ダイエットはある程度の期間を使って行っていくほうが、身体への負担も少なく、安全性も高いので、成功率も高くなっていきます。

また、短期間のダイエットは元の生活に戻った途端にリバウンドをしやすいといったデメリットもあります。

しかし、女性にはそうも言っていられない緊急時があるものです。

1週間後に海に行く、1週間後に結婚式が迫っている等、人によって痩せなければいけない理由は様々です。

今回はそんな短期間で絶対に痩せなければいけない人に向けたダイエット方法を御紹介していきます。

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1週間で痩せるためには

1週間で痩せるのに必要なもの、それは必ずやり遂げるという覚悟です。

緊急を要するダイエットには、通常時のダイエット方法とは違い、かなりキツイものが多いです。

通常ならば1ヶ月〜3ヶ月かけて落とす体重を、1週間で落とさなければいけないのですから当たり前のことではあります。

まず、それを理解しなければ、途中で挫折してしまいますし、失敗する大きな原因になります。

痩せなければいけない理由を常に思い出し、成功した時の喜びを想像しながら、覚悟を決めてダイエットに取り組むことが大切です。

とは言え、体調を崩したりしては、元も子もないので、具合が悪くなったりした場合はすぐに中止しましょう。

1週間で痩せるコツ

これから1週間で痩せる方法を御紹介していきますが、短期間で体重を落とすには、

  • 体内の余分なものを排出する
  • 運動で脂肪を燃焼させる
  • 食事制限をする

この3つが必要になってきます。

特に短期間で痩せるためには、どれかひとつだけでなく、この3つを全て意識してダイエットを行うことが必要です

良く◯◯だけでと言ったダイエット方法がありますが、それは長期に渡って続けることで意味があります。

これをしているから大丈夫といった安易な考え方は捨て、できるかぎり3つを取り入れることが効果的に短期間で痩せるコツとなります。

1週間で痩せる3つのダイエット方法

ここからは、1週間といった短期間でもダイエットできる具体的な方法を御紹介します。

どの程度ダイエットしたいのかというのは人によって違うと思いますが、御自身の目標に合わせて取り入れていってください。

炭水化物抜きダイエット

この方法は、御飯やパン、麺類や芋類などの炭水化物を食べない方法です。

基本的にそれ以外は普通に食べて大丈夫です。

炭水化物は糖質が高く、太る原因にもなっています。

特に近年では普通に食事をしていても、糖質は摂りすぎとも言われていて、短期間で痩せるには、炭水化物を食べないことは非常に効果的です。

似た方法に糖質カットをするダイエットがありますが、そちらは炭水化物はもちろん、野菜やフルーツなどの糖質まで徹底してカットする方法で、CMなどで有名なダイエットジムでも実践されています。

糖質カットは確かに効果的ではありますが、糖質が含まれている食品を理解する必要があるため、日常の中で自分ひとりで実践するのは難易度が高いです。

糖質カットまでいかなくとも、炭水化物を抜くだけで、個人差はありますが1週間で3kg程度なら痩せることができるでしょう。

炭水化物抜きダイエットのやり方は簡単で、御飯やパン、麺類や芋類を抜き、肉や野菜などのおかずだけを食べていきます。

より効果的に行うのであれば、肉類は脂肪が少なく、高タンパクな鳥の胸肉を食べたり、豆腐などの大豆製品も、高タンパクで食べた時の満足感もあるのでおすすめです。

8時間ダイエット

こちらは食事の時間を8時間以内に全てまとめるといった方法です。

18時以降は食べないことで痩せると言われるダイエット方法なんかもこれに近いです。

食べる8時間よりも、食べない16時間に意味があり、食事の間隔を長く開けることによって軽い飢餓状態になり、脂肪などを燃焼させてくれるというものです。

人によっては8時間の間に3食も食べられないという人もいますし、必然的に食事の量も減ることにより1週間で1〜2kg程度は痩せることができるでしょう。

慣れると日常的に行うことができ、1週間だけでなく、その後も継続しやすいという点もおすすめです。

この方法で注意するのは、16時間食べないことによるドカ食いです。

特に慣れないうちは、食べない時間が長いことによって、かなりお腹が空くので余計に食べてしまいがちです。

空腹により吸収率も上がっているので、ドカ食いをしてしまうと、逆に体重が増えてしまうなんてことになる可能性もあるので注意しましょう。

おすすめは、朝はフルーツやヨーグルトなどで軽めに済ませ、昼はしっかり食べるようにすることです。

8時間以内となると、夜は昼からの間隔も短いのでそれほどお腹も空いておらず、食事量も自然と抑えられます。

これはあくまで理想的な形であり、8時間というのはその日最初に食事をした時からの時間なので、仕事などで不規則になりがちの人は、自分の生活リズムに合わせて工夫して取り組みましょう。

