレンジをメインに野菜と果物を配合した「ブラッドオレンジ」、果物のみ配合したトロピカルな「パインミックス」の3種類をラインナップしています。プラスチックの上蓋は無し。パッケージがとてもオシャレな感じで女性が手に取りやすそうなデザインです。

ミニストップのグリーンミックスには野菜9種類、果物3種類を配合。内容量は220g、価格は税込み178円。1本当たりのカロリーは76kcal。1日に不足している鉄分を摂ることができる、というのがうりです。製造元はトーヨービバレッジ。

グリーンミックスの見た目はどす黒い沼みたいな色なんですが、アップルジュースのようで爽やかな味わい。リンゴの味をメインに、かすかにバナナの甘みやレモンの酸味も感じられます。野菜の味はほとんどしません。なめらかでザラザラした飲み口、記載どおりの「繊維感」を味わえます。アップル味が嫌いな人は少ないと思いますが、ちょっと甘すぎる気もします。とくに甘いのが苦手な男性にはどうかな。鉄分が不足しがちな女性にオススメです。


第5位 セブンイレブンのグリーンスムージー

セブンイレブンは2016年4月よりセブンプレミアムの商品としてグリーンスムージーを発売。セブンといえばコンビニの中でも大手というか、他社を引っ張っていくような存在だと私は勝手に思っているんですけど、スムージーに関してはあまり力を入れていないような印象です。スムージーは1種類のみ。パッケージのデザインを見ても他社のコンビニより劣るというか、なんかちょっとダサい・・・。

セブンイレブンのグリーンスムージーは野菜4種類と果物4種類を配合。内容量は190g、価格は税込み198円という強気の設定です。1本当たりのカロリーは78kcal。野菜は120g使用(約1食分)。製造元はオハヨー乳業、販売元はカゴメ。

味は酸味が強く、野菜と果物がいろいろ混じったような甘くて変な味がします。なめらかな飲み口で、後味は酸っぱさが残る。慣れてくると普通に飲めますが、ローソンやファミマと比べると味は劣ります。しかし、砂糖や甘味料、増粘剤を使っていない点は評価したい。強気な価格設定の割りには・・・って感じですね。その自信はどこから来たのでしょうか。私はコンビニの中で一番セブンイレブンが好きなんです。それだけに期待を裏切られた感が強いですね。リニューアルの予定があるのかどうかわかりませんが、今後の巻き返しに期待したい。


第6位 ローソンストア100のグリーンスムージー

店舗が年々減っているローソンストア100。近所のローソンストア100も気づいたら閉店していました。100円ショップの商品と比べるのも大人気ないような気がしますが、ローソンストア100でもグリーンスムージーを売っているのでランキングに入れてみました。ローソンストア100では2016年7月末より発売。緑の葉野菜と果物を配合した「グリーンスムージー」、赤い素材をメインにした「野菜と果物のスムージー」の2種類をラインナップしています。ローソンストア100にはバリューラインというプライベートブランドがあるのですが、このスムージーはPB商品ではないようですね。

ローソンストア100のグリーンスムージーは野菜9種類と果物3種類を配合。内容量は180g。価格は税込み108円。安いですねぇ。1本当たりのカロリーは58kcal。これは他社コンビニのそれと比較すると一番カロリーが低いですね(内容量も一番少ないけど)。製造元は正和製菓、販売元はヤシマ。

味は若干の甘み、そして青臭い味が結構します。コンビニ限定スムージーの中では最も甘くない。そして青臭い。なめらかでザラザラしていて摩り下ろし感はあります。不味いってほどでもなく、普通に飲むことはできるので、とにかく安い健康ドリンクが飲みたい人にオススメです。野菜と果物のスムージーの方もクセのある味でした。108円ということを考えると頑張ったほうなのかなぁと思います。ちなみにパッケージの写真と実際の中身の色が一緒なのはローソンストア100だけでした(笑)。


ローソンがやっぱり一番ですね。あれ一度飲むとまた飲みたくなるんですよね。不思議とクセになる。今後もローソンの天下が続くと思われます。ついでファミリーマートも飲みやすい。次のサークルKサンクスとミニストップはどっこいどっこい。正直1位から4位まではそんな大差はないんです。セブンイレブンにはもうちょっと頑張って欲しいですね。