断食ダイエット

この方法は3つのうち一番身体への負担も大きく、過酷なダイエット方法になりますので、なかなか体重が減らない時の最終手段と言えるでしょう。

元々食べている量や体重によって個人差はありますが、1週間で3㎏以上痩せることも可能なはずです。

断食を行う期間ですが、1週間の中では最大でも3日程度にし、前後2日程度は準備期間と復食期間にあてるのが基本です。

準備期間は食事の量を減らし、復食期間にはお粥などの胃に優しいものを食べます。

特に断食後の復食期間は吸収率が非常に高くなっているので、終わったからといっていきなり普通の食事に戻すとリバウンドの原因になるので注意しましょう。

断食期間中は、基本的に口にしていいのは水やお茶のみです。

水やお茶のみだとかなり辛いですが、酵素ドリンクを用いることで比較的空腹感が紛れるだけでなく、不足する栄養素を摂取することができるので、より効果的に痩せることができます。

3日は無理かなと感じる場合は、プチ断食といって1日だけ断食する方法もあります。

その場合は、前後1日を準備と複食期間にあてましょう。

注意点としては、

  • 体調が万全の時に行うこと
  • 期間中に具合が悪くなったらすぐに中止すること
  • 塩分の補給を行うこと

特に夏などの暑い季節は、食事から塩分が全く摂取できない中で大量の汗をかくので、定期的に塩を舐めたり、水に混ぜるなどして対策しましょう。

断食を利用したレモネードダイエットなども、短期間で効果を得られるダイエット法として人気があります。

レモネードダイエットについてはこちらの記事の後半に記載してありますが、興味があれば危険性を理解した上で行うようにして下さい。

ダイエット中に取り入れたいこと

上記の3つの方法は、食事制限をして痩せる方法です。

1週間で痩せるコツのところでもお伝えしましたが、食事制限と合わせて取り入れていきたいものがいくつかあります。

ただし、断食ダイエットを行う場合は、食事からのエネルギー摂取が全くない状態なので、無理をせず体調管理を行ってください。

有酸素運動

ダイエット中に取り入れた方が良いものとして、ウォーキングやジョギングなどの軽い有酸素運動です。

脂肪を燃焼させるだけでなく、食事制限のダイエットを行うことによって下がってしまった代謝を、適度な運動によってあげることができます。

1日30分~1時間程度の有酸素運動を積極的に取り入れることによって、ダイエットの成功率を高めてくれるでしょう。

また、泳げる方には有酸素運動の中でも最も消費カロリーが多い水泳がおすすめです。

デトックス(便秘解消)

便秘気味の方は、便秘を解消するだけでも体重を落とすことができます。

ヨーグルトや乳製品などの便秘解消に良いとされる食べ物を食べたりして便秘を解消しましょう。

腸内には、宿便といわれるものが3~5㎏もあると言われており、腸内のデトックスによって宿便を排出できれば、それだけでダイエットにもなります。

スクワット

スクワットは簡単にでき、ダイエット中に効果的な筋力トレーニングといわれています。

その理由は、足だけでなく全身の筋肉を使っているからであり、スクワット15回は腹筋500回にも相当すると言われます。

脚痩せやヒップアップ、代謝アップなど、いい事だらけのスクワットを取り入れない理由はありません。

効果的なスクワットは、足を大きく開き、背中を曲げずに膝が90度になるまでゆっくりと腰を下ろしていく方法です。

最初はキツイかもしれませんが、少しずつでも取り入れていけば、代謝が上がり、痩せやすい身体を作ることができるので、是非取り入れていきましょう。

まとめ

目的は様々ですが、急に痩せなければいけない状況は、女性なら一度や二度は経験があるでしょう。

その多くはどこかに出かけた時に、その状況をより楽しむためだと思います。

残り1週間だったとしても諦める必要はなく、やる気と覚悟さえあれば必ず痩せられるでしょう。

短期間でその目的のためにダイエットを行う際は、体調を崩してしまっては元も子もないので、体調管理だけは十分に気を付けながら頑張ってください。

また、途中でも軽く触れましたが、短期間で痩せられる方法として、酵素ドリンクを使ったダイエットも大変人気があります。

体内で作られる酵素には限りがあり、その多くは消化に使われてしまうため、代謝に使われる酵素を外から補給することが痩せるためには効果的です。

酵素ダイエットについてはこちらの記事にまとめてありますので、併せてチェックしてみてください。